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スキル/茸食

Last-modified: 2018-09-30 (日) 06:54:11

MH4Gで初登場したスキル。
読みは「たけしょく」。
スキルポイント+10以上で「キノコ大好き」が発動する。





概要 Edit

  • キノコ系のアイテムを生で食べられる様になり、食べた時の効果も変わる」という風変わりなスキル。
  • イベントクエスト報酬のスーパーキノコもちゃっかり対象アイテムとなっている抜け目のなさ。
    最大所持数が99個なので、回復薬グレートを99個持ち込めると考えると凄まじい。
    「一口食べるだけで身体が大きく丈夫になる」という説明文が、
    MH4Gの追加スキルによって証明されたわけである。
    • 尤も、報酬限定であるスーパーキノコを99個持つためには、
      相応にクエストをそれだけ回す必要があるので…。
      大変苦難な道であることは想像に難くない。
      絶対負けられない死闘に備える場合、クエ回しで大量に確保しておくこと自体は有効ではあるが。
  • MHX(X)では持ち込み数が5個と激減してしまっており、
    湯水のように回復薬グレート(代わりのスーパーキノコ)を使うことはできなくなった。
    一方、クエストは(ニャンター限定ではあるが)ブランゴ20頭の討伐と簡単になっている。
  • 欠点は、アイテムの持ち込み数・使い道を増やすことは出来るものの、
    特にパーティープレイにおいてはハンターの純粋な火力アップには繋がらないこと。
    例として火力増強に直結する鬼人薬は3個持ち込めば十分で、
    茸食の恩恵を十二分に受けられるとは言い難い
    (ついでに言えば、より効果の高い鬼人薬グレートが存在する)。
    したがって、狩猟の早さが成功率に直結するような強力なモンスターを相手取ったり、
    ハメやタイムアタックを含め、モンスターを効率よく狩ることに主眼を置く場合は、純粋な火力スキルが優先される。
    また、キノコの多くは調合素材であり、これらを調合材料として使うのも難しくなるので注意(特に弓のビン)。
    • また、その豪華過ぎる効果から、依存していると外した時が大変なスキルだったりもする。
      うっかり外した時に無駄にキノコを持ちこんでしまわないように。
  • ちなみに扱いは肉などと同じ。よって崖などに掴まりながら食べることは出来ない。

MH4G Edit

  • G級スキルとして初登場。
    スキルポイントがついているのは防具ではコンガX・Zシリーズ、モスフェイクのみである一方、
    上記の通り、装飾品は1スロで+2なので装飾品での発動が好ましい。
  • ただし、装飾品の生産にはG級のババコンガの素材である桃毛獣の豪剛毛が必要になる。
    その数なんと、装飾品1個につき4つ。発動に必要な5個の製作には20も必要となる。
    大変ではあるがいったん作れば使いまわしがきくので製作しておくことをおススメする。
  • なお、装飾品には肉食のマイナスのスキルポイントが付与されているので、
    装飾品に頼ると茸食と肉食の両立という欲張りは難しいものとなっている。
    防具ならお互いのマイナスポイントがついて相反しているものは無いので、
    どうしても両立したいなら、これらの防具を上手く組み合わせて装備を作るか、
    そもそも両方ともを内包している複合スキル・グルメ発動を目指そう
  • ハンター日誌 鳥竜種の回」の配信によって作れるようになった、
    上述の「モスフェイク」は頭部位1つでこのスキルが発動が可能な装備品。
    ただしG級装備に比べれば防御力は低く、また他のスキルポイントやスロットも無いため、
    このスキルや不屈などでG級探索用装備を組む場合、
    これらの弱点が看過できないものとなる場合もあり、少々扱いづらい。
  • 大老殿G★3のオオナズチのクエスト「高難度:霞か雲か古きぞ出ずる*1」では是非発動させておきたいスキル。
    何故ならこのクエスト、アイテム持ち込み禁止というとんでもない条件が存在するため。
    茸食を発動させることで現地で貴重な回復源を採取しながら戦えるようになり、
    難易度を劇的に下げることができるのである。
    舞台は遺跡平原なのでマンドラゴラは流石に採れないが、アオキノコはあちこちで取れる。
    勿論これだけで簡単にクリアできるわけではないが、支給品にある大量の応急薬グレートや
    支給専用秘薬を使い切ってもクリアできない場合は、試してみる価値は充分にある。
  • 探索でも不屈と合わせて是非つけておきたいスキルの一つ。
    特にG級探索では、イビルジョー飢餓を筆頭に多くの難敵があらゆる地形で暴れまわる。
    そこで連戦をするとなれば、回復アイテムが採取分を含めても追いつかなくなる、ということは多い。
    力尽きても無限に復活できるとは言え、いちいちネコタクで運ばれた上に狩場エリアまで
    走って戻るタイムロスを何度も食っていると、モンスターに逃げられてしまう可能性も高い。
  • また、双剣や弓、ハンマーなどのスタミナに依存する武器では、
    スタミナ回復系・持続系のアイテムを多数持ち込まなくては5頭狩猟は苦しいものがある。
    このスキルを発動させることで調合書に空きを作り、
    代わりにクタビレタケやマンドラゴラ等を持ち込むことで、探索を有利に進めることができる。
  • 特にマンドラゴラの存在は何度も力尽きることができる、裏を返せば体力が100に戻りやすい環境の中では、
    どの武器に於いても非常にありがたい存在となる筈。
    おまけ術があれば用はなくなるが、その場合は探索術や旅団奉仕術といった、
    他の探索向きスキルとの両立が難しくなるため、場合によっては非常に有効と言える。
    また、途中でキノコ類を採取すればそれも食べられるので緊急時用としても有用。
    マンドラゴラやクタビレタケなどが尽きたとしても、オルタロスから熟成キノコを得たり、
    採取で厳選キノコやマンドラゴラ、クタビレタケを採取することができればまた戦線に復帰することもできる。
  • 大老殿G級のクエストにソロで挑戦する場合も、長期戦が予想される上にモンスターの攻撃力が非常に高いため、
    大ダメージを受けてもマンドラゴラ1つで簡単に回復できるため有効。
    特にマンドラゴラを採取で入手できる天空山ではこのスキルがあれば、
    実質秘薬を採取で入手できる可能性があることになる。
    尤も例のあのセンサーが発動しなければの話だが……。

