◆忍◆ ニンジャ名鑑#137 【アンバサダー】 ◆殺◆
ポータル・ジツに精通するニンジャ。双子の兄弟ディプロマットとポータルを繋ぎ次元転移を行う。転移者の三割弱は肉体の再現が不完全になったり石の中に実体化して死ぬので、ロード・オブ・ザイバツは基本的に下級ニンジャしか転移させない。
◆忍◆ ニンジャ名鑑#0111 【アンバサダー】 ◆殺◆
キョート共和国アッパーガイオンで古美術店を営む双子のニンジャ。兄のディプロマットとともに次元転送ジツ「ポータル・ジツ」を行使する。ポータル・ジツは例外的にジツ封じのポートを解放されているが、それでも起動時にエメツ火打石を必要とする。
登場エピソード 
(兄さん。もう大丈夫だ。兄さんも、僕も、闘う)
人物 
- ザイバツ・ニンジャ。「ザ・マン・フー・カムズ・トゥ・スラム・ザ・リジグネイション」時で22歳。
- ディプロマットとは双子で、こちらが弟。彼らはテレパスでつながっており、時折無意識に夢が配信されることもある。
- 兄弟は10歳の誕生日に両親を失い、イグゾーションに保護されてザイバツ入りする。この時点で既にソウルが憑依していたようだ。
- 物理書籍版キョート殺伐都市#8に掲載された表にて、マスター位階であることが明かされた。
- ジツを抜きにしても二人の絆は強いが、ムーホンを警戒されてかここ数年はお互いに顔を合わせられない状況に置かれている。
- 兄同様、長年ザイバツに翻弄され続けたこともあってどこか達観したところがある。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ウェルカム・トゥ・ネオサイタマ】
にて、タナバタ・ニンジャクランのソウル憑依者であることが明かされた。
- 下記のポータル・ジツの有用性からマスター位階の権限を与えられている。ネオサイタマ侵攻の際はネオサイタマ側のポータルを担当。作戦の決行以前からネオサイタマに潜伏していたらしい。
- 駐屯中は、直属の部下としてイグナイトとフェイタルを従えていた。
- 二人とも、彼のことはそれなりに尊敬しているようである。実際、不吉なメンタリストが彼の元へ派遣される際、彼はすぐさまイグナイトに逃走を命じたが、イグナイトはそれを無視してアンバサダーの救援に駆け付けている。
外見 
- Twitter連載版では兄とそっくりということ以外の外見描写はなかったが、物理書籍版では白緑色のニンジャ装束を纏っているという記述が加筆された。
- 書籍版「キョート殺伐都市#7:キョート・ヘル・オン・アース(上)」の裏表紙では兄弟で髪の分け方が微妙に異なっているのが確認出来る。
- ニンジャスレイヤープラスの身長一覧表
によると身長175cm。ちなみに兄も同じ身長である。
- 「システム・オブ・ハバツ・ストラグル」ではデトネイターから「あの女々しい双子」と毒づかれ、「アンダー・ザ・ブラック・サン」ではヨタモノに「うらなり野郎」と罵られるシーンがある。「ダンス・トゥ・ツキ・ヨミ」では初対面のユンコ・スズキから「第一印象は鼻持ちならないファッションモデルのオフ日」と、褒めているのか貶しているのかよくわからないイメージを持たれている。イケメン優男重点な?
