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スキル/根性

Last-modified: 2018-07-19 (木) 20:20:09

MHP2Gから登場した、一撃即死の攻撃からハンターを護るスキル。
スキルポイント10で同名のスキルが発動。

目次





概要 Edit

  • モンスターからの攻撃で、体力が0になってしまう一撃を受けたとしても体力が1だけ残るというもの。
    このスキルの登場により今まで対策のしようのなかった超高威力攻撃に対する対策が可能になり、
    ハンター達の生存率はグンと上がった。
  • このスキルポイントを持っている防具、装飾品の登場はかなり後になる。
    時期的に言うとG級や凄腕の時期にやっと生産が可能になる。
    このランク帯になると、防御力が機能しないほどの超高威力技を用いるモンスターは少なくなく、
    そういったモンスターに対する対策の一つとして当スキルが存在すると考える事もできる。
  • なお根性が発動すると赤ゲージは残らない。
    自然回復には期待できなくなるので、アイテムを用いて速やかに回復する必要がある。
  • また、体力が一定値未満だと発動しない。
    そのため体力1で攻撃を受けて再び根性を発動…ということはできないので注意されたし。
  • 根性発動時の体力は1であり、何を食らっても即死する状態になる。
    根性狩りの最も緊迫する場面である。
    根性発動した瞬間に毒や溶岩や暑さによるスリップダメージで自動的に死ぬということも往々にして起こりうる。
    暑いところに少しでも足を突っ込むと死ぬばかりか、ランゴスタやブナハブラに小突かれるだけで、
    あるいは跳ね返ってきた自分の撃った弾に当たり死ぬことも。
    特に、MH3以降ではブレスなどの強力な火属性攻撃は即死級のダメージに加えて
    スリップダメージを引き起こす火属性やられがセットでついてくるので、
    地形や気候に関係なく事実上根性を無効化している。
  • 麻痺中は発動しないという弱点もある。
    ランゴスタなどの麻痺を使う小型モンスターがうろつく場で大型モンスターと交戦する場合、
    麻痺させられた直後に大技を食らう等の連携コンボを食らう可能性がある。
    根性があっても決して過信はできない事が分かるだろう。
  • とは言え、これらの難点を踏まえてもあまりにも強力すぎたためか、
    作品が進むごとに何らかの方法で弱体化が行われている。

MHP2G Edit

  • 初登場。
    体力ゲージが64以上で発動するが発動の回数制限はなく
    1度根性が発動しても体力ゲージを64以上に回復させれば再び効果を発揮する。
    この仕様から単発の即死攻撃を繰り返す(=攻撃を食らっても体勢を立て直して回復する余裕がある)
    モンスターに対して絶大な効果を発揮し、特にミラボレアス系統のクエストにおいて重宝された。
  • 両立は難しいものの、火事場力と同時発動できれば即死攻撃を貰って即火事場発動というテクニックも可能。
    MHP2Gでは両方同時の発動は無理と言ってもいいが、
    ミラバルカンZの専用スキルである逆鱗を発動すればそれだけで両立が可能。
    ただし、その時のHPで戦闘続行するとほんの些細な攻撃でもすぐ力尽きてしまう。
    HP最大値が高いのなら、せめて回復薬グレートを1個飲んでから戦闘に復帰しよう。
    なお、流石に火事場状態で根性は発動しないようになっている。
  • この時代に猛威を振るったためか、MH3とMHP3では根性のスキル系統が登場せず、
    MH3Gで復活した際は実質的な回数制限が付与されることになった。
    またMHFに輸入された際は更に制約が厳しくなっている(後述)。

MH3、MHP3 Edit

  • 上述したようにMH3、MHP3では根性のスキル系統が存在しないのだが、
    代わりに、「ネコのド根性」というネコスキルが存在する。
  • これは体力ゲージが64以上で1クエストにつき1回だけ根性の効果が発動する、というもの。
    後述もするが、MH3Gで復活した根性スキルと同じ効果である。
    注意したいのは正規のスキルでないためか発動エフェクトが出ないこと。
    特殊なSEが発生するので、そちらで判断しよう。

