【ダークトロル】

Last-modified: 2020-07-12 (日) 03:13:25

概要

【トロル】【ボストロール】【トロルキング】の上位種にあたる【あくま系】モンスター。ボストロールよりも深い緑色。
初出はSFC版DQ3で、リメイクで追加されたダンジョンに生息するモンスター。下位種たちにだいぶ遅れてDQ10に登場した。
なお、トロルキング、ダークトロル、【トロルボンバー】(DQ6,11)の間では熾烈なレギュラー争いが行われており、DQ6以来ナンバリングでトロル系統の一般モンスターがすべて揃ったことはない。
 
【闇のキリンジ】【デュラハーン】などに続く、【魔界】に生息している強豪モンスターの一種。
HPは28154、攻撃力は約1450といずれも通常モンスターの中ではトップクラスの高さを誇る。
【つきとばし】【痛恨の一撃】を使ってくるほか、【バイキルト】でさらに攻撃力を高めることもある。痛恨は言わずもがな、バイキルトや怒り状態の攻撃も即死級のダメージとなる。
しかし、武器をなめまわしたり、振りかぶってミスをしたりと無駄行動が多く、幻惑や攻撃力低下、おびえなど様々な状態異常が入りやすい。
さらにトロル族の例に漏れずこいつも守備力が低くたった130程度しかないため、多少レベルが低くても付け入る隙は多い。光属性が大弱点なので【ライトフォース】も効果的。
そのため、他の強豪モンスターと比べると大分狩りやすくなっている。
 
経験値は20656P。通常ドロップは【暗黒の樹木】、レアドロップは【暗夜の魔石】
宝珠は「打たれ名人」1種のみ落とす。

Ver.5.2

【デスディオ暗黒荒原】のフィールドに点在。F4には眠っている個体が1体いる。
1匹固定で出現する。【襲ってくる】モンスターだが、デスディオ暗黒荒原では【リンク】が発生しないため、2匹以上もしくは他のフィールドモンスターと混在で出現することはない。
ただし、【タッピツ仙人】などのレアモンスターは通常通りお供として出現する。

Ver.5.2.0

実装時はF4の眠っている個体のほか、小高い丘4か所に即湧きの個体が1体ずついた。
Ver.5.2.2のアップデートまでは経験値が25821Pと強さの割に高く、雑魚モンスターではトップだった。
玉給は200~300万以上と闇のキリンジを超える手軽さと効率の良さで、パーティ構成によっては【メタキンコイン】持ち寄りに迫る効率となっていた。
案の定噂があっという間に広がり、即湧きの箇所には常に1パーティが張り付いていているほど混雑しており、狩り場探しやシンボルの取り合いなどでかえって効率が悪化しているケースもあった。
そのため、同地域に出現する【ライオネック】【バザックス・強】を狩ったり、闇のキリンジなどの以前の狩場に戻った方が結果的に効率が良い場合も多かった。
また、実装当初は「禁断のHPアップ」も【試練の門】などのランダム報酬以外ではこいつしか落とさなかったことも混雑を助長していた。
魔法戦士無しの張り付きではMP回復ががぶ飲みに依存するため、【まほうのせいすい】のバザー価格が500G(道具屋での販売価格)に迫る値上がり方をしていた。
 
トラブル報告が多数寄せられていることから、Ver.5.2.1(2020/6/17実施)で出現数の増加と落とす宝珠の変更(禁断のHPアップ→打たれ名人)、さらにVer.5.2.2(2020/7/1実施)で獲得経験値の減少と出現範囲の調整が告知された。

Ver.5.2.1

出現数が増加して丘に沸く数が3体になり、落とす宝珠が「打たれ名人」に変更された。
「禁断のHPアップ」はライオネック、【ギガンテス・強】、デュラハーンに移動した。

Ver.5.2.2

経験値が2割減の20656Pに変更。単純な経験値量では闇のキリンジより下回った。
さらに丘の即湧き個体が削除され、フィールド中(南東エリアを除く)にシンボルが点在するようになった。
その代わりシンボル数はかなり多くなっている。
玉給は200万前後に落ちてしまったが、狩りやすさは健在。