- 「うらなり」とは人を指す場合、顔色が悪く弱々しい様を嘲るのに使う。
- 兄のディプロマットが「軽量級ニンジャ」とあることから、彼も体格は大きい方ではないと思われる。
- 市井で行動する際にはライダースジャケットを着用していた。
元ネタ・考察 
- アンバサダー(ambassador)は「大使」の意。敵地に送り込まれて能力を振るう運用を前提とした、皮肉めいたコードネームである。
ワザ・ジツ 
- 保有しているユニーク・ジツは兄ディプロマットと同一のもの。
- マスター位階にあるのは稀少なジツの価値ゆえと周囲からは認識されているが、ワザマエは決して位階に見劣りするものではない。メイアルーアジコンパッソのような高等技も披露している。
- 作中最初の戦闘シーンでは飛び道具にスリケンを用いていたが、後の場面ではクナイ・ダートを投擲していた。クナイ派に転向したのだろうか。
ポータル・ジツ 
- 空間上に、物体転送を可能とする超自然の出入り口「ポータル」を開くユニーク・ジツ。
- 盾あるいは落とし穴のように機能する他、ディプロマットと同時に使用することでそれぞれのポータルを繋げ、「ワープ通路」を作り出す事が可能。
- 詳細はディプロマットの項目を参照。
テレパス・ジツ 
- ディプロマットとの遠隔交信能力。
- 詳細はディプロマットの項目を参照。
ストーリー中での活躍 
- 第2部の初期から、ネオサイタマ駐留のマスターニンジャとして「ウェルカム・トゥ・ネオサイタマ」においてはネオサイタマの廃寺でポータルを開き、キョートからザイバツの先遣隊を呼び寄せてラオモト・カン死後の電撃作戦を成功させる要となり、「ライズ・オブ・アマクダリ」ではアマクダリとの停戦協定の交渉を行い、「シージ・トゥ・ザ・スリーピング・ビューティー」ではワイルドハントに増援として部下のイグナイトを派遣するなど、ストーリー上の焦点は当たらぬながら堅実に任務をこなしている姿が描写されていた。
- その内心が明らかになるのは「ザ・マン・フー・カムズ・トゥ・スラム・ザ・リジグネイション」。両親を失いギルドに保護されてから10年、兄ディプロマットと二人で密かに両親の仇を探しつつ力を蓄えていたが、あろうことか浮かんできた真犯人は師父・イグゾーションその人だった。無論、その目的は彼らのポータル・ジツをギルドのものとすることであった。
- 長年幽閉生活を強いられてきたことと、師父の死後にこの真相を知ったやるせなさも相まってか、どこか諦めたような空気を漂わせている。
- これと同時のエピソードになる「ビガー・ケージズ、ロンガー・チェインズ」においては、部下のフェイタルと傭兵のブラックヘイズを用いユカノ奪取作戦を遂行していたが、その一方で「ザ・マン・フー~」側では打倒ザイバツのためにニンジャスレイヤーへ協力することをディプロマットに説得される形で消極的ながらも了承していた。
- しかし二人がユカノを確保した直後、ポータルの危険性を危惧したパーガトリーよりメンタリストを派遣される横槍を喰らい、二人を切り捨てられ、自身はキョートに連れ帰られそうになる。
- 救援に来たイグナイト共々メンタリストのゲン・ジツに翻弄されるアンバサダーだったが、到着したニンジャスレイヤーの決断的な戦いに心を打たれ、兄と共にザイバツと戦うことを決意。ディプロマットと協力してメンタリストのジツを破り、ポータルでニンジャスレイヤーをキョートへと送ったのであった。
- 第2部最終章「キョート・ヘル・オン・アース」の破「ライジング・タイド」#7では、ブラックヘイズ、フェイタル、イグナイトをポータルでネオサイタマからキョート城へ送り届けた。
- その後の出番は無いと思われたが、エピソード終盤になって、キョート城でニンジャスレイヤー達と共に戦っていたディプロマットは実は途中で力尽きており、以後アンバサダーがテレパスによる遠隔操作で肉体を動かしていたことが判明。
- エピローグにて、崩れ去るキョート城からニンジャスレイヤー達を逃がすために、兄の体を置き去りにすること覚悟でポータルを開き、ニンジャスレイヤーとディプロマット本人以外のメンバーは脱出することが出来た。アンバサダーはディプロマットの生還を諦めていたが、しかし、ニンジャスレイヤーだけはポータルを通らず、ディプロマットを担ぎ上げ、崩落するキョート城から地上へ跳んだ……!!
