◆忍◆ ニンジャ名鑑#138 【ディプロマット】 ◆殺◆
双子の兄弟アンバサダーとポータルを繋ぐ次元転移ニンジャ。この双子はキョート城への単独での入城は許可されていない。ポータル・ジツは、転送行為そのものの危険性に加え、ポータル開通の準備の手間、難解な儀式など、扱いが難しい。
◆忍◆ ニンジャ名鑑#0112 【ディプロマット】 ◆殺◆
アッパーガイオンで古美術店を営む双子のニンジャ。弟であるアンバサダーとともに「ポータル・ジツ」を行使。単独でポータルを発生させた場合は、敵の体の一部(または全て)を出口の無い空間へ放り込み01消滅させる、恐るべき攻性ポータルとなる。
登場エピソード
(俺たちの人生に意味など無い。そうかも知れん……死のうが、生きようが。ならば、乗ってみるさ)
人物
- ザイバツ・ニンジャ。「ザ・マン・フー・カムズ・トゥ・スラム・ザ・リジグネイション」時で22歳。アンバサダーとは双子で、こちらが兄。
- 双子が1セットで実行されるポータル・ジツの有用性からマスター位階の権限を与えられている。もとはイグゾーションの部下であったが後にパーガトリーの部下となる。
- ネオサイタマ侵攻の際はキョート側のポータルを担当した。
- 兄弟は10歳の誕生日に両親を失い、イグゾーションに保護されてザイバツ入りする。この時点で既にソウルが憑依していたようだ。
- 彼らはテレパスでつながっており、時折無意識に夢が配信されることもある。ジツを抜きにしても2人の絆は強いがムーホンを警戒されてか、ここ数年はお互いに顔を合わせられない状況に置かれている。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(22)にて、アンバサダーと同じニンジャクランのソウル憑依者であることが肯定され、タナバタ・ニンジャクランのソウル憑依者であることが明らかになった。
- インタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(63)にて、彼とアンバサダーの憑依ソウルの格はアーチ級を想定していると説明された。
- インタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(63)にて、彼とアンバサダーの憑依ソウルの格はアーチ級を想定していると説明された。
- 舌を切除されたオイラン・ナミダと共にキョートのどこかに秘匿された庵に住んでいるが、それも実際幽閉状態である。
外見
- アンバサダーとそっくりということ以外の具体的外見描写は乏しい。
- 物理書籍版「キョート殺伐都市#7:キョート・ヘル・オン・アース(上)」の裏表紙では、アンバサダーと同じデザインのニンジャ装束だが白と薄紫色の着色が施されている。また髪の分け方も微妙に異なる。
- ザ・ヴァーティゴ=サンによると、双子の服装は違うらしい。
- ニンジャスレイヤープラスの身長一覧表によると身長175cm。ちなみに弟も同じ身長である。
- 「システム・オブ・ハバツ・ストラグル」ではデトネイターから「あの女々しい双子」と毒づかれ、「アンダー・ザ・ブラック・サン」において、ヨタモノに「うらなり野郎」と罵られるシーンがある。優男重点な?
