システム/漂移錬成

Last-modified: 2026-07-08 (水) 05:13:50

MHNowに登場する、防具のスキルをランダムに付与する要素。

目次

概要

  • 2024年春のシーズン『春景裂く乱入者』も終わりが近づいていた5月22日、Ver.76.2アップデートで
    事前告知無しに突如実装された画期的なシステム。
    専用アイテムの「漂流石」を使い、防具に新たなスキル等を追加できるようになる。
    今作はリリース時点より装飾品が無くスキルは装備依存であったため、
    装備カスタムの自由度は低く類似要素の実装が望まれていた。
    • MHR:Sの傀異錬成を彷彿とさせ、名前が造語である点や得られるスキルがランダムという点が似通っている。
      造語の「漂移」は、今作のキーワードとなる漂流*1と移動を組み合わせたものであろう。
      また「傀異」が「怪異」などと掛けられていたという可能性を鑑みると、
      「漂移」も「憑依(ひょうい)*2」などと掛かっているのかもしれない。
      • 他にもスキルの「冰気錬成」とは1音違いになっているが、
        そもそもシステムからして別物であるため関係は無いと思われる。
      • 「漂移」という単語は、先述の通り日本語には存在しないが、
        実は中国語に存在しており、その意味は文字通り「漂い動くこと」、
        或いは「(車で)ドリフト走行すること」。英語でいう「drift」に相当する。
    • 機能解放にはプレシーズンストーリーのチャプター13「空を裂くもの」をクリアする必要がある。
  • 錬成に用いる漂移タンクを動かすには現実世界のマップを歩くことが条件になっており、
    移動距離に応じて錬成が進んでいくのだが、短くとも2km*3もの距離を稼がなければならない。
    毎週50km歩いているポケモンGOガチ勢はともかく、インドア派にとっては一筋縄じゃいかない。
    また、バックグラウンドでも距離を稼ぐには「いつでも冒険モード」をオンにする必要がある。
    • 救済処置としてか、課金アイテム(ジェム交換)に「瞬間錬成剤」があり、
      用いると距離に関係なく錬成を終えることができる。
    • 残り距離は錬成画面のほか、装備選択画面の右下にある漂移タンクのアイコンからでも見ることが可能。
    • 同じNiantic社のゲーム『Pokémon GO』にあるタマゴ孵化装置と同じ要領のシステムである。
      あちらでは移動距離の計測が時速10.5km以下で行われており、
      最も効率の良い移動方法は自転車とされている。
    漂移タンクは一度に一つの防具しか扱えず、纏めて同時に処理することができない。
    更に気をつけておくべきなのは、一度錬成を始めてしまうとキャンセルができず
    別の防具を錬成しようにも2km進むか瞬間錬成剤を用いるしか方法がない。
    操作誤爆防止にも、予め錬成したい防具を再確認しておこう。
  • 得られるスキルはランダムで錬成に用いた防具固有のものになる点は傀異錬成と同じだが、
    漂移錬成ではスキルのカスタマイズができる。
    各防具に「漂移スロット」が設けられており、漂移錬成で得たスキルをはめ込む。
    • 複数スロットがある防具もあるが、各スロットで同じスキルの重ね掛けは不可能。
      例として、2スロある防具に火耐性1つだけが付与されているとして、
      両スロットにその火耐性をセットしてLv2稼ぐ、といったことは出来ない。
      • 公式サイトの漂移錬成実装のお知らせにも
        『既にセットしているスキルは重複して他のスロットにセットできません。』
        と書いてある。
        ただ同じスキルを2つ持っているなら各スロットにそれぞれセットして
        同じスキルを2つつけることは可能である。紛らわしい。
    • スキルは各防具ごとに最大10個まで保管され、それ以上得ると取捨選択を迫られる。
      当初は錬成終了と同時に消去するスキルを選ぶ必要があり手間が掛かっていたが、
      シーズン3でのアップデートからは要らないスキルを自由に消去できるようになった。
      錬成する防具を選ぶ画面で装備詳細を見ると、スキル一覧に小さくゴミ箱マークが置かれているので、
      そこを押すとスキルの削除を行える。
