
概要 
「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」の「栄冠ナイン」モードをゲーム内時間の3年間プレイし、にじさんじライバーをもとにした選手でチームを作成。その後対戦させる。
天開司の企画である実況パワフルクズ野球(2019年1月開催)*1、Vtuber甲子園(2019年8月開催)を、舞元啓介が引き続ぐ形として開催された「にじさんじ甲子園」の第3弾。
配信日時
- 本戦:2022年8月12日(金)~8月14日(日)
- Aリーグ:2022年8月12日(金) 13:00~18:23
- Bリーグ:2022年8月13日(土) 13:00~18:10
- 決勝 :2022年8月14日(日) 18:00~22:53
- エキシビション :2022年8月26日(金) 17:00~20:54
参加ライバー
使用ゲーム/提供
- eBASEBALLパワフルプロ野球2022
- 優勝者副賞
- 優勝トロフィー
- 『パワプロに何かしらの形で関わる権利』*2
- 優勝者副賞
協賛
- ahamo
(NTTドコモ)
- ドラフト会議協賛
- ブランドロゴをにじさんじ公式チャンネルの各配信のインタビューボードに掲示
- にじさんじ甲子園×ahamoキャンペーン
- エントリー期間:8/25(木)まで※要エントリー
- 描きおろしイラストのカラーラフを公開
- GALLERIA
(サードウェーブ) (プレスリリース
)
- ブランドロゴを球場内の看板に掲示
- ゲーミングPC・ゲーミングモニターを提供
- 【GALLERIA副賞】優勝・準優勝校の監督にPCが、球場にある「GALLERIA」の看板に当てた選手にモニターが贈呈される
- エキシビジョンマッチでは「Aリーグオールスター vs Bリーグオールスター」でのMVP選手にノートPCが贈呈
- 看板賞は対象者なし。エキシビジョンマッチを含め何度か惜しい場面はあったものの、残念ながらGALLERIA看板に当たることはなく看板賞は0名となった。
- エキシビジョンマッチでは「Aリーグオールスター vs Bリーグオールスター」でのMVP選手にノートPCが贈呈
- nosh-ナッシュ
- ブランドロゴを球場フェンスに掲示
- 【nosh副賞】優勝者に自分の高校が獲得した本戦全ての総得点数分のナッシュを贈呈
- #にじさんじ甲子園×noshキャンペーン
(終了)
- 楽天コレクション
- 前日特番・本戦振り返り配信にてセ・リーグ6球団×にじさんじ企画の追加情報を解禁・紹介
Twitterタグ
- ツイート用:#にじさんじ甲子園
- ファンアート用:#にじさんじアルプススタンド
ルール 
引用部分はドラフト会議配信より(昨年度からの大きな変更点は太字)
大会ルール
- 栄冠ナインによるチーム作成については、必ず配信を行うこと
- チーム作成期間は7月10日(日) から
8月7日(日)8月8日(月)*4- 栄冠ナイン開始時のリセットについては2回までOKとする。
- 栄冠ナインの開始年は2022年固定
2024年の夏までの3年間でチーム作成をする。- 転生選手やOB選手あり
- 新年度での地域変更はなし ※地域ドラフトを採用
- パワポイント使用によるアイテム購入は禁止、またプレゼントなどで受け取った栄冠ナインのアイテムも使用不可とする(栄冠ナインモード内でのアイテム購入は可)。
- 本戦中の操作は選手交代指示のみで、打撃・投球・守備操作はオートとする。
- 本戦は4人グループでA・Bに分かれてリーグ戦を行う。
リーグ戦は総当たりで行い、勝ち点で順位を決定。
勝ち点は勝利で3、引き分けで1、敗北で0。
勝ち点が並んだ場合は得失点差で順位を決める。
得失点差も同じ場合は総得点、それも同じならじゃんけんで決める- リーグ戦は7回(コールドなし、延長なし)
順位決定戦及び、決勝戦は9回(コールドなし、延長あり)で行う。
補足
- DHなし。
- 順位決定戦、決勝戦の延長は最長15回まで。タイブレーク制なし。
- 試合の先攻・後攻はじゃんけんの勝者が選択する。
- オート操作の強さは、打撃が「ふつう」、それ以外はすべて「めちゃつよ」。選手調子は「ふつう」で固定。
- 実際の高校野球と異なり、19人以上のメンバーをベンチ入りさせることが可能。
- チーム方針は変更可能。
- 申告敬遠・スイッチヒッターに対する打席変更指示は可能。
- 使用球場はゲームオリジナル球場「クラウンスタジアム」。
- にじさんじ・にじさんじ甲子園・提供企業等の広告が掲出されている特別仕様
ドラフトルール
- 現在活動中で、事前に確認し名前の使用許可を得た各国のにじさんじ所属ライバーを指名対象とする。
- フリー枠として「田角陸」、「ゆがみん」は誰でも作成可能な選手とする。(作成しなくてもよい)
- 1~3巡目を入札制度、4~7巡目をウェーバー制とし、8巡目以降はルーレットにて決定する。
- 地域も入札制度でのドラフトを実施する。(地域の偏りを防ぐため)
- 育成期間中に新ライバーがデビューした場合、適宜振り分けを行う。
補足
- 指名が確定した選手は自動的に加入も確定する。*5
- 公式で指名順位が記録されるのは7巡目まで。8巡目以降のルーレット抽選は順位がつかない。
- 「ユードリック」、「天開司」の指名は禁止。
(昨年からのライバー数の増加を受けての措置)
- ただし
にじさんじ高校では舞元許諾の下、育成途中で卒業する部員(スタート時点での2年生)2名をそれぞれユードリック・天開司にキャラクリエイトしている。
「なんでオレいんの?」
*6
- ただし
静凛
は本人の意向により、8巡目以降のルーレット抽選のみで獲得可能。
- 育成期間中の7月28日をもって活動を終了した
黛灰
、8月まで活動休止中の
バン・ハダ、ドラフト前日の7月8日をもって300日間の活動休止に入った
イ・ロハ
も指名対象に含む。
ドラフト会議 
ドラフト会議の指名順は王立ヘルエスタ高校→
パンパカパンダ高校→
にじさんじ高校→
チョモランマ高校→
加賀美大附属高校→
楽園村立まめねこ高校→
帝国立コーヴァス高校→
神速高校の順。
選手ドラフト 
獲得選手一覧
※スマートフォン(縦画面)で閲覧すると体裁が大きく崩れるため、「表をポップアウトする」を活用してください。
公式ツイート(チーム単位での獲得選手一覧):Aリーグ、Bリーグ
太字は獲得選手。
巡目 | ![]() 王立ヘルエスタ高校 | ![]() パンパカパンダ高校 | ![]() にじさんじ高校 | ![]() チョモランマ高校 | ![]() 加賀美大附属高校 | ![]() 楽園村立まめねこ高校 | ![]() 帝国立コーヴァス高校 | ![]() 神速高校 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1巡目~3巡目(入札制*7) | ||||||||
1巡目 | 月ノ美兎 | Vox Akuma | Vox Akuma | アンジュ・カトリーナ | 花畑チャイカ | 壱百満天原サロメ | フレン・E・ルスタリオ | 黛灰 |
― | 社築 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | |
2巡目 | 戌亥とこ | 魔界ノりりむ | 戌亥とこ | 葉山舞鈴 | 夜見れな | 樋口楓 | 不破湊 | 戌亥とこ |
― | ― | 剣持刀也 | ― | ― | ― | ― | 天宮こころ | |
3巡目 | 鷹宮リオン | 叶 | ヤン・ナリ | レイン・パターソン | 葉加瀬冬雪 | オリバー・エバンス | エクス・アルビオ | 叶 |
― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | Luca Kaneshiro | |
4巡目~7巡目(ウェーバー制*8) | ||||||||
4巡目→ | 卯月コウ | 本間ひまわり | ジョー・力一 | ドーラ | 小野町春香 | アクシア・クローネ | Yugo Asuma | 黒井しば |
5巡目← | 周央サンゴ | 赤羽葉子 | Sonny Brisko | 舞元啓介 | Ike Eveland | Shu Yamino | 三枝明那 | ギルザレンIII世 |
6巡目→ | 伏見ガク | アルス・アルマル | 文野環 | 白雪巴 | でびでび・でびる | 甲斐田晴 | 魔使マオ | 勇気ちひろ |
7巡目← | ベルモンド・バンデラス | グウェル・オス・ガール | ハ・ユン | 愛園愛美 | オ・ジユ | える | 早瀬走 | ラトナ・プティ |
8巡目~19巡目(ルーレットアプリを使用したくじによる抽選*9) | ||||||||
8巡目→ | ましろ爻 | 北小路ヒスイ | ナ・セラ | Amicia Michella | Mika Melatika | バン・ハダ | 桜凛月 | Xia Ekavira |
9巡目← | 奈羅花 | シェリン・バーガンディ | 郡道美玲 | 東堂コハク | Siska Leontyne | 明楽レイ | 先斗寧 | 物述有栖 |
10巡目→ | 静凛 | Nagisa Arcinia | 雨森小夜 | Selen Tatsuki | ガオン | えま★おうがすと | 成瀬鳴 | Fulgur Ovid |
11巡目← | Derem Kado | 弦月藤士郎 | 渋谷ハジメ | 竜胆尊 | 家長むぎ | 飛鳥ひな | イ・ロハ | Rosemi Lovelock |
12巡目→ | Azura Cecillia | Rai Galilei | ZEA Cornelia | エリー・コニファー | シスター・クレア | 緑仙 | Uki Violeta | 星川サラ |
13巡目← | 鈴木勝 | Petra Gurin | Taka Radjiman | Hyona Elatiora | モイラ | Reimu Endou | Riksa Dhirendra | 山神カルタ |
14巡目→ | Finana Ryugu | ソ・ナギ | 森中花咲 | Enna Alouette | 夢追翔 | 轟京子 | 神田笑一 | 空星きらめ |
15巡目← | 相羽ういは | セフィナ | ミン・スゥーハ | 海妹四葉 | 矢車りね | 宇志海いちご | Miyu Ottavia | Bonnivier Pranaja |
16巡目→ | Mysta Rias | 朝日南アカネ | 鈴鹿詩子 | 安土桃 | 春崎エアル | フミ | 長尾景 | Reza Avanluna |
17巡目← | 雪城眞尋 | リュ・ハリ | Nina Kosaka | 天ヶ瀬むゆ | Elira Pendora | 町田ちま | 来栖夏芽 | レヴィ・エリファ |
18巡目→ | Millie Parfait | 瀬戸美夜子 | ルイス・キャミー | Hana Macchia | 西園チグサ | 鈴谷アキ | Etna Crimson | 健屋花那 |
19巡目← | ― | ― | ― | 夕陽リリ | Layla Alstroemeria | Pomu Rainpuff | Nara Haramaung | Alban Knox |
新人枠*10 | ||||||||
Aia Amare | 渡会雲雀 | 四季凪アキラ | Scarle Yonaguni | 風楽奏斗 | ― *11 | Kyo Kaneko | セラフ・ダズルガーデン | |
Ren Zotto | Maria Marionette | Aster Arcadia | ― | ― | ― | ― |
地域ドラフト 
指名結果
指名回数 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 静岡 | 岩手 | 宮崎 | 北北海道 | 宮崎 | 岩手 | 鳥取 | 宮崎 |
2 | ― | ― | 島根 | ― | ― | 愛知 | ― | 大分 |
リーグ振り分け 
Aリーグ、Bリーグへの振り分けは抽選により行う。結果は下記チーム紹介の通り。
チーム紹介 
マーク | 頭 | 高校名 | 監督 | 監督略歴 | 地域 |
---|---|---|---|---|---|
Aリーグ | |||||
豆 | M | 楽園村立まめねこ高校 | ![]() | 初出場 昨年度ヴィラン連合在籍 | 愛知 |
熊龍 | X | パンパカパンダ高校 | ![]() | 2年連続2度目の出場 昨年度本戦3位(ヴィラン連合) | 岩手 |
G | G | 王立ヘルエスタ高校 | ![]() | 2年ぶり2度目の出場 昨年度ドラフト1位(アンちゃん大好き高校) | 静岡 |
K | K | 加賀美大附属高校 | ![]() | 2年連続2度目の出場 昨年度優勝監督(加賀美実業高校) | 宮崎 |
Bリーグ | |||||
帝 | C | 帝国立コーヴァス高校 | ![]() | 初出場 昨年度ドラフト2位(私立帝華高校) | 鳥取 |
神速 | S | 神速高校 | ![]() | 2年連続2度目の出場 昨年度本戦7位 | 大分 |
山山 | C | チョモランマ高校 | ![]() | 初出場 昨年度ドラフト2位(加賀美実業高校) | 北北海道 |
N | N | にじさんじ高校 | ![]() | 3年連続3度目の出場 *12 昨年度準優勝監督 | 島根 |
【守備位置表記について】
各ポジションの表記は以下の通り。
表記 | 名称 |
投 | 投手(ピッチャー) |
捕 | 捕手(キャッチャー) |
一 | 一塁手(ファースト) |
二 | 二塁手(セカンド) |
三 | 三塁手(サード) |
遊 | 遊撃手(ショート) |
外 | 外野手 |
補足:外野手は、左(左翼手/レフト)、中(中堅手/センター)、右(右翼手/ライト)を守れる。
野球のポジション:参考サイト
※以下、各チーム紹介の項において、転生選手・OBの記述は「氏名(卒業当時の出身校名*13)」。
楽園村立まめねこ高校 
監督: レオス・ヴィンセント、地区:愛知
初出場。デビュー直後だった前回大会では追加選手として笹木監督率いるヴィラン連合に所属していたエアプ指示厨*14自称・参謀役が、今年は監督として満を持して出場を果たした。
選手ドラフトでは1位で大型ルーキー・壱百満天原サロメを一本釣りする*15 *16と、同期のエデン組メンバーも複数指名。さらに元1期生メンバーを3名獲得し、最古参からフレッシュな面々まで幅広い世代を揃えた。地域ドラフトでは当初岩手を狙うも、くじ引きに負けた結果、イチロー(愛工大名電)*17の実装で脚光を浴びており、自身がパワプロをやり込んでいた時期と黄金期が重なっている中日ドラゴンズのお膝元でもある愛知を獲得。
人口が多く、有名選手も多数登場する屈指の激戦区を、落合野球の信奉者であるレオスがどのようなオレ流采配を振るって戦い抜くのか。その頭脳で勝利の方程式を導き出せるのか。
新人監督の歩む筋書きのない不撓不屈のドラマに注目。
出場選手情報 
学年はにじさんじ甲子園2022出場時のもの。
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
サロメ嬢 | ![]() | 3年 | 投手 | ★214→★475 | 熱血漢 | |
中日の若手・森博人(豊川)*18 *19の転生プロ。入学時点で最速146km/hの真っスラ*20(後にナチュラルシュートで上書き)と「 最後の育成配信ではバッテリーを組む樋口楓との合作イラストを監督に送り、多くのリスナーが涙した。偏差値75.0。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
闇ノシュウ | ![]() | 3年 | 投手 | ★52→★227 | クール | |
2球種持ちのリリーフ候補。入部時に持っていた青特が先発専用の立ち上がり◯なのが惜しい。キャラクリでバナナを表現する為に苦心して着けたヒゲはファンに大好評。当初は言語の違いでコミュニケーションが取れずテンションが落ち込む事もあった。しかし伝令で的確に助言するまでに成長。チームを支えた。偏差値75.0。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
樋口楓 | ![]() | 3年 | 捕手 | ★104→★290 | 内気 | |
守備力は控えめながら、初期ミートDの打てる素晴らしい先輩キャッチャー。今年は捕手としてその声量を響かせてくれることを期待され、サロメと「ですわバッテリー」を組む。「性格:内気」なのが解釈不一致と言われるため、一部では「性格:魔物」と言われているとかいないとか。合宿では先輩キャッチャーばかりが表に出てきたこともあり「先輩はあとで屋上に呼び出す」素晴らしい後輩でもある模様。 昨年度まで二年連続で監督をしており、本校の厳しい育成状況を誰よりも理解しているためか、配信では毎度のようにコメント欄に現れては新人監督であるレオスを鼓舞し続けている、文句無しに本当の意味で素晴らしい先輩。偏差値75.0。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
アクシア | ![]() | 3年 | 二塁手 | ★89→★260 | 内気 | |
初期走力Eに盗塁走塁が共にCと足に期待がかかるが、二塁手としては送球Eなのが難点。当初はそのまま使われていたが、2年目からは甲斐田と入れ替わりで外野に移動した。アクシアのおまかせが高い時に監督が披露するモノマネ「まかせてよ!ヴィンさん!」はまあまあ似ていると評判。初期は守備の荒さが目立ったが、見事成長。まめねこ高校になくてはならない強打者となった。偏差値75.0。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
甲斐田 | ![]() | 3年 | 外野手/二塁手 | ★117→★309 | お調子者 | |
楽園村唯一の越境入学者。校舎の隣のプレハブ小屋に住んでいる。比較的整ったステータスや送球Cのため遊撃手にコンバートする予定だったが、2・3年生に外野手がいなかったため初年度はそのまま外野手として起用。2年目からはアクシアと入れ替わりで二塁手となった。入学早々監督に気さくに話しかける*21、ホームシックになるなどいきなりキャラを立て、ついには二年目のバレンタインで彼女を作り、コメント欄は解釈違いで阿鼻叫喚の地獄絵図となった。カット打ちと粘りでピッチャーのスタミナを涸らす「ねばねば打法」といういやらしい技を使う。彼女持ち・キャプテン・偏差値75.0。 *22 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
オリバー | ![]() | 3年 | 外野手 | ★97→★289 | お調子者 | |
初期パワーがDという将来の主砲と目される外野手。監督曰く「大型外国人バッター」。その言葉に応えたのか、特訓で威圧感を獲得。当初の構想通りチームの長距離砲に成長した。また、本来はオールスーターやポストシーズンでしか発動しない能力であるがお祭り男を持っており、本戦での活躍の気配を漂わせている。チームメイトをよく褒めて空気を和ますムードメーカー。*23![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
轟京子 | ![]() | 2年 | 投手 | ★53→★180 | ごくふつう | |
回またぎ◯と対左打者B持ちでワンポイントからロングリリーフまでこなせる万能な中継ぎ。偏差値75.0 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ぽむ | ![]() | 2年 | 投手 | ★70→★175 | ごくふつう | |
対ピンチC、ノビCなのが良い。青特が先発限定の尻上がりなのが惜しいところ。リボンを表現した青いおヒゲがとってもキュート。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
緑仙 | ![]() | 2年 | 捕手/二塁手/三塁手 | ★70→★156 | ごくふつう | |
対エース◯にチャンス・対左投手・走塁Cと伸びしろ十分。育成で走力がCまで上がり代走・代打起用でベンチ待機する。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
Reimu | ![]() | 2年 | 一塁手/遊撃手 | ★56→★146 | 内気 | |
ストライクゾーン際の見極めが良くなる選球眼持ちなのがしっかりとえらい。一塁手ながら打撃能力は捨て、走力・守備に特化している変わり種に。貴重な内気としてチャンスを作る可能性を持っている。偏差値75.0 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ハダ | ![]() | 2年 | 遊撃手 | ★51→★133 | 熱血漢 | |
ハイボールヒッター持ちだが打撃面は貧弱。村の人気者なのは納得感も高い。遊撃手レギュラーとして走力・守備特化で育成されていたが、2年目であまり伸びない+3年目に高ステなちまが入部したためレギュラーの座を失う。しかし伝令として何度もチームを盛り上げた功績から、次年度のキャプテンに任命される。特化した2能力に関してはアドバンテージがあり、代走などの出番が期待できる。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
える | ![]() | 2年 | 外野手/捕手 | ★69→★175 | ごくふつう | |
過去の大会では樋口監督のカープ繋がりでエルドレッドだった実況音声が今年は奇しくも中日繋がりのエルナンデスに。例年、素晴らしい監督の下で弄り倒されるキャラクリをされていたが、今年はど真ん中ストレートな美少女として作られたこともあり、本人はご満悦の様子。選手としては対ストレート◯や盗塁Bが見どころ。なお、学力もCと悪くないが、周りが偏差値を上げまくっていたため相対的に赤点になってしまう悲劇に見舞われた。進学校という環境がもたらした弊害といえよう。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
フミ | ![]() | 1年 | 投手/三塁手 | ★134→★170 | クール | |
村の守り神![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
アキ | ![]() | 1年 | 投手 | ★57→★96 | ごくふつう | |
球速こそ入部時から130km/hだが、コントロール・スタミナが共にG判定という投手で入部。目を瞑って全力投球している。そのまま球速をひたすら磨き続け、育成期間が非常に短いにも関わらず10km/h以上上げ141km/hに到達。本戦でもワンポイントリリーフとしてしっかり起用されている。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
明楽 | ![]() | 1年 | 捕手/外野手 | ★47→★69 | 内気 | |
やや困り顔風にキャラメイク。本人もそのハイクオリティさに反応している![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ひなP | ![]() | 1年 | 二塁手/遊撃手 | ★67→★89 | ごくふつう | |
走力・捕球はGだが肩力と守備力がE40前後となかなか良い。髪をポニテでまとめたキャラクリが好評。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
えま★おうがすと | ![]() | 1年 | 三塁手 | ★63→★76 | やんちゃ | |
走力が高くリベンジ持ちだが手痛いムード×持ち。3年目入学から夏までの数ヶ月では禁酒出来なかった。ベンチで飲酒し他選手から水を貰うマスコット的存在(?)。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ちま | ![]() | 1年 | 遊撃手 | ★185→★233 | 内気 | |
スカウトしてきた遊撃手。入部時点でパワーD(50)、ミートE(45)、固め打ちとチャンスメーカー持ち。地区大会では豪快なHRを幾度も放った。そして守備面も悪くなく、ハダから遊撃レギュラーを奪取することに。なお、アナウンスは該当するものがない*26ため『ゴンザレス』になる。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
イチゴー | ![]() | 1年 | 外野手 | ★143→★179 | お調子者 | |
スカウトしてきた外野手。色々なものが噛み合った結果、レジェンドっぽい名前にされる。入部時でパワーがD(51)、ミートがE(48)と攻撃面はちまとほぼ互角の強さ。レギュラーのえるとも総合的に互角であり、打撃重視ならスタメンも有り得る。 |
選手データ 
大会出場時点の各データ。
下線付きの特殊能力は守備・起用欄に記載されているもの
投手 【 】内は野手能力で記載されているもの
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
サロメ嬢 | ![]() | 3年 | 右投右打 | 投 | ★475 | 152km/h | B(74) | S(92) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
カットボール(3)、 ナックルカーブ(4)、 フォーク(3) | 対ピンチF、対左打者F、ジャイロボール、クロスファイヤー、緩急◯、内角攻め、ナチュラルシュート、速球中心 | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
闇ノシュウ | ![]() | 3年 | 右投右打 | 投 | ★227 | 134km/h | C(60) | C(60) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
シンキングツーシーム(3)、 サークルチェンジ(4) | 重い球、打球反応◯、立ち上がり◯ | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
ぽむ | ![]() | 2年 | 左投左打 | 投 | ★175 | 128km/h | E(47) | D(58) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
ナックルカーブ(3)、 スクリュー(3) | 尻上がり | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
轟京子 | ![]() | 2年 | 右投右打 | 投 | ★180 | 124km/h | D(50) | C(65) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
SFF(3)、カーブ(3) | 対左打者B、回またぎ◯ | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
フミ | ![]() | 1年 | 左投左打 | 投三 | ★170 | 129km/h | D(53) | G(19) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
スライダー(2) | 調子安定、【チャンスB】 | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
アキ | ![]() | 1年 | 左投左打 | 投 | ★96 | 141km/h | G(13) | G(18) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
カットボール(3) |
野手 守備位置の表示は出典元に準ずる
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
樋口楓 | ![]() | 捕 | 3 | B(72) | C(67) | B(70) | F(26) | F(33) | E(46) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投両打 | ★290 | アベレージヒッター、流し打ち、内野安打◯ | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
アクシア | ![]() | 二外 | 3 | C(69) | D(52) | B(70) | F(24) | E(47) | E(43) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投両打 | ★260 | 流し打ち、決勝打 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
