ユカノ

Last-modified: 2021-11-01 (月) 11:50:49

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【ユカノ】 ◆殺◆

登場エピソード

 

(ホログラフ映像の中のユカノは、何かに気付いたように辺りの様子を窺った。その胸は豊満であった。
「今日のアンブッシュ(不意打ち)には何点もらえるかしら?」


人物

  • フジキド・ケンジ(ニンジャスレイヤー)の師であるドラゴン・ゲンドーソーの孫娘。本名「ドラゴン・ユカノ」
  • そのバストは豊満である。
  • 祖父と違って非ニンジャながらも、ドージョーで修行を積んできたためかそれなりの戦闘能力を持つ。手負いとはいえシックスゲイツに深手を負わせるなど、その辺のニュービーよりは実際脅威。
  • フジキドとは深い信頼関係で結ばれている間柄で、一応はメインヒロインと言える立場にある。
     
  • ……とはいえ、第1部では活躍も登場回数も少なく、その上しばらく物語からフェードアウトし、おまけに再登場時には記憶喪失でキャラが大きく変わってしまい……と、その扱いはお世辞にも良いとは言えないものであった。
  • そのためか第2回キャラクター人気投票において48位(得票数6票。散々ネタにされた36位の人を下回る)だったり、物理書籍版「ネオサイタマ炎上#4」の特典挿絵(読者投票による)に選ばれなかったりと残念な扱いを受けてきたが、第2部終盤以降物語の中で重要な役割を担うことになり、存在感を取り戻す。そして第2部最終章「キョート・ヘル・オン・アース」では、捕らわれの姫君めいてザイバツの陰謀に翻弄されつつも、ニンジャスレイヤー一行と共に戦った。
  • 新たな記憶を取り戻した第3部では、第1部とは逆に悩めるフジキドを導いたり、忍殺世界の謎を紐解いていくポジションとなる。
     
  • オーディオドラマアニメイシヨンでの担当声優は種田梨沙=サン。硬軟兼ね備えた演技が魅力の実力派である。病気療養のため2016年夏~2017年にかけて長期休養を余儀なくされていたが、無事復活を遂げた。

外見

  • ニンジャスレイヤープラス身長一覧表によると身長172cm。「美しい」娘とされる。
  • また、彼女のバストは豊満である。……と、胸の豊満さが脈絡なく地の文に描写されることが多いため、ヘッズからは度々ネタにされている。
    • その上、ヒップも豊満である。なお、ザ・ヴァーティゴ=サン曰く「ウエストは豊満ではない」とのこと。ボン・キュッ・ボン重点!
       
  • わらいなく=サン版、さおとめあげは=サン版、アニメイシヨン版ではストレートの長髪。関根光太郎=サン版では姫カットの前髪にポニーテール。
    • これは現在も本邦の子供達にとって生まれて初めてニンジャアトモスフィアに接するきっかけとなり続けているだろう国民的カトゥーン『忍たま乱太郎』の登場人物であるクノイチ教室のトモミ=サンにインスパイアされたものと巻末設定資料で明記されている。自身もニンタマヘッズとして子供時代を過ごした経験ゆえの実際奥ゆかしいオマージュである。

元ネタ・考察

  • 名前こそ違うが、「プロトニンジャスレイヤー」において「ユリコ」というドラゴン・ゲンドソー(誤字ではない)のひ孫娘が登場する。恐らくこのユリコの設定が流用され、今のユカノになったと思われる。
    • このユリコだが、後に見事なゲイシャへと成長するらしい。この設定は本編に登場するユリコへと引き継がれたようだ。

豊満な胸に斜めに掛けたベルトには更なるネタバレが複数本収まる。◆第2部読了後推奨◆

ドラゴン・ニンジャ

◆忍◆ ニンジャ名鑑#313 【ドラゴン・ニンジャ】 ◆殺◆
ハトリ・ニンジャに率いられニンジャ大戦を戦ったニンジャ六騎士の一人。ドラゴン・ニンジャ・クランの祖。
ニンジャ六騎士とは即ちソガ、ゴダ、フマー、ヤマト、ハガネ、ドラゴンの六人を指し、ハトリと共にカツ・ワンソーに挑んだ。

 

