プルソン（バースト）

※リジェネレイト体プルソン（バースト）のページです。通常版はプルソン（ラッシュ）をご覧ください。

データ出典および考察の参考元：プルソン（バースト）- メギド72攻略wiki (megido72wiki.com)(2023/4/16)

基本情報

各種データ

「力は使ってもらうためにあるんじゃない　
　　　俺自身が使い、勝利をもぎ取るんだ！」

イラスト（星3）	3D（図鑑）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）

衣装：スマートヒーロー

入手方法：期間限定魔宝石セットI-116の無料おまけ

イラスト（衣装）	3D（衣装）

※画像提供の際は画像投稿ガイドラインをご確認ください

※メインクエストのステージ「87」クリアで加入（クリックでステージ数表示）

ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

能力

特性

スキル

• スキル強化：素早さ上昇の効果量（10/15%→15/22%）、継続ターン数(2T→3T)、1.5倍
• 列化・全体化：ダメージのみ可能

覚醒スキル

• スキル強化：攻撃力上昇の効果量(30/40%→45/60%)、継続ターン数(2T→3T)、1.5倍
• 列化・全体化：不可

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、威力0.05倍上昇
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：可能

マスエフェクト

「金剛不壊」
【戦闘開始時、覚醒ゲージ増加】【勇輝の加護時、ダメージ軽減】が特徴の防御型の効果

人物

召喚時キャッチコピー

俺の一撃が未来を決める！不退転の超突破型トルーパー

プロフィール

自分の成長を願い、同じような悩みの少女といつかそれを分かち合いたいと願いつつも、思いは届かず死にかけた。
しかしそれをよしとしない様々な思いが、彼を召喚という形で救いあげた。
再召喚されたプルソンのメギド体は、強い目標と過去と折り合った自信から黄金のように輝いている。
今、少年は本物の大人になるための道を歩み始めたのだ。

キャラストーリー

• 全8話
  ネタバレあり

  • あらすじ
    • プルソンのわくわくメギドラル日誌
      第１話：プルソン誕生
      第２話：初めての食事
      第３話：初めての戦場
      第４話：友だちができた！
      第５話：いつかフライナイツに…！
      第６話：きらめく無数の昼と夜
      第７話：夢のような入団試験
      最終話：さよなら、プルソン
  • 他登場キャラクター
    • オーシェ
      ヨゴシ、マセタン、トゥゲッチ、コマルゼイくん
      エウリノーム、シナナイン、？？？
      ミハエル

ボイス・台詞

※通常版のプルソン（ラッシュ）と異なるもののみ掲載

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

主な活用法

強力な奥義で敵を粉砕する、一撃必殺のアタッカーです。
それだけでなく、「勇輝の加護」地形を使った長期戦も可能です。

• 特性
  40%で踏みとどまる特性です。
  おそらくバーストの対臨界戦術に対してプルソンBで押し通る場合に、この特性を発動お祈りして金冠クリアを狙う…という場面で活用されるかと思います。
• スキル
  ダメージ+素早さ上昇という、やや地味な技です。
  プルソンBの強化役として組み合わせられやすいウァサゴＢやボティスＲどちらも素早さ強化がかかるので、尚更いらないことが多いです。
• 覚醒スキル
  自身に「勇輝の加護」地形を発生させます。この地形上にいる状態で受けた強化の効果が+20%され、更にこの地形上にいると強化のターンカウントが止まります。
  奥義の陰に隠れがちですが、こちらも強力な運用が可能で、多数の強化を付与した際にターン経過で効果が切れてしまう悩みを解決してくれます。
  「奥義を打って一撃クリアをしたいタイミングでアタックフォトンが湧かなかった…」という場合はこの覚醒スキルを使うと良いです。
  また、無敵＋かばうを地形を付与し続ける限り行える、など攻撃以外の活用方法もあります。
• 奥義
  受けている強化効果の種類の敵との差に応じて、特効枠でダメージが上昇します。
  プルソンB最大の強みであり、強力なバフサポーターと組み合わせることで、相乗効果で威力が爆発的に上昇します。
  敵全体に10万越えのダメージを簡単に叩き出したり、編成次第では1ターン目の1巡目から発動することまでできます。
• ME
  • 【戦闘開始時、覚醒ゲージ+2】（バースト+ファイター）
    このMEのおかげでウァサゴBの奥義までの準備が一気に進みます。
    まさに「奥義を打て」と言わんばかりの効果です。
  • 【勇輝の加護がある時、ダメージ30％軽減】（自身）
    こちらは覚醒スキルを活かす際に役立ちます。