      • 後述するシーズン7リファイン以降は、保存可能なスキル数の上限が20に拡張され、
        より様々なマイセットを組めるようになった。
    そして最も注意すべきなのは、防具を一定のグレード(G-○)まで強化させないとスロットが解放されないことである。
    漂移スロットを解放させてようやく錬成が可能になるので、
    「素材やゼニーが足りなくて強化出来てないけど、漂移石が貯まってきたから今のうちにスキル付けて消費する」
    といったことは出来ない。
    • スロット解放に要するグレードは装備ごとに異なるのだが、通常の防具がG-5以上なのに対し、
      採用率の高い傾向のある防具が軒並みG-8以上になっている。
      • 分かりやすい例として、ジャグラス装備において水属性攻撃強化Lv2が付く脚だけがG-8で、
        見栄えのない他の部位はG-5で済む。
        胴はスロットが2つあるのだが一つ目はG-5、二つ目はG-8といった具合。
        テンプレ装備で知られる防具はほぼ全てG-8だと言っても過言では無い。
      • G-8への強化は竜玉のかけらなどの希少なRARE6素材が要求されるため、
        悪質歯応えのあるコンテンツに仕上がっている。
      • オオナズチ実装辺りを境に、スキルが強力な防具でもグレード5からスロットが開くものが多くなってきた。
  • かつては同じ防具でマイセットごとに異なるスキルを充てることは出来ず、
    異なる装備構成で同じ防具を流用する際は毎回スキルを組み換える必要があった。
    • 例えば、マイセットの全ての腕防具がレイアアームだとした場合、
      使用されている全てのマイセットのレイアアームのスキル枠には同じスキルが発動する。
      属性装備など、同じ部位で同じ防具を使いつつも武器や相手によって
      使い分ける複数のマイセットを作る際に煩わしく感じる仕様だった。
    公式サイトの記事でこの事については「現在はできません。」と
    切り捨てるような表現だが将来的には可能になるのを示唆する回答をしていた。
    それから数ヶ月が経過した12月4日のサーバーリリースより、満を持して錬成スキルが各マイセットに対応した
    マルチプレイでスキルを組み替える手間が省かれ、相手を待たせる心配も無用になっている。
  • 各スキルにはランダムでパラメータ上昇効果も付与され、
    攻撃力・防御力・会心率の数値が少量上がることもある。
    現時点で防御力は+1から+10まで、会心率は1%から3%まで、攻撃力は+11以上の上昇も確認されているが、
    マイナスになることはない。
    • 本作でこの数値の攻撃力と防御力ははっきり言って誤差範囲だが、会心率は案外馬鹿にできない数値である。
      極端な話だが最大で15%付与することが可能であり、これは見切りLv2に相当する数値である。
      流石にスキルと併せてここまで厳選するのはあまりにも非現実的だが、期待値ではほとんどの場合に会心率が勝るため、*4
      スキルが被った場合はとりあえず会心率を優先して残すべきというのだけは覚えておいても良いだろう。
  • 2025年秋のシーズン7の情報を発信する公式番組『Nowナビ#3』にて、今後の予定に「漂移錬成の改善」が含まれていたが、
    その告知通り2025/11/05に大規模なリファインが突然実施された。
    このシーズン7リファインでは
    • 錬成距離を5kmから2kmに短縮
    • 漂流石の排出率を増加
    • 最大所持数の増量(保存スキル10個→20個漂流石のかけら200個→300個)
    • 漂流石の種類を増やし、排出元モンスターの偏りを解消
    • 付与可能なスキルを総入れ替え、期間限定だったスキルを追加
    • 漂流純石で金枠(レア枠)スキルを自由に選択可能となる
    といった大盤振る舞いな緩和処置が行われ、多くのユーザーを驚かせた。
    特に漂流純石の調整は、直近だと課金要素になっていたもの*5を無料にしたも同義であり、
    運営によるユーザー目線の英断は相当なものと窺える。
    • 因みに、何故か「リファインと同時に精霊の加護が付与できなくなる」という珍事が起こっており、
      不具合として2025/12/02に修正された。
      漂流石【黒】の固有付与スキルとなっていて、体幹強化を共通の付与スキルに押し出す形でラインナップに加わっている。