MHX Edit

  • MHXでも続投。本作では珠の作成素材に上位素材が必要だが、5スロスキルとしての安定性は変わらず。
    装備ではお似合いのモスSシリーズで発動する。
    また過去作よりドスマツタケオオマヒシメジ混沌茸が復活、
    更に今作からコシカケダケ深層シメジが初登場し、それらも食べられるようになった。
  • スタミナを大盤振る舞いしたい弓使いからはスタミナ管理スキルの代替品として人気が集まっている。
    特に今作では剛射の有無がスタイル依存になった事、剛射を強化できる特定射撃強化の存在から
    火力重視の場合はとにかく剛射を連発する事が非常に強いため、強走薬は非常に需要が高い。
    加えて、ガンナーに大人気のアーク・フィリアS一式ではフルチャージもつくため、
    マンドラゴラによって容易に体力をMAXに戻せるのも都合が良い。
  • 今作では4シリーズと比較して風当たりが強くなった。
    モンニャン隊を用いて大量に狂走エキスを入手することが可能になり、
    強走薬グレートの入手がさらに容易となったことで間接的にスキルの価値が低下したこと、
    難易度の低下から全体的に時間のかかるクエストが少なくなり、
    それに応じて(特にオンラインプレイでは)1クエスト当たりのアイテム消費量が減ったことが大きい。
  • また、今作では全体的にスキル事情が厳しく、発動に必要な5スロの確保が難しくなっている。
    そのため、火力スキルとの両立に難儀する武器種が登場することとなった
    (弓では必須スキルや特定射撃強化などの発動で精一杯になってしまう、
    双剣では有名な桐花テンプレでの発動が困難であるなど)。
    特に人気の高い二つ名武具には空きスロがないのが非常に痛い。
  • なお、今作でも「持ち込み不可」のクエストが続投したが大量の支給品が支給されるため、
    前作ほどの有用性はない(秘薬2個、応急薬グレートが計40本支給されるため)。
    強走薬などは当然支給されないし、秘薬も2個しかないため、使えないというわけではないのだが…。

