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スキル/逆境

Last-modified: 2018-12-02 (日) 21:31:02

MH3で初登場したスキル。スキルポイントが10以上で「不屈」が発動する。





概要 Edit

  • 効果は自身が力尽きる攻撃力が上昇するというもの。
    上昇は2乙まで、1乙で1.1倍、2乙で1.2倍になる。小数点以下は四捨五入される。
    また、火事場と重複可能
    よって2乙+火事場+丸薬バグはとんでもない火力を叩き出すことになる。
    なお、PTで他のメンバーが力尽きた場合はカウントされない。
  • 欠点として発動には1回以上力尽きることが必須の条件である。
    故に発動する際はソロが望ましい。
    招き猫の悪運(クエスト開始時にHPがわずかな状況で開始されるが、報酬増加など便利なスキルが付きやすい)と
    セットで運用し、開始早々に1乙する発動のさせ方をする者もいるとか。
    PT非推奨なのは3乙でクエスト失敗になるのに不屈で数回力尽きているため、
    メンバーは力尽きてはいけない状況になるのと、それによる報酬金減額のためである。
    そのため、PTプレイで発動するなら事前にメンバーの了承を得ていることが望ましい。
    また、発動者はHRPにマイナスが入ることも覚悟しておかなければならない。
    なお、2乙で1.2倍にした場合、火事場に匹敵する火力を得られる代わりに1回でも力尽きるとクエスト失敗
    そのため通常での2乙発動はそれなりの覚悟もいる。
    もちろん2乙火事場など生半可な腕前と覚悟でやってはいけない
    なお、特殊な条件下では3回以上力尽きながらも狩猟を続ける場合があるが、
    その場合でもステータスが上がるのは二回まで。
    • 何度力尽きても失敗が無いMH3シリーズのモガの森や、
      MH4シリーズ及びMHWorldの探索では純粋にメリットだけを受けられるため、非常に相性が良い。
      食事の効果は消えるが、「ネコのおまけ術」があればそれすらもない。
      希少特産品の回収作業等にはもってこいである。
      特にG級ではモンスターの攻撃力・体力が高く、
      さっさと2乙して攻撃力・防御力にブーストを掛けた方が楽になること請け合い。
  • 3G以降は防御力も上昇するようになり、1乙で1.15倍、2乙で1.3倍されるようになった。
    そのためいざという時の保険としての価値も高まった。
    また、対超絶強化クエスト用のハンター側の切り札として採用されるケースも多くなった。
  • MH3、MHP3での発動には「クローズ」シリーズとのコラボ防具かコラボクエの報酬素材から作る珠が必要。
    MH3Gでは、G級に到達すると一部の防具を一式装備することで不屈を発動させることが可能となった。
    • 不屈のスキルポイントが付いている装備は、
      MH3、MHP3ではイベントクエストで入手する武装戦線ジャケット/ライダース、
      狩猟戦線ジャケット/ライダースのみとなる(胴防具単品で発動する)。
      MH3Gではドボル原種装備でも発動するようになったが、他のスキルが残念なためかあまり採用されることはない。
  • MH4、MH4Gには上記のように無限に力尽きることができる探索が存在する。
    特に飢餓イビルジョーなどの強モンスターや5体狩る覚悟の場合等の探索専用装備を組む場合は候補に挙がりやすい。
    ただ、その際に使用される装飾品である逆境珠【2】の製作には黒狼鳥の耳が要求されるので注意。
  • MHXではネコの報酬金保険という3乙まで出来るようになる食事スキルが追加されたが、
    残念ながら本スキルの効果は2乙までで打ち止めとなっており、3乙すれば更に強化ということはなかった。
    とはいえ、これまでは最大効果を得るにはもう1乙すら許されなかったところもう1乙分余裕ができるのは大きい。
  • MHXXにおいてもネコの報酬金保険とのコンボは健在で、
    体力、攻撃力ともに強化されたG級モンスターに対抗するのに有用。ソロ専のハンターならなおさらである。
    ただし、各特殊許可クエストのG2~G4のいずれかは一度力尽きれば即クエスト失敗という鬼畜条件となっている。
    報酬金保険があれば1乙までは許容されるものの、このクエストでは本来の効果を発揮することは出来ない。
    まあ1乙で失敗というのは現状そこだけなのでそこまで気にする必要はないのだが、
    もしその辺りのクエストに挑むならこのスキルは外して他のスキルを付けよう。
    • 一方、同作で登場した超特殊許可クエストをソロ攻略する場合はまさに切り札とも言うべきスキルになりうる。
      超特殊許可の二つ名はどれも通常では一撃死級の技を兼ね備えているが、
      不屈の効果が発動すればそれらの技を耐えられる可能性が出てくるのである。
      また、多くのプレイヤーにとって1乙もせずにクリアは難しいため、火力スキルとして運用もできる。
  • MHWorldでも効果はそのままに続投。
    今作では相性の良い探索が復活し、さらに出現モンスター数の上限も撤廃された。
    これまでとは打って変わって探索でも報酬が出るようになり、
    レア素材も手に入るかも知れないステキ仕様になった事で、このスキルが大いに輝く日が再びやってきた。
    最終的に多くのプレイヤーが籠るであろう調査クエストにおいても、
    中には5回力尽きられるものがあったりするのでやはり有用である。1回でアウトのやつは知らない
    さらに言えば今作はクエスト中も物資補給と装備の変更が可能になったため、
    不屈の付いた装備以外を外して樽爆弾で自殺、後に装備を整えて向かうのを短時間でできる。
    ベヒーモスといった膨大なHPを誇る相手ならばTAプレイでも高い実用性を誇る。
    おまけに、今作ではスキルの仕組みがガラッと変わったことが功を奏し、
    なんと1部位どころかレベル1の装飾品1つのみの最軽量スキルとなり、破格の性能となった。
    スロットが1つありさえすれば全ての装備構成に組み込むことが可能。
    惜しむらくは装飾品がランダム入手であることだが、最低のレア5なのでなぞの珠からも結構入手できたりする。
    因みに、何故か3乙目以降もスキル効果発動の表示がされるが、効果はやはり2乙目までで打ち止め。
    • スキルの登場も序盤の序盤、下位のドスジャグラスの防具で発動可能で、
      上位に上がり装備を一新する時もスロットサイズが優秀なゾラマグナ腰防具があり、
      護石も下位で作成可能と作成難易度の面からもお手軽スキルとなっている。
      ただし、護石はオトモダチ探検隊が解禁されないと作製できない。