漂流石

  • 漂移錬成をするために必要なアイテムで、大型モンスター討伐報酬として稀にドロップされる。
    ・白の合計6色の漂流石が特定モンスターより入手でき、得られるスキルの内容も異なる。
    色と属性を混同しないようにする為か、ゲーム内では黄と水のみ『黄色』と『水色』の表記になっている
    また、剥ぎ取りナイフ(報酬2倍)の報酬追加対象にもなっている。
    特定ボーナスのために特定モンスターを狩る必要があるといった要素は、MHW(:I)の龍脈石カスタム強化に近い。
    • 「稀にドロップ」と書いたとおりドロップ率そのものは低いのが、どのグレードでもドロップするため実際は入手しやすく、
      気がついたら所持数上限まで埋まることは珍しくない。
  • 石の色は概ね付与されるスキルの属性に沿っており、【白】はその他担当と言った感じになっている。
    火属性・爆破
    水属性・毒
    雷属性・麻痺
    氷属性・睡眠
    龍属性・状態異常全般
    無属性・SPスキル
    • 毒・麻痺・睡眠の状態異常属性3種もそれぞれに設定されている漂流石から付与される為、
      ラドバルキンを討伐して水の漂流石(睡眠属性の割り振り)が、
      プケプケやリオレイアを討伐して青の漂流石(毒属性の割り振り)が報酬で出たりする。
    • 龍属性と爆破属性は漂移錬成実装後のアップデートで充実化したため、
      リファイン以前は総じて「その他」の枠組みである白色に割り振られていた。
      そのせいか、漂流石【白】が出てくるモンスターは無属性も合わさって非常に多く、
      シーズン5『春陽薙ぐソードテイル』時点では41体中13体もいることになってしまい、
      龍属性と爆破属性の関連スキルは期間限定の漂流石に割り振られてしまったため、
      狙って錬成するのも大変な上、そもそも期間限定だからスキルもつけられないと言う、
      非常にバランスの悪い環境になってしまっていた。これらもリファインが実施された理由の一つだろう。
  • 漂流石はアイテムボックスとは別の枠で保管される。
    漂流石の枠と錬成を行っている枠は共有されるので、錬成が終わるまでは1枠が必ず埋まる。
    漂流石の最大所持数(枠の数)は9個で、これ以上持てない場合は漂流石のドロップ確率がゼロになるので注意。
    • なお、8枠が埋まっている時にドロップした漂流石を報酬2倍で増やすと、
      暫定処置として10個所持することが可能になる。
  • 漂移錬成をした後は「漂流石のかけら」が1個入手でき、これを集めると「漂流純石」と交換することができる。
    漂流純石での錬成は、漂流石より厳選されたスキルの中から需要の高い傾向のあるものが選ばれる。
    • しかし交換数は中々手強く、純石1つにつきかけら100個。100回錬成してようやく届く存在なのである。
      言わばソシャゲの「天井」に近い
    • シーズン7リファイン後は漂流純石のシステムが刷新され、
      排出率が低めになっている各色の強力な金枠(レア枠)スキルが100%付与できる漂流純石のみが
      交換リストに並ぶようになった。
      距離の短縮とかけら所持数100個増量も相まって、
      ますます欲しいスキルの選択をしやすい環境に生まれ変わっている。
    • また、2026年6月の漂移錬成イベント以降、なぞの漂流石のスキルとは別に漂流純石がイベントに合わせて追加されている。
漂流石リスト(シーズン7リファイン後)
漂流石【赤】【青】【黄色】【水色】【黒】【白】
入手モンスターアンジャナフ
リオレウス(亜種/希少種)
アケノシルム
マガイマガド
バゼルギウス
ディノバルド
エスピナス
ドスジャグラス
プケプケ(亜種)
ジュラトドス
リオレイア(亜種/希少種)