甲斐田 | ![]() | 外二 | 3 | B(79) | D(56) | B(71) | E(40) | D(54) | D(51) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投両打 | ★309 | チャンスB、走塁F、粘り打ち、カット打ち | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
オリバー | ![]() | 外 | 4 | B(70) | C(65) | C(61) | E(40) | F(26) | D(50) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投両打 | ★289 | 威圧感(野手)、お祭り男 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
緑仙 | ![]() | 捕三二 | 2 | F(30) | F(29) | C(62) | F(25) | D(52) | F(33) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★156 | 対エース◯、アウトコースヒッター、ミート多用 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
Reimu | ![]() | 一遊 | 2 | F(34) | F(25) | C(61) | E(41) | C(61) | F(27) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★146 | 選球眼 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ハダ | ![]() | 遊 | 2 | F(23) | F(31) | C(65) | F(24) | D(54) | F(25) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★133 | ハイボールヒッター、人気者 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
える | ![]() | 外捕 | 3 | D(53) | F(26) | C(65) | F(29) | E(48) | F(25) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★175 | 盗塁B、対ストレート◯ | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
明楽 | ![]() | 捕外 | 1 | G(18) | E(40) | G(16) | F(34) | F(29) | F(28) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投左打 | ★69 | ||||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ひなP | ![]() | 二遊 | 1 | F(22) | E(44) | G(12) | E(41) | F(39) | G(17) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投左打 | ★89 | 初球◯、カット打ち | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ちま | ![]() | 遊 | 3 | E(48) | D(51) | D(57) | E(45) | E(46) | D(50) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投左打 | ★233 | 固め打ち、チャンスメーカー | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
えま★おうがすと | ![]() | 三 | 1 | G(17) | F(31) | D(54) | G(11) | G(19) | F(35) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★76 | リベンジ、ムード✕、調子極端 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
イチゴー | ![]() | 外 | 2 | D(51) | D(52) | C(61) | F(33) | F(29) | E(45) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★179 | バント◯ |
追加情報 
大宇宙規模の超スケ~ル
まさに全米が震かん(大ヒット~♪)
これはとことん行くしかない
到達するは
誰も知らない秘密の場所
Oh!・Oh!・その名は
楽園村立まめねこ~♪
(元ネタ:アンドロメダ学園)
- 野球経験者であり、パワプロでは濃厚な楽しみ方と創作活動*27をしていたパワプロガチ勢。初監督&最新人ながら、にじ甲2022大会の育成一番手を走る。
- 概要欄では予祝ネタを振っており、自らフラグを立てていた。
- 育成開始前には「ドラフト時にイチローを引くと豪語したが、強力な転生投手である浅尾拓也(常滑北*28)*29や工藤公康(名古屋電気*30)*31などを狙う」と話した。
- 一年生ガチャ一発目ではそこそこなショートとムード◯を引くなど、栄冠ナインとしては「少々の上ブレ」レベル。投手二人がいまひとつなためリセット。
- リセット一発目、「鈴木」を引くもショートで別人。全体平均も最初よりも低いためリセット。
- 後がなくなった最後のリセマラでは、先にユニフォームなど各種設定を詳細に決定することに。
- リアリティや色使いにセンスを発揮し、いかにも田舎にありそうなダサユニフォームを作成。その色合いからキムワイプと揶揄された。
- 高校に入学した者は全員白衣&道徳教育のため一人一体まめねこ飼育が義務付けられた。ユニフォームの胸元に水色の「豆」を入れ、左胸ポケットに入ったまめねこを再現している。
- 監督自身のキャラメイクでは躊躇なく「乾燥させた
葉っぱ 」をくわえさせた。
- 最後のガチャで中日・森博人(豊川)をツモ。懸念だった強めの投手の枠をピンポイントで埋めた他、捕手は初期ミートDの強打者候補、他の野手も全体としてそこまで致命的な欠点が無い、十分以上のメンバーを引いた*32。
- 顔となる投手に壱百満天原サロメ、捕手に樋口楓というですわバッテリーを構築。
- 育成開始後に二・三年選手を確認したところ、特に三年生が全体的に選手能力が高くまとまっていることが判明。内気*33も各学年に2人以上揃い合計7人。魔物はびこる魔界村。一方で外野手は二年生1人のみ。そのためスタメンは先発にサロメ嬢、外野2人が一年生という、最初から一年生を多く起用するチームとして発進した。
- しかし、育成方針の関係で「スタメンはオート失点などもあるので基本的に一年二年だけで固めて経験を積ませ、試合後半で三年の高い能力を投入する」という効率重視の構成を選択。この采配が果たしてどのような結果になるのか。
- 他の監督があまりいじらないCPUの挙動に影響するバント頻度などのチーム方針にも早々に手を入れるなど、システムとしてのパワプロへの理解度が高く、初見のリスナーを大いに驚かせる。
- 1年目・夏の県大会
- 夏大会前の練習試合ではスクイズを用いた堅実な野球を見せて勝利したレオス監督。そのまま迎えた夏の公式戦初戦は総合評価Cと、いきなりの格上校との対決。
- 初戦
- 試合は初回にサロメ嬢が2失点してしまうも、その後はなんとか立て直して5回までは3失点(自責2)のスタート。
打線は6回まで無得点だったものの、7回に甲斐田などの活躍で3得点を挙げて同点に。しかし、7回裏に2アウトながら1、2塁で超ノリノリの3番を迎えるピンチを迎える。インコースを攻めるべくサロメ嬢の投じた初球はまさかのデッドボール。満塁となった後に2点タイムリーツーベースを放たれ、再びリードを許してしまう。
8回表は無得点に終わり、その裏では1点失い、なおも一塁にランナーを背負うも2アウトを取る。このまま最終回の逆転に向かいたいところだったが、ショート高橋があともう少しでファインプレーという形のエラーでピンチを広げると、タイムリーヒットで3-7とされ、先程デッドボールを当てた3番の無慈悲な3ランでサヨナラコールド負け。魔境愛知の実力をその身を持って知ることになった。 - また、この試合では2年生3人、3年生2人の内気が全てラッキーボーイということもあり、魔物が引けていたら何か変わっていたかもしれない試合でもあった。
- 試合は初回にサロメ嬢が2失点してしまうも、その後はなんとか立て直して5回までは3失点(自責2)のスタート。
- 夏~秋
- 夏大会後にそこそこの高校から練習試合を申し込まれる。公式戦を勝ち上がっているのか、相手メンバーに3年生がいることが発覚。憤る監督を他所に開始された試合では、サロメ嬢が初回に2点を失うも、その後は4回と7回に1失点の8回4失点でなんとかまとめあげる。
一方の打線は3回にタイムリーで1点を返したが、その後は好機を逃す場面が多く苦しめられる。なんとか7回に1点を奪い、9回では樋口楓らの活躍もあり同点に追いつくことに成功。サヨナラのチャンスを迎えたが凡打に終わり、引き分けとなった。 - その後の夏の合宿と特訓イベントではサロメ嬢がクロスファイヤーと緩急を、甲斐田がカット打ちを習得。さらに夏合宿後にもう一度組まれた練習試合ではサロメ嬢が投げては8回2失点、打ってはホームランとスクイズで2打点を挙げる派手な活躍を見せ、オリバーがタイムリー含む猛打賞など躍動。13安打6得点の猛攻で快勝した。
- 夏大会後にそこそこの高校から練習試合を申し込まれる。公式戦を勝ち上がっているのか、相手メンバーに3年生がいることが発覚。憤る監督を他所に開始された試合では、サロメ嬢が初回に2点を失うも、その後は4回と7回に1失点の8回4失点でなんとかまとめあげる。
- 1年目・秋の県大会
- 初戦
- 迎えた秋の公式戦。「勝って気持ちよく終わって夏芽くんの3D配信を見よう*34」とレオス監督が宣言する中、迎えた相手は最初の練習試合で勝利した弱小校。初回から得点してリードを得たものの、3回裏に2点を失い逆転されてしまう。その後もチャンスこそ作るがあと一本が出ずに無得点が続き、7回裏にはさらに1点を奪われる。8回表にはゲッツー間に1点を返し、9回表には1アウト満塁の大チャンスを迎えた。しかし、バッターが絶不調だったこともあってか、本塁ゲッツーを決められ、2-3で惜敗。相手校の倍以上である15安打を放ちながら、ことごとく決定的なチャンスを捉えられなかった。
- これによりまめねこ高校は初年度公式戦未勝利が確定。監督はしばし放心していたが、初年度公式戦未勝利でも本戦4位を獲得した帝華高校の例もあるため、これからが本番になるだろう。
- 試合の結果はともかくとして、一年生の偏差値は軒並み高く(ほぼ全員70オーバー)ため、「数学オリンピックに出させよう
」「(秋大会の結果を受けて)最悪みんなで東大を目指すっていうルートもある
」とつぶやいている。
- ただしこれは悲観するものではなく、高偏差値故に青特をつける本をたくさん読める・定期試験で好成績であれば練習効率が上がる、と言った育成上のメリットが大きい。
- 秋大会後、監督自ら別のゲームでボランティア活動に励み
、来年以降に向けて徳を積んだ。
- しかし後日案件配信で行われたポーカーで強カードを連発してしまい
、貯めた運気を使ってしまったのではないかと慄く姿が見られた。
- しかし後日案件配信で行われたポーカーで強カードを連発してしまい
- 初戦
- 冬~春
- 夏・秋初戦敗退のまめねこはストーブリーグ期間に練習試合で『弱小』から脱出しなければならない。*35
何度来るか分からない練習試合で同格以下に挑戦する余裕のないまめねこは、内気魔物での勝利に賭け、すべてランク格上の相手に挑戦。中堅・そこそこ・中堅の3試合で執念のドローまで持ち込んだ試合もあったが、いずれも勝利を挙げることは叶わなかった。*36- ちなみに3戦の練習試合で魔物を引いた回数はたった1回。これがまめ高の1年目で発動した唯一の魔物であった。
- 評判が『弱小』から上がり切らず、進行カードの手札枚数やスカウトチャンスの総数と成功率、果ては練習機材やグラウンドレベル等々で他校にかなりの差をつけられるまめねこ高校。*37
- 3回のスカウトチャンスを全て使い、全国大会出場の宮嶋選手に声をかけ続け、まあまあの反応で保留にされる。その選手がまめねこに来なければ、スカウト選手は一切やってこないことになる博打であるが、果たして。
- 合宿や特訓、白マスでのイベントでの巻き返しを狙っていたが
- 難易度☆1の特訓すら複数回失敗
- ステータス向上イベントが全く発生せず、合宿がお泊まり会に
*38
- 白マスの異様なマイナスイベント率
- マネージャーの異様な
マイナスイベント率
- プラスイベントの発生するマスが大体学力向上イベント
といった様々な下振れが一度に発生し監督を苦しめた。 - 中でも洗濯の度にユニフォームを破ってテンションを下げるマネージャーには流石に困り果て、後輩マネに入れ替えた。*39
- 辛うじて特訓マスでアクシアが流し打ちを、甲斐田が粘り打ちを身に着けたのが数少ない僥倖。
- 難易度☆1の特訓すら複数回失敗
- 卒業した先輩の進路は職人・ならずもの・八百屋・占い師・魚屋。
有益なものが複数おり、なかなかの結果と言える。本屋はいなかった。
- 学力はさらに上がり続けた。*40
- 夏・秋初戦敗退のまめねこはストーブリーグ期間に練習試合で『弱小』から脱出しなければならない。*35
- 2年目・入学式
- 厳しい状況の打破を狙った新入生ガチャでは、最高で★70、★3ケタの選手はゼロという非常に厳しい結果に。
目立った赤特こそないものの弱小の評判の影響は大きく、再三通ったスカウト選手は遂にやってこなかった。- 新入生の星の合計数は★369。*41
作品が違うため単純比較はできないものの、「不運引き」の代名詞として使われる2020年にじ農の「1舞元」(★389)をさらに20も下回る。
レオス監督は2年目にして*42一連のにじ甲企画史上最低★記録を更新してしまった。*43「1舞元っていう単位が更新されてこれからは1レオスっていう単位になってきます」
。
- 新入生の星の合計数は★369。*41
- ここぞという場面を狙い撃ちした最大級の不運。視聴者が絶望に染まる中、レオス監督は声を張り上げた。
「頑張るかぁ!みんなで!」
- 厳しい状況の打破を狙った新入生ガチャでは、最高で★70、★3ケタの選手はゼロという非常に厳しい結果に。
- この惨状を見て監督は、切羽詰まったスケジュール*44の中、別アカで似たような★数状況を作成し、試走。研究を重ねた。
- 魔物を使うパターン/使わないパターンで育成の上昇幅を推察したが、夏大会で甲子園に行っても中堅にはいけない現実を把握。
限られた手札とやむを得ない状況下、パワー・肩・捕球を捨てる方針を固めた。
- 魔物を使うパターン/使わないパターンで育成の上昇幅を推察したが、夏大会で甲子園に行っても中堅にはいけない現実を把握。
- 2年目・夏の県大会
- 一年生の実力を試す練習試合にて快勝し、二度目の夏に挑む。
- 初戦
- 樋口楓・オリバーが本塁打を打つ活躍をし、11対0の猛打で初の公式戦勝利を決め、評判を念願の『そこそこ』まで上げた。
「初めて私栄冠ナインプレイできた気がする…」
- 樋口楓・オリバーが本塁打を打つ活躍をし、11対0の猛打で初の公式戦勝利を決め、評判を念願の『そこそこ』まで上げた。
- 2回戦
- オリバーが2試合連続となる本塁打を放ち、13対0で快勝。しかし準々決勝で総合戦力Cと当たり、接戦の末2対1で惜敗した。
- 秋の県大会に向けた特訓の大半が失敗に終わる中、オリバーが威圧感
を獲れたのは僥倖。
そのまま練習を重ねるも回復マスが一向に来ず、ならずもので日程をシャッフルしても「こねーしデケーし半端」な結果に。勉強カードは出た。
結果、練習の続け過ぎで選手たちが虫の息のまま秋の県大会に突入してしまう。一回戦に勝利した場合は回復マスを踏めるが、敗北の場合赤マス地獄に突入する死の未来に肝を冷やし、「休むために勝つ」をスローガンに、ブラック野球部は秋初戦に臨む。
- 2年目・秋の県大会
- 秋初戦
- 対戦相手の評価は『弱小』。アクシアが先頭打者本塁打で1点を奪ったものの、守備の弱さから3失点を喫する。その後、7回に満塁のチャンスを作るも、3年生が抜けて育成が追い付いていない新1年生の打線の穴を突かれて得点できず。
監督の命乞いも空しく3対1で敗北した。 「ミートはちっちゃいんですまだ!やめてあげて下さい!まだ皆1年生育ってないからぁ!」
- 対戦相手の評価は『弱小』。アクシアが先頭打者本塁打で1点を奪ったものの、守備の弱さから3失点を喫する。その後、7回に満塁のチャンスを作るも、3年生が抜けて育成が追い付いていない新1年生の打線の穴を突かれて得点できず。
- 秋初戦
- 冬~春
- 敗北により、恐れていた赤マスルートに突入。疲労困憊の部員達は(選手)生命の危機に陥る。
「このままじゃみんな死んじゃうよおお!!」
部員の命を守るため、今だけは野球を忘れ、必死に体力の回復に努めた。そんな苦境の中で新キャプテンの甲斐田がチャンスBとなる。 - 樋口をヨイショした結果アベレージヒッター
を獲得。
隙を見ては執拗に勉強しようとする部員達をしぶしぶ勉強カードで癒し、シュウが重い球、樋口が流し打ち、内野安打◯を獲得した。 - 卒業生は全員偏差値75(カンスト)。もはや本屋の卒業生はほぼ確定かと思いきや「スカウト・占い師・スカウト・プロ野球選手×2・ショップ店員・専門学校生」という結果に。村に本屋は存在しなかった。*45
- 『そこそこ』まで評判を上げたことで、なんとかドラフト人数分の新入生枠を確保したまめ高。ただ、新人用の追加枠を得ることはできなかった。
- 学力は依然として上がり続けた。*46
- 敗北により、恐れていた赤マスルートに突入。疲労困憊の部員達は(選手)生命の危機に陥る。
- 3年目・入学式
- KONAMI様の社訓(経営理念)を読み上げて
新入生ガチャに挑む。
- スカウトした選手が入学して即戦力に。しかし転生はおらず、更にムード×*47の選手が入学。*48まめ高の転生選手はサロメ一人のみとなった。
新入生のキャラメイクには監督のこだわりと解釈をつぎこみ、結果約2時間を費やした。えま★おうがすとにはムード× 治療のためベンチ外の禁酒外来に通って貰う事に。夏の間に治療するのが使命である。
- 1年生の強さを見るため、練習試合で『そこそこ』に挑む
。中日・鵜飼航丞(中京大中京)の転生が左翼を守る評判Dの相手に怯える監督だったが、新入生のフミ、町田ちまの活躍とアクシアの魔物発動による逆転で4-5の接戦を勝利した。
「格上に勝てました私ーついにー!」
同格である。
- 同期の3Dお披露目配信配信を挟み、最後の夏へ。
- KONAMI様の社訓(経営理念)を読み上げて
- 3年目・夏の県大会
- 初戦
- 拮抗した実力により息も出来ない綱渡りの試合展開となる。
攻撃が中々回ってこない中で必死に無失点に抑えるも、8回表でノーアウト満塁、9回表でツーアウト2・3塁左打者の大ピンチに。サロメの好投・フミの守備で切り抜け、0対0で迎えた9回裏、樋口の魔物を引き当て、フミのサヨナラ決勝打で紙一重の勝利をつかみ取る。
- この勝利によりまめ高の評判が『中堅』になった。
- 拮抗した実力により息も出来ない綱渡りの試合展開となる。
- 2回戦
- 初回から自動で2点を失うが、オリバーのヒットで同点に。更にサロメ嬢の謎のスクイズ
*49で逆転した。
「スクイズ成功~!...何が起きたのかさっぱりわからん!!」
- 同点に追いつかれるも、ちまの二打席連続HRと満塁HRが炸裂し大勝した。
- 初回から自動で2点を失うが、オリバーのヒットで同点に。更にサロメ嬢の謎のスクイズ
- 3回戦
- 自動失点で2点先制されるが、5回表で樋口が魔物を引く。タイミングに悩んだが打順が回ってこない可能性を鑑みて魔物を発動。この決断が功を奏し逆転し9点の大量得点となった。
- 9会表には打者パリコレを行い、自慢の生徒たちを親バカ全開で愛でた。
「かわいいかわいいうちの生徒のパリコレです。…かわいいなぁ!ホントかわいいなうちの選手!」
- 魔物に恵まれ19対5の大差となったが、決して中盤は余裕のある戦いではなかった。「魔物発動してなかったらこの三回戦負けてますよね下手したら…」
- 9奪三振の好投をしたサロメ嬢。しかし経験値目的の打たせて取れによる5失点が低確率の赤特に繋がり、サロメ嬢に対ピンチFがついてしまった。
- 準々決勝
- 転生の東・山崎を擁するDとあたる。いよいよここから転生がゴロゴロ出てくる魔境・愛知の本領が発揮される。
- アクシアが先頭打者HRを放ち、えるも追撃HR。4点を先制する。
- 2年次のスカウトを蹴った宮嶋
とマウンド上で再会
「後悔させてやる。甲子園に出られなかった事をな。宮崎」
宮嶋。
- サロメ嬢の11奪三振の完投により失点を1に抑え、魔物不発の状況下にも関わらず5対1で勝利した。
「宮嶋君見てる~!?」
- この勝利によりサロメ嬢が「東海のタフガイ」樋口・アクシアが「愛知の稲妻」となる。
- 準決勝
- 転生の立野・片山を擁する守備特化の格上C。
- 2点先取するも4回表であっさり3点逆転されてしまう。ヒットを稼ぐが立ちふさがるは鉄壁の守備。6回裏、 おまかせ5を選ぶつもりが先走って選択してしまったセンター返し3がなんか上手くいき
同点においつく。
- しかし8回表、サロメ嬢がまさかのデッドボール。ノーアウト1・2塁のピンチで放たれた長打をえるの好守備が止め
*50、キャッチャーフライを樋口が追いかけ
無失点に抑えた。
そしてこの回の裏、甲斐田の逆転打でついに勝ち越し。
- 9回表、120球を投げてなお150kmを放つサロメ嬢。一進一退の攻防を5対4で競り勝ち、愛知決勝へコマを進めた。
サロメ嬢は9奪三振、更にチームは魔物無しで格上のCを正面から打ち破った。
- 決勝
- 快進撃を続けるまめ高を待ち受けるは、魔境・愛知の強豪校。
- 対戦相手は新入生ガチャで獲得目標としていた浅尾拓也、さらに中日・上田洸太朗(享栄)、DeNA・関根大気(東邦)を擁し、対左打者Fのサロメ嬢を包囲する左バッターを4人抱えた評価B。
「愛知で決勝いくと大体浅尾か千賀が出てくるんですよ」
- ヤニ休憩を挟み試合を開始。自動失点で先制本塁打を打たれるも、6回裏、フミのタイムリーツーベースヒットで同点に追いつき、7回裏アクシアの魔物発動を皮切りとした
連打により勝ち越しの5点に。
「甲子園行こう!みんなで!!」
- サロメ嬢が9回1失点の好投で相手打線を抑え、9回表ツーアウト。一二塁間の打球に追い付いたキャプテン・甲斐田の一回転スローで
ゲームセット。
- みごと高難易度地域・愛知で甲子園出場を決めた。
*51
- グラウンドにクセの強い校歌が響き渡った。
- この活躍で甲斐田が「愛知のスナイパー」、オリバーが「愛知のノリノリ君」になった。
「オリバーくんだけニュアンスおかしくない?」
- サロメ嬢が9回1失点の好投で相手打線を抑え、9回表ツーアウト。一二塁間の打球に追い付いたキャプテン・甲斐田の一回転スローで
- 合宿
- まめねこ高校育成最終回。コメント欄でずっと応援していたですわバッテリー の樋口・サロメから、メッセージ付き合作イラストをプレゼントされる。
監督は感謝を込めて胸にイラストを掲げ、最後の夏に挑んだ。
「『いつもありがとう』こちらこそ本当にいつもありがとう!」
- 甲子園出場により捥ぎ取った合宿で絶対にキャッチャーを獲得したいまめ高。しかし主要メンバー以外が対左打者B、バント〇を獲得したのみでほぼお泊り回となった。
「ナイスお泊り最高ォ!」
「今日もしっかり休んだ。学校に泊まるって特別感あるよね」
- 卒業生からの差し入れに最後の望みをかけるも体力+1の「おむすび」。最後の最後までプラスイベントの最低値を引き続けた。
- 抽選会では同ブロックに評価Sがいる中、なんとか初戦は評価Bを引き当てる。しかし蓋を開けると…
- まめねこ高校育成最終回。コメント欄でずっと応援していたですわバッテリー の樋口・サロメから、メッセージ付き合作イラストをプレゼントされる。
- 初戦
- 甲子園
- 初戦
- 楽天・高田孝一(平塚学園)、オリックス・黒木優太(橘学苑)、阪神・伊藤将司(横浜)の転生3投手が控えに並び、左打者含む★500越え選手も複数在籍。加えて5番威圧感持ちやムード○選手も擁する、S寄りの評価A、神奈川代表・神奈川東とあたる。
- 圧倒的格上を4安打1失点の好投で抑えるサロメ嬢。しかし回した打線で導いた3回の魔物チャンスは全て不発に終わり、強固な守備を崩す事は叶わなかった。
- 9回裏ツーアウト、魔物チャンスのアクシアを自動スキップされ、ラストの逆転の一打を潰された監督。
最後に打者パリコレで控え選手達に甲子園の土を踏ませ、観客と視聴者にまめ高の選手一人一人の姿を見せつけた。
「高野連見てるかー!これがまめねこ高校だぞー!」
*52
- 0対1で敗北を喫する結果となったものの、監督は選手たちの健闘を全力で讃えた。評価Dながら魔物無しの素の実力でA相手にギリギリを渡り合い、本戦への期待の爪痕を残した。
- 初戦
- 1年目は公式戦0勝、2年目は1レオス、3年目はムード×。
1年目の新入生ガチャ以降はささやかな運にも見放され、プラスイベントを尽く引けず最終グラウンドレベルは11。本などのプラスアイテムは一個も拾えず、雪かきしか落ちていない部室。貴重な機材もレアなバッドイベ「大雨」で傷めつけられたりと、決して順調な育成ではなかった。
しかし常に選手を褒め続け、前を向いて諦めず*53、最後の夏に甲子園出場を果たしたレオス監督。晴れやかな笑顔でスクラップブックの3年間を振り返り、清々しくまめねこ高校の育成を終えた。*54「うちのチーム胸張れるわ!胸張って本戦いけるな」
- なお、えまは禁酒できなかった。
*55まめねこ高校は全員野球で挑む。
「うちに二軍はありません!」
- なお、えまは禁酒できなかった。
- 3年生の偏差値は全員カンストした。
(先輩)
田辺75.0東75.0渡辺75.0木下75.0高橋75.0岩下75.0
3年生
75.0
75.0
75.0
75.0
75.0
75.0
2年生
75.0
75.0
71.0
67.0
48.0
56.0
1年生
44.0
43.0
31.0
32.0
39.0
66.0
43.0
選手 | 顔タイプ | 肌の色 | 髪の毛 | まゆ毛 | 目 | ほっぺ | ヒゲ | 体型 | 装飾品 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
かたち | 色 | タイプ | かたち | 色 | 位置 | 大きさ | タイプ | かたち | 色 | 位置 | 大きさ | かたち | 色 | かたち | フレーム | レンズ | |||||
![]() | ふつう | 5 | 53 | 31 | つり | 2 | 31 | -1,1 | -1 | つり目 | 38 | 38 | 10,7 | 2 | 1 | 45 | 4 | 1 | 16 | 2 | 3 |