MHXX Edit

  • 新たに登場した遺群嶺のキノコ、高層エリンギにも対応。
    効果は深層シメジと同じくウチケシの実効果。
  • 強走薬グレートが量産可能という点は変わっていないどころか、
    モンニャン隊がG級まで増えたために下位~G級のどれかにはゲリョスが出ている確率が増えた上、
    G級だった場合は1枠6個もの狂走エキスを持ってくるため、量産にさらに磨きが掛かった。
    アイテムお届け隊で追加の秘薬を届けさせる事も可能になり、
    マンドラゴラ用にせよクタビレタケ用にせよ、キノコ大好きをつけなければならない状況というのは
    MHXの頃よりさらに減っている。
  • 一方で、今作では圧倒的なスロット数を持つネセト一式の影響でスキルを容易に発動できる環境が整ったこと、
    動画サイトなどでキノコ大好きの便利さがより浸透したことからか、使用者自体は大きく増加した*2
    また、今作は砥石使用高速化が有効ではない場面もあるので穴埋めにこのスキルを付けているというケースもある。
    ただしネセト防具はスキルの関係上キメラ装備にする事が出来ず、
    お守り次第では中途半端に3スロット分空いてしまうこともある*3
  • なお、ネセト一式を用いる場合、お守りに4ポイント以上付いているスキルは
    ネセト側のスキルによりお守りのみでスキルが発動する。
    そのため、例えば通常弾強化+4・茸食+4というようなお守りを持っている場合、
    通常弾強化をつけるついでにキノコ大好きが自動的にオマケで発動するといったケースもある。
    こういう場合は他を削ってつけている訳では無いので、遠慮なくマンドラゴラをドカ食いしよう。
  • 超特殊許可にソロで挑む場合には、経費削減をするよりは事故や即死を防ぐべきなので、
    5スロスキルを足すならこちらより耐性系スキルを優先した方がいいだろう。
    対応する5スロスキルが無い場合には、ポーチに空きを作れ、秘薬系の使用回数が増えるこちらも考慮に入る。
    • だが、ガンナーのポーチを広くするならともかく、剣士の場合は罠関連が使用不要のためポーチの空きは十分ある。
      そのため、このスキルを足す利点は「秘薬系の使用回数を18回*4から23回*5に増やす」となり、
      調合の手間も考えれば「調合が10回不要、全体で秘薬系使用回数+5」となる。
      そしてそもそもの超特殊許可の難易度も考慮すると
      「キノコ大好き不使用の18回秘薬系を飲むほど被弾して3,4乙していないのか」という話になって来る。
      そのため調合の手間削減や調合不足対策が主となるだろう。
      • なお5回の使用回数で差が出る場合には、そこまで被弾する前提ならば、乙も防げる精霊の加護も視野に入る。