ユカノはジュー・ジツを構え直し、ひとすじ涙を流しながら笑ってアイサツした。
「ドーモ、ドラゴン・ニンジャです」


人物

  • ユカノの正体──それは失伝した最後のニンジャ六騎士「ドラゴン・ニンジャ」であった。
    • 六騎士としての二つ名は「マスターチャドー」であることが書籍版名鑑によって明らかになった。
  • ニンジャソウル憑依者ではなく、数千年を実際生き続けるリアルニンジャ。すなわち不老の存在である。
  • 彼女のニューロンには、精神に大きな負荷がかかった際、記憶や人格をリセットして新たな人生を歩む「自衛システム」がかつての彼女自身によって備えられており、かつてはジャンヌ・ダルクのために戦ったこともあるという。
  • つまりゲンドーソーは、自分が属するニンジャクランの始祖を孫娘として庇護してきたのである。
    • 彼女の秘密が明らかになった瞬間、実況では怒涛の展開にしめやかに失禁するヘッズが続出。ニンジャ六騎士で唯一不明だった一名が明らかになった上になんとその本人だったとは、ブッダならぬ身には想像もつかぬ話である。
       
  • なお、ドラゴン・ニンジャはニンジャ六騎士の中でもエンジニアじみた立ち位置にいるニンジャらしく、キョート城の超古代ニンジャ科学システムは彼女の手によってもたらされたものだという。
  • ニンジャソウルをニンジャから引き離す研究も行っていたらしく、ハラキリ・リチュアルはこの研究の結果生み出された。
     
  • ユカノはドラゴン・ニンジャとしての記憶とカラテを取り戻す度に「ユカノ」としての記憶を失っていく状態にある。

外見

  • ユカノの内に眠るドラゴン・ニンジャの記憶を呼び覚ますことで、体から浮かび上がる赤い龍の刺青が全身を駆け巡り、赤と金で彩られた威厳に満ちたニンジャ装束へと変化する。
  • 赤い龍の刺青がそれまで着ていた衣服を焼き払うその変身シーンはどこぞの魔法少女めいてヒロイン度重点な。

ワザ・ジツ

  • 修行中の身ながらスリケンを投擲したり、ヒュージシュリケンに致命傷を負わせるほどのワザマエを持つ。しかしフジキドには受け止められ、アースクエイクに攻撃を気取られた場面もあり、やはり発展途上か。
  • ちなみに彼女のカラテシャウトは「キエーッ!」という独自のものである。悲鳴は「ンアーッ!」。

第2部終盤以降

  • ドラゴン・ニンジャとしての記憶を取り戻してからは、その未熟故にゲンドーソーからは終ぞ教わることのなかったチャドー呼吸を行えるようになるなど、全盛期には及ばぬとはいえニンジャとしてのワザマエを発揮するようになっている。
  • スリケンの他、弓も使用する。揺れる車の上からのヤブサメ・アンブッシュを決めるほどの腕を持つが、あくまでサブウェポン的な扱いらしく、矢を撃ち尽くした後は速やかに白兵戦に移行する。
  • 第3部からは古のニンジャギアの一つであるマストダイ・ブレイドを使用する。
  • ネオサイタマ電脳IRC空間のキャラクター紹介によると、ジツ:カラテ比率は0:10程度とのこと。
     
  • ドラゴン・ニンジャクランの開祖である彼女は、クランに代々伝わる殺人カラテとチャドーを駆使して闘う。
    • 彼女のワザが決まった際には地の文=サンが「ドラゴン!」のコトダマを発し、実際カッコイイ。

ドラゴン・トビゲリ

  • 力を溜めて狙い澄ましてから、ジェットロケットめいた爆発的な速度でトビゲリを決める。

ヒショウ・ドラゴン・ツメ

  • 天井蹴りによりイナヅマめいた速度で繰り出すトビゲリ。

ダブル・ドラゴン・アゴ

  • 両手首を重ね合わせたドラゴンの顎めいた構えから、全体重を乗せた掌底を叩き込むワザ。
    • ワザのカッコ良さとは裏腹に、ワザ名の「アゴ」のコトダマ力に腹筋が爆発四散するヘッズも少なくない。

龍の髭

  • 手にした鎖をヤリめいて一直線に突き出す。

龍の巣

  • 鎖を稲妻めいたジグザグの軌跡で振い、相手を打ち据える。

ドラゴン・スパイラル・ツメ

  • 周囲の敵を薙ぎ払う、素早い全方位回転蹴り。

ストーリー中での活躍

ユカノのネタバレは豊満であった。

  • 恐らく時系列上での初登場エピソードである「バック・イン・ブラック」においては、巨大バッファローの牛車の手綱を取り、ゲンドーソーと共にネオサイタマへ向かった。
    • ちなみにこの時、下手すると存在に気が付くことすらないままコーシャスを轢き殺している。わずか2ツイートの犯行であった。
  • 到着後、暴走状態のニンジャスレイヤー、否ナラク・ニンジャに殺害されかけるが、フジキドが動揺したことにより攻撃の威力が落ちていたため難を逃れた。
     
