アイテム/竜骨

Last-modified: 2021-01-20 (水) 20:25:29

骨系素材の一種。竜から得られる骨。
一部のシリーズでは、牙獣種など大型竜以外のモンスターを倒した時の報酬でも入手できることがある。

目次

概要

  • 骨系の素材の中では最もポピュラーな素材の一つで、比較的加工も容易である。
    一般向けの雑貨からハンターの武具、さらには建材にまで利用できるため、需要は常に高く、
    好んで取り扱う行商人も少なくない。
  • 大きさによって用途が変わり、小振りで使い勝手の良い物は【小】、手頃な大きさの物は【中】、
    そして大型の竜から得られる比較的頑丈で大きな物は【大】といったように、
    それぞれ別の素材のように取り扱われる。
    【小】や【中】は小型モンスターからでも入手でき、稀にだがフィールド上に落ちている事もある。
    手頃な大きさもあって、調合によってピッケルや虫あみなどのアイテムを作る事もできる。
    一方、【大】は大型モンスターの討伐や捕獲の報酬として入手できる場合が多い。
    と言うより、むしろそれ以外の入手法がほぼ皆無である。
    その大きさと強度により一般的な用途は少なく、専らハンターの武具に加工される。
  • 【小】や【中】は行商人から買って入手できる事もある。
    たまたま道端に落ちているものを拾ってきたのか、どこかで仕入れたものを転売しているのか、
    あるいは行商人が自らの手でモンスターを狩って入手しているのかは不明である。
    しかしさすがに【大】は売っていない。こればかりはハンターが自力で入手するしかない。
  • より強力な大型竜からは、竜骨【大】よりも上質な骨が入手できる。
    上竜骨、堅竜骨、重竜骨、尖竜骨、竜骨【特】などがそれである。
    また、小型の鳥竜種や草食竜から得られる骨も、質や状態によっては通常の竜骨とはまた異なる名前で呼ばれ、
    用途なども変わってくる事がある。
    さらに大型の甲殻種は大型飛竜の頭骨を背負っている事が多いが、この頭骨の一部は「竜頭殻」と呼ばれ、
    これまた竜骨などとは区別される。
    用途も取引価格もそれぞれで大きく変わってくる。一言で「竜骨」と言っても奥が深い。
  • 調合の用途として、竜骨【小】はブーメランの素材、竜骨【中】は鬼人笛や硬化笛の材料となる。
    サイズの感覚として納得できる大きさだ。
    しかしこれが武具の素材となると、竜骨【小】二つで双剣や片手剣が作成可能。
    剣一本、盾一つに竜骨【小】を一つで作れるのだろう。なんだかサイズが増していないだろうか?
    それどころか大剣は竜骨【小】三つで作成が可能。その竜骨は本当に小さいのだろうか……?
  • MH3の砂原やMH4の原生林では竜骨結晶という精算アイテムを入手できる。
    モンスターの研究で重宝される特殊な骨らしい。

○竜骨

  • MHPから上竜骨堅竜骨という竜骨が登場した。
    MHPでは最初から集会所の☆4のクエスト(ハードランク)が受けられるため
    序盤から強力な防具が作れないよう非常に多くの装備に上竜骨がストッパー素材として設定された。
    そのためネット上のMHPを語らうサイトや掲示板には
    上竜骨の入手方法を尋ねる質問が山ほど寄せられたりした。
    MHP以降の作品でも常に登場しており、やはりストッパー素材になっている事が多い。
    多くの場合、上竜骨は下位から、堅竜骨は上位から入手可能になる。
    • MHP2GではG級版として重竜骨が登場した。
      以降、G級(またはMR)が存在するMH3G、MH4G、MHXX、MHW:Iでも再登場している。
    • MHP3からは尖竜骨が新たに追加。
      上位序盤~中盤の竜骨といった位置づけで、堅竜骨は主に終盤のモンスターから入手できる。
    • MHXXでは、G級版でさらに強竜骨が登場。
      こちらも尖竜骨のようにG級序盤~中盤の竜骨のようなポジションとなり、
      以前はG級序盤のモンスターからも入手できた重竜骨が中盤~終盤の竜骨になった。
    • MHW:Iではさらにさらに剛竜骨が追加。
      強竜骨、重竜骨と合わせて最高ランクの○竜骨が3種類も混在している。
      ポジションとしては強竜骨はMR序盤~中盤、重竜骨が中盤~終盤、剛竜骨が終盤といったところ。

