【エルガドーラ】

Last-modified: 2020-01-29 (水) 08:51:21

概要 Edit

Ver.5.0の主要人物の一人。
【ゼクレス魔導国】の先代魔王・イーヴの妃にして現【魔王】【アスバル】の母(王太后)。演者は伊藤美紀
弟にオジャロス卿(大公)がいる。
 
ゼクレスの実権を握っているのはアスバルではなく彼女である。
アスバルを自身に都合がいいように教育していたようだが、従順になることは無くむしろ反発して魔王としての責務を放棄しようとしているため、手を焼いている。
アスバルの意思は完全に無視して自身の望みを押し付けており、時には魔術でアスバルを直接洗脳状態に置いて動かすこともある。
 
またアスバルが【大魔王】になり魔界全土を統一することを望んでおり、そのために邪魔になるものもアスバルに無断で排除してきていた。
この方針もアスバルを想ってのことではなくゼクレス繁栄のための手段であり、洗脳状態のアスバルに対し「私の人形」「偉大なるゼクレスの生贄」とまで言っている。
 
国民は単に、アスバルが不甲斐ないためにエルガドーラが代行・叱咤していると思っているようで、そのようなエルガドーラを支持する声も聞かれる。
その様子から察するに、アスバルへの具体的な仕打ちについては知られていないと思われる。
 
なおゼクレス市街の本棚で読める本によると、元々は王家の遠縁の生まれで、弟のオジャロス卿と共にベルヴァイン湖での狩りに参加したのがイーヴとの出会いだという。
イーヴは平等を説いていたようであり、現在のゼクレスが厳格な血統主義社会となったのは彼女の影響と思われる。
 
新シリーズの序章から毒親ぶりを発揮し、プレイヤーに悪印象を植え付けるあたり、Ver.4シリーズの【ドミネウス王】に近いものがある。こちらはまだ制裁されてはいないが。
またVer.5.1のイメージ絵には三魔王が描かれているのだが、現魔王たるアスバルは描かれておらず、代わりにエルガドーラが描かれており完全に魔王扱いされている。