注意点

• 奥義のダメージ変化について
  強化個数のカウントは種類ごとであり、例えば攻撃力上昇を複数かけても1個とカウントされます。
  また、参照するのは敵との差なので、特に長期戦の場合は強化状態を数多く使ってくる敵とは少々相性が悪いです。
  なお、判定はあくまでも強化の個数差によるものなので、特殊状態、状態異常、弱体といったもので倍率が変化することはありません。

• 強化解除・地形上書きに弱い
  勇輝の加護の効果はあくまでもターンカウントを止めるだけなので、強化解除に対しては無力です。
  一方、永続化できる強化状態に状態変化耐性が含まれているため、束縛に関してはそこまで苦手ではありません。
  また、勇輝の加護は単体地形なので上書きされやすく、特に列以上の地形を受けると上書きしなおす事もできません。
  海魔の加護など、味方に付与する地形との共存ができない点にも注意が必要です。

おすすめ編成

相性の良いキャラクター

• 奥義の倍率を上昇させる
  • ウァサゴB
    プルソンBの相棒とも言える、非常に強力なサポーターです。
    覚醒スキルでアタック強化と自然回復、奥義で攻防速バフと全体化、という6種類もの強化効果を一人で扱えます。
    それぞれの強化効果とプルソンBの相性もよく、アタック強化した特効5倍奥義を、攻撃力が上がった状態で敵全体に放つことが可能です。
    また、スキルで強化解除も可能なため、強化効果を使ってくる敵に対してもプルソン奥義の倍率を保ちやすくなります。
  • ボティスR
    こちらは敵が1体の場合に強力な相方となります。
    コロッセオによる単体ダメージの大幅上昇はもちろん、コロッセオ発動後のスキルは「2回バリア」「スキル強化」「攻撃上昇」「素早さ上昇」と4種の強化を付与することができます。（コロッセオで既に攻撃力上昇はかかっているので厳密には追加で3種の強化状態を付与ですが）
    また、覚醒ゲージ2で動きが速いのも強みです。
• 奥義の使用を早める
  • マルファスB
    覚醒ゲージ上昇役の中でも、「ダメージ軽減」を併せて付与できるためウァサゴBやボティスRなどの複数強化と被らない強化ができるのが強みです。
    スキルは基本的に2回までしか列対象になりませんが、1,2ターン目にプルソンBの奥義を打つ場合には十分な回数です。
    もちろん、メフィスト[専用霊宝]やラウムなどの範囲覚醒ゲージサポーターを起用しても構いません。
  • ベリトB
    覚醒スキルで一番攻撃力の高い味方へアタックフォトン追加+攻撃力上昇+チェインを行います。プルソンBのMEで実質覚醒ゲージ2でこの技が使えます。
    プルソンBの奥義を使いたいタイミングでスキルフォトンでも奥義まで繋げられるようになるため、フォトン湧きの事故を大幅に軽減できます。
    また、オーブ竜骨王イルベガンなどでベリトBの素早さをプルソンBよりも下げることで、
    [プルソンBがチャージ→ベリトBが覚醒スキル⇒（チェイン）⇒プルソンBにアタック追加で奥義]
    といった動きで、敵に行動させる前にプルソンB奥義を打つというテクニックもあります。
  • サラB
    奥義で味方単体の覚醒を+2しチェインします。
    高い素早さからプルソンBのゲージを溜めて、そのまま奥義に繋げられるため強力です。
    また、スキルでは攻撃力上昇と火ダメージ上昇、覚醒スキルではアタック強化と回数バリアを付与でき、強化種類数を稼ぐのにも使えます。
• その他
  • フーリーチン
    スキルで一番防御力の高い味方を「庇う状態」にすることができます。もちろんこれも強化状態の一つです。
    プルソンBの防御力も強化して、無敵をオーブなどで付与して勇輝の加護を張れば無敵＋かばうを地形の許す限り永続で使うことができます。
    編成枠は取りますが、その分プルソンBのオーブを自由に装備できる点がメリットです。
  • アイムＲ
    奥義でダメージ軽減30％+自然回復20％が付与できます。この1回で耐久に欲しい強化が揃うため、プルソンBの加護地形戦術に活用できます。
    アイムRの特性で奥義までに必要な覚醒ゲージを少なくできる点も使いやすいです。
    余力があればアタック強化した上で付与するとより効果的です。

