アイテム/解毒ミート

Last-modified: 2020-12-06 (日) 01:24:17

MH2・MHFに登場する、解毒効果を持った肉系アイテム。

概要

  • 物語中盤でよろず焼セットを入手した後に作製可能になる。作製手順が複雑で、
    1. 生肉と毒テングダケを調合し、毒生肉を作る。
    2. 調合で毒生肉をよろず焼セットにセットする。
    3. 通常の肉焼きの様に焼く。
    4. 上手に焼くと解毒ミート、ウルトラ上手に焼くと解毒ミートGになる。
    当然ながら、失敗すると生焼け肉コゲ肉となる。
  • これには正直「オイ、ちょっと待て」と思ったハンターも多いのではないだろうか。
    普通に考えれば「なぜ毒生肉を焼いたら解毒効果を持つようになるんだ」という話である。
    しかし、(毒はあるが)一応毒テングダケはゲーム中で食べることができ、
    ぽかぽかアイルー村でも毒テングダケを焼くことで食べられるようになるので理屈は通っている。
    もしかすると、火を通せば毒が分解するのかもしれない。
    • 実際、生物毒の大半は、主成分がタンパク質で構成されており、
      更に、タンパク質は熱を加えると性質が変化する(熱変性という)ことが知られている。
      もしかするとこれと同じ原理が働いているのかもしれない。
      とはいえ、性質が変化するといっても無害化される例は現実には少なく、
      却って毒が強力になる場合さえあるのだが……。
  • なお、解毒ミートにはスタミナ回復効果が無い。
    ウルトラ上手に焼いて初めてスタミナ回復効果が得られるのである。
    しかも使用時には肉を食うアクションを取るので隙が大きく、
    その間に毒ダメージで力尽きる可能性もある、解毒薬の完全な劣化版であった。
    作製が面倒くさいにも拘らず、店売りの品に性能で負けている点、
    肉を食ってるのにスタミナが回復しないという理不尽さ、
    解毒ミートGの解毒とスタミナ回復という複合効果に需要が乏しかった事から、
    調合リスト埋め以外の目的で作るハンターは殆ど存在しなかった。
    …かと思いきや、季節システムの関係で生肉の入手が面倒に感じるハンターの中には、
    店で毒生肉を買ってウルトラ上手に焼いて食う猛者も少なからずいた。
  • なお、シビレ生肉眠り生肉は焼くことができない。
    さすがにこちらは焼いても毒性が変わらないのかも知らないが、
    仮に焼くことで解毒ミートのような性質に変化したとしても、
    麻痺中や睡眠中は肉を食えないので結局同じことである。
    猛烈な眠気に襲われている最中に肉をガツガツ食うというのも不自然だし不可能だろう。
  • このような誰得アイテムであったためか、以降の作品には登場していない。
    肉焼き器のお面を被った奇面族に毒生肉を与えても、焼かずに自分が食べてしまう。
    毒が消えるなら焼けばいいのにと思わなくもないが、
    昨今のハンターでも知らないのだから無理もないことである。
    だが、いくらなんでも生のまま食べるのはどうかと思う。
    まあ、のちにハンターの方も生で食べることができるようになってしまったが。

関連項目

アイテム/コシカケダケ - 食べると毒が治る毒入り食品の後輩。こちらは特定のスキルが必要。