アイテム/毒テングダケ

Last-modified: 2020-07-29 (水) 12:50:21

キノコ系素材の一種。
作品によってはフィールドの至る所で手に入ったり、限定的だったりとまちまち。

目次

概要

  • 主に動物の死骸に寄生するように生えるが、キノコの群生地でも見つかり、栽培することも出来る。
    設定によると、養分を吸収できる限り半永久的に成長するらしい。
    かつてガノトトスの死骸から養分を吸収した結果、
    6メートルの超巨大な個体に成長した記録が残っているという。
    なお、吸収した養分によって毒性も強まるらしい。
    • 実際、原生林では大木と見まごうばかりの馬鹿でかい毒テングダケが群生しているという
      凄まじいとしか言いようのないエリアがある。
      気になった方はぜひとも自分の目で確かめてもらいたい。
  • 調合に使われることが多いが、フィールド上でアイテムとして使うことも出来る。
    その用法とはなんと食べる。当たり前だが高確率で毒状態に陥る(シリーズによっては100%発症する)。
    しかし体力の上限が増減する効果もある。秘薬が無くなった時に運に任せて食べてみたり、
    最初から持ち込んでキャンプで食し、すぐさまベッドに飛び込んで毒を回復させたりするといいかもしれない。
    ただし作品によっては最大値が減少する事もあるので、あまりお勧めできるものではない。
    というか完全に栄養剤の下位互換である。
    • 毒無効(毒耐性)を発動した状態で食すと、咳込む事を除けば栄養剤として機能する。
      耐毒防具はあるが、秘薬には手が届かない序盤ならまだ使える…か?
    • 近年登場したスキル「キノコ大好き」が発動している間は、
      毒を無効化して食することができるようになる。
      しかも体力の上限が確実に増加する。下位互換などではなく栄養剤そのものである
      最早キノコを食えるようになるとか解毒できるとかそういうレベルではないのだが、
      そういうレベルを一気に飛び越えてしまうのがこのスキルなので今更である。
    その性質から、能動的に火事場力+2を発動させるために使われることもある。
    この場合、小タル爆弾などと組み合わせることで赤ゲージを消すなどの一手間が必要になる。
    • MHXでは新スキル、死中に活逆恨みが追加されたが、
      これは「状態異常中に攻撃力がアップする」と「赤ゲージがある間に攻撃力がアップする」という効果を持つ。
      つまり毒テングダケを食べて毒状態になることで、
      これら二つのスキルの発動条件を同時に満たすことが出来るのだ。
      その上昇値、実に武器倍率+40
      これら二つのスキルをデフォルトで持っている骸装甲シリーズを身に纏ったプレイヤーは、
      キノコ大好きでもないのに毒テングダケを何本も口にする必要があり、以前より需要が急上昇している。
      ちなみに、MHXにおいては毒テングダケを食べることで確定で10秒ほど毒状態になる。
  • MHWorldでは、システムの見直しの煽りなのか、
    非常に残念ながらキノコ大好きのスキルが無いと食べられなくなってしまった。
    よって、自ら毒状態になって、スキルの「火事場」、「逆恨み」
    の発動を助長させるプレイがし辛くなっている(ドクカズラで行えないことも無いが)。本当に残念です
    まあ、有毒なので調査団辺りで経口摂取しない様にお達しでも出ているのだろう。
    むしろ今までホイホイ口に入れていた現大陸のハンター達が異常なのかもしれない。
    • ちなみに効果も変更されていて、栄養剤から活力剤の効果になっている。
      つまり、体力を奪う毒だったはずが、逆に体力回復を補助する栄養と化している
      モーションが早くスキルLv1でも使用可能で、2018年の7/20~7/27には茸好珠が一つ配布されている。
      ウルズシリーズの超回復フルチャージ構成の補助などには役立つはずである。
  • MHSTでは直接食べる事はできない。
    説明文にも「直接食べるのはダメだが…。」とわざわざ書いてある
    やっぱりこれを直接食べる事もあるハンターはいろいろとおかしいのではないだろうか?
    本作ではボウガンや弓が武器として登場しない上に上述のように食べられもしないため、
    毒テングダケの用途は非常に狭いものとなっている。
    • だが、気合のカタマリを量産するというのであれば話は別。
      調合素材として大量に要求されるため、用途は少なくとも需要自体は何だかんだで高いアイテムと言える。