• 編成例
  1ターン目1巡目奥義①

  1：ウァサゴB
  2：フォラス（ボーパルバニー）
  L：プルソンB
  4：マルファスB
  5：ベリトB（竜骨王イルベガン）

  ウァサゴにA、マルファスとベリトにS、プルソンにC、フォラスにOと積むことで、
  フォラスオーブ→マルファススキル→ウァサゴ奥義→プルソンチャージ→ベリト覚醒スキル→チェインでプルソン奥義
  という行動となり、1ターン目1巡目に全体化奥義が炸裂します。
  アタック強化は乗せられないですが、生半可な敵ならこれだけで倒しきれてしまうほどの火力があります。
  マルファスはメフィスト(専用霊宝装備)などでも代用は可能ですが、その場合は強化状態が4種類になるため更に火力が落ちます（それでも十分高火力ですが）。

  1ターン目1巡目奥義②

  1：ウァサゴB（素早さ上昇オーブ）
  2：フォラス（ボーパルバニー）
  L：プルソンB
  4：マルファスB（素早さ上昇オーブ）
  5：サラB

  霊宝やオーブで素早さを調整し、行動順が　フォラス＆マルファス→ウァサゴ→サラ　になるようにしておきます。
  そしてウァサゴとサラとプルソンにA、マルファスにS、フォラスにOと積むことで、
  フォラスオーブ＆マルファススキル→ウァサゴ奥義→サラ奥義→チェインでプルソン奥義
  という行動となり、1ターン目1巡目に全体化奥義が炸裂します。
  ①の編成と比べると攻撃力上昇の数値では劣りますが、サラBの素早さ686から全体化奥義が放たれるので、多くの敵を行動させる前に一撃必殺で潰せるという点で優れています。
  アタックフォトンを3つ要求するのはやや条件がきついですが、①の編成は発生確率が低いチャージフォトンを要求するので安定感においてはさほど変わりはないでしょう。

相性の良いオーブ

• 特効系オーブ
  アタッカーの基本オーブです。特効倍率を付けてより一撃でボスを倒せるようにしましょう。
• ストル（SSR）、スケアス（SSR）など
  全体ダメージが上昇するオーブです。ウァサゴB奥義とセットで使いましょう。
  特効オーブが刺さらない敵に対して装備すると良いでしょう。
  また、単体ダメージが上昇する逢魔牛丸なども状況に応じて。
• 味方から使ってもらうオーブ
  ケイブキーパー（SR）[無敵]やアトランティス（SSR）[全体化]などの強化オーブを味方から貰って自身は勇輝の加護を張ると良いでしょう。
  最終的にプルソンBだけが生き残ることを想定する場合は、鉄鼠（R）[チャージ強化]も欲しいところです。
• ベイグラント（EXオーブ）
  同名の大幻獣討伐で入手可能なプルソンBのEXオーブです。
  地形効果ターンが+1されるため、勇輝の加護運用に活用できます。
  技効果は味方全体を蘇生する代わりに、攻防速を大幅に低下するという癖の強いものになっています。
  適時、蘇生させるというよりも、勇輝の加護を受けて一人だけ無敵のプルソンBがトドメの1手前にこのオーブを使い味方を蘇生させた上で敵を撃破することで金冠クリアを狙えるといった使い方になるでしょう。
• ヴルカン（SSR+）
  バースト版ハニワキングといった性能の超レアオーブです。
  プルソンBの奥義を高防御の相手にも通しやすくなるため運良く手に入れば是非活用しましょう。
  技効果の中では、自身に攻撃力上昇を活かすことができます。

相性の良い霊宝

• 範囲ダメージ上昇
  これもウァサゴBとセットの前提での装備です。
  エピック系の霊宝でもいいですが、紅蓮の塗料の方がやや性能が良かったりします。
• 単体ダメージ上昇または攻撃力上昇
  奥義を範囲化しない場合は、単体ダメージが上がるシーナリー系や、覚醒状態時の攻撃力の伸びがいい雷魂の火種など装備させましょう。
• 耐久系
  加護地形で長期戦をする場合は火力よりも耐久力を伸ばすと良いでしょう。HPを伸ばすリリック系や自然回復のスウェルゴブレットなど。

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• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

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