- 「うらなり」とは人を指す場合、顔色が悪く弱々しい様を嘲るのに使う。
- 本文中にて「軽量級ニンジャ」と呼ばれており、体格は大きい方ではないと思われる。
- ニンジャであることを隠して行動する場面では、テイラードジャケットやレイヤードコートを着用していた。
元ネタ・考察
- ディプロマット(Diplomat)は「外交官」の意。敵に接して切り崩すための能力、ということだろう。ザイバツに与えられた名か、自嘲めかして名乗ったものか。
ワザ・ジツ
- スリケン使用者である。
ポータル・ジツ
- 空間上に、物体転送を可能とする超自然の出入り口「ポータル」を開くユニーク・ジツ。
- ポータルは出口のないダストシュートであり、盾あるいは落とし穴のように機能する。
- また、アンバサダーと同時に使用することでそれぞれのポータルを繋げ、「ワープ通路」を作り出す。実際バルブ社のFPSパズル状態な。
- 即席で作ったワープ通路の維持はかなりの体力・精神力を要する。大規模な転送の際は複雑な儀式が必要なようだ。
- 応用技として、ポータル上に物体が存在するときにポータルを閉じることでその物体を空間的に切断することができる。威力は高いものの、本来攻撃用のジツではないため使い勝手は悪い。
- なおポータル通路の通過にあたってはその3割が落命ないし身体欠損級の傷を受けるという大きな危険が存在するため、ザイバツの上位構成員が利用を許可されることはまず無いようだ。
- この「3割が死ぬ」という欠点を利用し、かつては邪魔者を合法的に葬るのにも使われたらしい。
テレパス・ジツ
- アンバサダーとの遠隔交信能力。離れていても意思疎通が行える他、集中することで相手の周囲の状況を見聞きすることも可能。
- 弟との交信限定のテレパスなので、いわゆるツインズシンクロの拡張版といった佇まいである。
- これを使うには少なくともどちらか片方がザゼン状態になくてはならない。お互いが極度の集中・ザゼン状態にあれば片方が片方を短時間遠隔操作することも出来るようだ。
- 片方がテレパスでもう片方に意識を重ね合わせ、もう片方の肉体を二倍の反応速度で動かすことが可能。
- 後に、鍛錬を重ねザゼン無しでも至近距離での安定したテレパス維持を行えるようになる。これによりカラテ戦闘への応用も可能となり、「4つの腕と4つの脚を持つニンジャ」と喩えられるほどの兄弟による完璧な連携攻撃を編み出した。
ストーリー中での活躍
- アンバサダーと二人で密かに両親の仇を探しつつ力を蓄えていたが、あろうことか浮かんできた真犯人は師父・イグゾーションその人だった。
- 長年幽閉生活を強いられてきたことと、師父の死後にこの真相を知ったやるせなさも相まってか、その言動は年不相応に老成しつつ、どこか諦めたような空気を漂わせている。
- そんな中、「ザ・マン・フー・カムズ・トゥ・スラム・ザ・リジグネイション」においてジャッジメントに扮したディテクティヴと出会い、そのまま意気投合。真の仇をザイバツそのものと認め、彼らへの協力を決意。自らの暗殺計画を頓挫せしめた功績でジャッジメント(ディテクティヴ)をザイバツに推挙し、キョート城へ送り込んだ。
- なお、イグゾーションにとどめを刺したのはガンドーであり、師の敵にして仇の横取りという複雑な立ち位置にある。
- しかし兄弟の不穏な動きはパーガトリーも把握しており、護衛の名目で送り込まれたチェインボルトが執拗に双子のテレパスを妨害。ピンチに陥った弟と連絡すらできずに追い詰められてしまう。
- センパイの度重なる無礼に堪忍袋の緒が切れかけるも、ナミダの機転によりなんとか妨害を突破。無事にザゼンを組んだ後はアンバサダーに協力してメンタリストのジツを破り、ポータルでニンジャスレイヤーをキョートへと呼び寄せたのであった。
- 第2部最終章「キョート・ヘル・オン・アース」ではキョート城乗り込み部隊の一員として参戦。キンギョ屋とナンシーが乗る武装UNIXバンの護衛を担当する。
- グランドマスター・スローハンド、その部下ジャバウォックとブルーオーブの猛攻から必死にバンを守るが、圧倒的なカラテの差と融通の利かないジツがたたり、遂にダウン。残った力を振り絞って開いたポータルから呼び寄せた傭兵夫妻の活躍で窮地を脱する。
- その後、なんとか意識をとりもどしたディプロマットは作戦を続行。ナンシーの活躍によってコトダマ空間から呼び寄せられたザ・ヴァーティゴをポータルを開いて現界させる。
- そして、ロード討伐後、崩壊を始めるキョート城からニンジャスレイヤー達を逃がすため、ディプロマットは自身が取り残されることを承知でネオサイタマへのポータルを開く。
- 実は、ジャバウォックとブルーオーブの攻撃で力尽きたディプロマットの体を途中からアンバサダーが遠隔操作しており、兄の生存をあきらめていた故の決断だった。
- しかし、ニンジャスレイヤーだけはポータルを通らず、ディプロマットを担ぎ上げ、崩落するキョート城から地上へ跳んだ……!!
