カスピエル（カウンター）

※リジェネレイト体カスピエル（カウンター）のページです。通常版はカスピエル（バースト）をご覧ください。

データ出典および考察の参考元：>カスピエル（カウンター） - メギド72攻略wiki (megido72wiki.com)(2023/05/24)

基本情報

各種データ

「まさか俺を追い詰めたと思ったんか？
　　…ふふっ、それはどっちのセリフやろな」

イラスト（星3）	3D（図鑑）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）

衣装：海の家のナンパ師

入手方法：期間限定魔宝石セットB-26の無料おまけ

イラスト（衣装）	3D（衣装）

※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外

ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

専用霊宝「<剛>月夜の惨劇」ステータス補正・特性

能力

特性

スキル

• スキル強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：攻撃対象が敵全体に拡大

専用霊宝「<剛>月夜の惨劇」装備時

• スキル強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：攻撃対象が敵全体に拡大

覚醒スキル

• スキル強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：攻撃対象が敵一列／全体に拡大

専用霊宝「<剛>月夜の惨劇」装備時

• スキル強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：攻撃対象が敵一列／全体に拡大

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、攻撃倍率が0.05アップ。
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：ダメージ1.5倍　スキル強化の持続ターン1.5倍
• 列化・全体化：攻撃対象が敵全体に拡大　スキル強化は自身対象のため変化なし

マスエフェクト

「ゴート・エスコーター」
【瀕死時、攻撃力上昇】【戦闘不能時、ダメージ】が特徴の攻撃型の効果

人物

召喚時キャッチコピー

傷つけるほど危ない男！ 逆襲上等リベンジャー！

プロフィール

彼の一番の魅力とはなにか。端正な顔つき？甘美な言葉遣い？漂わせる妖艶な雰囲気？
…いや、もう違う。今の彼には「誓い」がある。互いに信じ合うという、男と男の誓い。
また生来の真っ直ぐさに呼応して、この「誓い」を守り抜く意思が、彼に新たな力を魅せた。
もう女に迫る必要はない。彼の新たな魅力を前に、心惹かれぬ女はいないのだから。

キャラストーリー

• 全11話

ボイス・台詞

※通常版のカスピエル（バースト）と異なるもののみ掲載

戦闘において

• 扱いやすい列アタッカー
  攻撃力が高めで、スキルを積むだけでもシンプルに攻撃役として活躍できます。
  奥義も強力な列攻撃です。さらに自身スキル強化ができるのも便利です。
• HPを下げる程、威力が高まる強力な一撃
  覚醒スキルは自身のHP割合が低いほど攻撃回数が増えていきます。
  味方でカスピエルCを守りながら戦うことで強力な一撃を叩き込むことができます。
  専用霊宝装備で覚醒スキルのダメージ倍率もHP減少で上昇するようになりました。
  スキルも技倍率が上昇するようになっています。

専用霊宝について

HP上昇、スキルと覚醒スキルが強化されます。
大きく変貌を遂げたというよりは、元々のカスピエルCの強みを更に伸ばした強化となっています。

主な活用法

• 特性
  一度だけ戦闘不能を踏み留まれる特性です。HPを低くして戦う場合の保険となります。
  上手く使いこなせれば、「敵の強力な一撃を耐えた後にHP割合で強化された覚醒スキルで逆転する」といった動きも可能です。
• スキル
  素の攻撃力が1269と高くカスピエルCのHPを下げて戦うという性能的特徴を一切無視してフォトン強化したスキルを連打しているだけでも強いです。
  マグニファイ等の「取り巻きが後列に固まっている」、またスカルワイバーンなどの「前列の取り巻きがボスを庇う」ような敵にも列攻撃スキルが刺さります。
  専用霊宝によってHPが低下時に倍率が上がるようになりました。覚醒スキルのような劇的に強化されるものではありませんが、敵の熾烈な攻撃にHPを減らされた際のダメ押し的な使い方で後列の敵を落とせることもしばしばあります。
• 覚醒スキル
  スキルと奥義が列範囲に強い攻撃なのに対し、こちらは単体対象の連続攻撃となります。
  カウンターは防御貫通の手法も多く、連撃の1撃あたりのダメージを敵の高防御で下げられてしまう弱点を無視することができます。
  更にHPが減ることによって攻撃回数が、また専用霊宝装備では倍率も上昇するので強さに拍車をかけます。
  HPを減らすといっても50%以下になれば最大強化で技を使うことができるので、常に戦闘不能と隣り合わせで戦うよりは幾分か余裕を持って戦えます。
  自身に自動でダメージを与えつつ更なる強化を図れるバーサークの特殊状態とも相性抜群です。
• 奥義
  上述の通りカスピエルCの攻撃力が高めなので奥義の列3倍ダメージもなかなかの火力を与えます。スキルを積みつつ頃合いを見て奥義という流れが良いでしょう。
  更に奥義後に自身をスキル強化します。そのままスキルを連打すると良いでしょう。
  覚醒スキルも恩恵がありますが、ゲージ4を溜め直す手間を考えるとそちらは他からスキル強化を貰った方が良いと思います。
• ME
  アタッカーとして他のメギドのMEを踏む方が基本的には良いですが。
  「C対象：素早さ20％上昇」は先手で異常付与や庇うを入れたい際に活用できる汎用性の高い効果です。
  「自身：HP50％以下で攻撃力25％上昇」と「自身：攻撃力5％上昇」はオーブによる攻撃バフ1個分の効果をMEで補えるので、その分のフォトンを他に回せると考えると便利な効果です。