- ヘル・オン・アースのひと月後、キョート空港でディプロマットとアンバサダーが感動の再会を果たすところで第2部は幕を下ろす。
- 第2部終了後、兄弟はガイオン郊外の森林の中に存在する湖上の庵で、少数の従者とともに傷を癒しながら平穏に暮らしていた。
- 失われた時を取り戻そうと普通の人間らしい暮らしを満喫しており、将来的にはデイトレードで元手を稼ぎ古美術商として奥ゆかしく人間社会に寄り添って生きる計画を立てていた。
- しかし、ささやかな兄弟の願いは叶わず、カブキ・フォースによる捕獲作戦が遂行された。
- 多勢に無勢ながらも、運命に抗って奮戦する兄弟だったが遂に追い詰められる。それでもなお、フジキドの言葉を胸に決して諦めない兄弟の下に、タカギ・ガンドー、ブレイズ、ユカノが救援に登場。
- そして、ガンドーらの活躍によって敵の戦力は削られ、兄弟もかつての師父イグゾーションのインストラクション通りに戦い、カブキ・フォースを撤退させることに成功した。
- 窮地を脱したものの、傷を負い、描いていた暮らしも不可能となった双子は、ひとまずユカノの導きで岡山県に行くこととなった。
- 「アンダー・ザ・ブラック・サン」にて
兄弟喧嘩を挟みつつドラゴン・ドージョーに辿り着くが、そこに新生ザイバツが拠点を構えていたためイクサとなる。激戦の中、ユカノらが稼いだ時間でポータル・ジツを展開し、ユカノとシルバーキーをキョート城へと送り込むことに成功した。 - 「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」にて久しぶりに登場。ニチョームと現世を隔てる障壁にポータル・ジツで穴を穿つべくフィルギア達との合流に向かい、追手とのイクサを潜り抜けてニチョームに到着を果たした。
- その後のツキジ・ダンジョンでのイクサに際してはポータル・ジツで援軍を送り込むアシストを行う。エピローグではマルノウチ・スゴイタカイビル前広場のボン・ダンス・フェスに兄共々姿を見せている。
- 第4部ではデイトレードに成功して念願の古美術商を営んでいる。
一言コメント
- その立場からか部下は少ないようだが美女とレディースと実際両手に花。二人共ワザマエも中々のようだし部下にはかなり恵まれてる方ではないだろうか -- 2013-03-13 (水) 01:02:21
- *いしのなかにいる* -- 2013-03-13 (水) 08:02:07
- マジメエリート上司をもてあそぶ痴女とパンク少女とか見てみたかったず -- 2013-05-05 (日) 15:01:12
- ところで傍観したところがある、の記述は「達観したところがある」の間違いでは? -- 2013-05-06 (月) 10:53:31
- 直属の配下が兄はオイラン一人なのに、弟は女ニンジャ二人とは本拠地からの遠さを差し引いても実際扱いに差があるような・・・ -- 2013-06-30 (日) 14:45:44
- ↑その分兄には頼れる先輩が指導役としてついているので実質プラスです。 -- 2013-06-30 (日) 15:30:48
- ヘッズの間では兄共々美形のイメージが根強いのか、物理書籍のわらいなく=サンによるウキヨエはオチゴめいてカワイイである。だがあのメンポの下がタラコ唇である可能性もまた捨て切れzグワーッ攻性ポータル! -- 2013-07-02 (火) 08:46:41
- こいつがニンジャスレイヤー=サンに -- 2013-09-17 (火) 13:55:32
- 殺戮対象として認識されないのは何でだろうな、騙されてたとはいえザイバツに所属してネオサイタマ侵攻時にはモータルを殺しててもおかしくないし実際見逃す理由もないだろうさし -- 2013-09-17 (火) 13:59:04
- ↑状況判断だ…結果的にザイバツ撃破の大きな要になったし、それは正しかったとも言える -- 2013-09-17 (火) 14:03:58
- 物理書籍版の新訳エピソードンではマスター位階としての実務も執り行っていた事に驚いた。兄の方は籠の鳥めいたアトモスフィアだったから尚更。 -- 2013-09-21 (土) 10:40:50
- ザイバツのネオサイタマ駐留組って脳筋がほとんどだったから、本来ポータル以外させるつもりのなかったアンバサダー=サンにも仕事が割り振られてた可能性がカレ存? -- 2013-11-16 (土) 22:53:34
- ↑本来この手の職務を担えたであろうボーツカイ=サンが早々に爆発四散してしまったしな。 -- 2013-11-16 (土) 23:20:22
