Top > 武器 > セイヴザクイーン


武器/セイヴザクイーン

Last-modified: 2017-05-09 (火) 18:34:30

王族直属の近衛兵が使用する
流麗な白い大剣。
細身ながらよく切れる。

MHFに登場する大剣。クレイモアI【白】からの強化で手に入れることができる。
その性能はF未プレイヤーに限らずMHFプレイヤーをも驚愕させるものだった。





概要・性能 Edit

  • 最終的にセイヴザクイーンFまで強化できる。
    • 攻撃力1104と高いわけではないが、HR5で手に入る武器としては普通。
    • 麻痺属性450を備え、大剣の中でもかなり高い数値。
    • 斬れ味はデフォルトで、斬れ味レベル+1でに到達
    • 空きスロットが3もあるので、スキルの幅は広め。
    麻痺属性は高いもののこれだけならば正直中堅より下。
    秘伝書保持者がレア度7という数値に目をつけなければ見向きもされない性能だろう。
    だが、この武器の真価はこれだけではなかった。
  • この武器の特徴は攻撃力ではなく、麻痺属性でもなく、その防御+ボーナスである。
    生産時点のクレイモアI【白】で+30であり、
    その後II→IIIと強化していくにつれて+50⇒+100まで上がる。
    そしてこのセイヴザクイーンとFで+200と下手な下位防具一式よりも高くなる。
    というより、単品でこれより高い防御力を備えた防具は片手で数えられるくらいしか存在しない。
    そのため強制防具解除のクエストなどでえらく強い。
    FXをはじめとする防御力の高い防具と組み合わせるだけで軽く防御力1000を超える。
  • しかしこの武器は防御力が一番欲しいHR5辺りまでに手に入れることは困難。
    モンスター素材はそれほど出にくいものを使わない、というかかなりぬるいのだが、
    一番の問題は生産段階とFへの強化で使うEX生産券10枚にあった。
    この生産券、エクストラコース加入時かネットカフェプレイ時に週に1度押せるスタンプが必要なのだが、
    EX生産券を5枚手に入れるのにスタンプが8つも必要なのである。
    そのため8*2=16、少なくとも4か月はどうやってもかかってしまう。
    ある程度MHFをプレイしていれば便利なエクストラコースを使うことは多いので、
    そういったプレイヤーがサブキャラの防具強化を省くために使うこともある。
  • しかしながら当時のMHFでは既にこれをはるかに超える攻撃力を持ち、
    斬れ味も白やは当たり前、
    それでいて攻撃属性持ちという大剣がゴロゴロしているので効率界隈では担がれることは少なかった。
    特徴の一つである麻痺属性も、溜め4での高威力が期待できる睡眠属性と比べれば採用率は少ない。
    さらに高防御力で死に辛い、麻痺でのPT貢献という謳い文句に誘われた地雷に目をつけられ、
    「担いでくる奴はたいてい地雷」とまで呼ばれる始末。
    その後EX生産券を使う優秀な防具が色々登場したことでこの武器に生産券を投じる余裕がなくなり、
    すっかり忘れ去れてしまった。
    現在では非G級に4ヶ月もかける事自体が激レアケースといった具合で、
    G級強化もないこの武器は最早話題にすら上らなくなってしまっている。

余談 Edit

  • 説明文にある通り、この武器はMH世界の王族の近衛兵が使用する大剣らしいのだが、
    モンスター退治にも使われるこんな剣を王族の護衛にどうやって使用しているのだろうか。
    大きさといい斬れ味といい人間に振り回していいブツではない気がする。
    というよりも人間を相手にする兵士にこれだけの防御ボーナスを使う必要はあるのだろうか。
  • クレイモア(Claymore)とは14世紀ごろにスコットランドで生まれた両手持ちの大剣の名前である。
    刀身は1メートルほどもあるが当時の大剣としては小ぶりな方で、素早い動きが恐れられたらしい。
    • ちなみにクレイモアと呼ばれる剣は2種類あり、上記の大剣としてのクレイモアと、
      知名度は低いが18世紀ごろに使われた片手用の刀剣としてのクレイモアがある。
      片手での利用、さらに篭柄のあるデザインと見た目的にはサーベルに近い。
    クレイモアは後にアメリカ軍の使用する指向性対人地雷*1の名称として付けられたが、
    名前の由来は大剣の方であり、断じて只←コレの事ではない
  • 因みに、イギリスの国歌の曲名は「God Save the Queen(日本語訳:女王陛下万歳)」である。
    “Queen”となっているのは、現在のイギリス国王が女性(エリザベス2世)であるからであり、
    国王が男性の場合は「God Save the King(国王陛下万歳)」という曲名に変わるという。
    また、イギリスには王族を警護するための近衛兵が存在している
    これらのことから、この武器の名前や設定のルーツはイギリス王室にあるのではないか…と考える人もいる。
  • この武器の最大の特徴である「高い防御力補正」についてだが、
    後年、別の「白いクレイモア」が継承することになった。
    そちらはG級でも非常に高い性能を持ち、G級ハンターにも大人気の武器となっている。

関連項目 Edit

武器/アイギスフォース - 装備することで防御力が大きく上がる片手剣
武器/ディフェンダー - 元祖防御特化大剣。
武器/バトルクレイモア - 後継者






*1 爆風ではなく、散弾銃のように弾丸が弾け飛んで敵を攻撃する形式の地雷。ちなみに踏めない。