反撃！第二次SN作戦

ルート分岐法則

難易度乙－敵編成 この表は難易度乙の敵編成表です。

難易度丙－敵編成 この表は難易度丙の敵編成表です。

E1 ドロップ

E1攻略情報

この海域について

• 軽巡×1、駆逐艦×2を必ず編成に加える必要があります。
  • 但しそれ以外の制限は無い様ですので、(後の海域での必要戦力を考慮しつつ)重巡・戦艦等を入れることも出来ます。
    • ちなみにE2はE1と札が共通です。E2の連合艦隊で出す予定の(軽)空母や戦艦を編成するのも手です。
• 敵に航空戦力が無いので、航空戦に参加できる艦(空母/航戦/航巡/水母)を入れると全マスで制空権確保する事が可能。
  • ただし、空母を編成すると上ルート(ACEZ)固定となるので注意。
• AマスとZマスが単縦なので、潜水艦が有効ではあるのだが、下ルート(ABDZ)固定となるので注意。
  
  
• ルートは上ルート(ACEZ)と中ルート(ADZ)と下ルート(ABDZ)の3通り。
  • 上ルート(ACEZ)は、潜水艦/重巡と戦う道中３戦ルート。
    • 空母を編成した場合は固定される模様。
    • 菊月が鎮守府にいない場合には、下ルート(ABDZ)を確実に避ける手段として選ぶ手も。
  • 下ルート(ABDZ)は、道中２戦だが、Bマスの戦艦ル級3隻での事故率が高い。
    • 空母を編成しない場合は、中ルート(ADZ)と下ルート(ABDZ)のランダムの模様。(B率高め？)
    • 空母を編成せず、潜水艦を編成した場合or戦艦を3隻編成した場合は下ルートに固定される模様。
  • 中ルート(ADZ)がおすすめ。道中１戦でボス戦に到達する。
    • 上ルート＆下ルートの固定条件を満たさず、かつ菊月を編成することで固定される模様。
    • 菊月＋軽巡＋駆逐＋航戦＋その他2(空母と潜水艦は不可、戦艦2隻不可)の編成がイチオシ。
      航戦を入れることで昼戦が二巡するので、Aマス旗艦軽巡の昼戦後の雷撃回避、Zマスでの随伴艦削りが安定する。
    • 秋津洲1隻、または水上機･甲標的母艦の千歳と千代田のセットを含む艦隊でも中央ルートで抜けたという報告が多数上がっている。
      必須艦種以外の自由枠は前者が2、後者が1だが、菊月同様潜水艦や空母はおそらくNG。
      お勧めはちとちよ。各種先制攻撃や柔軟な搭載能力を存分に発揮できる。
      秋津洲はE5でルート固定に使う可能性があるので、出撃させる際は注意。
      水上機母艦ではあるが新規艦の瑞穂では代わりにならない模様（確認中）
  • なお、潜水艦3隻で外れルート(AFG)に固定される模様。
    • その先には燃料マスがあるので拾った駆逐2と拾った軽巡1をいれてのクルージングは一応可能である。現状、E3以降で潜水艦を使用することはほぼない。敵が水雷戦隊なので大破率はそれなりだが
      
      
• ボスは駆逐棲姫、随伴艦は駆逐オンリーなのでかなり楽。
  • 最終形態も同様に随伴艦は駆逐艦のみだが、赤色の後期型駆逐が新登場する。後期型elite
  • もちろん支援可能なので、気になるなら最終形態だけ決戦支援を入れるのもいいかもしれない。
    
    
• 難易度丙の菊月ルートならばかなり簡単な海域になるので、戦力が揃っていない提督でもドロップ狙いの周回は容易だろう。
  特に大淀は通常海域では激レア、かつ艦隊司令部施設という重要な装備が手に入るので要注目である。
• 菊月は建造・ドロップともさほど珍しくはないため、「資源はともかくバケツが不安」といった状況なら入手してから攻略もあり。
• 全海域丙で挑むのであれば、堀りも含めて菊月、航戦、軽巡、駆逐の四隻で周回するのもいいかも

