グリーンオーガ

◆noteエピソードの登場人物◆詳細を書きすぎないように◆本編を読み、知ろう◆

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0238 【グリーンオーガ】 ◆殺◆
ヨロシサン・インターナショナルのバイオニンジャ。本社社屋の警備の任についている。光合成ができるので社屋の光源を利用して24時間勤務が可能。得物のバイオソードは内部で毒素を生成する危険な武器で、軽傷であっても致命となる。

登場エピソード

• 「エグゼクティブ・スプレンダー」

「CEO……！」

人物

• ヨロシサン・インターナショナルに所属するバイオニンジャ。
• 本社付きの警備主任であり、ヨロシ警備兵を引き連れている。

外見

• 外見描写は特にない。

元ネタ・考察

• グリーンオーガ（green ogre）は「緑のオーガ」の意味。
  • 緑がバイオニンジャの色という他は無個性と言っていい名である。他作品では無名の脇役の仮名に使われる程度。

ワザ・ジツ

• バイオソードを装備する。
  • ニンジャスレイヤープラスのシャード・オブ・マッポーカリプス（76）：ヨロシサン・インターナショナルのニンジャ・エージェントによると、バイオソードと生体直結し、厄介な毒を刃に送り込む力を持つようだ。
• 名鑑によると光合成が出来るため、社屋の光源を利用して24時間勤務が可能であるらしい。

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