![]() | ふつう | 5 | 68 | 27 | つり | 43 | 27 | -2,-7 | 1 | ふつう | 77 | 26 | 11,-5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 1 | 39 | 36 | つり | 41 | 36 | -2,-10 | 0 | つり目 | 32 | 25 | 4,-1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 1 | 52 | 6 | たれ | 15 | 6 | 2,4 | -1 | たれ目 | 56 | 44 | 11,7 | -1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 69 | 29 | つり | 41 | 29 | -10,-6 | -2 | つり目 | 36 | 34 | 5,-8 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 5 | 71 | 29 | つり | 41 | 23 | -1,1 | 0 | つり目 | 40 | 25 | 8,14 | 0 | 1 | 44 | 14 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 5 | 34 | 9 | ふつう | 16 | 9 | -4,-10 | -1 | ふつう | 58 | 34 | 7,-4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | 小顔 | 2 | 7 | 10 | ふつう | 17 | 9 | -1,21 | -3 | たれ目 | 48 | 18 | 5,-4 | 0 | 4 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | 小顔 | 5 | 8 | 36 | つり | 41 | 36 | -13,11 | -3 | ふつう | 83 | 34 | 6,-4 | 2 | 3 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | 小顔 | 2 | 5 | 11 | たれ | 14 | 11 | 4,10 | -1 | たれ目 | 45 | 19 | 9,-3 | 2 | 3 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 5 | 62 | 10 | ふつう | 15 | 9 | 3,25 | 0 | ふつう | 75 | 8 | 15,-7 | 3 | 1 | 44 | 23 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | 小顔 | 2 | 6 | 22 | ふつう | 16 | 22 | -4,14 | -2 | ふつう | 72 | 43 | 11,-12 | 2 | 3 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 44 | 38 | ふつう | 16 | 38 | -16,-4 | -3 | つり目 | 40 | 21 | 8,-3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 61 | 10 | たれ | 14 | 9 | 5,25 | -3 | たれ目 | 53 | 21 | 12,3 | 2 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 6 | 41 | 10 | ふつう | 17 | 9 | 3,12 | 0 | ふつう | 75 | 35 | 12,-8 | 2 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 5 | 70 | 19 | つり | 27 | 19 | 5,12 | -1 | ふつう | 64 | 21 | 10,-15 | 2 | 1 | 44 | 19 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 1 | 66 | 4 | たれ | 15 | 4 | -2,25 | -3 | ふつう | 68 | 13 | 13,5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | 小顔 | 5 | 14 | 48 | たれ | 16 | 48 | -4,11 | 3 | たれ目 | 51 | 47 | 10,-20 | 2 | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | 小顔 | 2 | 7 | 48 | たれ | 15 | 48 | 1,1 | -1 | ふつう | 76 | 42 | 7,-2 | 1 | 4 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 5 | 66 | 11 | たれ | 14 | 12 | -6,25 | -3 | ふつう | 69 | 17 | 8,5 | 1 | 1 | 44 | 37 | 2 | 1 | 1 | 1 |
パンパカパンダ高校 
監督: 笹木咲、地区:岩手
監督として2年連続2度目の出場。昨年所属していたヴィラン連合ではエース・剣持を中心とした投手王国を形成し上位浮上の原動力となった……が、監督的には不服な結果だったようで既に廃校しているらしい。
選手ドラフトでは外れ1位で社築を渋々宣言通り獲得すると、ルーレットでシェリン・バーガンディも引き当てレバガチャメンバーが結集した。他の指名枠では魔界ノりりむ、叶、本間ひまわり、赤羽葉子とEXゲーマーズメンバーを(監督の葛葉、椎名を除き)全員獲得。地域ドラフトでは大谷翔平(花巻東)*56や佐々木朗希(大船渡)*57らを輩出し注目を集める岩手を獲得。
前回大会で1年目夏にいきなり甲子園出場という離れ業をやってのけた監督が、今年もスタートダッシュに成功し波に乗ることができるか。
出場選手情報 
学年はにじさんじ甲子園2022出場時のもの。
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
YASHIRO | ![]() | 3年 | 投手 | ★100→★402 | やんちゃ→ごくふつう | |
1位指名で競合した結果にじさんじ高校に譲ることとなったVox Akumaになぞらえ「VOX YASHIRO」としてキャラメイク*58。本人は意外とノリノリな様子。![]() ![]() ![]() ![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
グウェル | ![]() | 3年 | 投手/一塁手 | ★92→★353 | クール | |
過去2大会での所属チームがいずれも優勝しているという勝利の女神に愛されたエルフ。本人も「わたしが来たのでパンパカパンダ高校が優勝です」と自信マンマン。その神話は今年も続くのか。初期変化量4のVスライダーが目を引くが、重い球とジャイロボールを習得したことで直球中心に方針転換している。同学年の社が先発向けの青特を持ったためリリーフ中心の起用だったが、それ以外の基礎ステータスは社にも引けを取らず、スタミナBでロングリリーフも可能。「グウェっとく?」の合言葉と共にパンパカパンダのリリーフエースとして、社とともにパンパカパンダの投手二枚看板を務めた。余談だが「イジりやすい」という理由で指名されたものの、キャラメイクは「優しい笑みを浮かべたパパ」を意識していたり、育成中、なかなか調子が戻らなかった彼をずっと心配していたりと、結構甘々だった。本戦ではリーグ戦で勝ち点がヘルエスタ高校と並ぶも得失点差でリーグ2位となり、所属チーム3大会連続優勝は実現ならず。本戦無敗記録もかかっていたが、3位決定戦でにじさんじ高校に敗れたためこちらも記録ストップとなった。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ひまわり | ![]() | 3年 | 捕手/一塁手 | ★99→★345 | やんちゃ | |
パワプロ2022新青特の中でも評価の高い窮地◯*60持ちキャッチャー。キャッチャー技能はDスタートだったが監督の執念が実り、最終的にキャッチャーAに到達して正捕手として大きく成長。ド葛本社のパパを支える | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
アルス | ![]() | 3年 | 二塁手/捕手 | ★76→★265 | ごくふつう | |
一昨年、昨年と2年連続で投手だったが、今年は二塁手として活躍。二塁手としては嬉しい送球Cに加え、ミート・パワー・走力が共にC、守備と捕球もD、青特にアウトコースヒッターに逆境◯を持つなど、これといった穴がない優秀な選手。派手な活躍こそなかったものの、パンパカパンダの一番槍として攻守を支えるいぶし銀。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ペトラ | ![]() | 3年 | 三塁手/一塁手 | ★89→★306 | したたか | |
送球Cが嬉しい内野手。三塁手らしく高い打撃能力を備えている上、粘り打ち、かく乱、対変化球◯、いぶしペン銀といやらしい青特が揃っている曲者。それでいてパワーとミートがBなのだから、厄介なことこの上ない。ひまわり、バネキに並ぶパンパカパンダのクリーンナップを務める。ちなみに、能力が優秀なのもあってか「ペトラちゃん」とやたら監督から甘やかされている。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
りりむ | ![]() | 3年 | 外野手/二塁手/遊撃手 | ★42→★237 | 内気 | |
性格が「内気」ということで秒でりりむに設定された。チャンス・対左投手・盗塁・走塁が全てEなのがネックだったが、送球Cであったためアルスと二遊間コンビを組ませるべく、早々にサブポジ遊撃を習得。6-4-3のダブルプレー![]() ![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ナギ | ![]() | 2年 | 投手/外野手 | ★104→★235 | したたか | |
アナウンス名は奇しくも別メンバーと被ってしまっている「なぎさ」。入学地点で強力な変化球であるパワーカーブを持つ等、基礎ステータスは悪くなかったのだが、他投手の3人が優秀であったため残念ながら育成において出番はあまり無かった。とは言え、着実に変化球の変化量を増やす等ですくすくと育っていたものの、2年冬の合宿で「実質赤特寄りである」と悪名高い新特能フライボールピッチャー*61を習得してしまう。本戦でも出番が大いにありうるだけに、果たして吉と出るか凶と出るか。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
シェリン | ![]() | 2年 | 投手 | ★132→★265 | やんちゃ | |
コントロールが初期でDもあり、逃げ球持ち。さらに変化量2のスライダーと同じく変化量2のシンカーを持つ。ケガしにくさFだが本大会では★が減るだけでデメリットはなし*62。また、練習で新たにパームを覚え、2年目の夏合宿最終日にナチュラルシュートを習得。最終的には球速143km、総変化量8,コントロールCまで成長。さらにスタミナもDであり、ひまわりのキャッチャーAを考慮すれば回跨ぎも不可能ではないと、なかなかに優秀な投手。育成時はリリーフエースのグウェルの調子が低調だったときは彼がクローザーを務めることもあった。彼の成長によってパンパカパンダは投手二枚看板から三枚看板に進化した。意外に野手能力も走塁・送球がCで他全てEとそこそこまとまっており、この野手能力が本戦で思いがけない活躍をすることに。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
叶 | ![]() | 2年 | 捕手/一塁手 | ★135→★275 | お調子者 | |
入学地点で能力値はオールFとそつがなく、さらにチャンスBが光る。しかし既にひまわりがキャッチャーCまで伸びていたため人数不足の外野手にコンバート。着実に成長を重ねていき、ついには解釈一致な青特アベレージヒッターを習得。走力Cも加わって、ゲマズ打線のリードオフマンを務めるまでなった。本戦ではチャンスBを活かすため打順をフレキシブルに上下させることも考えられる。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
赤羽 | ![]() | 2年 | 一塁手 | ★150→★305 | 内気 | |
入部時点でミートがすでにC目前の優秀な一塁手。2年前の代打バントを想起させるバント◯持ちだが、本番のスタメン候補筆頭のため同じ珍プレーは繰り返さない…はず。ベンチスタートの1年生夏シーズンから代打として小技に長打にと結果を残している。「代打ホームラン気持ち良すぎだろ!」![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ヒスピ | ![]() | 2年 | 遊撃手 | ★97→★206 | お調子者 | |
入部時点でミートがE49と打撃面に自身を見せる一方、守備力が遊撃手としては手痛いG(19)で育成時は外野として活躍することに。三年目こそ正レギュラーの座を譲りベンチスタートとなったものの、攻撃能力を中心に伸ばしたことが功を奏し、代打の切り札として活躍。三年目夏の県大会決勝での決勝打は彼女の代打サヨナラタイムリーであった。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
弦月 | ![]() | 2年 | 三塁手/一塁手/二塁手/遊撃手/外野手 | ★117→★241 | 内気 | |
ヤクルト・太田賢吾(埼玉・川越工)の転生プロ。内野も外野もどこでも守れる超ユーティリティーだが、赤特でも非常に辛い三振とエラーの両方を持っている。なお、メインポジションは三塁だが適性◎なのは二塁というややこしい仕様になっている。しかし懸案であった赤特は本戦までに全て消すことに成功し、「パーフェクト弦月」として走れる中距離砲に成長した。赤特さえ消えてしまえば最高の守備要員であるため、本戦では代打によって入れ替わる守備位置を穴埋めする起用も期待される。実はチーム内の選手が右打に大きく偏っており、弦月がチーム内のライバーで唯一の左打である。実況音声は「げんきもりもりーず」。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
あーこ | ![]() | 2年 | 外野手 | ★55→★162 | やんちゃ | |
初期能力こそ☆相応だが、バント職人は魅力的。本戦でも試合の流れによっては代打バントという奇策もゼロではない。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
せとみや | ![]() | 1年 | 投手 | ★71→★87 | クール | |
性能としては特に致命的なものがあるわけではない「これから」の選手。先輩投手が優秀なだけに本戦での参戦はやや厳しいものの、対戦校の威圧感かく乱のスタミナ削り戦法のハマり具合によってはワンポイントの緊急登板もあり得る。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ライ | ![]() | 1年 | 捕手 | ★114→★145 | お調子者 | |
入学時点でミートと守備力がE、走塁Bに守備職人を持っているなかなかな逸材。しかし守備位置は捕手なのでさすがにひまわりと叶の両者からその座を奪うのは厳しいか。育成時は走塁Bを活かすため走力アップに費やした。監督によると後述する渡会と「たらいライ」というコンビを組ませたいらしい。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
たらい | ![]() | 1年 | 捕手 | ★113→★154 | ごくふつう | |
ドラフト会議後にデビューしたVOLTACTIONの一員(怪盗一家の跡取り)が入部。入学時点からチャンスAを持っており、さらにパワーもDまで成長。代打の切り札としての活躍が見込まれる。……が、せっかくリスナーが新人の名前を覚える良い機会だというのに登録名を「渡会(わたらい)」ではなく「たらい」にしたことは、主催の舞元と天開も困惑していた。![]() ![]() ![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
マリア | ![]() | 1年 | 二塁手 | ★185→★220 | やんちゃ | |
ドラフト会議後にデビューしたILUNAの一員。アナウンス名は「マリオ」。中学時代全国優勝を買われてスカウトされた逸材。「パンパカパンダ新一年生はバランスが良い素材型ばかり」という特徴を象徴するかのように、入学時点で既に基礎ステータスオールDなのが魅力。本職は二塁手だが遊撃手にコンバートされて正レギュラーを獲得。パンパカパンダの内野を埋める最後のキーパーソンとなった。マリア本人もチャット欄に出没して積極的にもうひとりの自分を応援した。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ハリ | ![]() | 1年 | 遊撃手/外野手 | ★132→★169 | したたか | |
入学地点でパワーと走力がE、ミートがDという将来の長距離砲。メインは待望の遊撃手だったものの守備関係が低かったため、コンバートしたマリアにその座を譲った。本戦でも代打出場が期待できる。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ナギサ | ![]() | 1年 | 外野手 | ★135→★163 | ごくふつう | |
入学時点で既に必要最低限の守備ステータスを持ち、パワーもE、さらに対左投手、盗塁、走塁がそれぞれCという、やはりこれからの成長が楽しみな外野手。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
セフィナ | ![]() | 1年 | 外野手 | ★137→★171 | やんちゃ | |
ドラフト会議では指名の結果同期がまめ高、「魔王軍」のリーダーと相方がにじ高、「めにまにカンパニー」の社長と従業員両名が帝国立コーヴァスの手にそれぞれ渡ってしまい非常に惜しいポジションでの入学となった…が当の本![]() |
選手データ 
大会出場時点の各データ。
下線付きの特殊能力は守備・起用欄に記載されているもの
投手 【 】内は野手能力で記載されているもの
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
YASHIRO | ![]() | 3年 | 右投右打 | 投 | ★402 | 148km/h | B(72) | B(78) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
シンキングツーシーム(2)、シンカー(6)、 カーブ(1) | 重い球、尻上がり、奪三振、勝ち運、ゴロピッチャー、調子極端 | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
グウェル | ![]() | 3年 | 右投右打 | 投一 | ★353 | 147km/h | B(71) | B(71) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
Hシュート(3)、Vスライダー(4)、 カーブ(1) | ジャイロボール、重い球、【サヨナラ男(安打)】 | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
ナギ | ![]() | 2年 | 右投右打 | 投外 | ★235 | 142km/h | D(54) | E(43) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
パワーカーブ(5)、Hスライダー(2) | フライボールピッチャー | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
シェリン | ![]() | 2年 | 右投右打 | 投 | ★265 | 143km/h | C(64) | D(55) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
スライダー(2)、シンカー(3)、 ナックルカーブ(2)、バーム(1) | 逃げ球、ナチュラルシュート、ケガしにくさF | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
せとみや | ![]() | 1年 | 右投右打 | 投 | ★87 | 127km/h | F(33) | F(22) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
ナックルカーブ(1)、Vスライダー(3) | 球速安定 |
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
サーフィンやしろ | ![]() | 1年 | 左投左打 | 投 | ★119 | 129km/h | F(35) | F(32) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
Hスライダー(1)、シュート(1)、 ドロップ(1)、スクリュー(1) |
野手 守備位置の表示は出典元に準ずる
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ひまわり | ![]() | 捕一 | 4 | B(70) | A(80) | F(29) | D(54) | F(31) | D(58) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投右打 | ★345 | チャンスB、キャッチャーA、ムード◯、アウトコースヒッター、窮地◯ | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
アルス | ![]() | 二捕 | 3 | C(63) | C(60) | C(64) | F(34) | D(55) | D(53) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投右打 | ★265 | 逆境◯、アウトコースヒッター | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ペトラ | ![]() | 三一 | 3 | B(73) | B(71) | E(48) | E(41) | E(48) | E(41) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投右打 | ★306 | 粘り打ち、いぶし銀、かく乱、対変化球◯、人気者 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
りりむ | ![]() | 外遊二 | 3 | D(50) | D(50) | C(60) | D(53) | D(52) | D(50) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投右打 | ★237 | バント◯、満塁男(安打)、アウトコースヒッター、対変化球○、カット打ち | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
叶 | ![]() | 捕外一 | 4 | D(56) | D(59) | C(62) | E(41) | E(44) | F(39) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★275 | チャンスB、アベレージヒッター、ホーム死守 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
赤羽 | ![]() | 一 | 4 | B(71) | B(77) | E(48) | F(39) | F(32) | E(45) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★305 | バント◯、カット打ち | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ヒスピ | ![]() | 遊 | 3 | C(62) | D(56) | C(61) | F(32) | F(25) | E(49) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★206 | ||||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
弦月 | ![]() | 三二外 | 3 | D(59) | C(61) | C(64) | D(51) | D(51) | F(31) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投左打 | ★241 | 守備要員 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
あーこ | ![]() | 外 | 3 | E(44) | D(52) | F(33) | E(46) | F(27) | F(29) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★162 | バント職人 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ライ | ![]() | 捕 | 2 | E(41) | F(23) | E(48) | F(30) | D(50) | F(26) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★145 | 走塁B、守備職人、調子安定 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
たらい | ![]() | 捕 | 2 | F(44) | D(51) | G(19) | F(21) | F(36) | F(25) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★154 | チャンスA、ホーム死守 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
マリア | ![]() | 二 | 2 | D(51) | D(54) | D(59) | D(55) | D(52) | D(58) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★220 | ||||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ハリ | ![]() | 遊外 | 2 | D(52) | D(59) | E(49) | F(21) | F(37) | F(27) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★169 | ||||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ナギサ | ![]() | 外 | 2 | E(44) | E(48) | F(38) | F(31) | E(46) | E(48) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★163 | ||||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
セフィナ | ![]() | 外 | 2 | E(43) | E(42) | E(45) | E(41) | E(45) | F(39) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★171 | 流し打ち、リベンジ |
追加情報 
- 「そろそろ誰かが地獄を見るのではないか」という言葉がそこかしこで聞こえる中、新入生ガチャを開始。ここまで全ての監督をDiscordで煽り、呪い続けていたツケが回ってきたのか。注目の一回目はまさかの1舞元以下の平均☆63.66というこの世の終わりのような*63メンバーが揃い即リセット。
- 「許してください」と謝り倒し、岩手県・KONAMI・舞元及びANYCOLORと各所に媚びを売りつつリセット一回目。楽天の銀次(盛岡中央)と勝ち運持ちの☆90越えの投手2人というなかなかの引きをし、農家が若干小躍りする中、大いに悩む。
- 一塁手としては間違いなく強力な選手だが、そもそも一塁手の守備重要度があまり高くない。加えて残りの野手3人がGが目立つ能力であったため、「1人だけ打ててもどうしようもない」というチームになる危惧があった。
- 結局、岩手の可能性を信じて最後のガチャへ。果たしてこれまでの悪事を神が許したのか、転生・天才こそいないものの平均☆83(合計498)、目立つ赤特なし、投手に限ってはいずれも90オーバーというなかなか上ブレたメンバーが揃った。
- 栄冠ナイン最強で名をはせる性格『内気』は二年生に一人だけ。投手も一年生と大差なく、奪三振と特訓で得た勝ち運を持つYASHIROが先発することに。
- 夏大会では戦力Dの格上にぶつかった上に打線がまったく繋がらず、延長13回のタイブレークまでもつれ込むも初戦敗退。夏合宿もお泊り会に終わったが、休み終わりの猛特訓でひまわりがムード◯、ペトラに粘り打ち、りりむがバント◯を覚えた。