E1テキスト（この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください）

• E1選択時に出るテキスト(大淀さんが左にいる)

  通常海域への出撃も大切です！ 夏イベント：期間限定海域【反撃！第二次SN作戦】が作戦展開中です。 期間限定海域の出撃には、十分な艦隊戦力や艦娘の練度(Lv)、そして 装備及び資材など戦備の充実が大切です！ 最近着任されたばかりの提督方は、すぐにイベント海域に突入せずに、 まずは艦隊の充実と練度向上に努めて頂き、十分な突入準備を整えた後に イベント海域に突入していただけますよう、お願い申し上げます。 司令部Lvの高い提督の皆さんは、作戦難易度「甲・乙・丙」の選択が可能です。 艦隊戦備の充実に自信のある提督は、ぜひ「乙作戦」にご挑戦ください。 また、高Lv司令部の提督方は、最難関の「甲作戦」への選択も可能です。 ※作戦難易度を変更することも可能ですが、攻略中の敵戦力ゲージは全回復します。 ※作戦突破褒賞の「新艦娘」は、作戦難易度に関わらず攻略により邂逅可能です。

  
  
• E1選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)

  発動準備、第二次SN作戦 提督、遂に「第二次SN作戦」が発令されました！ 同作戦開始に先立ち、先行偵察艦隊による作戦海域の 前路哨戒と威力偵察を実施します。 軽巡と駆逐艦複数を含む艦隊を編成し、 ショートランド沖に展開、作戦海域偵察を実施せよ！ 軽巡と駆逐艦複数を含む先行偵察戦隊を編成し、 作戦海域の前路哨戒と威力偵察を実施せよ！

E1 情報提供

ドロップ報告はここではありません。
ここではなくページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

ルート分岐法則

難易度乙－敵編成 この表は難易度乙の敵編成表です。

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E2 ドロップ

E2攻略情報

この海域について

• 連合艦隊での出撃となる。
• どちらのルートでも雷巡を使うと楽になる。
  • 後半の海域では、ボスが地上型だったり(E4)雷巡を入れるとお仕置き部屋へ飛ばされたり(E7)と雷巡が使い難いマップもあり、E2、E3、E5が雷巡の主戦場となるだろう。
  • それぞれ別の札がつくので一隻づつ使っていくのがよいだろう。E2までは雷巡を使わずとも（比較的）簡単にクリアできるので、先を見据えて雷巡を温存するのも良い。

• ルートは水上打撃部隊ルート(ABDGZ,ABEGZ)と空母機動部隊ルート(ACFHZ,ACIJHZ)に分かれる。
• 水上打撃部隊ルート(ABDGZ,ABEGZ)は、戦艦と正規空母が合わせて2隻以下かどうかでDとEに分岐する。
  • ボス含めて5戦だがBマスは潜水艦マスなので、道中を昼戦のみで済ませばボスは弾薬4戦相当で戦闘可能である（ただし燃料は5戦相当）。
  • ボス含め敵艦隊に空母は出てこないため、味方艦隊の空母に艦攻や艦爆ガン積みでも構わない。ツ級eliteである程度ぶっ飛ぶ可能性は否定できないが。
  • 潜水艦デコイも可能だが、旗艦不可かつ逸れる可能性がある(ABK)点は要注意。
  • Eマスは重巡を中心とした軽量編成。対してDマスはフラ戦2隻がお出迎え。
    一見するとEマスに進むのが楽に見えるが、連合艦隊の命中率ではDマスでもさしたる大被害を受けるわけではない。もちろん事故らないとは言っていない。
    特にゲージ割りでは戦艦を大動員できるDマスを通ったほうが火力不足に悩まなくて済むだろう。
    今回は戦艦は余りがちになるのでここで導入するのも手である