※各技の数値はLv70のものです。

注意点

防御力が最大でも288と低くHPも7000に満たないため敵の攻撃にさらされるとすぐに落ちてしまいます。（特性による踏み留まりはありますが）
専用霊宝によりHPはLv70で7476と並レベルにはなりましたがやはり防御力は低いままなので注意しましょう。
耐久系のバフを入れる。盾役が庇う。または戦闘不能になろうと蘇生させる手段を取る。などの対策手段を持っておきましょう。
素早さが617というのは利点ですが、逆にナベリウスからのオーブ支援を受ける前に行動してしまうという足並みの上での注意点もあります。

おすすめ編成

自身が攻撃役なので、盾役や強化役、他サポーターを編成すると良いでしょう。

相性の良いキャラクター

• トルーパーと相性が良い
  • ハック
    スキルで列ノックバックができます。後列に揃った敵をカスピエルCの列攻撃で葬る組み合わせが便利です。
    メギドクエストやイベント道中の戦闘など、普段使いの編成で特に活躍します。
    ハックは常設イベント「見習い女王と筋肉の悪魔」で入手可能なメギドです。
  • チユエン
    本人の攻撃性能も高いメギドですが、覚醒スキルの戦旗によってトルーパー対象の「使用したフォトンを25%の確率で使用者に追加する」戦旗効果を発動可能です。
    カスピエルCもスキルの手数はあればある程良いので効果的です。

• 自身のHPを下げて戦う
  • メフィストC
    スキルで2回バリアを張りつつHPを25％減少させるので2回使えば（＝HPが4の倍数の場合）カスピエルCの覚醒スキルを最高の状態で使用可能になります。
    メフィストCのMEで「Cトルーパー：瀕死時、2回ダメージ無効」も相性が良いです。
    常設化イベント「悪魔の勝負師と幻の酒」で入手可能なメギドです。
  • ベルフェゴール
    秘奥義によって味方全体のHPを30%に変化させます。同時に2回バリアも張るので防御面も心配ありません。
    ベルフェゴールの強力な奥義で取り巻きを一掃、カスピエルCの最大倍率覚醒スキルをボスに向けて放つなどの動きが強力です。
  • アリトン, マルチネC
    HPが33.3%(1/3)以下の味方を自動で庇います。もちろん他の盾役で庇わせても相性は良いですが、このメギド達はカスピエルを守らせたいタイミングでダメージを受け持ってくれるので便利です。
  • 蘇生可能なメギド
    低HPのカスピエルCを守るのではなく、「むしろ戦闘不能になってから蘇生すればいい」と発想を変えます。
    蘇生手段はオーブを始め、多岐に渡ります。戦闘に応じて蘇生時のHP割合が高いものや、逆に低いもの
    自動蘇生を付与できるものや、トランス状態ネクロを発動させて蘇生後のカスピエルのステータスを強化するなど、蘇生とひとくちに言っても様々な活用方法があります。
• バーサークを付与して戦う
  • イポスC, サレオスCなど
    特殊状態のバーサークを付与することでHPを減らしつつ、強力な攻撃力上昇効果を得ることができます。
    更にトランス状態の怒涛も入れればダメージは更に強力になります。（自身が受ける自傷ダメージもですが…）
    付与するメギドはそれぞれ長所があり、どのメギドが一番良いというのはありません。
    イポスCやフルカスCはバーサーク付与と共にスキルを追加します。サレオスCはスキル強化を行えるため、どちらもスキル、覚醒スキルが強力なカスピエルCと相性が良いです。
    イポスCは常設イベント「魔獅子と聖女と吸血鬼」で入手可能なメギドです。

相性の良いオーブ

カウンターのアタッカーなので、防御貫通系の特性を持つオーブの装備が主になります。
他、特攻系も良いでしょう。
カスピエルCは素早さがそこそこ早いため、サポートや回復オーブなども持たせて活用することができます。

• ウルマフ（SSR）
  召喚排出でオーブキャスト可能なSSRオーブです。特性でHP50%以下で最大34%(約1/3)の確率でダメージを無効化できます。
  カスピエルCは特性で1度は踏み留まれるのでかなりの粘り強さを見せてくれるでしょう。
  ただし、あくまで確率効果であることは注意してください。

相性の良い霊宝

• 覚醒スキルの単体連続攻撃も、スキルと奥義の列攻撃どちらも強力なので
  単体ダメージを上げる（シーナリー系霊宝）、範囲ダメージを上げる（エピック系霊宝）のどちらかに絞って持たせると良いでしょう。
• 系譜【狂勇】の効果と自身リーダーME効果が加算されてHP50％以下で50％攻撃上昇となるのでこちらも強力です。単体も範囲もどちらも強化できるメリットもあります。
• 上記のような強力な霊宝を作るor特に何も持たせない。で良いかと思います。
  HPを上げて、かつメフィストCのスキルを使う場合は「最大HPが4の倍数になっている」かどうかに注意してください。

専用霊宝

• <剛>月夜の惨劇
  スキル・覚醒スキルが変化。HP+10%（Lv70で7476）。

編集時の注意点

• wikiの編集の際は、編集掲示板をご確認ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

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