MH3で初登場のアイテム。精算アイテムや特産品の一種として扱われている。
概要
- モガの村の近海、その海底で採れる代物。
美しい赤色が特徴で、この地方ならではの一品として人気が高い。
ただそれを観賞するだけでなく、髪飾りなどのアクセサリーに加工される事もある。
比較的海岸に近い場所でも採れるが、これが採れる海域では大型の肉食魚や海竜が目撃される事があるため、
ハンターに対して採集の依頼が届く事も多い。
- サンゴのように綺麗な石なのか、サンゴの集合体のようなものなのかは不明。
- 水中版特産キノコとでも言うべき存在のアイテム。
海底でしか採れない上に精算アイテムなので、MHP3やMH4以降のシリーズでは出番が無い。
- MH4以降は水中戦が消えた関係で出番がなかったが、
のちにMHSTで「ベニサンゴ」と微妙に名称が変更されつつ復帰を果たした。
この作品ではナウパカ島の特産品という扱いになっており、ポイント換算すると2ポイントになる。
ストーリーズでも水中に入ることはできないが、この作品では地上の採掘ポイントから入手できる可能性がある。
「こづかい稼ぎにもってこい!」とのことで売却額は440zとそこそこだが、入手率はかなり低い。