• 編成例
  • 第一艦隊:戦艦2~4　重（航）巡0~2　（軽）空母1~2
  • 第二艦隊:軽巡1　駆逐2　雷巡1　重巡2

• 空母機動部隊ルート(ACFHZ,ACIJHZ)はCマスが能動分岐のため進軍ルートを選択可能。
  Fマスを選ぶと機動部隊との航空戦、Iマスを選ぶと渦潮で燃料を消耗したのちにJマスの中規模な機動部隊と戦闘となる。
  この海域から敵に赤いオーラをまとった新型艦載機を搭載した空母が出現し始める点に注意すること。
  • Fマスでは航空戦のみのためIマスを経由するより燃料を節約可能で、こちらの防空網を十分に整備していればこのマスでの事故はそう起きない。
    また、唯一燃料を40%残してボスに辿りつけるルートとなる。
    ただし航空戦マスということは航空戦が2回発生する、つまりツ級elite2隻からの艦対空迎撃を2回受けることとなる。
    此方の制空能力とツ級の機嫌次第では27機スロット*8の艦攻/艦爆が全滅することもザラにあるため、高熟練度艦攻/艦爆の運用は慎重に判断しよう。
  • Jマス、そして合流地点のHマスは通常戦闘で、最新型機を搭載したヲ級flagshipも登場する難所。
    輪形陣とはいえ第二艦隊の防御力なら(そう頻繁には当たらないが)当たれば一気に削られる相手である。

• 編成例
  • 第一艦隊:戦艦2　正規空母2～4　軽空母0～2
  • 第二艦隊:軽巡1　駆逐2　雷巡1　重巡2
• 今回のイベントではこの後にも空母の出番が多々あるため、乙作戦以上での攻略を視野に入れる場合で正規空母の手駒に余裕がない場合はここで一線級の正規空母を使いすぎないように注意すること。
  • 雲龍型改3隻と任意の軽空母1隻でも(烈風クラス艦戦の熟練度が高いという大前提で)攻撃能力を残しつつボス前の敵機動部隊から航空優勢を取ることは可能です。

• ボス旗艦は軽巡棲鬼。随伴はそれなりに強いがボス艦隊に空母0なので弾着は一方的に可能。
  • 甲作戦と乙作戦では最終形態で随伴艦に戦艦棲姫が登場。
  • やはり非常に固いが連合艦隊なので戦力の出し惜しみをしてなければ、あっさり軽巡棲鬼ごと倒せてしまう事も。
    • とはいえ（甲で）170の装甲を抜くのはそれなりに骨である。
      駆逐艦や軽巡の連撃は決定打になりづらいので夜戦のスペシャリストの雷巡、重巡を連れて行こう
      夜戦で大火力を出せる夕立、暁、綾波はE4でルート固定があるので注意。初霜や潮のカットインがあると楽になる
  • ちなみに丙だと戦艦棲姫がタ級eliteまで大幅に弱体化する。

E2テキスト（この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください）

• E2選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)

  連合艦隊、ソロモン海へ！ 提督、先行偵察戦隊による作戦海域の偵察と前路哨戒は 成功しました。いよいよ主力部隊の「連合艦隊」をソロモン 方面に進出させます。空母機動部隊または水上打撃部隊の 「連合艦隊」を編成、ソロモン海作戦海域へ出撃し、 同海域に遊弋する敵艦隊を撃滅せよ。 第二次SN作戦、連合艦隊、出撃！ 編成画面において、第1艦隊、第2艦隊のアイコンをドラッグ&ドロップして 「連合艦隊」を編成、これを出撃させ第二次SN作戦を展開せよよ! ※「連合艦隊」作戦海域です。 ※空母機動部隊と水上打撃部隊では進撃ルートが異なります。