- 秋大会では初戦Eに快勝。二回戦では戦力Cにぶつかるが、アルスが2ランホームランを打つなどして勝利する。学校の評判が『そこそこ』に。
- しかし地区大会初戦が戦力B。コールド負けしてしまう。全国大会出場は持ち越しとなった。
- 冬の合宿ではペトラが盗塁C、ひまわりがキャッチャーC、グウェルがサヨナラ男、アルスがアウトコースヒッターをそれぞれ取得。
- ペトラはバレンタインで彼女を作る。
- 卒業式を迎えた三年生の進路はお肉屋さん、ミゾット社員、パン屋、八百屋だった。みんな楽しく商店街。
- 新入生を迎え、夏大会を前にして練習試合を計2回行う順調な滑り出し。昨年の夏に負けた九戸高校にリベンジを果たし、特訓マスではひまわりがチャンスCに。また抽選会では前評判C以上のいない穏やかなグループを引き当てる。
- 夏大会では二回戦までを快勝。やけにYASHIROの被本塁打が多かったり、グウェルが絶不調続きだったりと不安要素はあったが、前年度の成績を更新し学校評価『中堅』となる。
- 準々決勝では和賀北高校(戦力D)と対戦。初回に1点を先制した後は投手戦となるも8回でYASHIROが捉えられ同点に。9回表にチャンスを作ったが繋がらず、継投した三年生の小野が最終回に連打されサヨナラ負けとなった。VOX YASHIRO、その無念を引き継ぎ新部長に。
- 夏の特訓ではひまわりがチャンスBにさらに上昇。合宿ではりりむがアウトコースヒッターに、シェリンがナチュラルシュートになった。グウェルも重い球を習得。
- 秋からの配信の前、リゼの配信で校名をサクサクパンダ高校と間違えられ
、その絶妙な間違え方がウケたのかにわかにブームが起こる。
「#リゼヘルエスタを許すな」
- 秋の県大会はさっくりと勝ち、YASHIROが重い球を獲得して臨んだ地区大会だったが、なんと評判A、4番に転生坂本勇人(光星学院)*64を据える相手校に当たってしまう。そのまま力負けでコールドされてしまった。
- 冬の合宿では合宿中にティーが壊れてアベレージヒッターを狙うチャンスを失うなど、かなり悲惨な目に合う。しかし、うるう年の特訓で叶のアベレージヒッターに始まる青特3連続獲得で勢いに乗り、さらにその後に発生した特訓マスで遂にひまわりのキャッチャーA獲得に成功。挽回に成功した。
- 3年目の新入生達も粒ぞろいな選手が多く、特にスカウトで獲得したマリアは中学全国優勝との事もあり、即戦力としてスタメン入り。
- 夏の県大会では1回戦からC評価の高校と激突。エースYASHIROが危ない場面こそ作ったものの、見事に完封して突破。2回戦でも完封し、尻上がりを獲得することに成功。
- 準々決勝は打線爆発もあり、6回コールドで圧勝して迎えた準決勝。この夏大会をここまで無失点に抑えていたYASHIROが失点してしまい、2点を追う形に。だが、りりむの魔物などで形勢をひっくり返し、投手陣も踏ん張って2-8で勝利。
- 決勝では阿部寿樹(一関第一)*65を擁する陸中高校との対戦。2点を先制して逃げ切り体制に移るが、8回で追いつかれた上に9回でグウェルが逆転を許してしまい、一転ピンチに。それでもペトラとアルスがヒットで出塁し、ノーアウト1,2塁。ここで監督は弦月に代打ヒスピを送ることを決断。その期待に応えるように、ヒスピの打球は左中間を割るサヨナラ2点タイムリー2ベースとなり、見事甲子園初出場を決めた。
- 合宿でりりむなどが青特を手にし、向かった夏の甲子園。相手は評価B、紺田敏正(立岡商業)*66擁する富山代表の舟橋高校。県大会では好調だったYASHIROだが、甲子園初出場で緊張してしまったのか5失点を喫してしまうことに。打線も2点を返したものの、先発の大澤相手に苦しみゲームセット。夢の甲子園初勝利とはならなかった。
- 甲子園の4カ月後、パンパカパンダ高校はまたしても廃校になったことが監督から発表された。
選手 | 顔タイプ | 肌の色 | 髪の毛 | まゆ毛 | 目 | ほっぺ | ヒゲ | 体型 | 装飾品 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
かたち | 色 | タイプ | かたち | 色 | 位置 | 大きさ | タイプ | かたち | 色 | 位置 | 大きさ | かたち | 色 | かたち | フレーム | レンズ | |||||
![]() | ふつう | 2 | 70 | 21 | ふつう | 2 | 21 | -23,23 | -1 | ふつう | 64 | 17 | 4,2 | 2 | 1 | 45 | 45 | 1 | 22 | 1 | 1 |
![]() | ホームベース | 2 | 8 | 29 | つり | 3 | 29 | -3,-17 | -1 | たれ目 | 39 | 1 | -7,25 | -3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ホームベース | 4 | 3 | 1 | つり | 3 | 1 | -12,-10 | 0 | ふつう | 62 | 17 | -16,23 | -3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 28 | 16 | たれ | 14 | 16 | -11,25 | 1 | ふつう | 65 | 42 | 8,-5 | 2 | 1 | 45 | 14 | 3 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 5 | 29 | 10 | ふつう | 16 | 9 | -5,25 | -1 | つり目 | 34 | 34 | 4,17 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | 小顔 | 2 | 5 | 30 | たれ | 12 | 14 | -24,-25 | -3 | ふつう | 82 | 37 | 3,-25 | 1 | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | 小顔 | 5 | 13 | 9 | つり | 41 | 9 | -12,-25 | -2 | ふつう | 73 | 17 | 4,-21 | 2 | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 66 | 11 | たれ | 12 | 11 | -18,19 | -3 | ふつう | 73 | 31 | 6,1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 68 | 29 | ふつう | 16 | 29 | -12,0 | -1 | ふつう | 2 | 14 | 3,15 | -1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 19 | 4 | 3 |
![]() | ふつう | 2 | 47 | 3 | たれ | 15 | 6 | -12,14 | -2 | たれ目 | 56 | 37 | 9,20 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 66 | 23 | つり | 29 | 23 | -16,14 | -2 | ふつう | 69 | 42 | 5,7 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 70 | 42 | ふつう | 16 | 42 | -12,7 | -1 | つり目 | 34 | 14 | 6,-2 | 2 | 1 | 45 | 23 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 68 | 36 | ふつう | 16 | 36 | -13,10 | -1 | ふつう | 68 | 25 | -2,15 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 68 | 23 | つり | 42 | 23 | -10,7 | -1 | ふつう | 73 | 37 | 0,8 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 56 | 23 | つり | 30 | 23 | -1,5 | 0 | ふつう | 72 | 42 | 7,-8 | 2 | 1 | 45 | 45 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 37 | 13 | ふつう | 16 | 14 | -9,-10 | -1 | つり目 | 36 | 34 | 3,-11 | 0 | 1 | 45 | 19 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 66 | 14 | つり | 8 | 14 | -8,18 | -3 | ふつう | 82 | 45 | 5,2 | 0 | 1 | 45 | 29 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 5 | 68 | 37 | ふつう | 16 | 37 | -16,-12 | -2 | ふつう | 70 | 14 | 2,-20 | 1 | 1 | 45 | 33 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | 小顔 | 5 | 7 | 1 | たれ | 15 | 1 | -9,8 | -1 | ふつう | 73 | 4 | 3,-3 | 1 | 3 | 1 | 1 | 2 | 3 | 6 | 3 |
![]() | ふつう | 2 | 70 | 25 | つり | 8 | 28 | -11,-10 | 0 | つり目 | 40 | 13 | -2,9 | -1 | 1 | 44 | 21 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 40 | 20 | ふつう | 1 | 20 | -1,0 | 0 | ふつう | 73 | 24 | 1,-14 | 2 | 1 | 45 | 25 | 1 | 24 | 1 | 1 |
選手 | 顔タイプ | 肌の色 | 髪の毛 | まゆ毛 | 目 | ほっぺ | ヒゲ | 体型 | 装飾品 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
かたち | 色 | タイプ | かたち | 色 | 位置 | 大きさ | タイプ | かたち | 色 | 位置 | 大きさ | かたち | 色 | かたち | フレーム | レンズ | |||||
サーフィンやしろ | ホームベース | 4 | 2 | 29 | つり | 3 | 29 | -3,-17 | -1 | たれ目 | 39 | 1 | -7,25 | -3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
ナレーター:天ヶ瀬むゆ
昨年のにじさんじ甲子園で3位に輝いた
「ヴィラン連合」の廃校に伴い
岩手県に新しく設立された「パンパカパンダ」高校
歴史が浅いこともあり
他校の監督や主催からは「さくさくぱんだ」と
名前を間違えられることもあります
そんな高校の野球部を率いるのは笹木咲監督
レバガチャメンバーやEx.ゲーマーズなどを
ドラフトで獲得し「絆」を大切にするチームは
真のVoxを決めるため まずはAリーグ突破を目指します
それでは2年連続2度目の出場と鳴る
笹木監督のインタビューです
(インタビュー後)
加賀美の連覇を終わらせに来た
笹木監督率いるパンパカパンダ高校に注目です
王立ヘルエスタ高校 
監督: リゼ・ヘルエスタ、地区:静岡
2年ぶり2度目の出場。今大会唯一となる監督復帰組。監督就任を機に髪を切り、気合十分で臨む。
ドラフトでは毎大会トップクラスの活躍をしており監督の憧れでもある月ノ美兎を1位指名。同期のアンジュ・カトリーナは1位指名したチョモランマ高校に譲るも、2位指名で3校競合を制し戌亥とこの獲得に成功したほか、今年もルーレットに運命を託した静凛を見事引き当てた。あと、密かにEN勢からヤバめのメンバーが多く集っていたりも。地域ドラフトでは「一身上の都合」で静岡*67を単独指名。栄冠ナインを楽に進めるためのセオリーからは外れているとされる*68この地域選択は果たして吉と出るか凶と出るか。
監督として挑んだ一昨年、盟友・アンジュの元で挑んだ昨年と辛酸を舐めてきた彼女だが、再度監督として挑む今年はメイクミラクルで雪辱を果たせるか。ヘルエスタの皇女たる者は野球も王道を往く。
出場選手情報 
学年はにじさんじ甲子園2022出場時のもの。
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
月ノ | ![]() | 3年 | 投手 | ★180→★573 | 熱血漢 | |
VWWの縁もあり、ドラフト1位指名された監督憧れの人。2020年のにじさんじ甲子園で戦った最強投手を忘れられない監督によってピッチャーとして起用された。二年生からはキャプテンを務め、『静岡の制球王』『東海の変化球王』の称号を得た。本戦出場時の星評価はパワプロ的な意味ではキリの良い 増井浩俊(静岡高)*69の転生選手で、キレのある投球と打たれ強さが持ち味。調子さえ良ければ格上相手でも投打に活躍してみせる調子極端であるため、育成期間中は監督から頻繁にご機嫌チェックをされていた。釣り球で三振を奪う本格派投手の宿命で四球を出しやすいが、監督的にはそれもチャームポイントとのこと。 入部直後からエースナンバーを背負い、既存の2球種に加えてスローカーブを習得して初年度で総変化量9に到達。春には変化球中心の配球を甲子園で身に着けた。一方で直球にも隙がなく、弱点だったノビの悪さも三年夏に克服。球速150km超えのストレートに加えて、最後の夏には監督からのプレゼントで第二ストレート・『ムービングファスト』*70を習得した。チームに勝利を呼び込む勝ち運も身に付けるヘルエスタ高校の精神的支柱。流石に二刀流とまでは行かないが通算2割強の打率もあるため投手ながら8番打者も務めている。特訓運になかなか恵まれない中で打ち込まれる事もあったが、自前の勝負強さと監督からの『お褒め』で全国優勝校相手に11Kを記録。地力で奪三振を習得したほか、その時に下がった対ピンチも実力で元に戻す*71という離れ業を成し遂げた。 なおこの世界でも容姿端麗頭脳明晰ポケモンマスターをやっているようで偏差値は余裕のA。差し入れの本によってかつての剛腕を思い出させる内角攻め、球速安定*72、打球反応◯、対ランナー◯*73を習得した。さらに2年冬のバレンタインで告白されて彼女を作っており、監督に過去一番の絶叫を上げさせている。 にじさんじ甲子園本戦では通算防御率1.59、奪三振数26、WHIP0.79と圧倒的な成績*74を残し、魔球の域に達したフォークの切れ味でクラウン球場を大いに沸かせた。一方で心配された四死球は出場投手最多の22イニングを投げて僅か1。奇しくも同期の樋口楓に釣り球のスライダーを見破られたのみだった。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
卯月 | ![]() | 3年 | 投手 | ★70→★390 | やんちゃ | |
ドラフト4位指名。入部時こそ「栄冠ナインによくある一年投手」といったステータスだったが、早々に威圧感(投手)*75を特訓で習得。1年目からエース月ノの後ろで試合を締める大役を背負い続け、三年間の登板で逆転を許したことは一度もない。磨いたシンカーと高速スライダー、カーブを武器に凡打の山を築き上げる技巧派投手。 一方で、勝利目前で実力が出せなくなる寸前*76を抱えており運用上のクセは強め。対ピンチの項目が初期値でCということもあって「得点圏に走者を背負うことでギアが上がる」という ![]() ![]() なお二年目春の甲子園を優勝した際には実際に静凛に胴上げされ、緊急登板◯を習得してレベルアップ。リリース◯も合宿で身に着け、『静岡の暴れん坊』『東海のタフガイ』の称号を得て、寸前のデバフをものともしないクローザーとして成長。 本戦では育成時に引き続き先発・月ノの後を引き継ぐクローザーとして全試合に登板する大車輪の活躍。なお劇場気質は相変わらずであり | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
静凛 | ![]() | 3年 | 捕手 | ★121→★447 | ごくふつう→お調子者 | |
前年ドラフトに引き続き入札・ウェーバー指名を拒否したガチャ限定 入部早々にアベレージヒッターを習得し、流し打ち、粘り打ち、内野安打◯も身に着けるなど監督好みの「打てる捕手」としての片鱗を早くも見せる。その後、一年目の秋大会を前にしてキャッチャーBを特訓で、一年目春のセンバツ前にキャッチャーAを卒業生からのプレゼント本で取得し、クセの強い投手たちをしっかり支えられるようになった*77。主催も「ほぼ阿部慎之助」 ![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
戌亥 | ![]() | 3年 | 一塁手/二塁手 | ★72→★369 | ごくふつう | |
三校競合の末にドラフト2位指名された、監督と同期のケルベロス。本人の希望でスカウターを着用![]() 初期から走塁Cを持っており、強打者を目指して一塁手起用されて特訓で流し打ち、サヨナラ男、逆境◯、アウとこースヒッターを身に着けた。その能力の組み合わせから外角流し打ちにめっぽう強く、一年目秋大会ではヘルエスタ校ライバー初となる満塁ホームランを打ち込むなどチームの打に貢献。 加えて監督が二塁手奈羅花に覚えさせたかった守備職人を先んじて習得、送球もCと攻守ともに隙の無い存在に成長。『静岡の 本戦では勝負強い打棒でチームを引っ張り、全選手中2位となる.625の打率を記録。2試合でヒーローインタビューを受ける活躍を見せた。リゼによると本番前日に本 ![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
奈羅花 | ![]() | 3年 | 二塁手 | ★145→★398 | ごくふつう | |
ドラフト9巡目にやってきた獄卒。実はスコアブックが書ける![]() ![]() ![]() 盗塁Cや送球Cなど入部時点で卒なくなんでもこなせる技術をもっており、走攻守揃ったリードオフガールとして成長を続け、二年目秋には『静岡のスピードスター』『東海の安打製造機』の称号を得た。長らく青特なしでエースに立ち向かい、6凡した試合の後で積極打法になるといったような負けず嫌いさも解釈一致 ![]() ![]() ![]() なお唯一の欠点は学力の低さ。 ![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ンゴ | ![]() | 3年 | 外野手 | ★52→★308 | ごくふつう→熱血漢 | |
ドラフト5巡目指名された中学生。アナウンスは昨年に続いてドミンゴになった。「塔になるから」![]() 育成1年目ではスタミナ伝令役が必要なチームの都合もあってベンチ入りが多かったものの満塁男やいぶし銀ゴ*82といったクセの強い能力を習得しており、代打や代走で気軽に塁に出ては相手内野守備をガタガタに崩壊させ上位打線を援護する疑似「魔物」要員という、伊勢志摩方面からの加護を受けた秘密兵器として活躍。特に秋大会では絶体絶命の9回裏から値千金のサヨナラ安打でチームを中堅校に導いた。 ![]() ![]() 二年目春にチャンスでの弱さを克服し、対エース◯を習得したがこちらもなかなかクセが強い*84。スタメン入り後は特にミートと走力を鍛え上げ、守備では外野の司令塔としてセンターを守り、攻撃では得点圏にいる下位打線の俊足たちを本塁に返しつつ自身は塁に残って攪乱、上位打線に繋げて一打で帰ってくるというテクニカルな9番バッターを務める。三年夏には『静岡の韋駄天ゴ』の称号を得ており、監督からイチオシの注目選手として名前が挙がっている。 ![]() ![]() ![]() 本戦では2番打者に抜擢され、打っては重要な局面でのヒット、守っては大ピンチでの背走キャッチなど攻守において八面六臂の活躍を見せ、注目選手として指名した監督の期待に見事に応え塔としてセンターにそびえ立った。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
伏見 | ![]() | 2年 | 投手/三塁手 | ★130→★315 | したたか | |
闘志を持ち、打たれ強さや対ピンチもCという優秀なステータスで入学してきたドラフト6位指名。部内唯一の左腕かつ、闘志によって他校に増えつつある「野手威圧感」対策*85が出来るため救援投手として活躍が期待されている。 一方、卯月に続いて寸前という大きな爆弾を抱えていたためクローザーとしての起用は難しかったが、一年生冬の特訓で緊急登板◯*86と重い球を身に着けたことで登板したイニング限定でほぼマイナス効果を相殺できるようになった。 三塁手のサブポジを修得しているため野手能力もなかなかに高く、いざとなれば代打として打席に立つことも。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ミスタ | ![]() | 2年 | 投手 | ★93→★256 | ごくふつう | |
ENの問題児その1。初期コントロールEが光るが、なんと彼も寸前持ちであり、ここに「寸前三銃士」が結成されることとなった。某島根の大福に対抗してアナウンス登録は『ミスター』に。 三銃士の他2人と比べると寸前を打ち消せる他の能力が無く、『対ピンチ』『対左打者』『クイック』『打たれ強さ』といった重要な基礎項目が低めということもあって登板機会は少なめだったが、プロの指導によって三銃士で最も早く寸前消しに成功。球速やコントロールの成長が早かったことで持ち前の変化球を磨き、特にスプリットの変化量は強力な武器となっている。ちなみに、対エース◯の発動条件をすべてギリギリ満たしているという超・合法エース。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ベルモンド | ![]() | 2年 | 捕手/外野手 | ★182→★375 | したたか | |
監督のウインクに惹かれてやってきた![]() 巧打者の多いヘルエスタ校では貴重な強打者枠として1年目にしてパワーBに到達。主に5番打者として積極的に長打を狙いに行くのはもちろん、俊足も併せ持つ渋い屋台骨としてチームを支えている。特に土壇場での活躍が目立っており、夏甲子園でホームランを連発した結果逆境〇とチャンスメーカーを習得して『静岡のスナイパー』の称号を得た。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
フィナーナ | ![]() | 2年 | 三塁手 | ★62→★169 | やんちゃ | |
ENの問題児その2。走塁F、併殺を抱えた困ったちゃんであり、常に置いておくのは危険とのことで当初は決勝打(意味深)を活かした一発(意味深)に期待しての代打起用を検討していたが、鈴木勝が打撃力寄りの三塁手として収まったため、広い守備範囲(意味深)と高速チャージ(意味深)*87を活かせる守備固めとして育成されることになった。 なお、監督は彼女のEN内での立ち位置をチーム加入後に知ったため、「言動に関しては指導が入る」とヘルエスタは常に紳士であることを叩き込む模様。アナウンスは「フィッシャー」「りゅうおう」と迷って「フィニー」になった。かわいい。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ましろ | ![]() | 2年 | 遊撃手/外野手 | ★84→★230 | お調子者 | |
2年生野良遊撃手コンビの「ましろ」のほう。遊撃手として入部してきたものの送球Eなため、監督の「同期による二遊間」は叶わぬ夢となりそう。 初期走力Eが見どころであり外野手へコンバート。秋大会からはスタメン入りして性格「お調子者」の固有戦術「お祭り男」でチーム全体の打撃に貢献しつつ、主にレフトを守っている。スタメン外野手の中では出塁専門家のンゴ、パワーヒッターのベルモンドとの役割分担として走力に特に力を入れて練習に励んでおり、俊足で確実な帰塁を狙う巧打者タイプ。特殊能力のバーゲンセールなスタメン陣において唯一バニラな性能で奮闘していたが、最後の夏地区大会でうっかりチャンスFに下がってしまったため監督は涙した。これもあって基本的には下位打線ではあるものの十二分な打力も持っているという、ヘルエスタの選手層の厚さを象徴する選手と言える。 アナウンスはお馴染みの「ましも」。キャラクリは過去に2年連続所属していた関西の某校が大いに参考にされており、その俊足育成も何時かの彼を思わせる。流石に名前の『爻』は登録されていなかったので名前はカタカナで「メメ」となった。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
雪城 | ![]() | 2年 | 遊撃手 | ★87→★200 | 熱血漢→ごくふつう | |
2年生野良遊撃手コンビの「まひろ」のほう。遊撃手として入部したものの捕球G・守備Fが辛く、走り回るのが得意![]() 姓名ともに対応するアナウンスがないため「ゆきひろ」が採用されている。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
鈴木勝 | ![]() | 2年 | 外野手/三塁手 | ★174→★340 | 内気 | |
スカウトで入部した全国出場外野手。最初は入学を渋っていたが監督が舐めていた飴に釣られ![]() ![]() ![]() ![]() 監督の趣味もあって三塁手強打者理論で育成されており、秋以降スタメン入りしてからは持ち前の打力を更に鍛えて一年目にしてミートBに到達。主に6番打者としてクリーンナップを巧打で生還させる役割を務める。三年地区大会でうっかりチャンスに弱くなってしまったが一試合2本塁打を打つパワーも身に着けており、夏の甲子園でのツーランホームランでプルヒッターも習得。まさしく”甘い球を捕食する”『静岡のスナイパー』の称号を得ると本人も喜んでいた。 にじさんじ甲子園本戦では相手エースの | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
鷹宮 | ![]() | 2年 | 外野手/二塁手/三塁手/遊撃手 | ★206→★387 | 内気 | |
ドラフト4位指名され、遅れてやってきた元・西武ライオンズの佐藤友亮(東京・慶応高)*90の転生選手。偶然にも「エリート」繋がり。 入部時点で弾道2、能力値は全項目E以上、さらに流し打ち、バント◯、初球◯、走塁Cと隙がない上に二・三塁手のサブポジを持つ外野手であり、上級生が抜けた後の救世主となりうる逸材。「『きちゃ~~!』で打ってほしい」という監督は三塁起用を検討していたが、その守備能力を買われて遊撃手となった。入部と同時に守備位置転換の練習をしながら、夏大会は外野手としてスタメン入りし本塁打も記録。早くも頭角を現す。 ![]() ![]() ![]() 転生元の佐藤選手からミート多用、慎重打法、積極盗塁といったCOM操作系特能*91を受け継いでおり、堅実な出塁に期待がかかる。ついでに学力もしっかり受け継いでいるようで、先輩からの対変化球◯と積極守備の本を読んで修得、二年目の卒業式直後に現れた特訓マスにて威圧感*92、最後の夏の試合中に満塁男(安打)を習得した。 1番をバッターボックスから威圧で援護でき、自身のオフェンス力も高いうえに小技も使えて俊足という、まさに理想的な2番打者として打線を支えており『静岡の韋駄天』の称号を習得。三年生引退後には新主将に任命されて部を託されている。 にじさんじ甲子園本戦では打順を一つ繰り下げてンゴとのコンビネーション技『かく乱威圧作戦』を行ったり、盗塁や好守でチームに大きく貢献。今年も休憩時間には ![]() ![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
レン | ![]() | 1年 | 投手 | ★125→★162 | ごくふつう | |
ドラフト会議後にデビューしたILUNAの一員。ピンチになるとスタミナ消費量1.5倍を代償に球が重くなりノビも良くなるという新特能・全開を引っさげて入学してきた一年生。その特性上ワンポイントリリーフとなるか。 監督は自己紹介文にあった目標の世界征服に共鳴。チャームポイントの特徴的な角は監督に落とされた模様。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ゆがみんA | ゆがみん | 1年 | 投手 | ★81→ | クール | |
