【アスタロト】

Last-modified: 2020-11-06 (金) 13:04:41

概要

初登場はDQ10。【セルゲイナス】の色違いモンスター。
赤いボディに白いひげが特徴で、銀の胸当てと大鎌を装備している。
色違いには【ゴールデンゴーレム】【シルバリヌス】【エメラルドーン】 がいる。
 
アスタロトとは悪魔学(中世ヨーロッパの学門)に記される支配者階級の大悪魔で、原典では大鎌を携え竜に騎乗した姿とされる。大鎌はともかく竜に乗っているなら【ドラゴンライダー】系の方が近い感じもするが、悪魔学の文献においては同じ大悪魔であるセルゲイナス(サルガタナス)の直接の上司だと記述されており、この系統に配属されたのとセルゲイナスの上位種的な扱いを受けているのはそれが理由だろう。
 
一方ソロモン72柱の1柱としても有名であり、我らがドラクエにも【アンドレアル】だの【ベリアル】だの【サブナック】だのとソロモン由来シリーズはちょくちょく出てくる。

DQ10

セルゲイナスの【転生モンスター】として登場。
フィジカルも見た目通り強いが、【ためる】からの【メラガイアー】が脅威。
更に色違いに【激辛魔人アケローダ】がいる。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

同じくセルゲイナスの転生モンスター。行動も前作同様で手強い。ためるは【ちからため】になっている。
セルゲイナスと共に【ホムスビ山地・南の高台】【ロンダルキアへの洞窟】(3DS版・DQ11S)6階で出現する。
【討伐モンスターリスト】の「今いるエリアをみる」ではロンダルキアへの洞窟5階でも表示されるのだが、5階では絶対に出現しない模様。
通常ドロップは【きんかい】、レアドロップは【アポロンのオノ】。アポロンのオノは後述するクエストの報酬でもらえるので、無理に狙わなくてもいいが、2個目以降が欲しい人は金塊集めがてら狙ってみよう。
 
クエスト【戦場を さまよいし無双】ではこいつを倒して来いといわれるが、高台ではセルゲイナスのシンボルが通常1体のため少々手間がかかる。
クエスト依頼者の老人によると、元々は【バンデルフォン王国】の大将軍だったが、あるとき卑劣な罠にはまって部下ともどもまともに戦うことすらできずに討ち死にし、その怨念からアスタロトに転生してしまったという。レアドロップ及びクエスト報酬が【グレイグ】専用武器であることや、DQ11Sの【ボイスドラマ】からは、こいつが前世ではグレイグの父親だったことも推測できなくはないが、これといった確かな情報はない。
依頼完了後、その老人から「主人公たちと全力で戦えたならきっと成仏できただろう」と言ってもらえる。
転生モンスターなので過ぎ去りし時を求めた直後にクエストをさっそく消化しようとご対面すると強力なメラガイアーや痛恨の一撃でバッタバッタとなぎ倒される。決して油断はしないように。

DQMJ3

ゴールデンゴーレム系の大量追加に合わせこちらも参戦。本作では斧を持っている。
ゴルゴレに合わせてか物質系のSランクで【ギガボディ】
 
エメラルドーンと【ピンクモーモン】の特殊配合で生まれる。
ピンクモーモンは野生で出るので問題ないが、エメラルドーンは4体配合限定のゴールデンゴーレムとこれまた配合限定の【リトルライバーン】が必要なので若干手間がかかるのは覚悟しよう。
ちなみにイルルカでセルゲイナスの転生モンスターを担ったシルバリヌスからは派生しないので要注意。
うっかりシルバリヌスを作って後悔しないように気を付けよう。
 
固定特性は【アンチみかわしアップ】。他は【火ブレイク】【不屈の闘志】【狂戦士】
プラス値が25で【暴走兵器】・50で【AI2回行動】・超生配合で【星のいかり】を習得する。
なお、【超ギガボディ】にして習得するのはまさかの【アンラッキー】
 
能力はMPが若干低め以外は意外とバランスの良い数値となっている。
素ではとにかく相手をぶん殴ってやろうと言わんばかりの構成なので、やはり単純にアタッカーが適任だろう。
 
【アカツキショウグン】との配合で【魔王ミルドラース】が、【ふくまねき】【ごくらくちょう】【れんごくまちょう】との配合で【レティス】ができる。
レティスはシナリオで必ず1匹手に入る為、もっぱらミルドラースの配合に使う事になるだろう。
 
初期スキルは【火の使い手】。

DQMJ3P

同じく物質系のSランク。さしたる変化はない。
【神獣界】では【カンダタ】の助っ人として火曜日に登場。
【せいけんづき】でカンストダメージを叩き出してくるが、対策はさほど難しくない。
他の曜日の助っ人と比べても明らかに地味。