バサルモス
タマミツネ
ドスフロギィ
ドスギルオス
トビカガチ
アンジャナフ亜種
ジンオウガ
ツィツィヤック
フルフル
ラージャン
ラングロトラ
ビシュテンゴ
パオウルムー亜種
レイギエナ
ラドバルキン
ベリオロス
ウルクスス
イソネミクニ
ブラントドス
ルナガロン
ディアブロス亜種
オドガロン(亜種)
イビルジョー
ティガレックス亜種
ナルガクルガ
クルルヤック
ボルボロス
パオウルムー
ディアブロス
バフバロ
ティガレックス
チャタカブラ
アオアシラ
ガランゴルム
付与スキル
(固有)
火属性攻撃強化
不退転
破壊王
力任せ
爆破属性強化
攻めの守勢
ガード性能
火事場力
水属性攻撃強化
集中
チャージマスター
ジャスト溜め解放
毒属性強化
KO術
ジャスト巧撃
フルチャージ
雷属性攻撃強化
連撃
邁進
ジャスト巧撃【持続】
麻痺属性強化
軽巧
強化持続
回避距離UP
氷属性攻撃強化
見切り
超会心
弱点特効
睡眠属性強化
耳栓
耐震
風圧耐性
龍属性攻撃強化
闇討ち【状態異常】
ジャスト巧撃【状態異常】
災禍転福
逆恨み
闇討ち
尻上がり
精霊の加護*6
SPスキル威力アップ
破壊王【SPスキル】
闘気活性
力の解放
SPゲージ加速
SPゲージ加速【ジャスト回避】
SPゲージ加速【ガード】
SPゲージ加速【受け流し】*7
SPゲージ保険
付与スキル
(共通)
攻撃、防御、体力増強、背水防御、体幹強化*8、根性、不屈、ジャスト回避強化、グループハント強化(攻撃/防御)、
各種耐性*9
漂流純石スキルラインナップ(シーズン7リファイン後)
火属性攻撃強化、不退転、破壊王、力任せ
水属性攻撃強化、集中、チャージマスター、ジャスト溜め解放
黄色雷属性攻撃強化、連撃、邁進、ジャスト巧撃【持続】
水色氷属性攻撃強化、見切り、超会心、弱点特効、耳栓*10
》龍属性攻撃強化、闇討ち【状態異常】、ジャスト巧撃【状態異常】、災禍転福、精霊の加護*11
SPスキル威力アップ、破壊王【SPスキル】、闘気活性、力の解放
旧漂流石、漂流純石リスト
漂流石リスト(シーズン7リファイン前)
漂流石【赤】【青】【黄色】【水色】【白】
入手モンスターアンジャナフ
リオレウス(亜種/希少種)
バサルモス
アケノシルム
ディノバルド
エスピナス
ドスジャグラス
プケプケ亜種
パオウルムー亜種
ジュラトドス
ラドバルキン
タマミツネ
イソネミクニ
トビカガチ
ドスギルオス
アンジャナフ亜種
ジンオウガ
ツィツィヤック
フルフル
ラージャン
ラングロトラ
プケプケ
レイギエナ
リオレイア(亜種/希少種)
ベリオロス
ウルクスス
ドスフロギィ
ブラントドス
ルナガロン
クルルヤック
ボルボロス
パオウルムー
ディアブロス(亜種)
バフバロ
オドガロン(亜種)
イビルジョー
マガイマガド
ティガレックス
バゼルギウス
チャタカブラ
アオアシラ
ナルガクルガ
ガランゴルム
付与スキル
(固有)
火属性攻撃強化
火事場力
フルチャージ
尻上がり
風圧耐性
水属性攻撃強化
SPゲージ加速
睡眠属性強化
ジャスト回避強化
耐震
雷属性攻撃強化
連撃
麻痺属性強化
攻めの守勢
精霊の加護
氷属性攻撃強化
見切り
毒属性強化
軽巧
ガード性能
弱点特効
SPスキル威力アップ
闇討ち
回避距離UP
耳栓
付与スキル
(共通)
ジャスト巧撃、攻撃、防御、体力増強、不屈、根性、体幹強化、背水防御、各種耐性*12
漂流純石リスト
漂流純石【赤】【青】【黄色】【水色】【白】
付与スキル
(固有)
火属性攻撃強化
火事場力
水属性攻撃強化
SPゲージ加速
雷属性攻撃強化
連撃
氷属性攻撃強化
見切り
弱点特効
SPスキル威力アップ
付与スキル
(共通)
ジャスト巧撃
  • この時期の石の色とスキルの割り振りは現在と少し異なり、以下のようになっていた。
    火属性
    水属性・睡眠
    雷属性・麻痺
    氷属性・毒
    無属性・龍属性・爆破