- ヘル・オン・アースのひと月後、キョート空港でディプロマットとアンバサダーが感動の再会を果たすところで第2部は幕を下ろす。
- 第2部終了後、兄弟はガイオン郊外の森林の中に存在する湖上の庵で、少数の従者とともに傷を癒しながら平穏に暮らしていた。
- 失われた時を取り戻すそうと普通の人間らしい暮らしを満喫しており、将来的にはデイトレードで元手を稼いで古美術商として奥ゆかしく人間社会によりそって生きる計画を立てていた。
- しかし、ささやかな兄弟の願いは叶わず、カブキ・フォースによる捕獲作戦が遂行された。
- 多勢に無勢ながらも、運命に抗って奮戦する兄弟だったが遂に追い詰められる。それでもなお、フジキドの言葉を胸に決して諦めない兄弟の下に、タカギ・ガンドー、ブレイズ、ユカノが救援に登場。
- そして、ガンドーらの活躍によって敵の戦力は削られ、兄弟もかつての師父イグゾーションのインストラクション通りに戦い、カブキ・フォースを撤退させることに成功した。
- 窮地を脱したものの、傷を負い、描いていた暮らしも不可能となった双子は、ひとまずユカノの導きで岡山県に行くこととなった。
- 「アンダー・ザ・ブラック・サン」にて
兄弟喧嘩を挟みつつドラゴン・ドージョーに辿り着くが、そこに新生ザイバツが拠点を構えていたためイクサとなる。激戦の中、ユカノらが稼いだ時間でポータル・ジツを展開し、ユカノとシルバーキーをキョート城へと送り込むことに成功した。 - 「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」にて久しぶりに登場。ニチョームと現世を隔てる障壁にポータル・ジツで穴を穿つべくフィルギア達との合流に向かい、追手とのイクサを潜り抜けてニチョームに到着を果たした。
- その後のツキジ・ダンジョンでのイクサに際してはポータル・ジツで援軍を送り込むアシストを行う。エピローグではマルノウチ・スゴイタカイビル前広場のボン・ダンス・フェスに弟共々姿を見せている。
- 第4部ではデイトレードに成功して念願の古美術商を営んでいる。
- 敵対組織に所属していたニンジャがニンジャスレイヤーの協力者となるのは、おそらく初。
- 「ザ・マン・フー・カムズ・トゥ・スラム・ザ・リジグネイション」が連載される以前から『ニンジャスレイヤーがポータルを使ってキョートに戻った』という結果のみは他のエピソードで何度も触れられていたため、ヘッズの間では「ポータル兄弟の裏切り」「フジキドがインタビューによって無理矢理ポータルを開かせた」など様々な予測が行われていた。
- とはいえ、ここまで味方寄りのキャラになるとは誰が予測できたろうか。ここでもカットアップ連載のワザマエが光る。
- とはいえ、ここまで味方寄りのキャラになるとは誰が予測できたろうか。ここでもカットアップ連載のワザマエが光る。
- また、第2部開始のきっかけとなったネオサイタマ侵攻はアンバサダーがネオサイタマ入りした時点から始まっていたとも解釈できる。
- つまりこの双子は第2部の始まりと終わりを担う役を担っていたともいえるのである。ポエット!