MHWorld Edit

  • MHWorldではスキルの仕様が大きく変化し、本スキルも3段階制のものに変化した。
    食べられるキノコは
    • レベル1:アオキノコ毒テングダケ
    • レベル2:ニトロダケマヒダケ
    • レベル3:ドキドキノコ鬼ニトロダケマンドラゴラ
    の7種類で、スキルLvによって食べられる種類が増えていく。
    効果については概ね他シリーズと同じではあるが、
    毒テングダケは栄養剤ではなく活力剤効果となっており、鬼ニトロダケが強走薬
    (本作では強走薬グレートがなく、強走効果自体も過去シリーズとは全く異なる)の効果を担う。
    • ヒンヤリダケだけはこのスキルを持ってしてもそのまま食べることはできない。
      まあ食べたところで調合したものと効果は変わらなそうだが……。
  • 本作では飲食中にも動ける(走れる)が、専用モーション中は攻撃などを行えず、
    回避行動などをとると効果が途中でキャンセルされてしまう。
    また、回復薬などは動けるようになりガッツポーズがなくなったものの
    実際の(フル回復までの)隙の大きさは過去作を大きく上回り、
    エリア移動という概念のない本作においてはBC以外では常にモンスターに襲われる危険がある。
    だが本スキルで食べられるキノコは「飲む」ではなく「齧る(ような動作)」であるため、
    飲食スピードが速いという特徴を持っている。
    • 普通は食べるより飲む方が早いものだが、量が違う(薬は大きな瓶1本分)ということか。
      特に「飲む」モーションである回復薬、活力剤、強走薬、鬼人薬、硬化薬の効果を担うキノコに至っては、
      薬よりも圧倒的に早く効果を発現させることができるようになっている。
      秘薬についてはモーションが同じなので、スピードは大差ないが、
      手軽に使える回復手段という明確な差別化がされるようになった。
      早食いスキルも段階制になっているため、早食いを付けるよりこれでアオキノコを食べたほうが楽という声も。
      また、本作では採取が一瞬で行われるためキノコの現地調達もかなり容易になっている。
      これらの複合的な要素から、過去作にも増して発動したいと思える魅力があると言えるだろう。
  • このような関係から、攻撃一発一発が非常に重くなる終盤戦では回復薬代わりに秘薬を使う人も少なくない。
    以前から「秘薬を大量に持ち込める」という点に注目が集まっていた本スキルだが、
    秘薬の相対的な価値の上昇によって更にその評価が高まる事となった。
    採取が早くなったため、マンドラゴラの生えているポイントを通った時についでに補充できるのも嬉しい点。
  • 本作では生命の粉塵の回復量が大幅低下していることから広域スキルの需要が上がっているが、
    本スキルで服用したキノコも、マンドラゴラ以外は全て広域の対象である。
    弱体化してはいるが強走効果を複数名にばらまくこともできるし、
    広域アオキノコで生命の粉塵ばりの回復効果及び回復速度を実現する事もできる。
    • また、ベースキャンプで装備の変更が行えるようになったこと、
      ニトロダケとマヒダケのバフ効果が力尽きるかクエストクリアまで続くようになったことから、
      キノコ装備でクエストを開始し、バフ効果を得た上で他の装備に変更できる。
      ソロなら専用装備を用いずとも各種アイテムを使用するだけでよいが、
      広域なら仲間にも効果が及び最大限メリットを享受できる。
      もちろん広域に加えキノコ大好きが発動していれば消費アイテムを節約できる。
      変更先装備のマイセット登録と広域の範囲が及ぶようスタート地点が同じである必要があるが、
      強敵、特に開始地点が固定されているベヒーモス戦などは利用する価値がある。
      もっとも極個体のメテオは被弾すると防御力DOWNしてしまうので着替える意味が半減するが
  • 本作では装飾品やスキルシステムの変更によって、
    高レベルの火力スキルを(他のスキルと共存させつつ)搭載するのが難しくなった一方で、
    低レベルのスキルであれば大量に発動させることができるため、
    アオキノコを食べるぐらいの役割であれば、他スキルと共存は難しくない(護石、又は装飾品1個で可能)。
    ただし、Lv1はともかくLv3の発動難度は非常に高いものになっている。
    • まず本スキルを持つ防具自体が少なく、最低でも2部位用いないとLv3に出来ない。
      護石はLv2までしか強化できないため、Lv1防具か装飾品が必要になる。
      ついでに言うと、Lv2はいわゆる「村最終」をクリアしないと強化できない
      装飾品は1スロットのものがあるにはあるのだが、そのレア度は8
      1つ手にいれるのにも相当の運と努力が必要で、3つなど常人で手が届く範疇ではない。
      つまり護石や防具1部位でLv1程度であればさほど難しくはないが、
      秘薬や強走薬効果を得られるLv3はかなり自由度が狭められてしまうという塩梅になっている。
      上述したようにアオキノコだけでも強いメリットがあるのは事実なので、
      どこまで段階を上げるかはプレイヤー次第と言えるか。
  • ちなみに初期では下位に発動防具がなかった。
    というより、上位でも上位古龍討伐後に登場するドーベルシリーズの胴と腕にLv1や
    モスフェイクαにLv2、ゲーム最終盤に生産できるシーカーシリーズの腰にLv1があるのみとなっている。
    • 2018年9月21日から開催されたアステラ祭【豊穣の宴】で追加されたハーベストシリーズの脚部位に
      Lv1が付与された。下位防具でもキノコ大好きがついているため下位でもLv1は発動可能になった。
      上位の方はキノコ大好きLv1とスキルは変わらないがスロットLv2とLv1がついている。
  • 以上のような事情から、本スキル発動を目指した際によく採用されるのが
    頭をモスフェイクαに、腕をドーベルにしたお手軽な組み合わせ。
    2部位だけでLv3が発動するうえ、ドーベル腕にはスタミナ急速回復のLv2が付与されているため
    鬼ニトロダケを食べる事で強走薬(ランナーLv1+体術Lv2相当)効果と並行してスタミナ関連の恩恵を受けられ、
    弓を使うハンターに非常に有難がられており、弓用のテンプレ装備の一種として使われている。
    なお、弓テンプレとして有名ではあるが他の部位は自由に付けられることから、
    欲しいスキルを集めれば他武器用の装備としても運用可能。
    見た目の問題に関しても今作では頭装備非表示機能があり、みんなモス頭という事にはならずに済むのが
    嬉しい所だが、その利便性のあまり「外せなくなった」というキノコ中毒になった人も居たりする
  • 2018年7月に配布された「光の戦士 応援セット」というアイテムパックにはなんと茸好珠が入っていた
    アイテムパックの名前からして、ベヒーモス対策のセットである。
    レア度8の装飾品である茸好珠の配布という事態にヒーラー志望のハンター達は大歓喜。
    事実、広域化をつければアオキノコが細かい被弾へのリカバリーという点で非常に役立つ他、
    拘束攻撃や極ベヒーモスが使う新モーションで付与される裂傷状態には毒テングダケが有効である。
    無論、ベヒーモス以外にも使い回せるので各種歴戦王戦などにおいても役立つだろう。