スキル

  • 錬成で得られるスキルは上記のリストにあるものがすべてである。
    • 漂移錬成でしか得られないスキルも存在し、実装時点ではジャスト巧撃が対象。
      すべての漂流石で付与されるようになっていた。
    • 特に各々の属性攻撃強化がを打ち負かせば簡単に付けられることが大きな利点で、かつてのテンプレ装備が崩壊。
      破壊王や集中などに加えて属性強化もLv5にできる環境になった。
  • 一方で選出対象外となるスキルも存在している。対象は以下の通り。
錬成で得られないスキル
ロックオン装填速度反動軽減早業砲術
泡沫の舞目覚めの一撃鬼火纏装填防御会心撃【属性】追い打ち
凶会心回避装填勇猛防御の備え堅忍不抜
溜打・響音強化ラストバレット状態異常蓄積時威力UP
ハイチャージ追撃果敢境地系スキル通常弾・通常属性弾強化
変形攻撃強化絶対回避【SP】攻撃活性攻撃増強【会心】、本領発揮、古龍種装備専用スキル、イベント装備専用スキル
付与条件が期間限定のスキル
死中に活適正距離威力UP反射チェンジブースト後の先
  • 主に、火力を上げたりモーションを変化させたりする際に必要なスキルが多数を占める。
    近接武器使いにとって若干呪いじみているロックオンは勿論、
    ボウガン使い御用達の装填速度&反動軽減、ガンランサーお墨付きの砲術なども対象外である。
  • 現状欲しいスキルを確定で付与させるには漂流純石を使うしかなく、そのうえ既に付与済みのスキルでも容赦なく被る*13
    • 厄介なことにスキル毎に排出率が調整されており、どの漂流石でもやたらと「◯◯耐性」ばかり出てくる
      被弾時のリスクを減らす耐性スキルは属性の4種と状態異常の4種があるが、
      10回錬成するうち最低5回は耐性スキルの餌食になってしまうほどである。
      もちろん個人差あり。に魅入られていないハンターならば目当てのスキルがすぐ当たる事もある。
  • これまでの類似要素は時間を浪費してゲームをやり込むだけで済んでいたが、
    今回は現実世界の歩数を必要とするシステムなので、やり込むにはリアルの行動力が求められる。
    迅錬丹のように錬成を短縮するアイテム(瞬間錬成剤)もあるが、入手に現実の通貨が絡む以上
    ソーシャルゲームの「ガチャ」により近くなっている。
    欲しいスキルを出すまで課金するか否かはユーザー次第だが、のめり込みには要注意である。
    自身の体調と懐に向き合い、無理をせず錬成を楽しもう。
    • その一方で位置情報ゲームでありながらこれまでは明確に歩数を必要とするシステムが存在しなかったため、
      出歩くことに意義を見出せる点を評価する声もある。

イベント

  • 5色の漂流石は恒常的に入手できるが、特定のイベント期間中は6色目の「なぞの漂流石」が手に入る。
    ピックアップ対象の一部モンスターからなぞの漂流石のみがドロップするようになり、
    「漂流石のかけら」の交換先に「なぞの漂流純石」が期間中のみ追加される。
    • 更にイベント期間中に入手した漂流石は、従来の5kmと比べて錬成に必要な移動距離が短縮される
      具体的には【A】から【I】までは半分の2.5km、【J】以降は1kmになる。
      そしてイベント期間中に入手した漂流石であれば、イベント終了後も錬成に必要な距離は変わらない
      (ただし、漂流石のかけらと交換して入手できる漂流純石は従来通り、錬成に5kmの移動が必要)。
      普段より一層、漂移錬成が捗るイベントになるだろう。
    • 上記のようにイベント期間中ならどのモンスターからでもなぞの漂流石が手に入るのだが、
      開催初期の頃は入手確率が異様に高く設定されていた
      折角普段より入手率が高く更に錬成距離が短縮されたとそれらを求めて狩りに行ったのに、
      紫石ばかりが出るという事が頻出、酷い時には紫石で9枠すべて埋まったなんて事が多く起こり、
      イベントのスキルを求めないハンター達にとってはあまり評判がよろしくなかった。
      現在では、ピックアップモンスターのみ確定で紫石が入手でき、
      それ以外のモンスターからも低確率ながら手に入るように調整され改善された。
なぞの漂流(純)石リスト
なぞの漂流(純)石【A】【B】【C】【D】【E】
付与スキル
(固有、純石)
龍属性攻撃強化
超会心
爆破属性強化
破壊王
爆破やられ耐性*14
火属性攻撃強化
水属性攻撃強化
雷属性攻撃強化
氷属性攻撃強化
龍属性攻撃強化
不退転
邁進
破壊王【SPスキル】
闘気活性
付与スキル
(共通)
ジャスト巧撃*15
通常漂流石の共通スキル全種(漂流石)
通常漂流石の共通スキル全種(漂流石)