E2 情報提供

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ルート分岐法則

難易度乙－敵編成 この表は難易度乙の敵編成表です。

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E3 ドロップ

• E3に出撃して一度札（機動部隊）が張られた艦は、E4E5丙に投入しても他の札で上書きされることはないので、
  戦力に乏しい鎮守府では、今後実戦投入する可能性がある艦にE3で片っ端から札（機動部隊）を貼っておき、E4とE5を丙で挑むという手段もある。
  • 乙以上限定で「試製甲板カタパルト」という新規アイテムが手に入るE6に対して、E4とE5の作戦間でのクリア報酬の差は、課金で入手できるアイテムと勲章のみ。
• 高難易度のE6・E7に出撃可能なので1軍を使うならこのE3。思い切って投入した方が結果的に資材にも胃にも優しい。
  • 大和型も推奨、反航戦はもちろん、改修次第ではT不利でも非常に強力です。
    • もっともT不利は彩雲を搭載すれば99%回避可能なので、1隻には彩雲を積んでおけば十分です。
  • E4では金剛型、龍驤、一部駆逐艦によるルート固定があるので、E4甲乙クリアを目指す提督は温存すること。

この海域について

• アルファベット飛ばしのXマスが存在する。言うまでもなく「アイアンボトムサウンド」その場所である。
  一応飛行場姫がいるが…まだ早いから来るなと言いたいのか？
  • なおXやYマスはE7にも登場する。今回Zがボス固定の一方それ以外でアルファベットが飛ぶのはこのE3とE7のみ
    ここに来る理由は、現状レア艦狙いくらいである。
  • が8/14現在ではいくつか有力視されている情報も出てきている（要検証中）
  1. 戦闘マスにおける命中値補正
  2. ボスを含めた一部マスにおける敵制空値の低下
     • この恩恵を得ていると体感でわかるまでに、XマスでS勝利を5回～8回以上行う事。
       これらはいずれも視覚的な情報ではない為、体感で検証するしかないとされている。また、零時を過ぎるとこの効果は無くなる。
  • 随伴艦隊に三式弾連撃仕様の重巡が居れば夜戦でほぼ落とせる。本隊はルート固定要員で適宜固めればよい。
  • 輸送艦が多数のため、デイリーついでに回ると良い。ついでにS勝利を取りに行く関係上、レア堀りにも向く(レア艦が落ち易いかは別問題)。

ルートついて

• 一般的なルートは上ルート(ACEHZ)であると思われる。
  • 固定条件は確定していないが、空母機動部隊で、正規空母2隻以下かつ雷巡1隻以下が今のところ優勢か？
    • 水上打撃部隊だとX送りにされたり(D→X)、戦場を北へ南へ蛇行してズタボロにされる(H→G→Z)ため、
      攻略やボスドロップ狙いなら空母機動部隊がいい。
      水上打撃でも何らかの要因でX行きを回避できるようだが、制空やルートの関係でおすすめできない。
  • 地味にCマスの雷巡の雷撃が痛いっていうか怖い。もちろん命中率は通常より低いが。
  • 乙作戦以上ではEマスHマスの軽巡ツ級の対空砲火が厳しく、艦攻、艦爆の熟練度が低下しやすい。

ボスについて

• ボスは水母棲姫。道中は然程怖くは無いがボスが非常にきつい。
  ボス版の戦艦レ級とも言える敵で航空攻撃・開幕雷撃・砲撃と全てのフェイズで攻撃してくる。
  ただしパンチ力に関しては無印レ級と同レベルな上に輪形固定なので、向こうほどはボロボロにされにくい。
  • 甲作戦と乙作戦以下で難易度が極端に変化する。
    乙でも歴代のE3ステージの甲作戦に匹敵（もしくはそれ以上！)する。
    高レベルと、多数の烈風以上の戦闘機及び、雪風を超えるプレイヤー自身の運が無いと乙以上はまずクリアできない。
    ダメそうな人は丙難易度に変更すべし。報酬の電探は、巡洋艦以下には装備できない欠点がある。
  • 甲作戦では最初から最後までずっと空母棲鬼が2隻随伴で付く。トリプルおばさん
    • 甲最終形態に至っては姫の装甲が195と戦艦水鬼並みになりますます止めを刺しづらくなる。
      弾着観測射撃が決まれば落とす事は不可能ではないが、逆にそれ無しだと昼戦撃沈はほぼ不可能。
      状況によっては冬E5甲のトリプルダイソンとほぼ変わらない状況になってしまう事も。
      よって余程腕に自信がある提督で無い限り甲は避けた方がよい。
      掘りの面からしても甲にするとSが非常に獲り辛くなるため、効率が悪くなる。
  • 乙作戦では最終形態のみ空母棲鬼が2隻随伴で付く(というより乙最終形態＝甲前哨戦)。
    • 乙作戦では前哨戦の随伴が新型機搭載のヲ級flagshipになり大幅に弱体化、ボスも丙作戦と同じステータスに低下し、編成次第では決戦支援抜きでもS勝利可能な難易度に落ちる。運がよければ昼Sも可能に。
      しかし、第2艦隊に先に攻撃が来るので大破艦が多数出て撤退する可能性が非常に高い。
      第2艦隊艦艇で、旗艦以外がボス戦以外で中破した場合ボス戦昼戦で、大破する可能性も極めて高い。
      もっとも第二艦隊がやられても水母棲姫以外倒していればまず大丈夫だが。
    • 最終形態のみ空母棲鬼が2隻随伴で付くが、クリア後は前哨戦固定なので大幅に楽になる。
  • 丙作戦に関しては、丙最終形態＝乙前哨戦となっている。