MH3G Edit

  • MH3GではMHP2Gから調整を受けた上で根性スキルが復活
    体力ゲージが64以上で発動する、という点は従来と同じであるが、
    1度発動したら、その次は1度力尽きないと発動しなくなっている
    つまり、1回のクエストで根性が効果を発揮するのは3回までとなっている。
    回復してしまえば実質即死を無力化出来た従来の仕様は流石に強すぎると判断されたのであろう。
  • MH3からダメージ計算システムが変更され理不尽な即死攻撃が大幅に減ったこと、
    根性が有用な「鈍重でかつ即死攻撃を放つモンスター」が殆ど存在しないこともあり、
    根性スキルの需要はかなり落ち着いている。
    属性やられシステムの追加により、「単純に耐えられれば良い」攻撃や実質的な根性貫通攻撃が増えていることも
    これに拍車をかけており 、いわゆる「根性ゲー」は消滅した。
  • なお今作でもネコスキル「ネコのド根性」は続投している。

MH4 Edit

  • MH4でもMH3Gの仕様を引き継いで続投。
    発動するのは一式で城塞シリーズのみであり、装飾品では生産に金剛原珠が必要。
    【2】においては、硬いことで有名なラージャンの尖角や、
    激昂したラージャン固有のレア素材である金獅子の闘魂を要求され、ハードルがかなり高い。
  • MH4では即死の可能性が高い高レベルのギルドクエストでは、
    事故防止として重宝されるため、需要は高まったと言える。
    特に猫飯でお手軽につけられる猫のド根性の評価が見直されつつある。
  • なお「根性」と「ネコのド根性」は重複可能。
    両方つけた状態だと、BCに戻ることなく2回まで耐えることができる
    (もちろん、一度発動したら発動条件の体力量まで回復させる必要はある)。
  • スリップダメージに関しての仕様が若干変化しており、
    以前は火属性やられ等になる攻撃でこのスキルが発動すると、起き上がりと同時に力尽きるようになっていたが、
    今作ではそれらの攻撃を受ければ発動とともに即座に力尽きる
    「根性スキル付けたのに発動しなかった」と思われがちだが、バグではないので注意しよう。

MH4G Edit

  • 特に仕様変更無く続投。
  • 装飾品も要求される素材は変わっていないが、
    ある程度G級装備を揃えてしまえばいかにラージャンと言えど上位個体の素材なので比較的楽に集まる。
    金剛原珠もG級クエストのフィールド全般で採掘で割りと採れるため、
    総じて根性スキルは付けようと思えばかなり容易に付けられるようになっている。

MHX Edit

  • MHXでも、ネコのド根性とともに登場。
    説明文が簡略化し、回数制限等が省かれているが効果自体は4シリーズから変更されていない
  • 今作の根性が発動する一式装備として有名なのが隻眼シリーズ
    LV1から発動可能であり、根性愛用者及び依存者に需要が高い。
    一式で火・雷属性耐性が剣士は10、ガンナーは15
    ガンナー装備は素で火属性やられ【小】を無効化でき、剣士でも火耐性【小】で完全無効にできる。
    相手に応じて火耐性毒耐性等を付ける事で、根性貫通を防いでいきたい。
    又、防具のレベルを上げて二つ名スキル隻眼の魂を発動させることで気絶も無効化するため、
    根性発動後の気絶→攻撃を食らい死ぬという最悪なコンボを防ぐ事ができる。
    これにより実質雷属性やられも無効化され、雷属性の多い今作では
    防具選びで隻眼シリーズが抜擢されることも少なくないようだ。
  • なお本作ではネコのド根性とは別ベクトルで、
    「力尽きた事」を無かったことにする「ネコの報酬金保険」が登場している。

MHXX Edit

  • 根性そのものの仕様は変わっておらず据え置き。
    隻眼シリーズの他はラヴァシリーズはG級でも引き続き根性を持ち、
    他にはGXイーオスシリーズや、GXミラバル/ミラバルXRシリーズに根性が搭載されている。
  • 通常のG級クエストならばそこまで事故死が頻繁に起こる訳では無い。
    ラスボスたるカマキリも攻撃力自体は突き抜けていない。
    攻略段階では防御に不安のあるガンナーが利用するに留まる
    (と言っても、防具が満足に揃っていない場合は隻眼シリーズを引き続き使用するくらいしか無いのだが)。
  • しかし大方の要素をやりつくしたやり込み勢に向けたクエスト、「超特殊許可クエスト」では話が異なる。
    超絶攻撃力によって防御力が900を超えていても即死することが珍しくないこれらのクエストでは、
    事故死によるクエスト失敗を緩和するために剣士・ガンナー問わず保険として根性を追加していくことが
    常套手段となっている。
    今回は装飾品によるスキル追加が非常に容易になっているのもそれを後押ししている。
  • 特にミラバルXRの腕パーツは剣士・ガンナー共に根性+8(と属性攻撃+2)に加えてスロットも1空いている。
    ソロでは不屈も入っている隻眼シリーズが中々の人気だが、PTで不屈スキル発動を視野に入れる…とはいかない為、
    PTプレイで超特殊許可に挑む際はこれをベースにスキルを組んでみても良いかもしれない。