ゲキレツ毒テング

  • MH2とMHFでのみ確認できる、さらに強力な猛毒を持つかなりマイナーなキノコ。
    主に夜の沼地で瘴気の溜まり場に生えている。
    流石に毒性が強すぎて食べられない…が、説明文には「そのままでは食べられない」と書かれている。
    どうにかして食おうとしている?
    実際調合をすれば口にすることが出来るアイテムになる可能性はあるのだが、
    わざわざ研究してまで食べようとするハンターの健啖ぶりは、どこか方向性が間違っている気がする。
    キノコには珍しく、基本的な用途は武具素材である。
    • ちなみにマカ漬けの壺に入れて15分置くとなぜか秘薬になる。

余談

  • 現実世界にもテングタケやベニテングタケというキノコが存在する。
    いかにもキノコらしい姿をしたキノコであり傘には白いブツブツが付いている。
    ベニテングタケはの配管工兄弟が好んで食べる巨大化キノコに似た外見をしている。
    しかしやはりというか何というかどちらのキノコも猛毒を持ち、
    食べると下痢嘔吐幻覚症状を引き起こし最悪意識不明にまで陥る非常に恐ろしい毒キノコである。
    しかしその毒の成分はイボテン酸という非常に旨味の強い物質である為、
    毒さえ何とか出来れば非常に美味であるという。
    ハンター達もこの旨味成分に魅せられて毒であるにもかかわらず口にしているのであろうか?
    • ちなみに、とある傭兵が食べると、毒状態に陥るがスタミナが少し多く回復する現象が発生する。
      あの傭兵が特別なんだろうけど。
    • また、近い仲間にドクツルタケ、タマゴテングタケ、シロタマゴテングタケというキノコが存在する。
      その白い姿は*1ある種の美しささえ感じられ、ドクツルタケに関しては英名に「天使」が入る程。
      但し、その肝心の英名は、Destroying Angel(死の天使)
      こんな物騒極まりないネーミングを付けられたものが入っている事からある程度察せられるだろうが、
      この三種は、「猛毒御三家」という聞くからにヤバげな別名を頂いているコテコテの猛毒キノコである。
      詳しい生理作用や症状は長くなる為省略するが、中毒の最終段階に至ると、
      内臓がスポンジのように穴だらけとなり、血反吐を吐き散らしながらのたうち回って死ぬ。
      ……という酸鼻を極める惨劇が待ち受けている。
      正確には生存する例もあるが、それでも予後は深刻であり、重い後遺症は免れない。
      その為、冗談でもなんでもなく天然の白いキノコは決して口にしてはならない。
      • 一方で、同じく近い仲間であるタマゴタケは、如何にも毒キノコっぽい派手な色彩とは裏腹に、
        「帝王のキノコ」とも称される程に美味な食用キノコとして有名である。
  • 錬金スキルを用いてげどく草と調合するとアオキノコになる。
    毒を抜くことには成功したものの、そのままでは食べられなくなってしまった。
    上記の通りキノコの毒性分は非常に旨味を感じる成分らしいので、
    我らがハンターはこの成分をとりたいがために毒テングダケを口に運んでいるのかもしれない…。
    どう見ても味わわずに飲み込んでる上に、むせ返っているけどな!
    • ちなみにハンターにとっては猛毒であるこの毒テングダケ、
      アイルー村の住人にとっては焼けば食える程度の毒らしい。
      カルチャーショック!…と思いきや、
      MH2、MHFのハンター達は焼いた毒生肉を解毒ミートとして食していた。
  • 厄介なことに、ドキドキノコとアイコンが同じ。
    おまけに自動ソートすると隣に配置されるので非常にまぎらわしい。
    毒けむり玉を作ろうとしたらモドリ玉ができた…。
    という経験をしたハンターも少なくないのではないだろうか。
    まぁ逆のことの方が多いが…。
  • 4シリーズでは上述した原生林の毒沼にしか生えていないため、
    採取で集めようとするとどうしても毒沼に侵入せざるを得なくなる。
    安全に数を増やしたいのであれば、元手を1本用意して、あとは竜人問屋で増やしてもらうのが良いだろう。
    長靴術の出番である。

関連項目

アイテム/ドキドキノコ
アイテム/マヒダケ - 麻痺毒キノコ。
アイテム/混沌茸 - 同じアイコンの毒キノコ。解説文はヤバそうだが食えなくはない。
アイテム/コシカケダケ - 後輩毒キノコ。食べると解毒薬になる曲者。


*1 ただし、タマゴテングタケはオリーブ色