突破報酬、ドロップについて

• 予告されていたように、15m二重測距儀＋21号電探改二は乙作戦以上限定の報酬である。
  • 甲作戦と乙作戦との海域撃破ボーナスの差は、課金で入手可能アイテムのみ。(課金vs.ストレス|時間|資材消費)を考えて、乙作戦を選択する手もある。
• このボスマスのドロップで新規実装艦である瑞穂が確認されている。また乙以上は去年夏E-6報酬の磯風も確認済み。あとまるゆもでる。
  • 瑞穂は難易度丙でもドロップ報告が複数あり、難易度に関係なくチャンスはある様子。
  • 後で掘りに戻ってくることを考え、甲ではなく乙でクリアしておくという選択肢も現実的である。
    • 実際に掘りを考えると甲を選択する理由はなくなる。ALL甲等のプライドがなければ下げたほうが楽になる。

E3テキスト（この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください）

• E3選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)

  激突！第二次南大平洋海戦 提督、緊急電です！ソロモン海方面の我が反攻を阻止すべく、 敵の機動部隊が南大平洋海域より接近中です。 精鋭の航空母艦を中核とした空母機動部隊の編成し、 南大平洋方面に展開。同方面の接近中の敵機動部隊 主力を捕捉、これを撃滅せよ！ 航空母艦を主力とした空母機動部隊編成の「連合艦隊」を 南大平洋方面に展開。来襲する敵機動部隊を捕捉撃滅せよ！ ※「連合艦隊」作戦海域です。

E3 情報提供

ドロップ報告はここではありません。
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ルート分岐法則

E4 ドロップ

E4攻略情報

この海域について

• 連合艦隊ではなく通常編成で敵飛行場を叩き、道中夜戦マスという、まさに当時多くの提督にトラウマを植え付けた13年秋イベントE-4再来な海域。
  • 中央を突っ切るルート(BDEGZ)だと、まさに13年秋E-4海域アイアンボトムサウンド直行となる（御丁寧にBGMまで同じという念の入れよう）
  • 一方、上に抜けるルート(BDFHZ)を辿るとEO海域4-5に近い構成となっている。
  • とはいえ、夜戦装備未実装状態でのボス含めた全夜戦マップ、ボス前ランダム羅針盤、ゲージ時間回復という鬼畜具合だった13年秋イベントと比べると、今回のE4の方が楽と感じる提督もいるかもしれない。
    • 13年秋イベE-4と違い、ボス戦が夜戦→昼戦の払暁戦ではなく昼→夜の通常戦闘。夜戦ルートこそ13年秋イベを髣髴とさせるものがあるが、昼ルート(BDFHZ)を通った場合マップの性質的には4-5に近い。