MHWorld Edit

  • やはり体力64以上、(1乙につき)1回限りの効果として続投。
    今作ではシリーズスキルの1つとして発動する。
    該当するのはバゼルギウスの防具3部位以上で発動する''爆鱗竜の守護'、ナナ武器のうち炎妃のみであり、今の所その他の発動手段は確認されていない。
  • 今作では体力ゲージの64に相当する位置に発動ラインが表示されるようになり、
    発動するか否かが一目で分かるようになった。
    体力が条件を満たしていれば赤色、下回っていれば白色で表示されるので微妙な体力の時でも心配ない。
    当然ながら一度発動した後は力尽きるまで表示が消えるので、根性が発動したかどうか忘れることもない。
  • 通常のクエストで根性のお世話になることはほぼ無く、歴戦の個体を狩猟する際の保険としての運用が主流。
    強力な大型モンスターや古龍種ともなると一撃で体力の半分以上を消し飛ばすなどお手の物であり、
    体力64以上を確保していていも即死するときは即死するので発動させて損は無い。
    • 発動手段は前述の通りバゼルシリーズのシリーズスキルのみと少ないが、
      そのバゼルシリーズには耳栓のSPが豊富に設定されており、頭・腕α・腰の3部位で最大Lvとなるので
      高レべルの耳栓スキルと簡単に共存できるメリットは大きい。
      また、今作では体力スキルで体力上限を最大200まで増加させられるので、
      そちらとも併用すれば生存率はグッと上がる。
      • Ver.4.00より、炎妃龍武器の武器スキルとして根性が発動するようになった。
        武器が固定されてしまうという欠点はあるものの、
        防具に左右されずに根性を発動させることが可能である。
        これにより保険としての有用性は向上したと言えるだろう。
  • ネコスキルのド根性も続投しているが、こちらはかなり付けにくい。
    選択する食材を「我慢系」に統一することで必ず発動候補に入れることができるのだが、
    そうすると、ほぼ確実にスキル発動確率を最大にすることができない。
    そのため、候補にはあっても発動しないということが頻発する。
    また、他の食材依存のスキルとの両立も不可能で、ステータス効果も効果的に活用しづらくなってしまう。
    前作で猛威を振るった報酬金保険も今作では日替わり限定のスキルとなっており、
    今作ではネコスキルで生存率や成功率を高めることが難しくなっている。