  • 「サプライズド・ドージョー」におけるソウカイヤのドージョー襲撃を生き残り、アワビ・ニンジャクラン鎮守の森に隠れるも、「メナス・オブ・ダークニンジャ」にてダークニンジャに嗅ぎ付けられ、逃亡する最中、どうしたことか記憶を失ってしまう
     
  • その後、革命組織イッキ・ウチコワシに拾われ、バスター・テツオの研修を受けた彼女は共産主義に染まり、ウチコワシの冷血赤化エージェントアムニジアと名を変えていた。
  • 同志のニンジャ・ラプチャーに一目惚れし、婚約にまで至っていたが、「スシ・ナイト・アット・ザ・バリケード」での戦いで死別してしまう(この婚約者の存在や彼への恋心もウチコワシによるユカノ懐柔のための工作である可能性が示唆されている)。その後、自分を追いかけてきたニンジャスレイヤーに対しては「今の自分はアムニジアであり、これからもそう生きる」と別れを告げた。
  • が、その後ニンジャスレイヤーはイッキ・ウチコワシと袂を分かつ。組織を侮辱した上、同志フリックショットを殺害したため、アムニジアはニンジャスレイヤーを敵視するようになる。
  • 書籍版書き下ろしエピソード「エヴァー・フェルト・チーティド」では、革命のため躊躇なく人の命を奪う血も涙もないウチコワシ・エージェントとなった彼女とフジキドの決別が描かれた。
  • そして二人の仲は完全に決裂したまま第1部は終わり、フジキドはキョートへ旅立つこととなる。
     
  • その後、第2部「ビガー・ケージズ、ロンガー・チェインズ」唐突に再登場。自身に隠された秘密をロード・オブ・ザイバツが狙い始めたのだ。
  • ウチコワシと反オムラ連合の会合を護衛していたところを、参戦したニンジャスレイヤーの奮戦もむなしくブラックヘイズフェイタルの両名により拉致され、メンタリストによってキョートへ連れ去られる。
  • 同門のサラマンダーに身柄を預けられた彼女は、「シャドー・コン」において窮地に陥ったニンジャスレイヤーを見、ついに記憶を取り戻す。泣き叫びながらフジキドの名を呼び続けるユカノにあまりに唐突なヒロイン・アトモスフィアが生じた瞬間であった。
    • 実際唐突なのは「シャドー・コン」の連載が早期に行われていたことに起因する。間にあるエピソードを読めばユカノのヒロイン・アトモスフィアにも納得出来るのだが、初出順に読むとそのヒロインカラテが唐突に感じられてしまったのである。
  • しかしニンジャスレイヤーとサラマンダーの激戦の混乱の中、ダークニンジャに身柄を確保され、キョート城に幽閉されてしまう。
     
  • 虜囚の身とはいえ丁重に扱われる中、「トビゲリ・ヴァーサス・アムニジア」にて夢の中で接触してきたアラクニッドからキョジツテンカンホーを破るヒントを授かり、潜入したディテクティヴの支援を受けて脱出の準備を開始。牢を抜け出した後は、フジキドらを城内に招き入れるため電算機室で工作を行う。
  • この時、命の危機に晒され再び記憶のリセットが発動しそうになるが、自らの意思でこれを拒否。自らのさらなる記憶の一部とカラテを取り戻しながら、ユカノとして戦うことを決意する。
    • その際彼女が発した言葉こそ、かつて自身がフジキドに言った冒頭の台詞であった。ゴウランガ!
       
