フィールド/溶岩

Last-modified: 2016-05-29 (日) 20:38:28

概要

  • 超高熱により融解した岩石。火山で見られる特殊な地形で、接していると熱で体力を奪われる。
    触れている時は足元から黒い煙が僅かに立ち昇っている。
    しかし体力が減っているにも拘わらず一切リアクションを取らないハンターの根性は見上げたものである。
    地形ダメージを軽減できるスキルがあれば、触れていてもダメージを受ける事は無い
    (ダメージを軽減こそできるものの、完全に無効化することができない作品も存在する)。
  • MHPまでは地形ダメージが存在せず、モンスターのみ侵入できる場所というものだった。
    MH2の火山では、地形ダメージを受ける溶岩が初登場している。
    この火山は夜になると活発化し、火口付近の溶岩が溢れ出て山頂エリアへの移動が完全に出来なくなる。
    また、一部エリアでの移動に支障をきたすようになるため嫌われていた。
  • MH4では、溶岩に満たされることで名前すら変わってしまう特徴を持つフィールドが登場する。
    詳しくは地底火山のページを参照されたし。
  • MH4から登場したフィールドである溶岩島では、
    溶岩際で特定のモンスターに乗ることで、溶岩に浸かることもできる。
    この場合、どういう訳かダメージを受けることはない。
    もっとも、メタ的な話をすればこれは裏技やバグといった類のものなので、
    溶岩に浸かるといった事態が想定されていなかったが故の現象だろう。

モンスターと溶岩

  • ヴォルガノスやアグナコトルの体表を包んでいる物も正確に言えば溶岩で、
    ブレスとして吐きだされている物は地中で取り入れたマグマである。
  • アルバトリオンの咆哮など一部行動は複数の溶岩の噴出を伴う。
    宿す属性から炎の雨を降らせるほどの環境干渉力を持つ古龍、
    溶岩を操っている可能性も十分あると言えるが、如何せん情報が少なすぎるため詳細は不明。
  • また、アカムトルムはMH世界に於いて「溶岩を操る」という報告があったと言う。
    学者には、「狩りに生きる」という情報誌にて「その説には与しない」と一蹴されているが、
    実際に戦ってみると、意図的に溶岩で攻撃してくるようにも見えなくもない。
    古龍のようにはいかずとも、振動を起こすなどしてある程度は操作出来るのかもしれない。
  • シャンティエンは第4形態に移行した直後、
    (怯み等で妨害しなければ)噴き出た溶岩にその身を投じる行動を確定で行う。
    これによって体に纏う風が熱風と化し、周囲のハンターにダメージを与えるようになる。
    この他にもブレスや咆哮を行った際に溶岩が噴き出すことがあり、
    何らかの形(恐らく身体から発する翔気)によって周囲の環境をある程度操作していることが窺える。
  • 人間であれば一歩足を踏み入れただけで命の危険に晒されるであろう溶岩。
    しかしほとんどのモンスターは溶岩に入っても平然としている
    グラビモスやアグナコトルのような火山に生息するモンスターだけでなく、
    アイルーやメラルーですら平然と溶岩の中を突っ切って来る事がある
    ノベル版でも溶岩に落ちたイーオスが立ち上がるシーンがある。
    ただし本当に短い時間ならどうにか耐えられるといったところのようだ。
    なおハンターが溶岩に入ってしまった際骨も残さず溶けてしまったというシーンもあるため
    やはりハンターとモンスターとの間には歴然とした差があるのだろう。
  • 因みに、リオレウスの素材から作られる片手剣イフリートマロウの発する熱量は溶岩に匹敵するという。
    その溶岩に匹敵するという熱で、あるいはそれ以上の火力を誇る武器で
    一、二回斬りつけただけではびくともしないモンスターが多い事を考えると、
    彼らにとって溶岩の熱というのは本当に大したものではないのかもしれない。
    一方ハンターも性能の高い防具を身に纏っているのであれば、
    ヴォルガノスやアグナコトルのブレスの直撃を受けて大火傷を負ったとしても即死には至らない場合がある。

余談

  • マグマと混同されがちだが定義付けはしっかりされている。成分はマグマも溶岩も同じである。
    かなり大雑把な言い方をすれば地下に存在していればマグマ、地表に出てきたなら溶岩。
    分かりやすく言えば地上に出てきたマグマ=溶岩と解釈すれば概ね正解。
    地表にさえ出てきたならドロドロに溶けていようがカチカチに固まっていようが溶岩である。
  • MH世界では、水棲ならぬ溶岩棲の生物が確認されている。
    「あぁ知ってる知ってる。ヴォルガノスとかアグナコトルとかでしょ?」と思ったそこのあなた、
    ここでの話はちょっと違う
    確かに彼らは今でこそその代表格として名前が挙げられる存在だが、
    実はヴォルガノスの発見よりも早い段階で溶岩棲の生物は確認されていたのである。
    一体なんなのかというと、」である
    MHPに登場するトレジャー、「獄炎ワカサギ」と「マグマヤマメ」の説明文にしっかりとその旨が書かれている。
    また、説明文に明記されていないだけで、他にも溶岩の中で生きていられる魚は存在する
    なお、彼らが本当に魚類に値する生物なのか、
    それともヴォルガノスと同様に溶岩に適応した(超小型の)魚竜なのかまでは不明。
    • 余談だが、マグマヤマメの説明文は
      マグマの中でも生息できるタフなヤマメ」となっている。
      いや単純にタフなだけで溶岩に耐えられるわけないだろ。
    • また、無印の時代から旧火山では溶岩に釣り糸を垂らして釣りを行える場所が存在した。
      まさかこの釣り糸、ネルスキュラの糸で出来てるんじゃ…
    • MHFの猟団料理用食材の1つである「溶岩タラバ」の説明文には、
      「溶岩に住みつく驚異の生態を持つカニ」とある。
      どうやらMH世界と言えど、さすがに溶岩棲は驚くべき生態であるようだ。

関連項目

フィールド/火山
フィールド/決戦場
フィールド/溶岩峡谷
フィールド/地底火山
フィールド/溶岩島
フィールド/火口深部
アクション/マグマブレス
スキル/地形