なぞの漂流(純)石【F】【G】【H】【I】
付与スキル
(固有、純石)
災禍転福
力の解放
超会心
見切り
弱点特効
ジャスト巧撃【状態異常】
闇討ち【状態異常】
爆破属性強化
ジャスト溜め解放
不退転
付与スキル
(共通)
通常漂流石の共通スキル全種(漂流石)

なぞの漂流(純)石【J】【K】【L】【M】【N】
付与スキル
(固有、純石)
ジャスト巧撃【持続】
闘気活性
チャージマスター
集中
死中に活適正距離威力UP反射
付与スキル
(準固有)
軽巧
フルチャージ
耳栓
闇討ち
災禍転福連撃
不退転
精霊の加護強化持続
軽巧
尻上がり
SPゲージ加速【ジャスト回避】
耳栓
ガード性能
回避距離UP
付与スキル
(共通)
SPゲージ保険
ジャスト回避強化
グループハント強化【攻撃】
グループハント強化【防御】
攻撃
防御
体力増強
体幹強化

なぞの漂流(純)石【O】【P】【Q】【R】
付与スキル
(固有、純石)
チェンジブースト-後の先-
付与スキル
(準固有)
連撃
超会心
破壊王
破壊王【SPスキル】
SPスキル威力UP
不退転連撃
反射
邁進
強化持続
軽巧
耳栓
SPゲージ加速【ジャスト回避】
防御
体力増強
SPゲージ加速
闇討ち
回避距離UP
睡眠耐性
麻痺耐性
SPゲージ加速
SPゲージ加速【受け流し】
強化持続
精霊の加護
防御
氷耐性
爆破属性強化
耐震
耳栓
ガード性能
攻めの守勢
防御
体力増強
付与スキル
(共通)
攻撃

第1回(A)

開催期間:2024/7/29~2024/8/4

  • 森林エリアでリオレウス亜種が、砂漠エリアでディアブロス亜種の出現率が増加するほか、
    全てのモンスターから特別な漂流石である「なぞの漂流石【A】」が獲得できるようになる。
    このイベント限定の特別な漂流石で漂移錬成を行うことで、従来の漂流石では付与できなかった
    龍属性攻撃強化超会心が付与できるようになった。

第2回(B)

開催期間:2024/8/19~8/25

  • 森林エリアでバフバロが、砂漠エリアでディアブロス亜種の出現率が増加するほか、
    期間限定の漂流石として「なぞの漂流石【B】」がドロップするようになる。
    この漂流石からは、今まで漂移錬成で付与ができなかった破壊王のほか、
    8/16以降実装のテオ・テスカトルの武器とのシナジーがある爆破属性強化
    テオ防具のせいで実装時点からほぼ死にスキルの爆破やられ耐性のスキルが出現する。
    • バフバロ、ディアブロス亜種共に角の部位破壊報酬から竜玉のかけらのドロップが期待できる。
      硬い角の破壊にはガンランスの砲撃や爆破属性といった、固定ダメージが有効となるだろう。

第3回(C)

開催期間:2024/10/14~10/20

  • 森林エリアでリオレウス、沼地エリアでレイギエナ、不安定エリアでイビルジョーの出現確率がアップするほか、
    期間限定の漂流石として「なぞの漂流石【C】」がドロップするようになる。
    排出されるスキルは新規でなく、5種類の属性攻撃強化が出るようになっている。
    また、初めてジャスト巧撃が付与されない漂流石でもある。
    しかしハズレ枠は相変わらずなので、ゴミ詰まり耐性スキルの多さに負けず回し続けよう。

モンハンNowカーニバル2024:渋谷(特殊)

開催日:2024/10/12、2024/10/13

  • イベント限定の漂流石として「なぞの漂流石【2024:渋谷】」がドロップした。
    この漂流石は錬成に必要な距離が僅か1kmとなっており、
    排出されるスキルも「団結力【2024:渋谷】のみという異例の設定。
    これは、イベントのためにわざわざ専用装備を着てもらうのではなく、既存の装備にスキルを付けてもらうため、
    また、渋谷・原宿という限定されたエリアの中で錬成を行うために用意された特殊な漂流石であると考えられる。
    この漂流石に漂流純石verは存在しない。また、ジャスト巧撃が付与されない漂流石としては先述の【C】よりも先輩。
    他の漂流石と同様に、錬成が終わるとしっかり漂流石のかけらが手に入る。
    そのため、通常の錬成の5倍の効率でかけらを集めることが可能だった。
    しかし限られたエリアの中、しかも人口密集地帯を短時間で何kmも歩けるかと言われると…