  • 第2部最終章「キョート・ヘル・オン・アース」ではキョート城起動の鍵としてザイバツに扱われ、しばらくはほぼ裸体のまま拘束されていた。フィーヒヒヒ!
  • ザイバツ陣営との最終決戦の折には、封じられた記憶と力の一部を再び覚醒させニンジャ装束を生成。パラゴン相手に奮戦した。

年代物のワータヌキの置物が、第3部のネタバレを見て、目を剥いていた。

  • 第2部終了直後、ユカノはドラゴン・ニンジャの記憶を謎めいた理由で断片化され、全てを思い出すことが出来ずにいる。そのため、彼女自身は過去の己が為したことを解き明かし、その上でリアルニンジャとしてこの先何をすべきか決めようとしている。
  • 彼女はニンジャ神話の知識と自身のカラテを取り戻すため、世界各地の古代ニンジャ文明を辿る修行の旅に赴き、そこでいくつかのオーパーツを手に入れていた。
     
  • ネオサイタマに帰還後、フジキドを岡山県への探索行へ誘ったが、そこでニンジャ修道会に拉致されてしまう。彼らはニンジャとしての自分達の罪をアセンションの手段を発明したドラゴン・ニンジャに全て責任転嫁し、ユカノを黄金イシダキ拷問にかけた。
  • しかし、黄金イシダキはかつてドラゴン・ニンジャがアセンション研究時に試作した装置であり、その機能が作動して黄金立方体にアクセスしたユカノは断片化されたはずのドラゴン・ニンジャとしての記憶とカラテの一部を取り戻すと、修道会の頭目でありアーチ級ソウルの強敵・タルタロスを単身で撃破した。タツジン!
    • ハードモードたる書籍版ではタルタロスと死闘を繰り広げる最中、合流したフジキドと共にタルタロスを撃破。その姿は、かつてフジキドとゲンドーソーがアースクエイクを葬った場面を彷彿とさせるものであった。
  • その後ユカノは、取り戻した記憶を元にフジキドにハラキリ・リチュアルとキンカク・テンプルの秘密についてのニンジャ真実を語り始める。
    • かつてドラゴン・ニンジャはアセンションの研究のため自ら黄金イシダキの実験体となり、その際に自らのソウルと記憶の一部をキンカク・テンプルに不完全な形でアセンションしてしまっていた。
    • 現在のドラゴン・ニンジャの記憶はキンカク・テンプルに断片化されているため、ユカノ自身の力だけでドラゴン・ニンジャとしての記憶を完全に取り戻すことは不可能というわけである。
       
  • その後、岡山県探索の目的である「エンシェント・ドラゴン・ドージョー」に辿り着いたユカノとフジキドは、ドージョーを清め、ザゼンを行った。
  • フジキドにいくつかのチャドー伝授を行ったユカノは、ドラゴン・ドージョーを再興したいという目的をフジキドに涙ながらに語る。
     
  • 岡山県で目的を果たしたユカノは、エンシェント・ドラゴン・ドージョーで発見したルーンカタカナが刻まれた黒い釘から得たある懸念の元、再び海外を巡る旅に出る。
  • 大英博物館のゴダ・ニンジャのミイラにアイサツしたり、狂えるフランス人?キツネ頭の男との出会いを経て、やがて世界中の秘蹟に同様の黒い釘を発見したユカノは、「キョート城がいまだ現世とオヒガンの狭間に存在している」という懸念が事実であると確信していく。
  • 再びキョート城へ行く必要を感じたユカノは、INWに捕らわれたエーリアス・ディクタスシルバーキー)やカブキ・フォースに襲撃されたアンバサダーディプロマット兄弟を救い出し、彼らと共に再びエンシェント・ドラゴン・ドージョーを目指す旅に出る。
     
  • エンシェント・ドラゴン・ドージョーに至った彼女は、そこでザイバツのニンジャ達に遭遇。サイバツの目的はドージョー敷地内に存在するドラゴン・シュラインからヤリ・オブ・ザ・ハントを奪取することであり、敷地内の龍脈の上にはすでにキョート城からのポータル転送アンカーとして新たな黒い釘が打ち込まれていた。
  • サイバツ・ニンジャ軍団とイクサを開始するも次第に追いつめられるユカノ一行だったが、そこになんとザ・ヴァーティゴが登場。彼の助太刀によって形勢を逆転したユカノは、黒釘のポータルへ逃げ帰るザイバツの後を追い、ポータル兄弟のジツで新たに確立した黒釘ポータルにエーリアスと共に突入、当初の目的通りキョート城へと至る。
     