- ザイバツ・アンバサ隊(アンバサダー・イグナイト・フェイタル)は再結成して活躍してほしいチームでもあるなぁ -- 2013-11-16 (土) 23:23:18
- 案外アンバサダー=サンの方は社交的で折衝も得意なのかもしれない -- 2013-11-23 (土) 02:52:44
- 物理書籍版からのニュービーヘッズである僕にとっては初登場となる『ザイバツ強襲!』ではイクサを行ったわけではなかったものの物理書籍版のイラストの山伏めいたアトモスフィアのかっこよさが印象的だった -- 2013-12-07 (土) 11:40:03
- ↑4 ワイルドハント=サン単独では仕事量が多過ぎてカロウシ不可避だしな。実際そういった内務系の人材を先に戦わせてオタッシャさせてしまう辺り、ザイバツのネオサイタマ駐留組に対する扱いの悪さが伺える事だなあ -- 2013-12-07 (土) 14:14:21
- ニンジャの…デイトレーダー! -- 2014-02-24 (月) 10:00:20
- ネオサイタマの親フジキドニンジャ勢はニチョームに結集してるけどキョート勢はどうなるんだろう?やはりボンジャン寺? -- 2014-02-24 (月) 19:54:16
- 岡山県・・ -- 2014-02-25 (火) 06:21:12
- 殺人衝動もないし実際善良な -- 2014-04-18 (金) 13:55:44
- 兄弟揃って外見が「うらなり野郎」な可能性が。 -- 2014-06-06 (金) 17:24:45
- 双子は一見同じように見えるが弟の方はだいぶ猫かぶってるっぽいな。ライズオブアマクダリとか読むに、こっちは普通にやり手のザイバツニンジャとしての顔も持ってる。 -- 2014-06-06 (金) 18:39:02
- 初恋…なのだろうか?悪い方向に転びそうな予感がすごくして心配だなぁ -- 2014-06-06 (金) 21:52:52
- 初恋は師父 -- 2014-06-06 (金) 22:44:59
- ↑ そういうの、やめろ! -- 2014-06-06 (金) 23:11:26
- 彼から見るエーリアスは見た目はうら若い部下だが中身は年上のよく知らない男で彼は元は組織のお尋ね者だが今は彼女の(ひいては兄の)命の恩人だけれど現在は彼女のニューロンを占領していてしかし両人の関係はそこそこ良好で・・・実際複雑 -- 2014-06-06 (金) 23:27:02
- テレパス能力をカブキ鑑賞中の私語に使ったり、デイトレードで生きていくというふわふわした将来設計を建てていたりと実務能力の割に世間知らずなアトモスフィアでカワイイなのが人気の秘訣かもしれない。しかしそうした世間知らずさもそれまでの人生ゆえかと思うとあまり笑うのも悪い気がすることだなあ。 -- 2014-06-08 (日) 15:50:24
- ↑デイトレードで稼いで自営業(古美術商)とはなんたる現代青年的ストレスフリーな人生設計か! -- 2014-06-10 (火) 18:04:55
- ↑8 うらなりという語感からなんとなくぬぼーっとした顔を想像しがちだか、実際やせっぽちとかそんな意味の言葉なので実際痩身の美青年だ、しかもタフガイ基準なので決して痩せすぎていない、ちょうど良い細さで。 -- 2014-06-13 (金) 16:16:44
- ↑ 【途中送信】実際腰もくびれている。 【書きおえたらケジメ】 -- 2014-06-13 (金) 16:20:49
- ↑ヘッズと↑↑ヘッズは今晩の更新を目にしただろうか -- 2014-07-02 (水) 02:32:37
- ポータルの応用の広さは効果がシリーズ通して一定しないデジョン・ジツめいている。 -- 2014-07-02 (水) 12:35:19
- そういえばこんな飲み物もあったな http://blogs.yahoo.co.jp/cybertroopers7/48295288.html
-- 2014-07-02 (水) 12:44:42
- この兄弟がカワイイ過ぎてお腹いたい。正座して説教されるとか実際カワイイな -- 2014-07-12 (土) 17:36:48
- 書籍版の服が山伏めいていると上の方にあるが、これは天狗めいた恰好ともいえることですね? -- 2014-07-12 (土) 20:12:35
- ネスカフェ! -- 2014-07-13 (日) 00:27:30
- しかしネンコの事言うのはひどいすぎる…いくら口が滑ってもネンコの事は駄目だ -- 2014-07-17 (木) 09:12:27