第4回(D)

開催期間:2025/1/13~1/19

  • プケプケ亜種、ベリオロス、イビルジョーの出現率が上昇するほか、
    期間限定の漂流石として「なぞの漂流石【D】」がドロップ。
    この漂流石からは完全新規のスキルである不退転(ふたいてん)邁進(まいしん)のスキルが出現する。
    出現テーブルにジャスト巧撃は今回も入っていない。

第5回(E)

開催期間:2025/3/24~3/30

  • 今回は1.5周年記念キャンペーンの一環として開催され、
    出現率が上昇するティガレックス、ラージャン、ディアブロス亜種からは期間限定の漂流石が入手できる。
    そして今回より、ピックアップ対象のモンスターからはなぞの漂流石が確定で排出されるようになった。
    今回追加されたなぞの漂流石【E】には、新スキルである破壊王【SPスキル】の他に
    強力な火力スキルの闘気活性も付与される。
    • 今回はなんと、低確率で討伐報酬から漂流純石が出現する。
      漂流石のかけら100個分の労力を1回で収められるチャンスがあるという、かなりの大盤振る舞いの対応である。
    • このイベント以降、各種なぞの漂流純石が漂流石のかけらと交換できるようになったほか、
      漂流純石からジャスト巧撃が選出外になった
      これにより、イベント限定だった破壊王や邁進といったスキルがイベント期間外でも付けられるうえ、
      漂流純石を手に入れられれば限定スキルに辿り着ける確率がより上がることになる。

第6回(F)

開催期間:2025/4/28~5/4

  • 現時点で実装済みの、オドガロン亜種までの亜種モンスター全てとキリンまでの古龍種全てがピックアップ対象で、
    各々からなぞの漂流石【F】が排出される(古龍種からは確定排出)。
    会心率底上げに寄与する力の解放のほか、錬成限定の新スキル・災禍転福がMHNowに輸入された。

第7回(G)

開催期間:2025/5/26~6/1

  • プケプケ(亜種)、レイギエナ、リオレイア、アオアシラ、イビルジョーがピックアップ対象になるほか、
    砂漠エリアと沼地エリアにリオレイア希少種が出現する。
    これらのモンスターからはなぞの漂流石【G】が確定排出され、従来の漂流石から厳選されたスキルの
    超会心(A)、見切り(水色)、弱点特効(白)が付与できる。
    いずれも防具のカスタマイズ自由度を大幅に上げられる火力スキル揃いなので、
    高ランク帯に臨むベテランハンターは積極的に狙っていきたい。

第8回(H)

開催期間:2025/6/30~7/6

  • ピックアップ対象はドスギルオス、ツィツィヤック、パオウルムー亜種、タマミツネ、バゼルギウス、テオ・テスカトルの6体で、
    なぞの漂流石【H】を確定で獲得できる。アルファベット完全制覇するつもりなのか…?
    今回の漂流石は爆破属性をはじめとする状態異常属性に特化したスキルラインナップであり、
    爆破属性強化(B以来)、闇討ち【状態異常】に加え、新スキルのジャスト巧撃【状態異常】が付与でき、
    ジャスト回避によって次の攻撃に状態異常を確定蓄積させるというユニークな効果を持つ。

第9回(I)

開催期間:2025/8/4~8/10

  • ピックアップ対象はツィツィヤック、トビカガチ、フルフル、ジンオウガ、ラージャン、キリンといった
    雷属性武器が作れるモンスター達で、属性ピックアップイベントと漂移錬成イベントが統合された形式である。
    これらより入手可能のなぞの漂流石【I】からは、火力スキルの人気者となった不退転が再登場するほか、
    新スキルのジャスト溜め解放が付与できる。

第10回(J)