ゆがみん枠その1。クールなのに短気。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ゆがみんB | ゆがみん | 1年 | 投手 | ★85→ | ごくふつう | |
ゆがみん枠その2。変化球2種に真っスラ持ち、と磨けば意外と光りそう。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
アイア | ![]() | 1年 | 捕手 | ★165→★211 | やんちゃ | |
ドラフト会議後にデビューしたILUNAの一員。同期とバッテリーを組むことになった天界出身。スカウト組ではないがパワーD走力Dを始め全ステータスが総じて高く、静凛の後継も務められそうな将来性も感じられる期待の新人として入学。相羽に次ぐ代打要員として本戦に挑む。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
アズラ | ![]() | 1年 | 一塁手 | ★96→★134 | ごくふつう | |
ミートG以外は高水準でまとまった一塁手。ダメ押し持ち。宇宙好きな監督は宇宙人の入部を強く喜んでいる。夏合宿で逆境を習得。 危うくアナウンスを宇宙世紀感溢れる「アズナブル」にされかけたが「あずま」で落ち着いた。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
相羽 | ![]() | 1年 | 二塁手 | ★194→★251 | 熱血漢 | |
前監督校では恐怖の強打者として、オールスターでは指名打者として、それぞれ大いなるインパクトを与えてきた過去を引き継いで今回も強打者としてスカウト。なんと入部時点でパワーがB目前、対左打者C、更には広角打法を持ってきた。入学から夏の大会までに弾道を3まで鍛え上げ、固有戦術によってパワーSまで高めた腕力で走者一掃も狙うヘルエスタの切り札となる。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ゆがみんC | ゆがみん | 1年 | 三塁手/二塁手 | ★106→ | 内気 | |
ゆがみん枠その3。初期守備力Eで他もすべてF、青特は無いが赤特も無い、というゆがみん枠ながらプレーンで育てやすそうな能力。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ミリー | ![]() | 1年 | 外野手 | ★145→★182 | 熱血漢 | |
ENの問題児その3。かく乱に加えてローボールヒッター(意味深)を持つンゴの後継であり、代走要員としてスカウトされた。入部時点で及第点以上の守備力を持っており走力もD近く、ンゴと一緒に塁に出れば一人でも強烈なかく乱のデバフが更に重複。内野守備どころか投手のコントロールすら狂わせる魔女として期待されている。守備職人も身に着けたため外野の守備固めも可能。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
デレム | ![]() | 1年 | 外野手 | ★117→★144 | ごくふつう | |
顔に巻いたリボンをピンク髪と眼帯で表現。走力Gが厳しいが打力が高く、守備力も備えた外野手として入学。 相羽、アズラを送りだした後の第三の代打候補としてベンチに控える。 |
選手データ 
大会出場時点の各データ。
下線付きの特殊能力は守備・起用欄に記載されているもの
投手 【 】内は野手能力で記載されているもの
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
月ノ | ![]() | 3年 | 右投右打 | 投 | ★573 | 153km/h | A(89) | A(81) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
フォーク(6)、スローカーブ(3)、スライダー(3) ムービングファスト | 打たれ強さB、キレ◯、奪三振、打球反応〇、勝ち運、球速安定、内角攻め、対ランナー〇 四球、調子極端、変化球中心 | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
卯月 | ![]() | 3年 | 右投右打 | 投 | ★390 | 149km/h | B(77) | B(70) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
シンカー(3)、カーブ(3)、Hスライダー(3) | リリース〇、威圧感(投手)、緊急登板〇、寸前 | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
伏見 | ![]() | 2年 | 左投左打 | 投 | ★315 | 147km/h | D(55) | D(58) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
スライダー(3)、スラーブ(4) | ケガしにくさA、重い球、闘志、緊急登板〇、寸前 | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
ミスタ | ![]() | 2年 | 右投右打 | 投 | ★256 | 149km/h | C(61) | E(49) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
SFF(5)、スライダー(3) | ||||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
レン | ![]() | 1年 | 右投右打 | 投 | ★162 | 137km/h | D(52) | F(33) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
シュート(1)、スライダー(4) | 全開 | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
ゆがみんA | ゆがみん | 1年 | 右投右打 | 投 | ★123 | 132km/h | F(29) | C(60) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
シュート(3) | クイックB、短気 | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
ゆがみんB | ゆがみん | 1年 | 右投右打 | 投 | ★135 | 131km/h | F(29) | D(59) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
カーブ(1)、スライダー(3) | クイックF、根性◯、真っスラ |
野手 守備位置の表示は出典元に準ずる
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
静凛 | ![]() | 捕 | 4 | S(93) | A(85) | D(52) | C(60) | F(29) | D(52) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投左打 | ★447 | キャッチャーA、アベレージヒッター、流し打ち、粘り打ち、内野安打〇、チャンスメーカー、ミート多用、積極打法 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
戌亥 | ![]() | 一二 | 4 | A(83) | B(75) | D(52) | E(48) | E(40) | D(57) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投右打 | ★369 | 流し打ち、サヨナラ男(安打)、逆境◯、守備職人、アウトコースヒッター | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
奈羅花 | ![]() | 二 | 3 | B(78) | C(63) | S(91) | E(41) | A(82) | D(54) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投右打 | ★398 | 盗塁B、固め打ち、守備職人、積極打法 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ンゴ | ![]() | 外 | 3 | B(72) | C(69) | B(73) | F(35) | E(45) | D(52) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投右打 | ★308 | 満塁男(安打)、いぶし銀、対エース〇、かく乱 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ベルモンド | ![]() | 捕外 | 4 | A(80) | A(81) | C(61) | F(38) | F(33) | E(43) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★375 | 回復B、固め打ち、チャンスメーカー、逆境〇、いぶし銀、インコースヒッター、夏男*93 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ましろ | ![]() | 遊外 | 3 | C(67) | D(51) | B(75) | F(31) | E(45) | E(41) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★230 | チャンスF | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
雪城 | ![]() | 遊 | 2 | E(42) | E(41) | S(91) | E(43) | F(36) | F(31) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投左打 | ★200 | ||||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
フィナーナ | ![]() | 三 | 2 | F(34) | E(41) | E(40) | D(59) | C(60) | D(53) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★169 | 走塁F、高速チャージ、決勝打、併殺 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
鷹宮 | ![]() | 外遊二 | 4 | C(65) | C(62) | B(78) | D(52) | B(73) | E(49) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★387 | 流し打ち、バント〇、初球〇、満塁男(安打)、威圧感(野手)、対変化球〇 ミート多様、慎重打法、積極盗塁、積極守備、お祭り男*94 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
鈴木勝 | ![]() | 外三 | 4 | B(73) | B(75) | D(56) | E(43) | E(45) | E(47) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★340 | プルヒッター、粘り打ち、プレッシャーラン、お祭り男*95 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
アイア | ![]() | 捕 | 2 | C(60) | D(56) | D(52) | E(45) | F(34) | E(44) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★211 | ||||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
アズラ | ![]() | 一 | 2 | F(22) | E(44) | D(51) | F(35) | E(42) | F(27) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投左打 | ★134 | 逆境〇、ダメ押し | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
相羽 | ![]() | 二 | 3 | C(63) | C(68) | E(44) | F(21) | E(43) | D(51) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投左打 | ★251 | 広角打法 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
デレム | ![]() | 外 | 2 | E(41) | D(50) | F(34) | F(38) | E(48) | F(39) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★144 | ||||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ミリー | ![]() | 外 | 1 | F(29) | E(44) | C(69) | E(45) | D(51) | D(52) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★182 | ローボールヒッター、守備職人、かく乱 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ゆがみんC | ゆがみん | 三二 | 1 | F(34) | F(37) | D(54) | F(33) | E(46) | F(34) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投左打 | ★126 |
追加情報 
天下に響け我が力
勝利、勝利、完全勝利
I LOVE WE LOVE
ナンバーワン!
どれを取っても世界一
オンリーワンよりナンバーワン
神をも恐れぬ心意気
王立ヘルエスタ、王立ヘルエスタ、王立ヘルエスタ
嗚呼王立ヘルエスタ高校
(元ネタ:帝王実業高校)
- ドラフトからわずか二日後に育成開始。先に開始したレオスに続き二番手発進である。スタメン起用に関してはドラフト順よりもメンバーの関係性やイメージを重視。
- 前回出場時同様、チームイニシャルはヘルエスタ(Helesta)の「G」。なんだかJR水道橋駅前のような雰囲気を感じさせるが、気のせいである。
- ユニフォームはテーマカラーの水色……になるはずが色表示に異常が生じていたため白ベースに黒を配色し、差し色にオレンジになった。
後楽園ゆうえんち東京ドームシティやよみうりランドなどの周辺で見たような雰囲気だが、偶然である。- なお、#にじセリーグコラボにて監督は読売ジャイアンツを担当することになった。
- なお、#にじセリーグコラボにて監督は読売ジャイアンツを担当することになった。
- キャラメイクは事前に5時間ほどかけてベースを作っており、コメントと相談の上で調整して起用。監督経験者らしいスムーズさを見せていく。
- 監督のご兄弟であるヘルエスタ皇室の皇子・皇女も配信をご覧になっていたり
アドバイスを送られているようで、部の活躍を一緒に喜んでいるご様子。
- 試合中の戦術使い忘れ対策メモの裏に『勝負は最後まで分からない』
という御兄上殿下からのメッセージがこっそり書いてあった。
- 配信トラブルなどの際にはおにいちゃん兄君に状況確認のためのコメント欄を確認したところ、そこには4万人を超える自称・おにいちゃんで溢れて本題そっちのけで大喜利が展開された。
- 試合中の戦術使い忘れ対策メモの裏に『勝負は最後まで分からない』
- プロ野球の知識はかなりのもの。その一方で野球そのものの用語や知識やセオリー、パワプロのシステム面などは勉強中である。
- チーム所属のライバーが様々な場面で応援してくれているのも特徴的。チャット欄に現れて一緒に歓声をあげている姿も多くみられる。
- 一緒に厄落としに付き合ってくれる一塁手
、豪運で鼓舞する右翼
、メン限同時視聴を開く三塁手
など配信外でも監督を様々な形で支えている。極めつけはヘルエスタ高校合唱部を引き連れて応援しにくる中堅手
。
- 監督あこがれの先発大エースからはかなり前に
聖遺物塩飴を2粒プレゼントされており、大一番のゲン担ぎにそれを舐めることで監督の精神安定に寄与している。*96
- 一緒に厄落としに付き合ってくれる一塁手
- 初年度スカウトでは二年前にリセマラ無しの一発で引いた大石大二郎(静岡商)*97の幻影を追いつつも、この二年間の情報蓄積もあって投手/捕手を重視する姿勢を示す。
- 初回で転生・増井浩俊の他、捕手と二塁手で☆100越えというなかなかの新入生が揃う。このままスタートすることを決意。
- 懸念点があるとすれば、栄冠ナインで起死回生の切り札となりうる性格「内気」が監督のみというところ。とはいえ「内気」の強戦術『魔物』は弱体化が激しく、静岡で出現する他の転生投手の能力を鑑みると投手に関してはこれ以上の上振れは難しいのもリセマラ無しの理由の一つ。
- 野手陣は満遍なくすべての能力が伸びやすい「ごくふつう」4人。投手2人は互いに守備伝令を送れるなど堅実な方向性で固まっている。
- 気になる先輩たちも内気ゼロと、ほぼ同時に初回配信を行っていたレオスとは対照的な結果となった。「お調子者」もゼロのため点を取るにはとにかく地力が必要。
- 守備や捕球は軒並み低め。2022年版栄冠ナインが捕逸・エラー・暴投多めの傾向があることもあって、守備重視の志向を持つ監督は育成期間の少ない三年生にも捕球練習を指示している。
- 3人の先輩投手は頼りにできず、月ノ-卯月の一年生コンビが先発-抑えでほぼ定着。正捕手には先輩が併殺持ちだったため静凛が起用されることとなった。
- 二塁手の先輩も優秀だったが、送球Cの奈羅花がスタメン入りすることに。これで上級生の強打者が代打で使え、積極的にライバー達を試合で育てていける大きなアドバンテージを得た。
- 一方で弾道が総じて高く、遊撃手の林先輩(二年)が初球◯持ち。外野手の佐藤先輩(三年)-高田先輩(二年)は足がかなり速い上に対左投手AやチャンスAを持っているなど、優秀な先輩がちょうどライバーのいない穴を埋めてくれている。全体を見て目立つ赤特持ちは一年生投手の二人だけという好スタートである。
- 開始してすぐ最初の練習試合までに2回の特訓マスを引き当て、卯月が威圧感(投手)、静凛がアベレージヒッターを獲得。それぞれ低確率でしか習得できない上に屈指の強能力であり、幸先の良いスタートを切る。
- 相変わらずの雨女ぶりを発揮したり青マスがほとんどなかったりしつつも、練習試合では浜松高校(評価E)に快勝。先輩を差し置いてスタメン入りした一年生たちも今後を期待させる活躍を見せた。
- 迎えた夏大会にて、初戦の磐田大附属(戦力E)には阪神の新鋭・佐藤蓮(飛龍*98 )の転生が継投に現れたものの危なげなく勝利。しかし続く二回戦で抽選会から懸念されていた戦力Bの熱海高校と激突する。
- ☆500越えの遊撃手や防御率1点代の二刀流投手など純然たるステータスの差に対して、美兎の好投と野手陣の踏ん張りで1点差で喰らいつき、激戦の末にサヨナラ勝ちまで見えたものの一歩及ばなかった。
- 三年生の引退によりンゴと戌亥がそれぞれスタメン入りを果たしたものの、続いて行った練習試合でスタミナ伝令を送れるメンバーがいない事が判明。美兎が不調もあって打ち込まれた末に6回で体力切れを起こしてしまい、中堅校という格上相手とはいえコールド負けをしてしまう。
- 秋の大会に向けて懸念事項を残す中で、迎えた合宿では美兎に対左打者+1、戌亥に流し打ちとサヨナラ男(安打)、ンゴにいぶし銀と満塁男(安打)が付く。静凛もSwitchを投げ捨てて応援していた。
- 打力が全体的に磨かれたうえ、美兎は苦手にしていた対左打者を克服する。さらに特訓マスでは静凛がキャッチャー+2を習得。キャッチャーBとなった。
- 特にキャッチャーBの反響は大きくTwitterトレンド入りする事態に。これで投手陣のスタミナ問題や欠点が大きくカバーされ、監督も胸をなでおろす。
- 伝令問題に関しては役割のなかった先輩投手が外野サブポジ持ちだったことを利用して、ンゴに伝令役をお願いすることに。
- ついでに雨対策の「スポンジとバケツ」もマネージャーが部室から引っ張り出してきてくれた。
- ここまで中々の運気の上振れ*99が続いているが、更なる徳を積むべく雑念を洗い流す配信を行っている。
とある他校監督からのアドバイスであるらしい。
- 県大会初戦では最初の練習試合でも戦った浜松高校(評価E)を9-1で、二回戦では沼津高校(評価E)を9-2でそれぞれ下して地区大会へ。強化されたバッテリーだけでなく戌亥がグランドスラムを放つなど野手陣も活躍している。秋の神宮大会や春のセンバツへの出場権をかけて東海地区大会に駒を進める。
- 打力が全体的に磨かれたうえ、美兎は苦手にしていた対左打者を克服する。さらに特訓マスでは静凛がキャッチャー+2を習得。キャッチャーBとなった。
- 地区大会では初戦で岐阜県・郡上高校(評価C)と対戦。しかし肝心の試合前によりにもよって調子極端な美兎が二年生にパシらされてテンションが下がったせいで絶不調になってしまい、ここに勝たなければ学校評価は「弱小」*100のままという絶体絶命の状況に。流石に絶不調×調子極端でとんでもなく弱体化した美兎に投げさせるわけにはいかず、ンゴの代わりに外野へ配置転換していた二年生投手の都築先輩が初登板。卯月がロングリリーフで抑える作戦を取る。
- 格上相手ということもあって連打を許し4点を先制される一方で、☆300超の相手投手に味方打線は完全に沈黙。更には先発を交代させる際に適切な手順を踏み忘れたため、スタミナ伝令を送れなくなってしまう*101。しかし卯月は9回表を0点で抑えきり、裏の攻撃で上位打線が先発を捉えて5番白井先輩*102が試合前に美兎をパシらせ絶不調にした責任を取るスリーランホームランを放ち1点差に。
- それまで防御率0かつ完投も視野に入れていた相手投手が短気持ち*103であったことも手伝って勝ち越しのランナーが出た所に、ンゴが打席に立つ。「7回以降同点か僅差で負けていて、走者なしまたは得点圏に走者がいるとき」といういぶし銀の厳しい発動条件が満たされた結果か、左中間を上手く抜ける巧打がサヨナラタイムリーツーベースヒットとなった。
本来ンゴは先ほどの守備交代でベンチに戻っていたはずであり、「監督のミスが、選手の活躍によって奇跡の逆転の要因に変わる」と言う熱い展開である。
「監督、俺を塔にしてくれてありが塔(tower...)」
- なおこの一件以来、監督は守備交代ミスを悪夢に見るようになったらしい。
- この劇的な一勝によって学校評価は『そこそこ』に。通算5勝を達成し、練習機材や美兎の調子を維持できる『お褒めの言葉』を戦績ポイントで買えるようになるなど、部の運命を大きく動かした1試合となった。
- 地区大会二回戦は愛知県・尾張西高校(評価B)と対戦。先発の美兎は絶不調から『お褒め』で脱したものの4点を献上。相手の好守に阻まれて打線が繋がらず、秋の全国大会出場はならなかったが監督は最後まで勝利を諦めなかった。ヒットの差はたった3本。
- 秋から冬に空いた公式戦の間はセンバツ選出の電話を待ちながら基礎固めを中心に練習。
- 外野の足や二遊間の守備固め、美兎と卯月の投手陣は新球種の開発に挑み、それぞれスローカーブと高速スライダーを習得する。また打の向上を願って野手陣の弾道を3に上げる。
- 新入生スカウトにも赴き、同じ静岡から2人を補強。それぞれ監督のウインクと舐めかけの飴玉プレゼントで釣り上げる。
- 冬合宿や特訓マスでは静凛に粘り打ち、戌亥にチャンス+1や逆境◯、アウトコースヒッターといった青特能がつき、ンゴは苦手だった走塁を克服。
- 更に2月末になって練習試合を行うこととなり、学校評価向上を願って評判『そこそこ』の浜名水産高校と対戦。
- 確実な勝利を目指して打ちまくり、7回で容赦なくコールド勝ち。奈羅花は5打席4安打1四球、ちょうどやる気絶好調だった美兎は被安打3の貫禄のピッチングを見せている。
- この一戦で学校評価が『中堅』に。にじさんじ甲子園出場校の中では3番目に早い到達となった。
- 卒業式ではスカウトが2人、本屋さんが1人、ならずものが1人という結果に。
- ヘルエスタ校の王立図書館・本屋の田中先輩が差し入れてくれた本は次の通り。
積極守備、盗塁+1、対変化球〇、インコースヒッター、積極打法、内角攻め、緊急登板〇、球速安定、速球中心、悪球打ち、対ランナー〇、打球反応〇
- ヘルエスタ校の王立図書館・本屋の田中先輩が差し入れてくれた本は次の通り。
- そして、地区大会1勝の成績が認められて希望枠として春の甲子園大会
に選出されることとなった。
- 監督にとっても初の甲子園となる春の全国大会。抽選会では初戦で前評判Aの高校と戦うことになり、落胆しつつも自分を鼓舞する。
「いやでも逆に強すぎて、訳の分からん事が起きる可能性がある……かも」
- 果たして抽選会終了からわずか20秒後卒業生からの差し入れで『キャッチャーの本』がプレゼントされ、静凛がキャッチャーAを獲得。あまりに早すぎるフラグ回収として監督のみならず視聴者も大いに沸き立ち、Twitterトレンド入りする事態になり、初戦突破に大きな弾みがついた。
- そして相変わらずの雨の中迎えた初戦:奈良県・大和高校は前評判より一つ落ちた戦力Bの強豪校。
- 美兎は1点を4回に失うものの、5回に戌亥がツーランホームランで取り返す。一方でここまで味方からのヒットは2本しか出ず、相手のHRで再び点差が無くなった上に7回では三塁まで追い詰められるなど、打力の差で苦しい局面が続いた。
- しかし7裏を気合いで凌いだ美兎は続く8回に単打で出塁してみせ、残り2イニングを上位打線と卯月に託して代走交代。本鬼も見守る中で奈羅花が二塁打を右翼に放ち、続く林先輩が右中間を割るタイムリーツーベース、そして静凛がテキサスヒットで計3点を連打。この後さらに1点を追加して4点のセーフティリードを作る。卯月は9回を10球で締め、最終回もツーアウトまで簡単に追い込んだ。
- なお最後の1アウトがなかなかとれずスリーランホームランを献上した末にセンターの部長・高田先輩がフライを落球。監督もリスナーも冷や汗を流したがなんとか最悪のサヨナラは防いだ。6-5で大きな甲子園初勝利を収める。
- 二回戦:石川県・鳳寿高校(戦力C)では3回裏に静凛がスリーランホームランで先制。4回表には連打や犠牲フライで美兎も3点を失うが、裏の攻撃で白井先輩がホームランで逆襲。以上、全て監督の指示のないオート進行中の出来事である*106。
「見てるとこでやって!」
- しかし後半に追いつかれた末、8表にツーランホームランを浴びてしまい美兎は無念の降板。卯月も相手の打力に苦しむが、なんとか救援成功して2点を追いかけることになる。
- 8回裏に都築先輩が出塁すると、これを好機と見た監督はンゴを代走に送り込み『かく乱作戦』を実行。動揺したのか、相手ショートは奈羅花の打球をグラブで弾いてしまい*107、逆転の走者を出した状態で静凛が本日二本目となるスリーランホームランをセンターに叩き込む。9表は卯月の好投と奈羅花の攻守でヒットを許さずリードを守り切った。この試合なんと8ヒットで7点を取り、世間にヘルエスタ旋風を巻き起こす。
- 準々決勝:愛媛県・今治農業(戦力B)の試合は、もはや吉兆となった雨。
- 白井先輩が二日連続のホームランで3点を初回先制。この日の美兎は調子絶好調であり、格上相手に完封勝利を収める。
- ベスト4となり迎えた準決勝:神奈川県・藤沢高校は戦力Aの名門校。
- 相手校は威圧感野手を複数とキャッチャーAを積み込んでおり、先発に☆400越え投手など地力の差が流石に大きかった。美兎は引き続き絶好調だったものの8回までにヒット8本4点をジリジリと打たれ、味方打線はなかなかチャンスを作れずここで敗退となってしまった。
- 初戦敗退も覚悟だった初甲子園で、評判Aを2校、評判Bを1校を倒すという大躍進であり、投手2人は新球種を磨き上げ、先発の美兎は変化球中心の配球を覚えるなど選手は大きく成長。この『1年目春甲子園ベスト4』は一連のにじ甲企画における新記録となった。