- 今更だがあの温泉での顛末をイグナイト=サンに見られてないで良かったですネー、何となく察されてはいるようだけど -- 2014-07-18 (金) 13:33:39
- ネオサイタマの風に当たった時期が長いからか、兄よりも行動的だったり挑発的な感じがあって、微妙で繊細な双子の性格の差が上手く描写されていることだなぁ -- 2014-07-23 (水) 11:48:40
- 【連投】【報連相】きっと弟がデイトレード担当、兄が古美術商担当という夢だったのであろう。【ケジメ案件か】 -- 2014-07-23 (水) 11:50:28
- 美術商…カラテ…ニンジャの…グルメ! -- 2014-07-28 (月) 19:30:22
- オイランとネンゴロだった兄貴と比べると彼は部下には手を出してなさそうだから実際童……グワーッ攻性ポータル!? -- 2014-09-03 (水) 12:58:31
- ↑は攻性ポータルへ送られました。ごあんしんください。 -- 2014-09-03 (水) 16:05:59
- フェイタル=サンはまずないだろうしブレイズの方に手を出してらそれはそれで不味いような -- 2014-10-14 (火) 19:16:04
- 書籍版ではザイバツ強襲にてフジキドと会っているから、その後の書籍版リジグネイションにおける「ではオヌシがアンバサダー=サンとやらか」というフジキドの台詞が盛大に矛盾になっちゃってるのがちょっと -- 2014-11-24 (月) 22:29:05
- 暗黒メガコーポ・コカイン・コーク社がカルピスソーダの後追いで発売したミルキー炭酸ソフトドリンクを真っ先に思い出す。 -- 2014-11-25 (火) 10:26:28
- ↑アンバサダーの白い液体は美味であることですね? -- 2014-11-25 (火) 16:59:22
- 他にも、企業名は伏せさせていただくが「アンバサダーになろう!」という企画があり、実際メガコーポの手先めいた名前である事だなあ -- 2014-11-25 (火) 17:56:05
- 「乳酸菌これが大好き」「初恋テイスト」などと欺瞞的なキャッチコピーが並ぶがその実……まろやかに白濁した……おお、オイランが喉を鳴らして飲み込むその姿に青少年のなんかが危ない! という電波を受信した。しかし初恋の味はカルピス案件な -- 2014-11-26 (水) 03:47:36
- (ヘッズはまずここで達した) -- 2015-01-12 (月) 21:20:16
- カラテも中々イケる好印象うらなり系イケメン -- 2015-01-26 (月) 00:13:27
- ジツの性質もあるし、もし死ぬことになれば、最期は兄弟一緒だな・・・ -- 2015-02-09 (月) 11:18:10
- なんかこの人の名前覚えにくいんだよな。デイプロマットはパッと出るんだけど -- 2015-02-09 (月) 11:55:20
- 『双子なのに語呂の良い共通項が設けられてない』からかな。意味としては似通ってるんだが・・・ -- 2015-02-09 (月) 12:37:46
- ↑3 いや、何方か一方が居なくなり、かつてのポータルがアノヨへの片道切符となり使う度に兄弟を想起せざるを得ないセンチメンタリスト=サンな展開もまた…アー…イイ -- 2015-02-14 (土) 20:15:37
- ↑「ははは…… 我々は双子の兄弟だったが片方死んだのだ、ウフフ、めでたい」 -- 2015-02-14 (土) 20:59:06
- 弟もマスター兄もマスターで一緒にいると強さ倍点・・・なのにあの頼りなさは何故なのか -- 2015-02-14 (土) 21:44:20
- ↑3 インターラプターとインターセプターみたく、似すぎているのもそれはそれで。しかしバシリスクとニーズヘグはコンビって感じがしないな。バシリスクの相方はコッカトリスであるべきだろうに。 -- 2015-02-15 (日) 09:22:24
- グラマスの設定が出てきた時に、「キックスタートのあのボスっぽいやつもそうなんだろうなー」とか思ってたのに、読み返したらかわいい弟だった -- 2015-05-30 (土) 11:10:43
- 双子……カワイイ……グッドルッキング……フィーヒヒヒ!(彼はズンビーであった) -- 2015-05-30 (土) 11:25:42
- ↑7白いサイダーを思い出すんだ。アンバサだー!と。 -- 2015-05-30 (土) 11:29:54
