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添付ロボットドローン関連(コマンド)
ロボットドローン (Robotic Drone)[#RoboticDrone]
 | Name | gunBotT3JunkDrone |
|---|---|---|
| 耐久値 | ***~*** | |
| ランダム補正 | ダメージ量:-**%~+**% 対物ダメージ量:-**%~+**% 最大耐久値:-**%~+**% | |
| ストレージ容量 | 16スロット | |
| クラフト | 要設備：作業台 設計図?「ロボットドローン」読了 | |
| 品質1 | ロボット砲台パーツ*5 + 鍛鋼*10 + ダクトテープ*15 + スクラップポリマー*15 + 人感センサー*2 | |
| 備考 | Alpha20で実装された自律式の空飛んで追尾してくれる小容量チェスト 孤独なサバイバーに英語(バニラ)で話しかけてくれる 改造パーツを追加すれば回復補助、照明係、スタミナ回復、大容量ストレージを兼ねる頼れる相棒 敵を発見すると警告音声(英語音声・字幕無し)を発する機構を備えているため、慣れれば探索やアイテム整理の際の助けになる。壁裏の敵も感知するため、誰もいない状況で警告音声が出たら周囲を警戒しておきたい 弾薬の予備や食料、医薬品などを預けておけば必要になったときにすぐに使うことが出来るので、手に入れたらとりあえず起動させておくと良い 常に帯同させておきたいパートナーではあるが欠点もあり、ドアを閉めるときなどに間違えて話しかけてしまう・オブジェクトに引っ掛かってついてこない・体力が一定値以下でないと回復しない(高威力の攻撃を連続で喰らうと回復が間に合わず死亡する)などが挙げられる 気付いたときには距離が大きく離れてしまっていて、回復・警告・ストレージが不能になっているということも多い。移動中に突然あらぬ方向に動き出して遠回りで合流しようとしたりすることも。 建築物を探索しているときは定期的にドローンの位置を確認しておこう 話しかけるorインタラクト長押しメニューから「ここにいろ」でその場で止まるよう命令することが出来る。 各種作業で邪魔だと感じたら石斧でシバいたりせず、離れた場所に留まらせておくといい。建築物内で引っかかるのを嫌うなら、入口で待たせる手もある。 ただし、再び追従させるには「ついてこい」の命令を同様の手順で行う必要があり、遠隔で呼びつける等はできない。遠征時の置いてけぼりに注意。 'Alpha20.4のみ深刻なロボットドローンバグ(所有者のゲームプレイ不可どころかサーバーが停まる)があるため Alpha20.4をプレイするときは使わない事' | |
| 装着可能MOD | ロボットドローンアーマープレーティング改造パーツ ロボットドローンカーゴ改造パーツ ロボットドローンヘッドランプ改造パーツ ロボットドローン医療改造パーツ ロボットドローン士気ブースター改造パーツ |
ドローン関連管理者コマンド 
「プレイしているワールドの管理者である場合」に
f1テキストボックスに入力する事で使用できるコマンド。
管理者権限が無い場合は拒否のメッセージがでる。
・マルチサーバーの場合、機能しない事がある。
jd clear
使用した本人のドローンの所持情報を消去する。
～ドローン自体は消えない
jd manager
ドローンの位置情報を表示
junkDrone (短縮jd )
help
文字通りヘルプ
log
所持しているドローンのログ
～最後に見た位置とかエンティティIDとか
man
ワールドに存在するドローン一覧と位置
debug
ドローンデバッグモード切替
～距離関係なく直接ドローンにインタラクトできるようになる
unstuck
所持している1つ目のドローンを自分の座標に呼び出す
clear [playername]
指定したプレイヤーのドローンをすべて削除
プレイヤー名は部分一致。
～playernameを省略した場合は自身のドローンをすべて削除。
friendlyfire (短縮ff )
フレンドリーファイヤーの切り替え
debugcam (団体dcam )
自身が所持する1番目のドローンのカメラを右上に表示。
もう一度入力すれば消える。
debugrecon (短縮drc )
自身が所持する1番目のドローンに乗り移って操縦する。
もう一度入力する事で乗り移りは解除される。