• E3の甲作戦はイベント最深部クラスの極悪難易度でしたがここの甲作戦も同様に高難易度です。
  • まだまだ先は長いため無理だと思ったら即難易度を下げましょう。息切れしてしまっては元も子もありません。
  • 甲作戦のみクリアで勲章が1個入手できます。逆にいえば乙以下との報酬差は、課金アイテムを除けばたったそれだけです。
    さらに、乙作戦と丙作戦の報酬差は小さい一方で難易度差は大きいため、もしE5を乙・丙作戦で挑む場合はここを丙作戦で挑み、資源を温存したほうが良いでしょう。

ルートについて

• 初手はBマスがお勧め。
  • 夕立＋春雨or暁、霧島＋比叡or綾波、金剛＋榛名で固定できることが確認済。他の組合せでは固定できない報告も揃ってきたので、出撃制限や誤出撃に要注意。

• 上ルート(BDFHZ)が、ゲージ削り時にはお勧めです。
  • 駆逐艦や軽空母といった脆い艦を使わざるを得ないので大破撤退は多いです。嫌悪感がなければ駆逐2隻を捨て艦にすると突破率が上がるかも･･･
    乙作戦以上では2戦目に戦艦が入り、3戦目に赤い新型機搭載のヲ級flagshipが出現するようになるため大破撤退率が大きく上がります。
  • Hマスで航空拮抗を容認できるなら三式弾装備の戦艦や重巡を一隻余分に連れて行けます。
  • ボスが最終形態になると、道中のFマスHマスの更に戦力が増加されるので、ゲージ破壊時には不向き。
  • Fの分岐でIの渦潮回避のためには戦艦+正規空母が2以下、かつ駆逐艦2が必要。
    また駆逐2+龍驤ならば戦艦+正規空母が3隻まで投入可能。Hマスで航空優勢を取れる編成が組めます。
    龍驤なのは史実の第二次ソロモン海戦を踏まえて、と言うことでしょう。
    • 金剛型2+駆逐2+（戦艦と正規空母を除いた）自由枠2
    • 金剛型2+駆逐2+龍驤+自由枠1（戦艦、空母、軽空母、三式弾を積める重（航）巡）
    • [霧島+綾波]または[比叡+夕立]のいずれか+龍驤+駆逐1+自由枠2（戦艦1+正規空母1にすると火力と制空値を両立できます。）
    • [夕立+春雨]または[夕立+暁]または[吹雪+初雪]のいずれか+龍驤+自由枠3（戦艦2+正規空母1あたりが現実的、札などの状況に応じて臨機応変に）

• 中央ルート(BDEGZ)が、ゲージ破壊時にはお勧め。
  • ゲージ削り時には、甲では削り段階でフラ戦フラ重に加え後期型エリート駆逐艦までもが連撃を仕掛けてきます。
    まさかの敵6隻中5隻が大和型をワンパンできる13秋E-4をもはるかに越える火力での歓迎です。フラ軽は癒し
    また、ボス戦が昼スタートなのでダメコンで押し切るという戦法も使いづらく、13秋E-4では通用した「軽巡以下の攻撃を潜水艦に受けさせる潜水艦デコイ戦法」も羅針盤によってボス前で追い返されるため非常にしんどい構成です。
    • 甲と比べると乙と丙の難しさの差は誤差です。一戦少ないものの、これで13秋E-4と似たレベルです。
      乙以下ならば甲よりも大幅にまともな敵編成に落ち着くため夜戦ルートのみでの攻略も視野に入るかもしれません。
  • ゲージ破壊時になると、甲作戦ではEマスのフラ重が1に、Gマスがフラ戦が1に減るなど大幅に大人しくなります。
    全艦小破以下で突破するのも難しくないので止めを刺すならこちらでしょう。(大破しないとは言ってない)
    • E3未クリアの提督等は誤って他海域に出撃させないよう注意
  • 戦艦+正規空母が5隻以上の場合ボス前で逸れる(G→K)ので注意。いずれも制空権だけは握っておきたいです。
    • 金剛型4+軽空母1+(戦艦と正規空母を除いた)自由枠1
    • [比叡+霧島]または[金剛+榛名]を含んだ戦艦3＋正規空母＋軽空母＋重（航）巡
    • [比叡+霧島]を含んだ戦艦4＋軽空母＋(戦艦と正規空母を除いた)自由枠1
    • [比叡+霧島]または[金剛+榛名]＋[航空戦艦+重巡2]または[戦艦+航巡2]＋加賀（加賀置き物編成）