- 一年目の戦績は13戦9勝4敗。うち公式戦は7勝3敗となっている。
- 入学式では8人が新しく部に加わることに。昨年度にスカウトした2人も入部してきてくれており、守備を重視する監督にとっては三年生引退後の遊撃手補強が急務。この前日に大上振れした中堅2校を見ていたためか、ずっと昔に美兎委員長からプレゼントされたという塩飴を舐めてゲン担ぎを行っている。
「すっぱい!」
- まず、入学したクローザー候補が2人とも寸前持ちという非常事態が発生。監督discordでは「寸前三銃士」などとハチャメチャに煽られた模様。
- もちろんプロ入りした先輩の指導で三銃士の誰か一人でも克服すればクローザー問題は解決するし、後述の通りキャッチャーAの恩恵があるため煽られるほどの深刻さはないが、相対的に月ノの四球を消せる確率は下がってしまった。フィナーナの走塁Fと併殺もあり、赤消しイベントは狙っていきたいところ。
- コンバート前提でスカウトした2人は守備より打撃型であり*108、守備重視かつ野手不足に悩む監督の下に元・西武ライオンズ佐藤友亮の転生、遅れてきたドラフト3位・鷹宮リオンが登場。『遊撃手・三塁手・外野誰がやるのか論争』が勃発する。
- 守備がすでに整っており、弾道も打撃特能も持っている優秀さではあるが、「きちゃ!」で打ってほしいというドラフト理由もあって守備専門にならざるを得ない遊撃手とするにはせっかくの打力と三塁サブポジがもったいない*109。三塁にいてもらえば遊撃のカバーもしてもらえるという守備面のメリットもある。
- 一方で同じく遊撃手候補の鈴木勝は鷹宮よりも好送球で、入部時点でミート・パワーが共にDという打線の穴にならない程度に整っているところが魅力的。ただし守備関連が軒並みFであり、今後の勝ち上がり次第とはいえ必要なステータスが多く、悩みどころである。
- もちろんこれに正解は無く、監督の多忙もあって一旦持ち帰り検討することに。なお性格は2人とも「内気」であるため捕球・守備が上がりやすい。上記以外にも様々な案が挙がっているが、この悩む時間も栄冠ナインの醍醐味の一つ。
- もう一人のスカウト勢であるベルモンド・バンデラスは既にDある走力とミートC、D近いパワー、渋い打撃青特を活かすべく外野へ。地元入学の遊撃手希望者のうち、ましろも走力Eを活かして同じく外野手へコンバート予定。作業には数か月必要ではあるものの、春甲子園から『練習指示』カードを持ち越しており入部早々に大配置転換の指示出しが可能。また6月の梅雨も去年マネージャーが見付けた雨対策グッズがあるため他校よりは余裕があるのが僥倖である。
- ENのエロ魚ことフィナーナ竜宮に関しては「言動に関しては指導が入る」と断言。さる偉人に曰く、「ヘルエスタは常に紳士たれ」*110を実践させたい模様。
- 全体として育成に差し支えるような赤得持ちは投手2人くらいのもので、2人の『内気』と攻撃の起点になりうる『お調子者』が1人入部したことで戦術の幅が増え、即戦力のユーティリティプレイヤーも1人補強という上々な結果となっている。苦しんだ伝令要員が補充されてンゴがスタメン入りできるようになっており、「寸前三銃士」についても無理にクローザーを任せずとも月ノ-卯月の2枚看板と静凛のリードでゆっくり育てていける状況ではある。
- 特に寸前のコントロール減少はちょうどキャッチャーAで相殺できる量。球速減少は痛いが、卯月の威圧感ならば差し引いてもプラスである。
- なお2年目突入の数日前に「ミスタープロ野球、にじさんじ高校入り」の報が入る。ちな巨の監督はdiscordで暴れ散らかしたことを自ら白状し
、この日の配信上でも事あるごとに怒りを滲ませ、新入生のキャラクリ中には震える声を隠せていなかった。
- まず、入学したクローザー候補が2人とも寸前持ちという非常事態が発生。監督discordでは「寸前三銃士」などとハチャメチャに煽られた模様。
- 春は夏大会に向けたコンバート関連や弾道上げを中心に練習。梅雨の時期はしっかり雨対策を行っている。
- 激論飛び交っていた野手問題については、遊撃手に鷹宮、三塁手に鈴木勝で決着。また「ましろ」「まひろ」コンビは外野として成長次第で1枠のスタメンを争うことになり、フィナーナは三塁の守備固め要員として育成の方向が固まった。他校の育成状況を視察したり、ヘルエスタ皇室内でも会議が行われた模様。
- 鷹宮は夏まで外野手として早速のスタメン入り。特訓マスでンゴのチャンスが+2されてCに、また卯月が新球種カーブを覚える。
- 迎えた静岡県大会では、初戦:磐田大附属(戦力E)、二回戦:松原大附属(戦力D)にそれぞれ勝利する。監督Discordでは相手校を応援されるなどされた様子。
- しかし三回戦:沼津高校(戦力D)との対戦では、打線が繋がらず6回で先制されてから4点失う厳しい展開に。9回で一点差まで詰め寄るも勝ち越し出来なかった。
- ここで三年生が引退して月ノが新部長に。すぐさま練習試合を行うと相手は1週間前に戦ったばかりの沼津高校だった。栄冠ナイン特有の三年生が引退した部活が三年生現役の相手校と戦わなければならないちょっと不利なリベンジマッチとなる。
- まだ守備の甘い三遊間を巧打で抜かれたり、無死満塁から点が入らなかったり、9回の卯月寸前劇場など苦しい局面もあったが、初試合となった一年生たちも活躍を見せ、奈羅花のソロホームランで得た1点差を守り切ってリベンジ達成。勝利を収める。
- 一方、勝利で手に入れた特訓は不発で夏合宿もカードに恵まれず、ンゴが対エース〇を習得した他は目立った成果は得られなかった。
- 夏休み終わりの特訓では静凛が流し打ちを習得。何故か取得確率の高い能力ほど取れないというジンクスに悩まされる。
- 秋の大会前に昨年夏の練習試合でコールド負けしたことのある中堅の静岡高校と、二週連続で練習試合を行い二連勝。真のヘルエスタの称号を得た。
- なかなかツキが回ってこない中で迎えた秋の地区大会では、不運にも初戦に戦力Bの強豪校と対戦することになってしまう。*111
- 相手は一年目夏に敗れた熱海高校。阪神タイガースのクローザー・岩崎優(清水東)も抑えに現れて投手戦となるが、月ノが9回表に単打で出塁してンゴがセーフティバントを仕掛けると岩崎が一塁送球を暴投。代走の雪城は一気に三塁まで走り切り、鷹宮がスクイズを決めて勝ち越し。最終回を卯月が抑えきって辛勝を掴んだ。
- 二回戦:伊豆高校(戦力D)との対戦では格下相手でも油断なく挑み、4回に2点、5回に3点を連打するなど主に下位打線が爆発。9回までに計20安打6打点を得たのに対して先発の月ノは一度も守備伝令を使うことなく5安打で抑えきり、自身も二安打するなど投打で活躍した。寸前三銃士も一人一殺で抑えきって6-1の快勝。
- 一方で1~3の上位打線が湿っており、残塁も目立った試合となった。特に奈羅花が6凡という赤特危機*112に陥ってしまうが、逆に積極打法になって負けん気を見せつける。
- 地区大会への進出がこれで決定となり、ご褒美でやってきた本屋からは対変化球〇の本をプレゼントされる。また特訓マスでは月ノに勝ち運を付けることに成功。ついでに月ノは箔も付けて『
静岡 の制球王』と呼ばれるようになった。- なお本は、偏差値が高かった鷹宮が読むことに。
なぜか監督は驚いていた。 - 通算15勝の買い物で選手の性格を変えられる『自分探しの本』を2冊買ったが、現在の性格で得られる守備伝令や経験値ボーナスも捨てがたいということで試合前まで取っておくことになった。
- なお本は、偏差値が高かった鷹宮が読むことに。
- 迎えた東海地区大会でも試合運の悪さは継続中。気の抜けない試合が続く。
- 初戦は前評判Cの三重県・鳥羽南高校*113。中日・楽天で活躍したご当地転生OB・小山伸一郎(明野)が先発し、絶好調の強打者が三人いるという恐怖のスタメンに対して、ヘルエスタの投手陣の調子はノリノリから下振れて普通に。奈羅花も前試合を引きずって不調であり、早速1点を追いかける苦しい立ち上がりから始まった。
- 7回裏に鷹宮のスクイズで同点に追いつくも、続く8表に2点の追加点を奪われて劣勢になった終盤。ましろ、ンゴが塁に進み、2死の状況から奈羅花がヘッドスライディングで意地の内野安打に。ましろを生還させることに成功し一点差に縮めると、鷹宮が4安打目のヒットで満塁になった。
- 続く静凛が左中間を破るタイムリーツーベースで逆転し、卯月が1点差を抑えきって勝利。静凛と奈羅花がこの試合でそれぞれ『
静岡 の安打製造機』『静岡 のスピードスター』の称号を得た。
- 秋の全国大会出場をかけた二回戦は、前年の同じ試合で敗れた愛知県・尾張西高校(戦力B)。ヘルエスタを下して進んだ秋の神宮大会で優勝したらしく、全国屈指の守備力と前年度優勝校の肩書を持って再び立ち塞がることに。
- 相手校の健脚強打者陣は健在。しかも2番打者にはよりにもよって稲葉篤紀( (愛知)中京*114 )の名が。昨年も苦しめられた守りでは、喧伝された高い守備力とキャッチャーAで投打躍動を持った二刀流投手を援護するという隙の無い構えに、チャンスは作るものの得点できない歯痒い攻撃が続く。
- 月ノは4点を失うが最後までキレを失わない投球を見せ、少しでも勝ち運で勝筋を切り開くべく懸命に投げ続けた。8回裏145球目にして二打席連続三振、この試合で計11奪三振を取った姿に監督も感極まる。
- 結果は4-2で惜しくも敗北。ヒットの差はわずか1本であり、バントやスクイズがあと一つでも成功していればと悔やまれる展開も多かったが大健闘であった。試合終了後に月ノは対ピンチがEに下がるも、奪三振を獲得。秋の全国大会出場は叶わなかったが二年連続春甲子園出場の望みは残った。
- 初戦は前評判Cの三重県・鳥羽南高校*113。中日・楽天で活躍したご当地転生OB・小山伸一郎(明野)が先発し、絶好調の強打者が三人いるという恐怖のスタメンに対して、ヘルエスタの投手陣の調子はノリノリから下振れて普通に。奈羅花も前試合を引きずって不調であり、早速1点を追いかける苦しい立ち上がりから始まった。
- 長い秋の練習期間は、昨年同様に基礎を中心に練習。スカウトでは様々な地域へ出向いて「かく乱」野手や代打候補、クローザー候補のピッチャーに声をかけて回る。
- ドラフト会議では、5位で楽天と日ハムにそれぞれ白井先輩、福本先輩が、6位でオリックスに林先輩がそれぞれ指名されている。
- なお、卒業式にて三人が選んだ球団は何故か読売ジャイアンツ。なんでやろなぁ…
- 特訓マスでは伏見が緊急登板〇を修得。冬の合宿では静凛に内野安打〇、戌亥に守備職人、伏見に重い球がそれぞれ付いた。
- 前年に大きく成長するきっかけとなったクリスマスを迎える前に、幸運にも「観戦」カードが手元に襲来。
- 40%の大博打に成功し、練習効率大アップを引き当てることができた。これによって6倍の効率アップを二回分使うことができるように。
- 持っていたアイテムも惜しみなく使って、ここで二か月分の練習に匹敵する経験値を得ることに成功。ミスタのスタミナが一気に8伸びるといったバグのような能力上昇が各選手に起き、秋大会を逃して落ち込んでいた監督も大喜び。そして次の日にもう一枚「観戦」カードが、踏んだ先の青マスで効率強化が、着地点でさらに効率ボーナスが、激戦をいたわるようにヘルエスタに舞い降りる。実りの多い冬に。
- そして迎えた1月25日。春甲子園出場の知らせが部室に届く。これで二年連続、春のセンバツへの出場が叶った。
- 手始めに練習試合を2回行い、転生・鈴木将平(静岡*115)擁する天竜学園(中堅)を2回倒す。うるう年の特訓は苦戦したものの鷹宮が威圧感を修得し、補って余りある強力な武器を手に入れた。
- また、前回に購入した「自分探しの本」を春に備えて使い、静凛が「お調子者」に、奈羅花が「したたか」になる。
- なおバレンタインデー。よりにもよって月ノがチョコを貰って彼女を作る。監督のテンションが下がった。
「やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだぁ!!」
- ドラフト会議では、5位で楽天と日ハムにそれぞれ白井先輩、福本先輩が、6位でオリックスに林先輩がそれぞれ指名されている。
- 春のセンバツ・第一試合は抽選運もあって戦力C:島根県・松江北高校と対戦。格下とまでは行かないが、全国大会で戦力D以下と当たることはないため僥倖。
- 月ノの調子がノリノリから下振れて普通だったが、静凛がセンター方向に確定ツーランホームランを叩き込んで点差を作り、下位打線も連打で1点を取って勝利。寸前三銃士も危なげなく最終回を抑えた。
- ここで通算20勝を達成し、弾道バットと「自分探しの本」を購入。静凛は打に更に磨きをかけ、自分探し性格ガチャではンゴが熱血漢になった。
- 二回戦は沖縄県・宜野湾東高校(戦力C)。調子絶好調の宮國椋丞(糸満)が先発に現れて打線が繋がらず、5回まで2点の先制を許す。
- 5回に静凛のタイムリーツーベースで同点に追いつくと、戌亥も三塁線に上手く引っ張る二塁打で追加点を作り、甲子園前にインコースヒッターを本で習得したベルモンドが140m越えのツーランホームランをセンターに。
- その後1点を返されたものの、8回表の守備では早めの継投を行うことで連打の流れを断ち切ることに成功。采配で伏見を左投手の苦手な相手打者にぶつけて併殺を奪い、9表からはミスタ、卯月で抑え込んだ。フィナーナも守備固めとして三塁を綺麗に守り切り、この日の注目選手で4打席4安打を記録した奈羅花は固め打ちになる。
- 戌亥がこの試合で箔をつけて『
静岡 の怪童 』の異名を得る。またご褒美の本屋で内角攻めを貰い、監督含め以前からのにじさんじ甲子園ファンには嬉しい展開に。
- 三回戦は組み合わせ抽選会から存在感を見せていた前評判S:夏の甲子園大会優勝校でもある白浜大附属高校。全項目最大値の堂々たる戦力Aであり、163kmの剛速球先発率いる強力打線が立ち塞がった。月ノのご機嫌チェックのできない火曜日の試合ということもあって不安なスタートだったが、ここにきて絶好調を引き当てて信頼に応える。
- 初回で上位打線4人が四球・バント・単打・犠牲フライと繋いで先制するもジリジリと追い上げられ、6回には3点差を付けられてしまったが、ベルモンドが二日連続のホームランでなんとか1点差まで追い縋る。月ノは満塁の危機を何度も迎え7回には140球を超える球数となるものの、三振7つを奪うなど強力な打線を紙一重で抑え続けた。
- 7回には鷹宮が二塁打で出塁し、静凛がレフト方向スタンドに逆転ツーランホームランを叩き込む。しかし相手校も無死から三塁打で応戦して月ノを降板させると、今まで劇場開幕こそすれど一度もセーブ失敗を許さなかった卯月からヒットを放ち同点に追いつかれる。
- 二遊間のゲッツーにも助けられて9回表も同点のまま抑えきり、迎えた9回裏に鷹宮がセンター返しで出塁。相手二塁手の悪送球が絡んだことで二塁まで走ると、静凛が巧打で無死1-3塁の好条件を作り出し、戌亥がサヨナラスクイズを決めた。大金星を勝ち取り、静凛はミート多用と積極打法を習得。称号が
静岡 から『東海の安打製造機』になった。
- 前年度に散った準決勝では、秋の大会で敗れた愛知県・尾張西高校(戦力B)が登場。因縁の相手との三度目の対戦となる。
- しかし初回に鷹宮がツーランホームランで先制。前回と異なり絶好調の月ノは冴えたピッチングで相手を抑え込み続け、静凛は肩を脱臼させながら盗塁阻止に成功。
1点差に詰め寄られるものの、最終回を卯月がお遊びなしの三者凡退で抑えきった。
- 苦しい戦いながらも念願のリベンジ達成。愛知県がヘルエスタの魔の手に落ちる。この試合で月ノは『東海の変化球王』の称号を獲得。
- しかし初回に鷹宮がツーランホームランで先制。前回と異なり絶好調の月ノは冴えたピッチングで相手を抑え込み続け、静凛は肩を脱臼させながら盗塁阻止に成功。
- 迎えた決勝戦。相手は千葉県・九十九里水産(戦力B)。
- しかし準々決勝・準決勝と名門高校相手に勝利してきた勢いは止まらず、三回裏に奈羅花がホームラン、ベルモンドがタイムリーツーベースで二点先制。月ノも9回まで被安打3の好投を見せる。
- 相手先発は闘志を剥がされ、7回で降板。前年度にじさんじ甲子園で大暴れした転生・小宮山悟(芝浦工業大学柏)*116が継投に現れるも、8裏にはベルモンド、鈴木、ましろの下位打線が連打。ンゴがダメ押しとなるタイムリーヒットで4点目を奪う。
- 月ノのキャプテン伝令で寸前も消えた卯月が三人を8球で仕留め、勝利。王立ヘルエスタは春の甲子園初優勝をもぎ取った。この試合によって評判が強豪校になり、ここに王立ヘルエスタ高の『王道』が花開く。
- グラウンドも黒土となり、お祝いのOBラッシュで占い師によって雪城の性格が「ごくふつう」に、本屋からの差し入れで球速安定、緊急登板〇をもらう。
- 祝勝会の「お食事会」もしっかり行って二年目は終了。成績は17戦15勝2敗、うち公式戦は12戦2敗となった。
- 入学式では9人が入部。スカウトしたかく乱野手のミリーと広角打法の相羽ういはがやってきた。
- ミリーはンゴと並べて塁上を更に混沌とさせる代走要員として、相羽はもちろん代打の切り札として育成予定。特に相羽は既にミートがD近く、パワーはB近くまで育っているなど期待大。
- 声をかけた全国優勝投手は来なかったが、レンは全開を活かせるリリーフピッチャーとして、同期のアイアは高ステータスを持った捕手として優秀。その他のライバーも光るところありで、流石は強豪校の新入部員といったところ。
- 一方、3匹のゆがみんとなった内の2匹にそれぞれクイックFと短気の赤特が付いており、主力投手陣の赤消しの確率が減ったのは痛いか。
- 最後の夏の目標は、もちろん春夏連覇となる夏甲子園全国制覇。
- 6月の地区大会までに残された短い時間の中では、上げそびれた守備関連や弾道を中心に育成。プロ入りした白井先輩の指導でミスタの寸前×がなくなった。
- 期待の超新星・相羽ういはの弾道が3まで上がり代打の主砲が完成。弾道バットでベルモンドの弾道も4まで上げて打線を更に強化する。
- いつの間にやら強豪校となっていた天竜学園(戦力B)と三度目となる練習試合も行い、二回りほど強化された相手スタメンに苦しみつつも勝利。これで通算25勝となり、サヨナラ打を打った鷹宮は『静岡の韋駄天』の異名を得る。
- 春の甲子園で稼いだ戦績ポイントを贅沢に5000使ってムービングファストボールを購入し、本屋でもらった球速安定、対ランナー〇、打球反応〇も一緒に月ノに渡して、さらに特訓マスでノビ+2を習得。★500を超える大エースが誕生した。
「無敵になりつつある…しかも525って私の誕生日。美兎さんここから成長しないで…」
- 3年夏の最後の大会では前評判D以下不在のブロックに放り込まれるも、緒戦の磐田大付属(そこそこ)、富士商業(そこそこ)をそれぞれ圧倒。
- なお一回戦ではヘルエスタ初の「地方球場の魔物」が発現し6回表にして計17安打12点を得てコールド勝ちしたのだが、王道を外れた報いか試合終了後に鈴木勝、ましろの2人が揃って不運にもチャンス-1の憂き目に遭ってしまった。
- 二回戦の伊藤学園戦(中堅)では1回に静凛がソロホームランで先制。5回にはベルモンドのレフトフェンス直撃のタイムリーで追加点と中盤まで優位に試合を進める。が、6回に安打からの2塁打による自動失点で1点差まで詰め寄られる。8回には一死からましろが四球で出塁。打席にはピッチャー月ノ。追加得点が欲しい監督は盗塁Aの雪城を代走に起用し盗塁を決め、さらにかく乱もちのミリーに代走。月ノに変えて代打に新戦力の相羽を代打に送る。これはライトフライによる進塁打に留まるが、続くンゴの3塁線を破るタイムリーツーベースで再び2点差とする。
- 最終回は絶好調の卯月を満を持してマウンドに送るもヒットと四球により逆転のピンチに。内野ゴロ2回の間に1点を失うも最後はピッチャーゴロに打ち取り、卯月劇場は閉幕となった。ライブ王卯月コウ、たびたび劇場を開幕するものの3年間で未だ敗戦はなし。
「お楽しみ頂けたかな?じゃ戻ってきてパーンだよ(笑)」
- 準々決勝では三島(戦力C)、準決勝では前年度甲子園出場校の静岡高校(戦力C)と戦うが、こちらも快勝に終わる。ここまでの計5戦で月ノが与えた点数は僅かに1点。ヘルエスタ打線は28点を取っている。
- 決勝戦は5月に練習試合をしたばかりの天竜学園。4度目にして更なる成長を遂げてやってきたお馴染みの顔ぶれに、1点差まで詰め寄られるも投手陣が堪えた。初の夏甲子園出場を決める。
- 夏の合宿では、卯月がリリース〇、アズラが逆境、ミリーと奈羅花が守備職人、ゆがみんBが根性〇をそれぞれ修得。
ムード〇は誰も取れなかった。更に弾道バットで鷹宮、鈴木勝の弾道を4まで伸ばし、最後の戦いに向けて備えた。
- 6月の地区大会までに残された短い時間の中では、上げそびれた守備関連や弾道を中心に育成。プロ入りした白井先輩の指導でミスタの寸前×がなくなった。
- 初出場となった夏の甲子園、初戦は一日目・第一試合というまさに幕開けの一戦。青森県・深浦高校(戦力B)と対戦する。
- 対戦BGMを前回監督したパワプロ2020のOPに変更して気分も高め、普段とは少し打線の並びを変えてチャレンジしたところ、2回表で6番ンゴが単打で出塁したところを7番鈴木勝がホームランで返し2点を先制。8回に月ノがタイムリーツーベースで追加点を奪い、そのまま3-0で勝利する。
- このホームランによって鈴木勝はプルヒッターを取得。
- 二回戦は滋賀県・竹生島高校(戦力B)と対戦。相手は先発投手に「東のトレンディーエース」西崎幸広(瀬田工業)、継投に楽天・瀧中瞭太(高島)という布陣。
- 月ノは不運にもこの日超絶好調だった先頭打者に出合い頭のホームランを打たれてしまうも、その後は1点も許さず好投。
- 2回裏にベルモンドと鈴木勝でアベックホームランで1点リードを奪い返すと、3回に静凛も出塁して再びベルモンドが二打席連続ホームラン。5回と7回にも静凛がレフトスタンドに放り込んで更に点差を突き放す。更に甲子園の魔物も姿を見せて1-10での圧勝となった。
- この試合によって静凛がチャンスメーカーを、ベルモンドが逆境〇とチャンスメーカーを修得。逆境とは。更に月ノも二年目秋に奪三振と引き換えに失った対ピンチDをこの試合で取り戻すことに成功。甲子園通算10勝も達成し、鈴木勝は『
静岡 のスナイパー』の異名を手に入れた。
- 三回戦は春の甲子園決勝で戦った千葉県・九十九里水産。総合戦力はAに上昇しており、全盛期の能力であるコントロールSに到達した小宮山悟が先発を務めるなど大幅に成長を遂げていた。
- 単打からの盗塁や三塁打など機動力に物を言わせた攻撃で点を離されていく一方、味方打線は三塁まで進めず凡退が続き投手を援護できなかった。後半には「幕張の安打製造機」福浦和也(市立習志野)も登場し、ロッテ名選手陣を前にしてチャンスを作れないまま試合終了。
- 公式戦の記録は13連勝でストップ。三年生は引退し、新主将に鷹宮を指名したところで育成完了となった。監督は「これが最初で最後」として3年秋以降の栄冠ナイン配信は行わない意向を示している。
- 2022/09/18に開催される東京ゲームショウ2022 KONAMIブース/『パワプロ2022』ステージにて行われるエキシビションマッチに出場。パワプロ・プロスピ公式YouTubeチャンネルにてLIVE配信も行われた。
- 対戦相手は前年度覇者の加賀美実業。エースの
ノーマルやしろ社築は育成配信中に苦しめられた小宮山悟の転生選手である。なお2校の所属選手で被っているのは雪城真尋のみ。
- 対戦相手は前年度覇者の加賀美実業。エースの
選手 | 顔タイプ | 肌の色 | 髪の毛 | まゆ毛 | 目 | ほっぺ | ヒゲ | 体型 | 装飾品 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
かたち | 色 | タイプ | かたち | 色 | 位置 | 大きさ | タイプ | かたち | 色 | 位置 | 大きさ | かたち | 色 | かたち | フレーム | レンズ | |||||
![]() | ふつう | 5 | 28 | 36 | ふつう | 16 | 36 | 0,0 | -2 | つり目 | 35 | 24 | 2,-9 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 5 | 30 | 1 | ふつう | 17 | 1 | 2,4 | 0 | ふつう | 47 | 31 | 0,-8 | 0 | 1 | 45 | 45 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 36 | 2 | つり | 43 | 1 | 0,-3 | -3 | ふつう | 74 | 14 | 3,-16 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 18 | 1 | 5 |
![]() | ふつう | 2 | 41 | 12 | つり | 29 | 12 | 0,0 | 0 | つり目 | 34 | 24 | 2,-2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 49 | 12 | つり | 30 | 12 | -6,0 | -3 | つり目 | 3 | 43 | 0,0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 62 | 19 | たれ | 14 | 19 | -1,25 | -2 | たれ目 | 49 | 31 | 7,-25 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 47 | 12 | つり | 41 | 12 | 2,4 | 1 | つり目 | 40 | 13 | 10,11 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 1 | 71 | 4 | つり | 20 | 4 | -5,2 | -3 | たれ目 | 56 | 14 | 0,22 | -2 | 1 | 8 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 70 | 1 | ふつう | 17 | 1 | 0,8 | 0 | ふつう | 67 | 14 | 2,-4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 66 | 10 | つり | 27 | 9 | -10,18 | -3 | ふつう | 82 | 23 | 5,-25 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 29 | 31 | ふつう | 17 | 31 | 0,17 | 0 | ふつう | 83 | 13 | 0,0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 61 | 21 | ふつう | 17 | 1 | 0.-2 | 0 | ふつう | 76 | 34 | 5,-9 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 23 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 66 | 36 | ふつう | 16 | 36 | -8,22 | -3 | つり目 | 37 | 33 | 4,0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 5 | 63 | 9 | たれ | 17 | 1 | 2,2 | 0 | たれ目 | 54 | 8 | 10,-7 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 66 | 39 | ふつう | 17 | 39 | 0,5 | 0 | ふつう | 69 | 26 | -1,-9 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 68 | 31 | ふつう | 15 | 31 | -7,13 | -2 | ふつう | 37 | 37 | -2,-1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 5 | 33 | 9 | ふつう | 17 | 9 | -9,-7 | -2 | ふつう | 77 | 37 | 5,-13 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 17 | 2 | 2 |
![]() | ふつう | 2 | 39 | 36 | ふつう | 15 | 36 | -4,2 | 0 | ふつう | 70 | 33 | -1,-15 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 5 | 36 | 48 | ふつう | 17 | 48 | 0,0 | -2 | たれ目 | 49 | 38 | 3,-23 | -1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 2 | 60 | 29 | つり | 4 | 30 | -6,-11 | -1 | つり目 | 3 | 37 | -1,9 | -1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