開催期間:2025/9/29~10/5

  • 「2周年記念!漂移錬成」イベントとして催行。
    ピックアップ対象はリオレイア、ディノバルド、タマミツネ、ディアブロス亜種、イビルジョーの5体で、
    なぞの漂流石【J】が確定入手できる。【I】と【J】が紛らわしいのはご愛嬌。
    • この漂流石では【E】以来の闘気活性が再登場し、新スキル「ジャスト巧撃【持続】」が付与できる。
      更に排出率が高めのハズレ枠が一新されており、◯◯耐性が無くなったうえで
      SPゲージ保険やグループハント強化など、あって損はないスキルだけが出るようになっている。
  • アニバーサリーということで嬉しい変更点があり、期間中に入手した漂流石は錬成に必要な移動距離が1kmになる。
    これはなぞの漂流石【J】に限らず、通常の漂流石【赤/青/黄色/水色/白】でも同じである。
    • そして更に、なぞの漂流石でしか得られなかった有力スキルを必ず付与できる漂流純石ジェムで個別販売されるようになり、
      遂に「ソシャゲの天井」ものものが登場した。
      スキルが有料販売されるというシリーズでも類を見ない事例である
      今回のイベントでは、破壊王と破壊王【SPスキル】が2000ジェム(2,500円相当)で販売された。

第11回(K)

開催期間:2025/10/20~10/26

  • ピックアップ対象は(次元変異)マガイマガド、リオレイア亜種/希少種、ナルガクルガ、ルナガロンの5体で、
    なぞの漂流石【K】が確定入手できる。
    • この漂流石では新スキル「チャージマスター」に加え、
      武器アクションを変化させる「集中」がとうとうラインナップされるようになった。
      チャージマスターの効果はメインシリーズに準じている。
  • 本イベント終了の翌週に漂移錬成システムのリファインが行われ、
    これまで登場したなぞの漂流石限定のスキルが恒常の漂流石に割り振られるようになった。
    当然チャージマスターや集中も対象で、漂流純石によって確定付与できる環境になっている。

余談

  • 突如登場したこの漂移錬成だが、「十六夜に揺らぐ鬼火」のストーリーにて少し設定上の補足がされている。
    なんでも、漂移タンクはこちらの世界の町工場にクアリリが依頼して作成されたもののようで、
    漂流石の力を引き出せないか無茶を言ったと回想されている。
    アイルーも「町工場のオジサン、きっと名のある巨匠だニャ!」と述べているが、
    実際のところ、なかなかの技術力である。

関連項目

シリーズ/モンスターハンターNow

歴代作品の武具の特殊な強化

※注釈は初登場作品
システム/オプションパーツ - MH
システム/剛・天 - MH3
システム/攻撃力ブースト - MHP3
システム/極限強化 - MH4G
システム/カスタム強化 - MHWorld
システム/百竜強化 - MHRise
システム/傀異錬成 - MHR:S
システム/シジル - MHF
システム/漂移錬成 - MHNow
システム/スタイル強化 - MHNow


*1 今作のストーリーでは、現実世界にとっては異世界となる場所から来たモンスターの痕跡が至る所に落ちており、それを「漂流物」と呼称しクアリリと共に調査する流れになっている
*2 頼ること、寄り縋ること。霊などが乗り移ること。
*3 2025/11/05のアップデート以前は5km
*4 武器の攻撃力+属性値が2800前後の時に会心率+1%に並ぶためには攻撃力+7以上が必要
*5 第10回漂移錬成イベント(後述)にて金枠スキルの有償販売が行われていたが、今回のリファインによって無課金でも付与可能になっている
*6 2025/12/02以降。それ以前はラインナップに存在しなかった。
*7 2026/06/24より。それ以前はなぞの漂流石【Q】の限定スキルだった。
*8 2025/12/02以降。それ以前は精霊の加護の代わりに
【黒】の固有付与スキルだった。

*9 【属性】火耐性、水耐性、雷耐性、氷耐性、龍耐性
【状態異常】毒耐性、麻痺耐性、睡眠耐性、裂傷耐性、爆破やられ耐性

*10 2026年7月のイベント限定
*11 2026年6月のイベント限定
*12 【属性】火耐性、水耐性、雷耐性、氷耐性【状態異常】毒耐性、麻痺耐性、睡眠耐性、裂傷耐性
*13 攻撃や防御といったステータスボーナスまで被るとは限らない
*14 純石では付与されない
*15 漂流純石に限り2025年3月以降除外