【ジャディンの園】

Last-modified: 2020-09-28 (月) 12:30:51

概要

【魔仙卿】【デモンマウンテン】の山頂付近に作った、弱いモンスターの保護区。別名モーモン王国。
花畑の中に道が続いており、そこに【モモリオン王】【アントワネット妃】のほか、モーモンやスライム、ファーラットなどの住人がいる。
モモリオン王はゲーム内初登場となる【キングモーモン】(の色違い)である(ゲーム外では【モーモンモールおたのしみ感謝祭】に登場していた)。
 
【いばらの巫女と滅びの神】(Ver.5.0)のストーリー中に初訪問することになる。
この時は大魔王選定試練中であり魔仙卿に会うために先に進んでいるのだが、モモリオン王は「魔仙卿など知らない」と言って頼みごとをしてくる。
しかし実はこれも試練の一つであり、ここでの行動が大魔王選定の大きな材料となっている。
ちなみに【モーモン・強】の存在から、全員保護することは出来なかったようだ。
 
BGMは、試練中は【まどろみの中で】、試練終了後は【時の眠る園】
幻想的で美しい大草原であるため、写真撮影に向いている。

住人

レナが前作DQ9のまめちしきを反映したかのようなセリフをしゃべったり、【モモモ】の設定が【王都カミハルムイ】で読める絵本そのままだったり等、小ネタが数多く仕込まれている。
 
モモモにおいては、実際に主人公自身も知っていたかのような反応を見せる。
また各モンスターの実際の強さを考えてみると、ぶちスライムのブチやんだけが突出して強い。と言っても今作のぶちスライムの強さは登場時期の関係によるもので元々はスライムよりも弱い最弱のモンスターだったのでそうみるとあまり違和感はない。

試練

このフィールド内でとった行動により判定が下され、それを受け入れることで先に進むことができる。
王妃が行方不明という問題が語られるが、モモリオン王の言う通り必ずしもそれを解決する必要はない。
受けることができる判定は複数あるので色々と探索してみるといいだろう。
攻略としてはどの判定でも以降の展開にほぼ影響は無く、セリフが一部変化するのみなので好きに選んでしまってよい。
 
突破後は試練が終わり通常状態に戻るが、フィールド内のツボを調べることで試練に再挑戦できる。
これにより判定を自由に他のものに切り替えることができる。
【おもいで映写機】でセリフが変わるイベントを読み返した時、この判定に応じてセリフが変化する。
 
試練中のBGMも含めて、リメイク版DQ3の性格診断のオマージュといえる。

試練の結果 ネタバレ注意

行動性格
宝箱の近くで、【白チャット】で「プチアーノン」と発言するずのうめいせき
パッフィーに話しかけ「はい」を選択した上で、
近くでしぐさ「さそうおどり」を行う
むっつりスケベ
ブチやんの脇にあるじゅうたんを踏むおっちょこちょい
スラキチ、パサラン、モコモンに話しかけ、
それぞれに【やくそう】を1個ずつ渡す*1
やさしいひと
モモリオン王に3回以上話しかけ、「はい」を2回選択するごうけつ
ヘルセンに話しかけて「はい」を選択し、
打ち上げドラ花火・紫を1個渡す*2
ロマンチスト

 
ちなみに先に進むと、主人公以外の三魔王もそれぞれ同じ試練を受けたことが判明する。結果は以下の通り。

試練の結果(三魔王編) ネタバレ注意

  • 【ヴァレリア】
    • 怯えるモモリオン王を弱者とみなし、弱者は強者に喰われるのみとモモリオン王を容赦なく殺害
  • 【アスバル】(実際のところは彼を洗脳している【エルガドーラ】の回答だが)
    • 弱いから苦しむのだと言い放ち、死こそが安息として周囲の魔物達を呪殺
  • 【ユシュカ】
    • モモリオン王の治世を悪政とみなし、モモリオン王を排除して自分が王になり替わる

三人とも似たり寄ったりのエゴイズムを発揮した結果、全員大魔王の資格なしとみなされた。
なお、ユシュカ以外の二名は明確に園の住民を殺害しているが、主人公が後で訪れてもピンピンしているため、各々の試練に登場していた人物は幻影の類であると思われる。

Ver.5.3

【異界滅神ジャゴヌバ】の目覚めの悪影響から魔瘴が噴出して雰囲気が一変。BGMも【エレジー】になる。
モモリオン王が死亡し、他のモンスターもアントワネット妃をはじめとした一部を残して姿を消す。
ツボを調べて試練を受け直すことはでき、この際は元の景色の園を訪れることができる。

登場モンスター

【巨大魔瘴魂】(ボス)



*1 やくそうは同じフィールドにいるよろず屋アメジストから購入できる。
*2 ヘルセンの近くのタルを調べて【ようがんのカケラ】を入れることで、打ち上げドラ花火・紫が手に入る。また、ようがんのカケラは同じフィールドにいるよろず屋アメジストから購入できる。