一言コメント
- この人もガンドー=サン並にデスノボリを連続でブッ立てたにもかかわらず生還してるよね。 -- 2012-10-13 (土) 19:28:47
- 弟共々コトダマ空間の探索などに不可欠な能力の持ち主、かつヤングニンジャでウキヨエも美形なので再登場重点だ。だがあの瀕死の態は今読み返してもハラハラする。 -- 2012-12-25 (火) 08:25:18
- クレープ・・・カワイイ! -- 2013-01-11 (金) 03:37:46
- 古来日本には高貴な者が幼い男児を将来の幹部候補として育成するためのシュードと呼ばれる奥ゆかしい教育法があった。つまり師父と双子はそういう・・・アバーッ!? -- 2013-03-13 (水) 08:10:09
- ちょっとやめないか -- 2013-03-16 (土) 00:23:32
- ハカナゲ・アトモスフィア重点なので、外見描写が無いのにウキヨエで美形率が高いのも実際仕方がない。 -- 2013-04-24 (水) 19:49:22
- 双 子 こ れ が 大 好 き -- 2013-05-08 (水) 18:29:01
- 舌無しオイラン・ナミダの健気な活躍を忘れてはいかんゾエ。誰かwikiに項目を! -- 2013-07-02 (火) 10:05:16
- ナミダ=サンとのイチャコラ・ドリームが配信されてアンバサダーとギクシャクしたりしてそう -- 2013-07-15 (月) 16:45:46
- ↑弟は部下が両手に花状態で、兄は専属オイランと頼れる先輩がいるので実質イーブンでは?あ、それともアンバサダー=サンがナミダ=サンに嫉妬する案件という事なんdアバババーッ!? -- 2013-07-15 (月) 19:20:53
- ↑それは前後好きの先輩に睡眠薬を盛りたかったのに先を越されて悔しいというこtグワーッ!攻性ポータル! -- 2013-07-16 (火) 12:40:36
- *いしのなかにいる* -- 2013-07-16 (火) 13:22:26
- ガンドー=サンとバナナアイスクリームクレープ仲良く作ってるディプロマット=サン、カワイイヤッター! -- 2013-08-06 (火) 17:54:51
- ↑3 アイエエエ!?サマーナイトインムナンデ!? -- 2013-08-11 (日) 13:48:00
- 「「ヨンダイメ!」」のハモリ・ジツによりニンジャ・カワイイ力がライジング・タイドでしたね(不穏な地の文とヒキから目を背けながら)。 -- 2013-11-22 (金) 20:58:37
- ポータルは双子が離れていてこそのジツなんだけどなー、再会した双子が別々の場所で暮らしていく様が想像できない。ミヤモト・マサシの読んだ『持っている宝は腐る』な。とはいえ、◆卑猥が◆ ナミダ=サン的にはポイント倍点なのかもしれんが◆一切ない◆ -- 2013-11-24 (日) 12:52:19
- マッスル男の四次元サッポコンビのようなトリッキーなカラテが出来るかも知れない -- 2013-11-24 (日) 15:04:15
- マッスル男の四次元サッポコンビのようなトリッキーな前後も出来るかも知れない -- 2013-11-24 (日) 19:44:54
- クールな中に感情を秘めた若き復讐者ということで、個人的にグリーン・リバー=サンの声でニューロン内再生してます -- 2013-12-13 (金) 14:12:00
- 兄弟ともにスネアが名前の由来なんですかネー? -- 2013-12-18 (水) 11:06:56
- 出自含めて二部の頃からそうだったが、ますますちょっとやめないか案件要員となりつつある気が…。フィヒ…。 -- 2013-12-23 (月) 21:29:41
- しかし攻勢ポータルは実際恐いジツであることだなあ -- 2013-12-23 (月) 22:26:26
- 超兵メゾットとクラマ・ニンジャクランメゾットに沸いた。なんだかんだで師父が師父してたらしい辺り双子へは思い入れが強かったのかも -- 2013-12-24 (火) 00:05:59