![]() | ふつう | 5 | 44 | 10 | たれ | 15 | 10 | -16,-8 | -2 | ふつう | 81 | 38 | -3,11 | -1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 7 | 2 | 3 |
選手 | 顔タイプ | 肌の色 | 髪の毛 | まゆ毛 | 目 | ほっぺ | ヒゲ | 体型 | 装飾品 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
かたち | 色 | タイプ | かたち | 色 | 位置 | 大きさ | タイプ | かたち | 色 | 位置 | 大きさ | かたち | 色 | かたち | フレーム | レンズ | |||||
ゆがみんA | ふつう | 5 | 54 | 31 | つり | 37 | 31 | -1,-14 | 0 | たれ目 | 32 | 3 | -2,-13 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
ゆがみんB | ふつう | 5 | 54 | 17 | つり | 37 | 17 | 0,-6 | 0 | たれ目 | 34 | 3 | 0,-9 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
ゆがみんC | ふつう | 5 | 54 | 14 | つり | 37 | 14 | -1,-6 | -1 | たれ目 | 43 | 3 | 3,-12 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
加賀美大附属高校 
監督: 加賀美ハヤト、地区:宮崎
監督として2年連続2度目の出場。昨年の覇者*117が今年は野球名門校の雰囲気を感じさせる「附属高校」の監督に転身し、新天地から連覇を目指す。決して加賀にある美大ではない。
ドラフトでは大会では悩める天才・花畑チャイカを1位指名すると、2位・3位指名で昨年は叶わなかったSMC組固めに成功。1位指名のチャイカと合わせて協賛のahamoの案件を行なったメンバーが揃う形となった。さらに昨年の最大のライバルであったレインボール高校の監督・小野町春香を指名したほか、自身のファンであると公言している海外勢・Ike Evelandとオ・ジユを獲得している。
地域ドラフトでは、現役最強投手とも評される山本由伸(都城)*118を筆頭に好投手揃い*119の宮崎を3校競合の末に引き当てる流石の豪運を見せた。
昨年は“激打”と投手力で一世を風靡した監督だが、例年以上に守備関連の能力が求められるようになったと言われる2022の栄冠で行う今年の育成方針もやはり“激打”。しかし今年は中盤までにリードしてしまえば強力な守備要員と交代する「ディフェンスモード」が追加された“シン・激打”へと進化を遂げた。磨き上げられた激打の行き着く先には何が待つのか、注目が集まる。
出場選手情報 
学年はにじさんじ甲子園2022出場時のもの。
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ジユ | ![]() | 3年 | 投手 | ★81→★471 | 熱血漢 | プロ野球選手 (ロッテ1位) |
ドラフト7位指名。昨年も加賀美監督の元でリリーフを務めた元KRのデュエリスト。初期からキレ◯であり、1年目夏合宿でリリース◯を、さらには一年目終盤、春の甲子園のグラウンドにて緩急◯まで習得。軟投派として正しい成長を続ける。リリーフとして経験を積んできていたが、1年春の甲子園2回戦で初先発に抜擢されると、9回途中まで無失点の好投を見せ一躍エース格へ成長。先輩投手から譲られたエースナンバーを背にチームを牽引することとなる。2年目の夏、特訓で奪三振を30%の賭けにて勝ち取り![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【パワナンバー 12000 00886 54525】 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
でびでび | ![]() | 3年 | 投手 | ★60→★417 | 内気 | 職人 |
毎年キャラメイクで監督を悩ませるおそろしいあくま。対ピンチ・打たれ強さ・ノビがいずれもCと将来性◯。調子極端が有効に働き、1年目夏の地方大会の前半ではリリーフとして好投を見せ、冬の合宿で重い球を取得し、1年春の甲子園では終盤のリリーフ起用に応えた。2年目からはあくまじコンビによる魔物召喚マジックにも期待。影に日向にと二番手として磨き続けた投球は三年目春には他校のエース級に匹敵するまでに成長。三年目甲子園では、大量に稼いだ戦績ポイントを使って購入した第二ストレートボールでツーシームを習得![]() ![]() ![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
アイク | ![]() | 3年 | 捕手 | ★100→★434 | やんちゃ→したたか | プロ野球選手 (西武1位) |
ドラフト5位指名。地獄のリセマラの中で見つけた一筋の光とも言える野生のキャッチャーB捕手。さらにデフォルトで送球C、流し打ちまで揃えている。1年目夏の地方大会第1回戦でサヨナラ打を決める等、要所で好バッティングを見せた。一年目夏でムード◯、アベレージヒッターを獲得し、更には威圧感、かく乱までついてしまうなど、戦って成長をし続けるこのチームの象徴するような選手であり、加大附属野球部期待の一番星。頑なにキャッチャーをAにしようとしないが、特訓では出た特能を片っ端から取り続ける『南国の安打製造機』こと「やきう破壊マシーン」。にじ甲ライバー初となる1試合3本塁打を達成するなど凄まじい打撃成績を誇り、昨年圧倒的な打撃成績を残したレインボール高校のミユ・オッタヴィアに本塁打記録こそ及ばない12本だが、公式戦50打点と記録を塗り替えた。モブ選手として生まれながら、歴代最強と言われた天才スラッガーに勝るとも劣らない、激打を象徴するドカベンである。結局夏冬の合宿は3年間一度も姿を現すことはなかった。![]() ![]() 最終称号は『九州のスナイパー』 ![]() ![]() 【パワナンバー 12000 00856 54526】 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
花畑 | ![]() | 3年 | 外野手/三塁手 | ★124→★415 | やんちゃ | プロ野球選手 (広島1位) |
ドラフト指名1位のカードゲーム大好きおじさん仲間。同学年最大の☆評価であり、初期ミートDが光る。さらに入学早々に特訓でアベレージヒッターを習得。例年、天才でありながら打たないという受難の選手であったが、今年は初めて出場した試合の第一打席で死球を受けたり![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【パワナンバー 12100 90856 54528】 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
夜見 | ![]() | 3年 | 外野手/一塁手 | ★75→★372 | 内気 | プロ野球選手 (中日1位) |
ドラフト2位指名。今年はなんとかセキュリティできた同期のマジシャン。初期チャンスCな一方で対左投手G、盗塁E、送球Eとなかなかに厄介な基礎能力。一年目は調子の様子をみつつ、上級生の外野手や葉加瀬とスタメンを入れ替えながらの起用が目立ったが、三年生の引退に伴い伝令の都合もありスタメンに定着。守備交代をさせられることもあるが、打線の軸としては大いに機能している。二年目からは一塁手として運用される。能力の上昇に合わせ打率も上昇中。対左はプロの働きにより二年目終わりには2段階改善。赤特なし、文句なしの性能に。通称『南国の怪童』![]() ![]() 【パワナンバー 12600 40876 54527】 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
葉加瀬 | ![]() | 3年 | 外野手 | ★81→★369 | ごくふつう | プロ野球選手 (横浜1位) |
ドラフト3位指名。初期でチャンスC、プルヒッターを備え昨年同様、激打の中核になることが期待された。キャラクリでは昨年同様、各方面で評価の高かったジト目と「シルバー」のアナウンスが採用されている。1年目夏の地方大会終了時点で脅威の打率.591。昨年に引き続き「全知」*120と称される。合宿では夜見と一緒にヘッドスライディングを覚えていた![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【パワナンバー 12100 40836 54529】 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
夢追 | ![]() | 2年 | 投手 | ★106→★247 | お調子者 | |
初期打たれ強さB、フライボールピッチャー、さらにノビCとなかなかの特能を持つリリーフ候補。相手の弾道を上げるフライボールピッチャー持ちのため、夢追飛翔*121にならないことを願うのみ。なお、野手能力もかなり高く、初期ミートはDに達している。某所でオモチャ呼ばわりされているためか、監督のオモチャ遊びのような方針で5球種を操る器用な投手となり、その光景を見た監督はその美しさに「第2ストレートも覚えさせたい」とノリノリであった。ちなみに速球中心の投手である。なお、経験値効率こそ悪いが、5球種揃えるような投手はパワプロの仕様上かなりの強さを誇るため、冗談のように見えても決して侮れない。 エキシビションマッチではフレッシュオールスター第2試合目、6回表で登板。自身の球種よりも少ないたった3球でスリーアウトを取るパーフェクトリリーフを披露。 ![]() ![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
小野町 | ![]() | 2年 | 投手 | ★83→★232 | クール | |
昨年は最大のライバルとして戦ったレインボール高校*122の監督。昨日の敵は今日の友と言わんばかりに投手として採用。コントロールはノーコン気味な上に四球持ちだが、勝ち運、対ピンチB、初期球速136km/hという将来のエース候補と言える素晴らしい数値。そして打撃大好きな監督は初期ミートDを筆頭とするかなりまとまった野手性能を見逃していない。この学年の投手二人はジエンゴ出来る世代。公式戦への登板機会には恵まれなかったが、主に | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
クレア | ![]() | 2年 | 捕手/二塁手 | ★148→★319 | お調子者 | |
全国出場クラスのスカウト枠。走力、守備関連の初期値が軒並み高いが、ミートパワーがF。最大の懸念点は初期チャンスGな点。しかし逆境、ホーム突入、マルチ弾と、青特自体は良好であり、足りない打撃能力を上げるために入ってきたとしか思えない人材。高い守備センスを活かしたセカンドへのコンバートが語られた。キャラメイクはデフォルトで笑顔に設定された結果、異様な圧を放つ事となった。その後、OBプロである中村神の指導でチャンスGからFに向上。![]() ![]() ![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
エアル | ![]() | 2年 | 一塁手 | ★133→★272 | ごくふつう | |
一塁手に特に求められる能力である捕球が初期でD、ミートも初期でD、さらに特殊能力としていぶし銀が光ると攻守に見どころのある能力を引っ提げて入学。ただ当初はムード×を抱えていた。公務の場のムードだろうか。この難点故に名前決めの際に監督は全力で謝り倒しており、戦力としても一軍起用すら懸念される状況であったが、OBプロ・中村の指導でこれを克服。![]() ![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
西園 | ![]() | 2年 | 三塁手 | ★94→★207 | やんちゃ | |
初期ミートこそDだが、パワーと守備がGとかなり尖った初期値。そのため部活の助っ人要素を取り入れ、代打の切り札としてミートパワーに完全に振り切った育成が語られるも、その後チャイカの守備不安から守備中心の育成にシフト、サードの守備固めとして育成された結果、試合終盤での好プレーが光る三塁の守備交代要員としては完璧なステータスに仕上がった。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
モイラ | ![]() | 2年 | 遊撃手/捕手 | ★173→★343 | ごくふつう | |
大分でスカウトした全国出場組。入学段階で初期ミートE、パワーD、守備Dという加賀美大附属でショートをやるために生まれてきたような初期値を持ち、赤特ナシ、対左打者、盗塁、走塁、送球が全てCで流し打ちを持つという優秀さ。積極守備なのもショートというポジションを考えれば非常に重要、と将来性抜群。懸念点は走力と捕球のFだが、二遊間の守備能力だけは昨年同様に重要視している模様で、育成でも重点的な補強がされた結果、全てのステータスがCとDが並ぶ「そこそこ打てて、そこそこ走れて、そこそこ守れる」ショートに仕上がった。シスター・クレアと共に絶望と微笑みの二遊間![]() ![]() ![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
エリーラ | ![]() | 2年 | 外野手 | ★181→★352 | 内気 | |
佐賀で発見した全国クラスの選手で、アベレージヒッター持ちだが、チャンスF、走塁F、送球Fとかなり厳しい赤特デパート。基礎能力は初期守備C68と凄まじく高いほか、全体的にかなり良好な数値であるため、送球の重要性が低めの外野として起用される模様。赤がなにか一つ消えるだけで大きく化ける可能性を秘めている原石と思われていたが、先輩OB中村神の指導でチャンスがEに改善し、![]() 3年生が引退後の県大会1回戦では148mの特大確定弾を放ち ![]() ![]() | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
アルストロエメリア | ![]() | 2年 | 外野手 | ★194→★369 | お調子者 | |
佐賀での勧誘一発で引き当てた、寸評のゲージが走塁8割、他6割強という全国準優勝の逸材。全体的に鈍足な上級生の外野守備陣に対し、初期ですでに走力C68の他、捕球以外の数値がほぼオールD*124という怪物。満塁男、サヨナラ男、走塁Bと青特もなかなかの物。ハイバランスな能力から、早々にライトやセンターの守備位置に定着。凄まじい能力の成長を見せており、三年目春ともなると上級生であるマジラボの二人に肩を並べる化け物として外野の中核を構え、打撃に至ってはリードオフガールとして凄まじい打球を叩き出すこととなった。三年目の甲子園終了後の夏、葉加瀬からキャプテンの座を引き継ぎ、四年目のキャプテンとしてチームを託された。![]() ![]() 本戦では守備にて試合の流れを変えるファインプレーを見せ主催・監督陣から称讃を浴び、打っても大会通算打率.647の記録を残し首位打者に輝くという獅子奮迅の大活躍を見せた。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
矢車 | ![]() | 1年 | 投手 | ★99→★166 | したたか | |
ムービングファストを含む3球種総変化量5に威圧感(投手)を持ち、★の値からするとかなりの逸材の予感。監督がキャラメイキングし始める前に、昨年度の活躍を知るリスナーからその名前が上がる。アナウンス音声も一昨年?からおなじみの「ゆうた」に決まる。![]() ![]() 能力的には5番手だが、威圧感持ちゆえに実質的な能力は見た目より格段に高く、2年組と並ぶ選択肢たり得る。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
家長 | ![]() | 1年 | 投手 | ★124→★161 | 熱血漢 | |
ツーシームファストを含む3球種総変化量5にコントロールDと見どころありだが軽い球なのが悩みのタネ。調子極端による上ブレの素養があるが、調子ふつうで固定される本戦では活きないため、基本的に最後の1枚扱いか。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
風楽 | ![]() | 1年 | 捕手 | ★149→★176 | ごくふつう | |
ドラフト会議後にデビューしたVOLTACTIONの一員。初期パワーDに盗塁Aが目を引くが、走力はFと厳しめ。監督はそれでも夏まで陸上部のように走らせることを命じた。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ミカ | ![]() | 1年 | 三塁手 | ★151→★197 | やんちゃ | |
初期走力Dにアベレージヒッター、ハイボールヒッター、プレッシャーランと激打の下地は出来ている。三振はネックになるが、いざという時の代打起用が期待できるルーキー。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
ガオン | ![]() | 1年 | 外野手/遊撃手 | ★134→★189 | 熱血漢 | |
アナウンスは「ガウアー」。初期捕球Cは本校の方針を考慮すれば非常に高数値。さらに威圧感に窮地◯と強力な青特を引っさげてきたが、併殺も持ってきたのが難点。また捕球以外の基礎能力に関してはバケモノ揃いのスタメンと肩を並べるには厳しいか。 | ||||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 | 進路 |
シスカ | ![]() | 1年 | 外野手 | ★167→★224 | ごくふつう | |
初期パワー・走力Dにパワーヒッター、粘り打ち、初球◯と激打するために生まれてきたような豪華セットで入学。小顔でキャラクリしたため義務であるはずのスカウターが装着できないことに監督は大いに苦悩した。![]() |
選手データ 
大会出場時点の各データ。
下線付きの特殊能力は守備・起用欄に記載されているもの
投手 【 】内は野手能力で記載されているもの
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
ジユ | ![]() | 3年 | 右投右打 | 投 | ★471 | 143km/h | A(81) | S(90) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
サークルチェンジ(6)、カーブ(3)、カットボール(1) | 対左打者B、キレ◯、尻上がり、奪三振、リリース◯、緩急◯、変化球中心 | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
でびでび | ![]() | 3年 | 右投右打 | 投 | ★417 | 151km/h | B(75) | B(78) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
シュート(5)、カーブ(1)、スライダー(1)、ツーシームファスト(1) | 重い球、球速安定、調子極端 | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
夢追 | ![]() | 2年 | 右投右打 | 投 | ★247 | 134km/h | C(66) | E(47) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
シュート(1)、Hシンカー(1)、Vスライダー(4)、 パワーカーブ(1)、スライダー(1) | 打たれ強さB、フライボールピッチャー、速球中心 | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
小野町 | ![]() | 2年 | 右投右打 | 投 | ★232 | 139km/h | C(65) | D(50) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
シュート(1)、スラーブ(1)、カットボール(4) | 対ピンチB、勝ち運、ゴロピッチャー、四球 | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
矢車 | ![]() | 1年 | 左投左打 | 投 | ★166 | 133km/h | D(56) | E(40) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
サークルチェンジ(2)、シュート(2)、ムービングファスト(1) | 威圧感 | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
家長 | ![]() | 1年 | 左投左打 | 投 | ★161 | 131km/h | C(60) | F(35) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
カーブ(1)、スライダー(3)、ツーシームファスト(1) | 軽い球、調子極端 |
野手 守備位置の表示は出典元に準ずる
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
アイク | ![]() | 捕 | 4 | S(91) | A(80) | D(50) | D(52) | F(37) | D(51) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投右打 | ★434 | キャッチャーB、回復A、アベレージヒッター、流し打ち、粘り打ち、威圧感、ムード◯、かく乱、インコースヒッター | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
花畑 | ![]() | 外三 | 4 | A(87) | A(81) | C(61) | D(55) | C(60) | E(46) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投左打 | ★415 | アベレージヒッター、チャンスメーカー、ハイボールヒッター、ムード◯、チームプレイ〇 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
夜見 | ![]() | 外一 | 4 | A(86) | A(80) | E(44) | E(49) | E(49) | E(48) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 左投左打 | ★372 | 対変化球◯、カット打ち、ヘッドスライディング、夏男 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
葉加瀬 | ![]() | 外 | 4 | A(82) | A(83) | C(62) | F(31) | F(32) | E(46) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投右打 | ★369 | パワーヒッター、プルヒッター、満塁男(安打)、ヘッドスライディング、調子安定、ミート多用 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
クレア | ![]() | 捕二 | 3 | C(61) | D(51) | B(70) | D(52) | B(76) | C(62) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投左打 | ★319 | 逆境◯、守備職人、ホーム突入、マルチ弾 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
エアル | ![]() | 一 | 3 | B(70) | C(60) | E(40) | F(33) | B(72) | C(61) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★272 | いぶし銀 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
西園 | ![]() | 三 | 2 | E(45) | E(44) | F(35) | C(63) | C(64) | C(61) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★207 | 固め打ち | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
モイラ | ![]() | 遊捕 | 3 | C(61) | C(63) | C(63) | D(53) | B(73) | D(56) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投左打 | ★343 | チャンスA、対左投手B、流し打ち、満塁男、威圧感、慎重打法、積極守備 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
エリーラ | ![]() | 外 | 4 | B(71) | C(68) | B(75) | D(51) | B(74) | C(61) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 左投左打 | ★352 | 走塁F、送球F、アベレージヒッター、積極打法 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
アルストロエメリア | ![]() | 外 | 4 | A(81) | B(71) | B(72) | D(56) | C(63) | E(48) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★369 | 走塁B、満塁男、サヨナラ男、カット打ち | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
風楽 | ![]() | 捕 | 1 | E(44) | D(50) | E(47) | E(45) | E(44) | E(40) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投左打 | ★176 | ケガしにくさA、盗塁A | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ミカ | ![]() | 三 | 1 | C(61) | D(52) | D(53) | E(42) | F(36) | D(52) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★197 | アベレージヒッター、ハイボールヒッター 、プレッシャーラン 、三振 | |||||||
ガオン | ![]() | 外遊 | 2 | C(64) | F(34) | F(38) | E(45) | F(37) | C(65) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★189 | 威圧感、窮地〇、併殺 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
シスカ | ![]() | 外 | 2 | C(63) | D(51) | D(52) | F(24) | E(43) | E(45) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★224 | パワーヒッター、粘り打ち、初球◯ |
追加情報 
天下に響け我が力
勝利、勝利、完全勝利
I LOVE WE LOVE
ナンバーワン!
