【太陰の一族】

Last-modified: 2020-03-07 (土) 17:54:06

【ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ】

【ソウラ】達と戦うことになる魔族の集団。「グルヤーン・イル・イシュ」とも読む。

500年前

元々は魔界の辺境に住む一部族だったが、魔界の地殻変動により住める場所が減ったため、領地は切り取り次第という条件を受け、【守護者ラズバーン】による【アストルティア侵攻】の一翼を担うことになる(なおこの故郷は現在変わり果てているとのことだが、魔界に存在するのだろうか)。
 
当時の当主である【魔公王イシュラース】【イシュナーグ海底離宮】を築いて【ウェナ諸島】への侵攻を開始。
そこで【真の太陽】の一団と対峙することになるが戦力は拮抗し、戦いは膠着状態となったため、イシュラースは密かに真の太陽の団長【シャクラ】との和解を模索し始める。
しかし、ラズバーンは冥王誕生の糧となる死者の魂を集めやすくするために戦争を激化させることが第一の目的であったことから、配下の者をヴェリナード兵に潜ませて講和の道を絶たせた。
だまし討ちにあったイシュラースは真の太陽の副団長アスキスを倒して戦線離脱を計ったものの、時を同じくしてラズバーンは敗北し、【偽りの太陽】は砕けた。
最後の力を振り絞ったアスキスは偽りの太陽の炎を利用して、イシュラースやセリカに致命傷を与える。
 
死期を悟ったイシュラースは呪いのイバラの力を使って息子や残存兵力を石化させ、離宮ごと海に沈めて未来に希望を繋いだ。

現代

本編より10年前に復活し、【魔公子イシュマリク】を頂きに再起を図るが、戦力は大きく減らしていたため、【常闇の君】やその配下である四魔博士の力を借りることとなる。
ウェナ諸島の大渦と魔法防壁に阻まれた海域の底に存在しており、水中にあるためか作物が育ちにくい。
一般住民の居住区も兼ねていたため、非戦闘員と戦士が混在しているが、奥地には魔博士達によるマシン・物質・ゾンビ系モンスターの製造工場が設けられている。