評価 Edit

  • 概要のとおり、回復面では充実しているものの、火力増強に直結しない、
    というより本スキルを発動させることで最大5個(MHW除く)の装飾品スロットが、
    攻撃力などを上げるスキルではない本スキルのために消費されてしまう、という点から
    オンラインで討伐速度・回転効率を重視するガチプレイヤーの間では敬遠されがちなスキルである。
    そもそも上記のような環境では、回復系アイテムを大量に消費するという前提が否定されるため、
    「アイテムの持ち込み数を増やす」という茸食の利点がほぼ完全に死んでしまう。
    そのため、特にMH4~MHXにおける効率重視の部屋では、例えハメ部屋ではなく、強敵が相手であったとしても、
    このスキルの発動がご法度とされることも少なくなかった。
    (この辺りは、当時のオンライン環境を語るネット上の言説が、
    従前の作品群に比べ相当シビアなものになっていたという理由もある。こちらも参照)
  • 一方、カジュアルに楽しむプレイヤーからは「手間を省く」という点はもちろん、
    秘薬の持ち込み上限を増やすことによる生存・継戦能力の大幅向上の点から人気が高い。
    また、特にソロプレイの場合は最上級の回復アイテムである秘薬を湯水のように使用できることで、
    結果として回復の手間が減る、また、回復アイテムに余裕があると気持ち的にも楽になり、
    積極的に攻撃がしやすくなることから間接的にではあるが狩猟時間の短縮に繋がる。
    単純に狩猟を楽しみたい、3オチしかねない強大なモンスターの素材が欲しいなどの場合に
    クエストの成功率を高める目的で採用するのであれば、十二分に有益である。
  • 特にソロでG級モンスターを相手取る際には、
    事故などで大幅に削られた体力を即座に戻し、常にスタミナを最大に保てるようになる茸食はかなり有用。
    初見でラスボスや裏ボス、超特殊許可クエストに挑む時なども、思わぬ攻撃で大ダメージを受けやすい
    =回復アイテムが尽きてしまいやすいことから、頼りになるスキルと言える。
  • この通り、戦術や遊び方によって大きく評価が変動するスキルであるため、
    オンラインで用いる場合は他のスキルにも増して棲み分けが大切といえる。
    MH4~MHXまでの作品において、効率重視の狩猟では歓迎されなかった事は前述した通りだが、
    このスキルを発動してるというだけでそのプレイヤーを地雷認定して排斥するといった事例も存在し、
    大変身も蓋もない言い方ではあるが効率厨ホイホイと化している一面もあった。
    上述の通り選択肢としては有用なので、他プレイヤーのスキル選びを尊重することを心掛けたい。
  • MHXXでは他のスキルを犠牲にしなくても本スキルを発動可能な環境が出現し、
    超特殊許可での運用など、メリットが大きく喧伝された事でそこまでシビアな見方はされなくなった。
  • MHWではシステムの大幅変更によって、他のスキルとの共存が比較的容易なものとなった。
    また、MHWでは強走薬の量産性が低下したため、それに代わる物として本スキルが注目された。
    弓や双剣など、スタミナが火力に直結する武器種では「火力増強目的」での採用も増えつつある。
    この様に、本スキル独自の利点も生まれたことで、現状では実用性の高いスキルという見方がされていると言える。