  • キョート城到着後のエピソードである「ア・クルエル・ナイト・ウィズ・レイジング・フォース・フロム・ソー・サイレント・フィアフル・レルム」では、シルバーキーと離れ離れになり、キョート城内の騒乱に巻き込まれ城内のニンジャに追われつつも、偶然遭遇したドモボーイと一時協力関係を結び、共にキョート城内で帰還のための手段を探す。
  • 問い返しでドモボーイから情報を得た後、キョート城探索を続ける最中、メイルシュトロム率いる災禍忍軍(サイカ)の集会を目撃してしまったユカノは、結果的にキョート城内の内乱へと本格的に巻き込まれることとなる。
  • 災禍忍軍との激戦の末ようやくシルバーキーと再会したユカノは、ジュエルの力に呑まれ、またメイルシュトロムの呪縛に囚われかけたシルバーキーを救うべく、ドラゴン・ニンジャとしてチャド―呼吸のインストラクションを伝授、メイルシュトロムの呪縛を破りジュエルの力を御すための道標を授けた。
  • その後はジュエルを巡るキョート城内のイクサに参戦して獅子奮迅の活躍を見せ、シルバーキーとメイルシュトロムとのイクサに加勢。シルバーキーと共にチャド―呼吸を行い、ジュエルのさらなる出力を引き出して得た膨大なエネルギーでメイルシュトロムを焼き払った。
     
  • 災禍忍軍とのイクサが終結した後は、肉体を取り戻したシルバーキーをリー先生から受け取った黄金の星座盤の力を利用して現世に送り返し、再びザイバツ陣営に独り囚われる身となる。
     
  • 囚われの身となったユカノであったが、アマクダリの「再定義」によりオヒガンと現世が完全に絶たれ、キョート城とザイバツが存亡の危機にあることを訴え、アマクダリを討つべくネオサイタマへの出撃を説得することに成功。彼女もまた、ザイバツと肩を並べアマクダリとのイクサに身を投じた。
    • ザイバツの突撃はカスミガセキ・ジグラットの防衛網に阻まれたものの、地上のアマクダリ主力部隊がザイバツへと集中したことは戦局に大きな影響を与えた。
  • 再定義プロセスの失敗とアルゴスの消滅により、戦闘はザイバツの勝利に終わる。続けてジグラット頂上からコトダマ空間へとアクセスし、インクィジターを退け、キンカクの接近の阻止に協力した。
     
  • そして、月面から地上に降り立ったニンジャスレイヤーとダークニンジャとの一騎打ちをシルバーキーと共に見届ける。それは同時に、ヤミ・ウチによりナラク・ニンジャのソウルを奪われたフジキド・ケンジがリアルニンジャ「サツバツナイト」として覚醒するハナミ儀式の場となった。

第4部以降

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0014 【ドラゴン・ニンジャ】 ◆殺◆
かつてハトリ・ニンジャと共にニンジャ始祖カツ・ワンソーに反旗を翻し、その支配を砕いて平安時代を築いた「ニンジャ六騎士」の一人。マスターチャドー。現在は岡山県の山奥でドラゴン・ドージョーを営む。太古の記憶はおぼろ。

◆ニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0014【ドラゴン・ニンジャ】◆プラス記事)

登場エピソード

 

「私にとって、カラテとは、ドラゴン・ドージョーとは何なのか……」
「私は答えねばならない」


人物

  • 第4部では岡山県のエンシェント・ドラゴン・ドージョーを改修して、新たなドラゴン・ドージョーを立ち上げている。
     
  • タキによると、薬物を用いることでデッキなしで精神をIRCに侵入する手段を編み出した伝説のハッカーでもあるらしい。
    • ユカノは第3部の「アマング・ザ・エイトミリオン・スターズ」にて、ニンジャ薬草を焚くことでコトダマ空間にアクセスする技を会得している。コトダマ空間を認識できるのは主に高位のハッカーだけであり、それ故ユカノもハッカーと誤認されたのだろうか。
    • しかしタキは「伝説のユカノあたりなら敵対企業のサーバーをハッキングすることもホイホイとやるだろうが」とも発言しており、また「ユカノ・アン」がより正確な名前とされていることから、どうやらYCNANと混同されている模様。「YuCaNo_AN」?
    • タキがYCNANの読み方を間違えたというのが真相のようだ。一方でYCNAN本人は自分の発案ではないと否定している。

ワザ・ジツ

ドラゴンブレス・イブキ

  • 凝縮されたカラテである息を吹きかけ、それを爆発させる。
  • ユカノは「ギルティ・オブ・ビーイング・ニンジャ」にて、神秘的なチャドー呼吸の後、ニンジャのジツが込められている物体に向かって息を吹きかけることでそのジツを解除する技を披露しており、これの亜種かもしれない。

ストーリー中での活躍

神秘的な第4部のネタバレだ。


一言コメント

そのコメントは豊満であった。

※ここでの連載の実況はヤメテ