MHF-G Edit

  • MHF-Gにも同名スキルが登場したが、本家とは大きく効果が異なる。
    こちらはPT推奨なためか発動条件が変更されており、PTで誰かが力尽きれば不屈持ち全員が発動する
    また、上位スキルとして、SP20で発動する「不撓不屈」も存在する。
    なお他シリーズとは異なり、攻撃力の上昇は控えめとなっている。
    上位スキルでも攻撃力は武器倍率+15(2乙目は+20になる)と微量。
    • 既にほかのスキルで凄まじいインフレを起こしているため、バランス調整ともとれる。
  • 防御力は下位スキルで+50(2乙目は100)、上位スキルで+100(2乙目で150)となっており、
    G級の防御減算を考慮すればそこそこ有効である。
    • このスキルの真価は2乙目に発動する真根性
      通常の方法ではかなり発動が難しい真根性だが、不屈の場合は下位スキルから発動するため
      GF防具があれば比較的簡単に発動させておくことができる。
      ただしあくまで2回力尽きないと発動しないため、広範囲攻撃でまとめてなぎ倒された場合などでは
      真根性効果が発動する前にクエ失敗になってしまう。
      「最後の保険」として使うには有効性が高いが、常時発動できないという欠点を留意しておきたい。
  • 現在はハンターナビによって真根性を内包した怒スキルを発動できる装飾品が容易に入手できる。
    そのため、真根性のために逆境を発動させる意義はほとんどなくなり、
    一度や二度力尽きなければならないというリスクもあって現在ではほとんど使用されていない。

関連項目 Edit

スキル/北辰納豆流 - 不屈とランナースタミナ奪取複合スキル、「ネバネバ剣法」が発動する
スキル/真・隻眼 - 不屈と気絶無効挑戦者+2の複合スキル。「真・隻眼の魂」が発動する。