- ↑カルピス・ソーオダアーを思い出した -- 2015-05-30 (土) 12:18:52
- ↑7 兄弟が死んでめでたいだろうか?狂気に触れすぎていないか?家族とは話をしているだろうか? -- 2015-05-30 (土) 18:14:45
- 片方が死んで一人になったらなんかあの世とポータルを繋いでそのまま敵をオタッシャできるようなジツができる・・・あれ? 今までと変わらんかった -- 2015-06-07 (日) 19:15:42
- ではもし片方にだけソウルがディセンションしてたらポータルはキンカクテンプルに繋がってインクィジジジターターターターターター -- 2015-06-07 (日) 21:30:00
- 他のネオサイタマ左遷組との関係は、どうだったんだろう。ワイルドハントとか、モスキートとか、仲良かったのだろうか。そのことでフジキドを恨んでいないか。 -- 2015-07-07 (火) 12:25:46
- 正直そこまで思い入れはなさそうだが、あったとしてもイクサで死んだから仕方がないと割り切っていそうだ。 -- 2015-07-07 (火) 22:54:00
- フェイタルとイグナイトに挟まれるアンバサダー(彼はまずここで達 -- 2015-07-18 (土) 17:14:52
- 兄にはナミダ=サン居たけどこっちは直属が女の子二人だったからなんとなく軟派なイメージが -- 2015-10-18 (日) 09:40:33
- 新刊の書き下ろしエピでさらっとデイトレーダー志望の話が出てきてた -- 2015-12-26 (土) 17:45:58
- 実はイグナイトにほの字だったアンバサダーがエリ=チャンを押し倒す薄い本を密かに待ってる -- 2017-06-07 (水) 22:50:57
- ↑ブレイズ出ないところが↑=サンは業が深いな -- 2017-06-07 (水) 23:29:17
- ファックド・インサイド(◯出し)後に出てきて燃やすという、清涼剤めいたオチを望んだのかもしれん -- 2017-07-04 (火) 21:17:24
- 岡山県はヴァルハラか何かなのか? -- 2017-12-20 (水) 08:53:44
- 最近プラスでやたら美しいを強調されてるがシキベ=サンの好みに合ってるんだろうか -- 2018-04-15 (日) 12:42:54
- ↑ボデーまでカワイクないを再現されて復活したシキベさんと・・・フィーヒヒヒ! -- 2018-04-15 (日) 12:49:29
- アンダーガイオン生まれカートゥーン女子に対してアッパーガイオンの雅でグッドルッキングな双子だもんなぁ。 つまりグッドルッキング双子に×をかけてBLだ。わかるか?この算数が。エエッ? -- 2018-04-15 (日) 15:30:06
- か弱いお坊ちゃんめいたアトモスフィアだったが、逞しくなったもんだな。しかし、健気に兄さんを心配する姿はフィーヒヒヒ! -- 2018-06-30 (土) 19:28:55
- タナバタ・ニンジャクランて…オリヒメなのか? -- 2019-08-10 (土) 13:13:24
- 相手に恋い焦がれ過ぎて発現したジツがポータルだとすれば実際タナバタ・ニンジャはロマンチスト。ただ、ジツの性質上、直接本忍は出向けなかったり神話級発狂ニンジャにラブレターを握り潰されたり、前途多難な恋路な -- 2019-08-11 (日) 14:30:11
- タナバタ・ニンジャクランは双子か恋人が多数を占めて居たというが…ニンジャは男性の方が圧倒的多数だった模様。恋人同士とはその…顔が近い案件だった可能性も… -- 2020-05-02 (土) 19:13:58
- 逆に考えれば、このクランが存在したからニンジャの男女比が圧倒的多数程度で収まっていた可能性もあるのでは -- 2020-05-03 (日) 14:01:38
- 今更だが、憑依するソウルのランダム性の1つの指標となる存在…双子か恋人レベルで意思疎通が必要なジツが双子に憑依するのは流石にランダムでは無い?3部までの同性ソウル原則で言えば元のソウルも男性の双子か…恋人であったはず。前世からの絆、実際ロマンティック過ぎるニンジャクランな… -- 2020-08-04 (火) 21:22:58
- 立場上フジキドの必ず殺すビラに載ってた可能性は相当高かったし、その実務もスレイされてもおかしくなかった。結果的に生き残ったのはまさしくブッダの采配だろうけど、こう、インガオホーというのはわからないものだなあ -- 2020-12-29 (火) 01:52:15