どれを取っても世界一
オンリーワンよりナンバーワン
神をも恐れぬ心意気
加賀美大附属、加賀美大附属、加賀美大附属
嗚呼加賀美大附属高校
(元ネタ:帝王実業高校)
- 攻略本を発売日に購入。
- どの県がよいか・転生・「激打」がどこまで通用するかなど、裏でかなり触っており、ドラフト会議前まで一通り検証済。
- あくまで別物という意味を込めて、二つ名に"シン"を付けた。"新"という意味と、『ウルトラマン』と『シン・ウルトラマン』のように別ベクトルでよいものだという意味も込められている。
- 打撃偏重の脳筋育成ではあるが、その一方で攻略本での情報と各種検証動画などでのリサーチを前提とした知識をベースに、チームメンバー全体の能力を加味し試合直前での打順決めを行い、試合での戦術カードの選択に関しては計算と理論、経験則でガチガチに構築がされている。「どのように激打を通すのか」を徹底的に追求した采配は、視聴者から高度なカードゲームをするような試合運びだという指摘もあるほどである。
- なお、この打撃が爆発した試合や各種特訓では都度都度「やきうこわれちゃった……」という言葉を口癖のように呟いている。
- 例年に続き、校歌は帝王実業高校の物をベースに。サビになると「激打!激打!激打!」や「暴力!暴力!暴力!」の言葉が乱舞するのはもはやお約束。斉唱に対し激を飛ばす監督の姿も。
「声が小さい!!今髪触ったの見えてるぞ!!!
」
- 育成配信も終盤、他監督が加賀美の歌う『Flying High』
をゲーム内BGMに設定したところ、☆5の特訓に成功するなどの上振れが発生
。運気を上げるのによいのではないかという説がまことしやかに囁かれているとか。育成配信最終回では加賀美本人もBGMに設定し、熱い戦いを繰り広げた。
- 魔物を呼び込むために自分ができることとして、唐突にストラクチャーデッキの宣伝を始める。
その後もことあるごとに宣伝。
遊戯王OCG デュエルモンスターズ STRUCTURE DECK R - デビルズ・ゲート -、好評発売中!…あ、来月だ
新入生
- 新入生一発目は星合計436という微妙な数値に加え、ピッチャーが2人ともノビFという地獄のような結果になったため、即リセット。リセット1回目は、星合計558と悪くない結果であった*125が、上振れを求めてリセット。
- 最後のリセマラ前に背水の陣ということもあり詳細なユニフォーム設定などを行う。
- そのユニフォームだが、昨年の千葉よりも日射量の高い宮崎開始だというのに、去年同様の
ベルクカイザーやワイルドワイバーンのような黒ベースに金を配色し、世間で言われる熱中症対策を真逆に爆走するスタイル。結果、今年はゼットンなどとコメントで言われる。
曰く「日射は考慮しないものとする」「日光による体温の変化の影響は考慮しないものとする」
- 他案としては新しく追加された炎の柄が挙げられたものの、色を青にすると完全に「家庭科の授業で見たやつ」になってしまうため踏みとどまった。なお、躊躇せずにこのデザインを選んだ監督もいる模様
- また当然のようにスカウターの着用は義務化。初年度メンバーのグラスは緑の予定だったが、アイクのキャラクリの問題もあり、色は自由化された。
- キャッチャーのプロテクターのマスクを赤にした結果、トロンベカラーになった。そして若女将は自分の配信前にもかかわらず、マンゴーカラーと弄り倒していた。
- そのユニフォームだが、昨年の千葉よりも日射量の高い宮崎開始だというのに、去年同様の
- 三度目の正直の新入生も、残念ながら転生・天才は一切なし*126。星合計も521と下がってしまったものの、捕手がまさかのキャッチャーB持ち(さらに送球C・流し打ち)。その他の選手も、キレ◯やプルヒッターなど優秀な特殊能力を持っており、性格も内気2人と、転生・天才なしとしては十分な結果となった。懸念点としては、昨年同様に野手は外野手3人が揃ったということ。
「キャッチャーで頑張ろうの会結成だ!
」しっかり谷繁引いた人が何か言うとるで
- 先輩ガチャは、三年生は全体的に能力が高水準な上に内気3人、二年にも内気が1人。厄介な点として二年生にムード×がいる*127ものの、それ以外に大きな赤特持ちも少ない。
- 大問題なのは先に挙げた通り、新入生に外野3人である=上級生に外野手が不足していること。またアイクが初期から優秀な捕手。よって、一年生野手4人が今年も全員スタメン起用である。
- 育成開始の滑り出しは上々。早速特訓でチャイカにアベレージヒッターが付く
、5月最終週に練習指示を引く他、各種イベントは去年と同じく校長からの差し入れイベントが多発。
- しかし、体力回復系イベントやカードも頻出した。あまりの休みの多さに早速監督、吠える。
「この部活やる気あるの私だけかもしれない……!」
- 月におおよそ2度のペースで食事会を引き続ける、4枚の手札のうち2枚が練習休みなど、明らかなやる気の無さにより監督のサイフと精神にダメージが入っている。6月に至っては4連休まで入っている。
「今日も部活休みかー」
- 夏の地方大会の最中にも食事会を開き、その日に校長からたい焼きを貰う。
もはや監督も受け入れた
- しかしこの序盤で尋常じゃない回数メシを食わせていたことが、後々大きな影響を及ぼすこととなる。
- しかし、体力回復系イベントやカードも頻出した。あまりの休みの多さに早速監督、吠える。
夏の県大会
- 初戦
- 初戦の相手は加賀美大附属と同じく総合戦力Eの堀切大附属高校。附属校同士の戦いは開幕自動得点で3ランが飛び出し加賀美大優位と思われたが…
- 魔物ガチャを全外しし魔物0での戦いになった
ことに加え、パワプロマン*128の情報をもとに外野前進守備を試みたところ、綺麗に裏目り失敗。これ以後も続くビハインドからの操作開始が常態化。この守備采配のミスの間に打たれ逆転される厳しい展開になった。
- やっと回ってきた攻撃操作の7回裏では1アウト満塁になるものの併殺で得点なし。次の8回裏の攻撃でチャイカ→夜見と繋ぎ、代打3ランで見事同点になった。
- 両校そのまま点数変わらず、初戦にして延長戦に突入。守護神でびるが登板後の失点を0に抑えたほか、10回裏でもヒットを放つ大活躍を見せる。2アウト1、3塁でアイクがヒットを放ちサヨナラ勝ち。初戦を突破した。
「なんで一戦目からこんな目に遭わないといけないんだ…!」
- 2回戦
- 相手は総合戦力Eの西都高校。初手、注目選手の内気魔物ガチャに敗北。点を取っては取られる展開で両校同点のまま8回裏へ。
- 頼もしい先輩たちが出塁し、ノーアウト満塁のチャンスが到来。ムード×の今泉がタイムリーツーベースヒットを放ち、一気に点差が開いた。
(発動していないのに「実は1フレームで魔物を切っていた」と嘯く監督
)
ここから激打を掲げる学校らしい野球に。嘯いた監督の言うこともあまり間違いではないのか、アウトになると思われたところがセーフになり、ノーアウトのまま更に追加点をもぎ取る。
そしてまたもノーアウトのまま満塁に。代打での魔物ガチャに成功し、魔物を発動。この回一気に7得点をあげ、コールド勝ちした。
- 準々決勝
- 抽選の際、総合戦力Aの美郷農業高校がトーナメント表にいたためリスナー含めその高校と戦うと考えていたが、番狂わせが起きたのか対戦相手は総合戦力Dの日南高校になった。
- 今回は注目選手の魔物ガチャに成功。他の内気の選手の能力も魔物であることが確認され、攻撃が回ってくるたびに魔物を発動させた。
- 視聴者からバッティングセンターと揶揄されるほど打線が大爆発。あまりの打ちっぷりに威圧感構成でもないのに相手投手はピヨり
、加賀美監督は想定外の試合展開にバグり散らかした。
- 結局、相手に1点も許さず7回裏でコールド勝ち。準決勝へと駒を進めた。
- 抽選の際、総合戦力Aの美郷農業高校がトーナメント表にいたためリスナー含めその高校と戦うと考えていたが、番狂わせが起きたのか対戦相手は総合戦力Dの日南高校になった。
- 準決勝
- 格上である総合戦力Bの須美江北高校と対戦。「守備が非常に鍛えられている」という激打にとっては辛すぎる評価に監督は思わず声を漏らす。
「ほんとか…そっか…」
相手の基礎ステータスの高さを「手作りの温かみを感じるチーム」と評した。 - 先制を許し、また前述の守備・打線も沈黙した結果、6回まで無得点に終わる。
苦しい展開の中、7回裏で打線が奮起。魔物発動なしで一挙3点をマーク、反逆の狼煙をあげた。直後から魔物を発動し、更なる得点を狙う形に。結果的にこの回で8得点となった。
- 高ステータスのクリーンナップに再び攻め込まれる厳しい展開もなんとか最小限の被害で持ち堪え、8回裏で追加点を加えてコールド勝ち。決勝への切符を手にした。
「D-HERO ベアーガイ!頼む!デッキから墓地へ送ってあげるから!(ヒットを放つ熊谷先輩)…蘇生してあげよう」
*129*130
- フルで使わなかったものの、魔物は3積みであった。
- 格上である総合戦力Bの須美江北高校と対戦。「守備が非常に鍛えられている」という激打にとっては辛すぎる評価に監督は思わず声を漏らす。
- 決勝
- ついに迎えた県大会決勝。相手は総合戦力Cの五ヶ瀬中央高校。準決勝相手よりは劣るとはいえ格上の相手に挑む。
- 今までの試合と同じく、ビハインドの展開に。ヒットは出るもつながらず、気づけば試合終盤。
再び三年生の魔物をグラウンドに解き放ち、激打の反撃によって9得点という猛攻を見せる。
5点差で迎えた9回、守備について長考の末采配を振るう監督。ジユと伊藤先輩がなんとか相手を抑えたことにより見事県大会優勝を成し遂げた。
「やったあああああああ!」
- これによりまさかの一年目にして甲子園の舞台へ一番乗りで向かうこととなった。一年目夏の甲子園出場は昨年のヴィラン連合以来、二度目の快挙である。
- 地方大会の決勝前に学校評判は中堅に上昇
。三年生のスカウト評価も大きく跳ね上がり、一年目からのプロ入りの可能性*131、新入生スカウト地域の拡大など、今後のチーム戦力拡大の可能性が極めて大きくなった。
- なお、この結果によりにじ甲監督Discordは大いに盛り上がり、(色んな意味で)お祭り騒ぎだったようで、
「2勝できただけで嬉しかったのに」という悲鳴や、徳の積み方を聞かれるなどしていた。
- 5勝時のアイテム購入では打撃マシンとスケジュール緩和極意書を購入。
- 打撃マシンは合宿でアベレージヒッター・野手威圧感などを狙う為、緩和書はうるう年の隠しマス*132を視野に入れたもの。昨年の経験や予習を活かしている。
「合宿で打撃系の青特をアホみたいに取って、切れない打線を作って、1イニングにつき1点取って、9点取って、相手からの被弾を8点以下にして勝つ野球します。いいですね!
」
- 打撃マシンは合宿でアベレージヒッター・野手威圧感などを狙う為、緩和書はうるう年の隠しマス*132を視野に入れたもの。昨年の経験や予習を活かしている。
- 配信終了後のスパチャ読みでは二年前にやっていた暴力高校での脳筋育成中*133に加入した転生OB・平野恵一(神奈川・桐蔭学園)*134の存在で二遊間守備の重要性に気づき、昨年に引き続き二遊間だけは守備捕球を上げる意識があることが語られる。
- 合宿は当初の不安が的中し、上級生がかなりの頻度で出現。ライバーである一年生はジユのリリース◯が付く程度で終わってしまった。しかしその中で、ムード×だった二年生の先輩・今泉が覚醒。次々と青特を習得する中でムード◯を習得し、実質的にチーム全体のミートとパワーが+10と甲子園直前に大幅なパワーアップを果たす。
夏の甲子園
- 1回戦
- 相手は総合評価Cの徳島・上勝学園。自動失点で3点、その後もさらに1点を先行されるも、注目選手にした中村に甲子園の魔物が降臨。「(早めに出さないと)勝てる相手じゃない」と判断し6回表からさっそく発動させて3点を奪い返すと、続く8回・9回にも連続で魔物を発動させ相手チームを完全破壊。夏の甲子園という大舞台で17-4の「完全勝利」を飾った。
- これで加賀美大附属は、一連のにじさんじ甲子園企画史上初となる1年目夏甲子園初勝利を上げた。
- 2回戦
- 相手は総合評価Cの奈良・大和。5回裏に3点を奪われると、その後1点を返し2点差で終盤を迎える。
- 8回表の攻撃、無死一塁の場面で内気代打を送り魔物発動に成功。計8点のビッグイニングとなり大逆転に成功。そのまま9-3で最終回を迎え、このまま2回戦も突破するかと思われたが……。
- 9回裏の守備、1点を返され5点差となるも2アウトにこぎつける。この状況をセーフティーリードと判断した監督は経験値稼ぎのため1年生投手のジユをマウンドに送る。しかしこの采配が格上の相手チームに火をつけたか、土壇場で怒涛の連打を浴びまさかの同点となってしまう。たまらず最後の控えである2年生投手に交代し辛くも後続を抑えるが悪い流れを断ち切ることが出来ず、次の回の攻撃では再び魔物を発動するもエラーが出ず無得点に終わる。その裏に一死一二塁のピンチを迎えると、次の打者に一塁線を破られ痛恨のサヨナラ負け。9回ツーアウトから「経験の薄い投手に交代させた」途端に5点差を逆転されるという「リアル甲子園の魔物」に飲み込まれたような悪夢の敗戦となった。
秋の大会
- 8月の隠し特訓マスにて、3日間全てにアイクが登場。キャッチャー+1は選択肢にすら無かった
ものの、ムード◯とアベレージヒッターという激打に相応しい青特取得に成功する。
- 県大会1回戦
- 相手は最初の練習試合で戦った高千穂高校(前評判E)。しかし甲子園上がりの激打路線の敵ではなく、最初の守備操作がやって来たのは8回裏6-2の場面。新先発・伊東先輩が無得点に抑え、9回表ではアイクがセンター返し7から3ランホームランを放つ。キャプテンとなった今泉先輩によるこの試合6打席6安打の活躍もあり、チャイカが再びデッドボールを受けながらもこの回7得点。9回裏ではジユとでびるの経験値を稼ぎつつしっかりと抑え、魔物無しで13-2と快勝した。
- この試合後、校長から勝利祝いにマッサージチェア交換券を貰う。
「待って皆休んじゃうそんなの手に入れたら!使うけど!
」相変わらずリラクゼーションが充実している
- 県大会2回戦
- 相手は夏の県大会準々決勝で戦った日南高校(総合戦力D)。2回表で夜見が自動2ランホームラン。その後4回裏に逆転されるも、5回表で4得点し6-3に。5回裏、無死一二塁という場面で悩みつつも守備伝令を使用し1失点に抑える。6回表、ノーアウトで注目選手・広田先輩の魔物を使用するか悩むも温存した結果、後の打線が上手く繋がり結局打者一巡し6得点。6回裏で投手のおまかせ5が信用ならないという学びを得つつ、7回表では葉加瀬がデッドボールを受けたことで「強めにセンターに返せ」という監督の指示通り夜見が鋭いピッチャー返しを放つ。7回裏、ジユとラッキーボーイでノビAとなったのびのび・のびることでびるが三者凡退にし、これまた魔物無しで13-5と圧勝。地区大会出場を決めた。
- この試合の後、片山先輩・広田先輩がアイク・葉加瀬をパシリにしたり、伊東先輩が2回も機材にイタズラするなど2年生の増長が見られた。特に最も重要な打撃マシンへのイタズラには普段は仏の監督もキレた。
一方で甲子園後にキャプテンに就任した今泉先輩は1年目秋にしてほぼ信頼度MAXである
。
- 相手は夏の県大会準々決勝で戦った日南高校(総合戦力D)。2回表で夜見が自動2ランホームラン。その後4回裏に逆転されるも、5回表で4得点し6-3に。5回裏、無死一二塁という場面で悩みつつも守備伝令を使用し1失点に抑える。6回表、ノーアウトで注目選手・広田先輩の魔物を使用するか悩むも温存した結果、後の打線が上手く繋がり結局打者一巡し6得点。6回裏で投手のおまかせ5が信用ならないという学びを得つつ、7回表では葉加瀬がデッドボールを受けたことで「強めにセンターに返せ」という監督の指示通り夜見が鋭いピッチャー返しを放つ。7回裏、ジユとラッキーボーイでノビAとなったのびのび・のびることでびるが三者凡退にし、これまた魔物無しで13-5と圧勝。地区大会出場を決めた。
- 地区大会1回戦
- 相手は総合評価Cの福岡・大宰府高校。前評判はBであったが、下振れにより打撃力カンストで守備、機動力が高いという基本に忠実なCランクとの激突になった。(相手の下振れに喜ぶ監督
)
折に触れ信頼度の重要性を説いていた監督の言う通り、おまかせ選択が良い形に働く場面が(ジエンゴ成功)。打線が躍動した他、好守備を見せた今泉・守護神伊東などの先輩の活躍もあり快勝
。これで春甲の可能性が出てきた。
- 相手は総合評価Cの福岡・大宰府高校。前評判はBであったが、下振れにより打撃力カンストで守備、機動力が高いという基本に忠実なCランクとの激突になった。(相手の下振れに喜ぶ監督
- 地区大会2回戦
- 神宮大会の切符がかかる一戦。初戦に続き総合評価Cの佐賀の武雄水産と対戦。監督は相手選手のあまりの高ステータスっぷりに悲鳴を上げた。
「う、うわあああああ!
」
- 自動失点の1点を追う展開で更に3失点する厳しい展開に。7回表の攻撃で伊東神のジエンゴ
により初得点するものの、1アウト満塁の絶好のチャンスで回ってきた魔物ガチャに失敗。
相手エースの基礎能力で叩き潰す投球に打線が沈黙。結局打ち崩すことが出来ずに4-5と苦い敗戦となってしまった。
- 神宮大会の切符がかかる一戦。初戦に続き総合評価Cの佐賀の武雄水産と対戦。監督は相手選手のあまりの高ステータスっぷりに悲鳴を上げた。
- 地区大会終了後の注目のドラフトでは、にじさんじ甲子園始まって初となる一年目にしてのプロ排出の快挙を達成
。これにより来年度から積極的に赤特を消す機会に恵まれることとなる。
- スカウト
- 中堅になったためスカウト範囲は九州全域。狙うは守備、走塁の高い内野手。各地を回って寸評:将来性の地区大会レベル1人がまぁまぁ、(コンバート前提ではあるものの)全国出場クラスを4人から上々な返事をもらうこととなる。
- 特筆すべきはバランス型であった佐賀県であり、全国クラスを多数発見。中でも全ゲージが6割強の全国準優勝というとてつもない選手の確保に走り、まさかの一発好反応
という相変わらずの人徳を見せつけた。
春の甲子園大会