ボスについて

• 飛行場姫再び。地上目標のため三式弾、WG42が特効あり。三式弾を所持してない提督は必ず開発してから挑戦しましょう。
  • 随伴も甲ではル級改2体。しかし弾薬が三戦目相当なので重巡でも十分ダメージは通ります。
    • とはいえ4-5同様無慈悲な単縦陣、しかもあちらより戦艦の数が多いため、砲撃の被害が尋常ではありません。
      昼の内にこちらの大半を大破させられることも。
    • こちらの戦艦が3隻以上いる場合は昼戦の打撃力重視で1隻だけ徹甲弾装備の昼カットイン狙いとする手もあります。交戦形態にもよりますがル級改をワンパンで仕留めることも可能です。
      ただし昼戦では飛行場姫そのものにもダメージ増加効果がありますが、夜戦では特効は発生しません。ほぼ昼間の雑魚散らしに徹することとなります。
• 削り段階での制空権は、隼鷹改二に烈風ガン積み+彩雲にすれば優勢維持。本気モードでは、空母一隻に艦戦ガン積みにしても優勢を取ることは厳しいです。
  • 少なくとも甲作戦の最終形態では、加賀改単艦に烈風改、烈風(六〇一空)×2、烈風を熟練度MAXで載せてもギリギリ優勢に届きません。烈風改2個や震電改があれば…
    • 本当にギリギリ(上記装備の加賀は213+熟練度分)なので、航空巡洋艦や航空戦艦に水上爆撃機を載せれば優勢に届きます。夜戦ルートなら道中撃墜される心配もありません。
  • 悪くても拮抗まで持っていかないと、敵のル級が連撃を仕掛けてきます。丙のみボス艦隊で弾着発動する敵は0隻、よって最悪制空を放棄することもできます。
• 制空権のあるなしで難易度が大幅に変わってくるので、編成には十分気をつけましょう。
• 空母は艦爆が「残って」いると水上艦のみ(このマップだと随伴のみ)を狙い、艦攻のみを積んでると地上目標も含めてターゲットにします。目的を考えて攻撃機を積みましょう。艦爆艦攻混載は、艦爆が全滅したら挙動が変わる点に注意。

• 支援艦隊について
  • 夜戦ルートは(あえてCマスを踏みに行くのでないなら)道中支援は意味がないので決戦支援を。止めでは重ための編成が望ましいです。
  • 昼戦ルートは道中支援があると大幅に突破率が上がります。エコ支援でも出すことを推奨。決戦支援はゲージ割りでは必須になります。削りでは提督の判断次第です。

ドロップについて

• このボスマスにて、新規追加艦艇である海風のドロップが報告されています。
  • 難易度丙でも報告があることから、難易度に関係なく手に入れるチャンスがある様子。
  • 甲での掘りは困難を伴うので、丙で掘ってから攻略というのも一手。資源と時間と相談して挑戦しましょう。

E4テキスト（この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください）

• E4選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)

  海峡突入！敵飛行場を撃破せよ 提督、ソロモン海方面に来襲した敵機動部隊の撃破に成功しました。 機動部隊は補給のため一旦後方に下げる必要がありますが、 時を移さず挺身部隊をソロモン海域鉄底海峡に突入、 同方面制空権の要となる敵飛行場を砲撃等で完全に 撃滅、SN方面の制空権を奪取、作戦を完遂せよ！ 選りすぐった艦娘による挺身部隊(通常艦隊)を編成し、ソロモン海 鉄底海峡に突入！同方面の制空権を支配する敵飛行場を覆滅せよ！ ※最終局面では敵勢力の迎撃態勢は大きく変化します。 ※「通常艦隊」作戦海域です。

E4 情報提供

ドロップ報告はここではありません。
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