MHF Edit

  • MHFのみスキルポイント20でド根性、スキルポイント30で真根性が発動する。
  • 基本的にはMHP2Gの仕様がベースとなっている。
    ただし発動条件はより厳しくなっている。
    また、MHFには溶岩等の地形ダメージを完全無効するスキルが無いほか、
    「特殊地形ダメージ」は軽減/無効化の手段が存在しないので注意。
    回数制限はなく、体力を回復すれば何度でも発動できる。
  • 実装されたのはシーズン.10であるが、同時にG装飾品も追加されたため、
    同アップデートから多くのHR100(現HR5)以上のハンターにとって手が届きやすいスキルとなった。
    ただしこのスキルが特に重視されるようになったのはそれから約2年後のことである。
  • MHFでは根性発動条件が体力90以上となっており、更にスタミナ上限50以上という制約がある。
    これはMHFにおける強力なスキルの一つである餓狼+2スキルとの併用を防ぐ目的があるものと思われる。
    MHFではスタミナを強制的に25にされるのに加え、
    纏わりつく結晶でダッシュや回避行動すら不可能になってしまう
    結晶化やられ」という特殊状態異常があり、
    これを多用するモンスターに対して根性頼りで挑むのは危険と言っていいだろう。
    また、数は多くないとは言え火属性やられと爆破やられを用いるモンスターにも注意が必要である。
    後者はMHF独自の仕様として、爆破やられ状態で爆発する攻撃を受けてしまうと根性が貫通される
  • 上位スキルのド根性は、体力70以上とMHP2Gに近い仕様になる(ただしそれ以外の条件は根性同様)。
    スキルポイントが20と厳しいので、基本的には剛種防具のアップグレード効果に頼ることになる。
  • かつてのMHFでは剛種覇種に代表される、
    一撃の威力が極端に高いモンスターが非常に有名であり、
    それらのモンスターに対し(当時の装備では)防御力が意味を成さないものも少なくなかった事から、
    特に覇種モンスターの登場以降、根性スキルはプレイヤーの間で極めて重視されることになった。
    一方「防御力は考慮に値せず、根性頼みで立ち回ればいい」という風評も多く見られたことから、
    G級では後述の仕様によって普通の根性スキルの発動要件が更に厳しくなり、
    更には防御力に強い意味を持つ仕掛けが講じられるようになった。
    HRの剛種はG9.1、HR上位までのモンスターはG10、
    覇種は(キークエストに絡むもののみ)MHF-Zで攻撃力が大幅に低下し、
    HR帯では根性スキルに依存せずとも概ね立ち回れるようになった。
  • 上述したように装飾品自体はあるにはあるが、長らく+3の根性珠Gどまりであり、
    根性スキルを持つ防具自体もMHF-G9現在そこまで多いわけではなかったのだが、
    MHF-G8にて、根性+5などを持つ警守珠Gが実装され、根性スキルを2スロットで発動可能となった。
  • なお天廊のトラップはスリップダメージ系以外でも根性が一切発動しない
    これらのトラップは高階層になると一撃で力尽きてしまうダメージを受けるが、
    根性では防げないためごり押し突破は難しいという仕組みであった。

真根性 Edit

  • MHFにおける根性スキルの最上位。
    発動条件が「体力50以上」に緩和され、更にG級クエストでも根性効果が発揮されるようになる。
    言い換えれば、根性とド根性はG級クエストでは効果が発揮されない
  • このような設定になった経緯は、上述した「根性頼み」の風潮が理由である。
    G級は当初「シリーズの原点回帰」というコンセプトがあり、
    G級防具の高い防御力でモンスターの攻撃を耐えるという設計になっていた。
    だが根性スキルの有用性がフィーチャーされすぎたせいで、
    G級装備の普及に大きな支障をきたすことが想定されたためこのような調整が実施されたといえる。
    • プレイヤーの防具環境があまり整っておらずモンスターの調整も行き届いていなかったMHF-G2までは、
      防御力をアテにすることはやや難しかったのだが、G3以降は大技と小技のメリハリが強いモンスターが増え、
      大技を除けば防御力を高めることで根性スキルに頼らずとも一撃死を回避できるケースが多くなっている。
      ほぼ全てのプレイヤーにそのような意識が根付いたのは2015年以降と見られ、
      以降はいわゆる「根性頼み」のプレイスタイルは主流ではなくなった。
  • 真根性は上述したようにスキルポイントが30と非常に高く、
    そもそも根性スキル自体がG級装備に殆ど備わっていないため、発動は非常に難しい。
    一応警守珠Gとスキルアップグレード効果のある防具を使えば4スロットで発動はできるが、
    最前線環境においては「真根性」そのものを発動させているハンターはまず居ないといって良い。
    G級では「真根性と別のスキルを複合したスキル」が存在するため、
    そちらで真根性効果を発動させるハンターが圧倒的多数に上る。
    • 代表的なものは火事場との複合である「」スキル。
      MHFではSP15で逆鱗、20でブチギレが発動し、それぞれ真根性と火事場+1・火事場+2の複合である。
      火事場+2との複合であるブチギレの方がより多くの状況*1に対応できるが、
      火事場発動が必須要件とされなくなった現在のMHFでは真根性効果をあてに、
      火事場+1の逆鱗止まりで使用しているプレイヤーも非常に多い。
      詳しくは怒スキルの項を参照してほしいが、現在ではG級上がり立てのハンターでも発動は比較的容易になった。
    • また、MHF-Z 10周年記念アップデートでは同じく真根性効果を内包する「腕利き」スキルが登場している。
      詳しくは後述。
    • もう一つ真根性効果を内包するG級スキルに「不屈」があるが、
      発動条件は残り復活回数が1回になった時である。
      つまり自分・味方を問わず2回力尽きたときに初めて真根性が有効になるのである。
      スキルポイント10と発動は簡単なので防御力を確保したうえでの最後の保険としては使えるが、
      逆に言えばメンバーが力尽き"なければならない"ため、これに頼った運用は難しいものとなっている。
  • 上述したようにモンスターの攻撃力バランスが変わってきているMHF-Z現在においても、
    大技に対する保険として、または極限征伐戦高難度(レベル)や至天征伐戦での一撃死対策として、
    その需要は根強いものがある。
    また狩煉道をやり込む場合、進度40にもなるとノーマルモンスターの攻撃ですら一撃死してしまう程の高威力となり、
    その場合にも真根性効果が有効に機能する。
    ただし、上述した「根性対策」はMHF-Z現在でも健在であるため、万能な防御手段とは考えず、
    あくまで保険として用いるのがよいだろう。
    特に近年では、根性スキルがあろうがなかろうが喰らうと文字通り「即死」する技を用いるものもいる。
  • なお、MHF-G2までは真根性をG級クエストで発動させると、
    2回目以降攻撃力が大きく低下するというペナルティが発生していた。
    減少後の攻撃力の下限は元の値の約2/3であり、オチないと元に戻らない。
    発動を繰り返すことで狩猟時間が長引き、よりクエスト失敗のリスクは大きくなる。
    不評でありMHF-G3で現在の仕様になった。
  • ちなみに真根性でもスタミナ条件は変わっていないため、
    餓狼+2との併用発動は不可能である他、結晶化状態や落とし穴も引き続き警戒する必要がある。
    天廊のトラップでも真根性は発動しない。
    G級クエストという環境で言えば、火口深部というフィールドのマグマに落ちてしまった場合も真根性は発動しない。