獰猛な竜骨

  • MHXで追加された獰猛化素材の中には、獰猛な竜骨という素材がある。
    「竜骨」という括りからどのモンスターを狩れば良いか分かりづらいが、
    主に鳥竜種や甲殻種、ナルガクルガ、ドボルベルクの獰猛化クエスト報酬に含まれている。
  • MHXXでは獰猛な強竜骨、獰猛な重竜骨が追加。
    やっぱり誰から手に入るかわかりにくいが、
    強竜骨は鳥竜種、甲殻種など、重竜骨はディノバルドやブラキディオスの獰猛化クエスト報酬で手に入る。

鳥竜骨

  • MHP2Gから堅牢な鳥竜骨が登場した。
    上記の竜骨群が鳥竜種含め多数のモンスターから入手できたのに対し、
    こちらは素材名の通り鳥竜種から限定の入手となる。
    ただし、鳥竜種といっても小型の剥ぎ取りで入手できるので、集めることは容易。
    • ちなみに、この堅牢な鳥竜骨はG級版で、下位・上位の鳥竜骨はまだ存在しなかった。
  • MH3では上位版の上質な鳥竜骨が登場。
    ジャギィからの剥ぎ取りなどで入手できるのでやはり集めやすい。
  • 現在に至るまで下位版の鳥竜骨は登場していない。
    下位個体の骨だとまだ未熟で、素材として別扱いする程のものでもないのだろうか?

余談

  • 現実世界でも竜骨は存在し、それぞれ2通りの意味がある。
    1. 生薬の一種で、大型哺乳類や恐竜の骨の化石のことを指す。
    2. 船舶の構造材のうち、船底を船首から船尾に通すものを指し、
      これを持つ船を竜骨船などと呼称する。
      また、他の形式の船舶や、飛行船など船舶以外の輸送機器においても、
      竜骨と同様の効果を持つ船底部構造材の事を竜骨と呼称する場合もある(Wikipediaより)
    • この内、2の意味に関しては
      MHWorldにて調査団の船が実際に船の竜骨にモンスターの竜骨を使用している事が伺える。
  • モガの村の雑貨屋のお姉さん曰く、
    「【小】と呼ぶには大きすぎ、【中】と呼ぶには小さすぎる…
    そんな竜骨に出会ったとき、人は言葉の限界を感じるのよ。」
    【小】と【中】の間に特に明確な区別があるわけではないらしい。
  • くれぐれも龍骨では無く竜骨である点に注意。
    改めて説明するまでも無く
    MH界に於ける「龍」「竜」の決定的な違いに基づく。
    それぞれの骨としての違いは最下部リンク「骨」から各項目を参照されたし。
    • だが、MHWにおいて滅尽のうち熔山龍の外殻に現われる個体は骨【大】を落とす。
      落とすのみならず、切断した尻尾からも剥ぎ取れる。
      メタ的には、本来戦うべきではないタイミングで
      滅尽龍素材や古龍骨、古龍の血を入手出来ないように設定したためであろうが、
      なぜよりにもよって「龍」から竜骨を落とすようにしてしまったのであろうか…
      尤も、よっぽど世界観を尊重するプレイヤー以外には些細な問題かもしれない。
  • 設定が固まっていなかったのか、MH2ではポポから竜骨【小】が剥ぎ取れたりした
    ただ獣骨が実装されたのは次回作のMHP2からであり、
    当時はそれ自体が存在すらしていなかったのだが。

関連項目

アイテム/骨
アイテム/いにしえの龍骨
アイテム/古龍骨