- ↑実際いい子いい子になるように育てないと野心を持ったり色々と面倒ですからネー。まあ打算の面の方が大きかっただろうけど、愛情めいたものもあったのではないかとは思う。 -- 2013-12-24 (火) 00:20:59
- ↑師父の辞書での愛情は打算と同義だと思うで。彼が他人に見せる好ましい感情で偽りがなかったのはロードへの忠誠心くらいのものだろう -- 2013-12-24 (火) 21:03:32
- 実際ディプロマットの暗殺を画策したのはどこの派閥なんだろ?アンバサダーには刺客が行かなかった辺り、ムーホンを警戒したキョート城警護組のどっちかじゃないかと思うんだが。 -- 2014-02-13 (木) 01:19:51
- ↑双子のジツはキョート城セキュリティの物理バックドア可能性であり忠誠は疑わしく利用価値はもう無い、となればシーホース=サンのように濡れ衣でカマユデにした方が確実に殺せたはず。「暗殺に失敗すれば奴らはムーホンを起こす」事を予見できてそれを望んだ者は一人しかいない!つまり主犯は罪罰罪罰罪罰罪罰罪ウフ罰罪罰罪罰フ罪罰罪罰罪罰 -- 2014-05-21 (水) 07:45:21
- 連載中のエピソードのことを編集するのはちょっとやめないか -- 2014-06-06 (金) 19:26:05
- ……カテゴリーF(ぼそっ) -- 2014-07-03 (木) 16:21:55
- 前線で働いていた弟と違い、ずっと籠の鳥めいた生活を送っていたせいか、総領の甚六ではないがより浮世離れしているというかなんかふわふわしているアトモスフィアがある。 -- 2014-07-16 (水) 23:35:42
- ナミダ=サンは舌切り雀と雀の涙をかけているのかな -- 2014-07-17 (木) 01:35:21
- 地味なことだが、忍殺世界においても先に産まれたほうが双子の兄なんだな -- 2014-08-05 (火) 13:50:05
- フランスだったかどこだったか忘れたけれど、後に生まれたほうが兄な文化もあるみたい。 -- 2014-08-06 (水) 11:42:43
- 日本も昔はそうだったらしいよ。後から産まれた方が胎内にいた時上にいたからだとか。 -- 2014-08-06 (水) 19:08:26
- やはり師父のオチゴ=サン重点な容姿な…フォホホ…。 -- 2014-09-16 (火) 22:00:48
- 物理書籍版を読み返すと先輩のイヤミ・ジツの中にグランドマスターのお歴々とネンゴロ疑惑が…やはりグッドルッキング・ガイ…シュドー……フィ…ヒ……。 -- 2014-10-15 (水) 22:06:53
- ↑あれはあくまで\先輩/のイヤミであり確証は無いことですね? -- 2014-10-15 (水) 22:16:58
- 彼の両親が死んだのが12年前、シキベ=サンが死んだのは10年前・・・ -- 2014-10-31 (金) 15:57:15
- ポータル使用でのアンブッシュはソクシすぎるが大体ニンジャ第六感で避けられる -- 2015-02-02 (月) 08:43:29
- 第二部終盤では壮絶なデスノボリめいた描写にも関わらず生き延びた -- 2015-02-06 (金) 00:46:27
- 書籍版のウキヨエが「最低野郎達」の双子科学者めいて…グワーッ!「カンゼン・ヘイタイ」研修グワーッ! -- 2015-02-06 (金) 18:32:15
- ジャビオブに襲われてた時の台詞カットが意味深に感じる -- 2015-02-06 (金) 18:37:34
- この双子のチェリーボーイアトモスフィア、ナミダ=サンがいるのに、おかしいと思いませんか? -- 2015-02-18 (水) 13:46:45
- ↑4 頭に血の上った屈強なホモニンジャにふたり掛かりでリンチされるシーンは興奮した。特に羽交い絞めにされて蹴り入れられるシーンはメンポの隙間から胃液が吹き零れる映像を幻視するくらい刺激的だ! -- 2015-02-18 (水) 18:14:35