余談 Edit

  • 当然の話だが現実世界ではキノコ大好きかどうかに関わらず、生のキノコを食べるのは基本的に厳禁である。
    生のキノコには何故か消化酵素に似た作用をするタンパク質が含まれており、
    そのまま口にするとそれらが消化器官に作用して食中毒を引き起こすのである。
    食中毒が度々話題になる生肉と比べればまだ意識して食べている人も少ないと思われるが、
    言われてみればなるほど確かに、生のキノコを使う料理が全く存在しないのも納得である。
    例外としてマッシュルームを生サラダ等で出すことなどがあるが、マッシュルームは食感のためと言われている。
    ちなみに元々は馬糞から生えるキノコだったりする。もちろん生食用はちゃんと栽培されてるが。
    …過去のコラボに致死毒を含有するキノコ食っても腹痛だけで済んだ傭兵がいた?あれは色々例外です。
  • しかし、熱を加えるなど調理しても人体に有害にしか作用しない、純粋な毒キノコと言うものも現実には存在する。
    「そういうのもある」と言うよりむしろ、全てのキノコのうち9割以上は毒キノコだと思った方がいいレベル。
    毒テングダケのモチーフとなったテングタケも下痢や嘔吐などの中毒症状を起こす。
    ベニテングタケの様にわかりやすい警告色の毒キノコはまだよいが、地味な見た目でありながら
    有毒なキノコ、しかも少量で人が死ぬレベルの劇毒を有するキノコも現実にはゴマンとある。
    この手の毒キノコは、よく似た食用キノコもあり、山やキノコに慣れている人ですら間違えることもある。
    もちろん山菜採りなどで山に上り、キノコを見つけて拾ってみるのは
    (カエンタケなどの接触すら厳禁の猛毒菌を除いて)自由だが、
    絶対に山などで拾ったキノコを食べようと思ってはいけない
    下痢や嘔吐で済めばいいほうで、最悪死に至る危険性も有る
    キノコが食べたければ、スーパーなどで売られている栽培された物を選んだほうが安全かつ確実である。
    • 完全に余談だが、『どうしても自分でもいだキノコが食べたいんじゃ!』という諸兄には
      ホームセンターや通信販売で手に入る栽培キットがオススメ。
      正しく育てればかなりの量のキノコが採取可能な上、
      上手くいけばリポップするかの如く再度採取可能にもなる。
      どのくらい採れるかは、それらしいワードで画像検索すればお分かり頂けるだろう。
      みっちり集まっているようなタイプの画像が苦手な方は注意が必要だが。
  • メインシリーズ全体を見渡してみると、キノコ系アイテムの総数はMH4Gの時点でおよそ30種類
    つまりこのスキルが初登場したMH4Gでは、メインシリーズ全体の半数も登場していない。
    食いしん坊なハンター達の間では今作に登場していないキノコについてはどういった効果が発揮されるのか
    ちょっとした話題になることがある。
    きっと美味しく食べられるであろうものからそもそも食べられるのかさえ疑問なものまで多種多様だが、
    爆薬の原料モンスターをも毒する危険な代物まで美味しく食べられるようになる以上、夢は膨らんでしまう。
    いつか本当に食べられるようになる日は来るのだろうか。
    • しかしキノコ系のアイテムはトレジャー、食材、希少特産品、農場限定アイテム等々
      根本が何らかのシステムに直結しているものが多く、そのせいでリストラされやすい。
      少なくとも現時点で登場作品が一作しかないキノコだって多々存在する。
      全てのキノコ系アイテムが勢揃いし、尚且つ全てが茸食に対応できる日が来る確率は極めて低いだろう。
    • 過去作品から様々な物が復活参戦しているMHXでは、流石にトレジャー絡みの物は復活しなかったものの
      武器防具の素材用キノコはいろいろと復活している。
      当然我らがハンターはこれらを食すことが可能。流石CAPCOM、抜かりがない。
    • MHFでは、メインシリーズには登場していないキノコが22種類も存在する。
      MHFに茸食スキルが実装される、及びメインシリーズ側にこれらのキノコが登場する望みは薄いが、
      仮にこれらを食べられるのならどのような効果となるのかは気になるところ。
      • なお、これらのうち「ポルタケ」は普通に食べることができ、
        秘薬と同じ効果を発揮する。
        また、「モノクロキノコ」は猟団料理用の食材であるため、一応食べることはできていると言える。
        効果としては、料理を成功させて食すことで90分の間いたわり+3が発動する。

関連項目 Edit

アイテム/キノコ
スキル/肉食 - お肉大好きという、このスキルの前身とも言えるスキル
スキル/食欲 - キノコ大好きを内包。
モンハン用語/5スロスキル






*1 ヤマツカミ素材の交換の解放条件クエスト。
*2 実際統計上では、ほぼ全ての武器種でMHXのころより使用率が高い
*3 4スロットあればスキル加点+2込みで5スロスキルが発動できる
*4 秘薬2+栄養剤グレートとマンドラゴラ各5+いにしえの秘薬1+活力剤とケルビの角各10
*5 秘薬2+マンドラゴラ10+いにしえの秘薬1+活力剤とケルビの角各10