溶獣

• Prev
• Next
• 粉砕の防衛線

暗域が内海に滲みる時、骸を受けた肉体は闇から戻る。同じ体に囚われる魂は、自らの帰途を見つけられるのか？

ステージ概要

敵情報	溶獣	再燃種	滾石虫
	1体	4体	10体

バフ

※中列のバフは新規キャラクターの実装により種類が増える。反映が遅れている場合があるため要注意。

攻略

攻略方針 概要

• 序盤は再燃種が2体ずつ、離れた位置に出現する。更にすぐ2点のコアが出現。
  この敵は登場から一定時間は無敵だが、登場した瞬間から周辺の3*3マスのコンビクトのHPを減らし始める。
  コアを破壊すればこの攻撃は止まる。敵の近くにコンビクトを配置したい場合、コアを破壊してから配置した方が良いだろう。
  登場から20秒ほど経つと動き始め、最も遠いコンビクトの位置に飛び込む攻撃を仕掛けてくる。
  対策として、澈等の広範囲コア破壊が可能なコンビクトを編成しよう。
  • 後から出現する2体に関しては、動き出す前に溶獣のコアを出現させることができる。
    その際に範囲攻撃で溶獣共々まとめてコアを破壊する選択肢も取れる。

• 2:14より溶獣が出現する。
  こちらも登場演出から数秒間は無敵。
  コアを出現させた後、竜巻を起こす全体攻撃を仕掛けてくる。
  この攻撃はダメージが大きいため、迅速にコアを割りキャンセルしたい。
  コア破壊状態から復帰後、3点のコアが出現しすぐに飛び上がる。飛んでいる間は攻撃できない。
  そのため、2回目のコア出現時も迅速にコアを破壊する必要がある。

• 2:00より、滾石虫が10体出現する。
  数が多い上、各行に2体ずつ、満遍なく出現するのがとても厄介。ブロックもしにくい。
  範囲攻撃が得意なコンビクトで対策しよう。
  また、逆に数の多さを逆手に取ることができる。以下の手段により、特に判定マスが広い溶獣へのダメージソースとして利用できる。
  • ラングリー
    パッシブ2:運命の処罰により、死亡した敵の1マスに高倍率の範囲ダメージを与える。
  • ペガシ
    専属刻印:無垢な少女により、死亡した敵がいた1マスに二次放射状を作り、ダメージを与えられる。
  • ジョーン
    専属刻印:史上最高のライブにより、死亡した敵の1マスに高倍率の範囲ダメージを与える。

おすすめコンビクト

敵全員のDEFが高いので、基本的に魔法コンビクトを推奨。

また、今期の暗域ではレチクルコンビクトにバフが付与される。
宵闇微光:レチクル特化コンビクトは、物理貫通が100%アップし、毎回攻撃後にエネルギーを2点回復する。
物理貫通100%なので、レチクルコンビクトは敵のDEFを気にせず編成可能。

範囲攻撃

エイレーネー	3種のモードを持つ必殺技を使えるコンビクト。特に、範囲攻撃に優れるブラックホールが滾石虫の処理に適性が高い。専属必殺で壊滅の核を予め満遍なく配置することで、全ての滾石虫にダメージを与えることも容易。減速効果まで持つ。
ナチャ	パッシブ2による範囲攻撃、必殺技による範囲コア破壊、専属必殺による減速効果が特徴。
ペガシ	高耐久の範囲魔法アタッカー。背水の陣を用いることも可能なくらいの耐久力を持つ。溶獣のブロック、敵の減速、範囲コア破壊に範囲ダメージと様々な役割を持たせられる。更に専属刻印により、滾石虫をダメージソースに転用可能。

対ボス火力

ラングリー	レチクルバフの対象。必殺技で多数の敵にマークを付与し、ダメージを稼ぐことが可能。最初から最後まで対複数戦であるこのクエストと相性が良い。滾石虫にマークを付与し溶獣の判定マスの上で倒すことで、パッシブ2による高倍率ダメージを溶獣へ与えられる。
ルリエカ	レチクルバフの対象。必殺技の消費が軽く、気軽に使っていける。再燃種と溶獣に対して有効なダメージソースとなる。
ルヴィア・レイ	範囲攻撃と単体攻撃を使い分けられるコンビクト。移動キャンセルを用いることで、特に溶獣に対して有効なダメージソースとなる。

バフ・デバフ

エンフェル

強力な与ダメージバフと恐怖状態の付与が特徴のコンビクト。恐怖状態付与により、滾石虫の進行を遅らせることができる。滾石虫を溶獣の判定マスに留まらせる等、応用も利く。

コア破壊

澈	高範囲に2点のコアダメージを与えられるコンビクト。再燃種への対策に有効。刻印を整えれば、バトル開始後すぐ必殺技を撃つことができる。

コメント