- 彼に対するジャビ―の「もとから怪しからんやつであったわ(意味深)」という台詞といい\先輩/の発言といい、ザイバツにはオイランの他にもそっち系の需要、小姓・男娼の類もいたのかなと想像してしまう -- 2015-02-20 (金) 20:05:06
- シュドーは古来より伝わる実際奥ゆかしい習慣。ニンジャ同士であればそのような習慣が重点されても、まったくおかしくないことですね?なお、私はフ・クランとは無関係であり、偶然ここにきてコメントしています。 -- 2015-02-20 (金) 20:11:01
- 欺瞞! -- 2015-06-01 (月) 16:58:39
- そういうのやめろ! -- 2015-06-09 (火) 05:07:49
- キョート城脱出の際にアンバの精神のままフジキドに抱えられるシーンを見て、お姫様でも抱っこされてるのか?と妄想してしまった・・・ -- 2015-08-10 (月) 22:51:45
- もし、アニメとかに登場させる場合、ディプアン二人で男の娘系双子になってそう・・・声優は出来れば、パク・ロミ=サン&サイガ・ミツキ=サンでお願いしたいです -- 2015-08-10 (月) 23:03:20
- パク=サンは男の娘というか体育会系ショタのイメージが -- 2016-09-11 (日) 12:14:52
- 双子これが大好き!! -- 2017-10-13 (金) 20:17:51
- ちょっとやらないか -- 2017-11-10 (金) 19:23:54
- フ・クランの者共はフートンで寝ておれ -- 2017-11-10 (金) 19:34:30
- そのう・・・双子が?フートンに? -- 2017-11-10 (金) 19:35:38
- ちょっとやめないか -- 2017-11-10 (金) 19:40:11
- 数少ない真っ当なグッドルッキングガイ枠…しかも双子…これが人気でないはずがない -- 2017-11-15 (水) 03:04:52
- 「あんちゃん寒かろ」「おまえも寒かろ」 -- 2017-11-16 (木) 06:24:49
- 弟も同じジツを使うから憑依したソウルも元々は双子のニンジャであったのだろうか? -- 2017-12-24 (日) 17:46:52
- ディセンションした憑依ニンジャは遺伝的特性などからソウル由来でない能力を得ることもあるみたいだけど、どうだろう -- 2017-12-24 (日) 18:22:35
- 実際双子のニンジャはいたが、修めたジツの性質は違うパターンもあるからな。 -- 2018-04-19 (木) 13:08:36
- キョート城崩落時にニンジャスレイヤー=サンに抱きかかえられるところで急にヒロイン・パワ重点 しかもその後数日間フジキドと二人暮らし・・・フィヒ -- 2018-04-24 (火) 03:29:23
- ↑ナミダ=サンはどうなったっけ? -- 2018-06-30 (土) 18:59:28
- ↑ガイオン•エクリプスを読めばワカル。ニンジャスレイヤープラスを購読しよう。 -- 2018-06-30 (土) 21:27:51
- ↑1↑2課金な……? -- 2018-07-10 (火) 00:43:35
- ↑ノー。支援。 -- 2018-07-10 (火) 10:29:15
- 直接的な容姿の描写があまりないのに過剰なまでのイケメン・アトモスフィアを漂わせてる -- 2018-07-13 (金) 12:55:53
- 兄弟揃って隠しようがグッドルッキングぶりだしな。 -- 2018-08-09 (木) 23:39:44
- あんまり強すぎずしばしばピンチになるあたりも女性読者に受けそう -- 2018-09-12 (水) 12:33:14
- フジキドに担がれたり双子再会で泣いちゃうシーンが実際カワイイアトモスフィアであり書籍版デザインの容姿も中々…アッハイ。私はシュドーとは無縁でフ・オトコ・クランとも一切関わりがない。 -- 2018-11-03 (土) 04:46:34