腕利き Edit

  • 2017年夏の10周年記念アップデートで登場したG級スキル。
    スキルポイント15で、早食い・武器捌き・移動速度+2そして真根性が発動する。
  • 真根性以外のスキルは、MHFにおいては有効性が高いと認識されながら、
    スキル発動枠の関係で単独発動が困難というジレンマを抱えていたものである。
    プレイスタイルにもよるが、基本的にはどの武器種でも有効に機能すると言えよう。
    また、G級技巧武器が主流ではなくなった事で、移動速度や武器捌きなど、
    同武器群の効果を保護スキル付きで得られるという利点も有しているといえる。
  • なお、真根性を制約なく発動できるのは怒スキル以来のものとなっている。
    あちらと違い、
    攻撃力を上げる火事場力+2を有していない(=火力に寄与しない)事を欠点として挙げる人も当初は居たが、
    元々火事場+2と真根性は同時に効果を発揮させられず、
    そもそもこの頃になると火事場力+2発動が純粋な意味での腕試し要素として確立したこともあり、
    腕利きスキルは、実装当初から便利なスキルとしてその地位を確立出来たと言える。
  • アップデート直後時点では発動対象防具は少なかったが、
    HLリワードのエリスシリーズが全部位にSPを有している他、
    辿異狩護防具強化に対応したシャランZPシリーズも腕利きのSPを持つ。
    また、祖龍GXシリーズ、辿異防具ミドZシリーズにもSPを持つ部位がある。
    なおスキルポイントは現状確認されているものは全て5Pとなっている。
    装飾品としてG級・閃利珠(2P)も存在するが、こちらは10周年記念プレミアムグッズの特典となっている。
    今後のアップデートで通常入手が可能になる可能性は考えられるが、
    それ以外の腕利きスキルを備える装飾品は何れも3Pとなっている事が確認されているため、
    前例である「G級・剛護珠」等と比べると、可能性は低いものとみられる。
  • 装飾品のみで発動するとスキル構成の制約が厳しく、
    ある程度は発動防具も考慮すべきスキルとなっている物が多いMHF-G10以降の実装スキルとしては珍しく、
    G級・閃利珠以外の装飾品はスキルポイントがいずれも3で、
    しかも強力なスキルや、最新のスキルとセットとなっている装飾品が多く見られる。
    初心者でもコリニィZシリーズと狩煉道で得られる装飾品を用いれば容易に発動可能であり、
    装備ブラッシュアップにも有用なスキルであるため、
    怒スキルを主とした装備からの切り替え時に役立つものとなっている。
  • なお、不退スキルと併用した場合は真根性以外の効果は問題なく発動する。
    このためか、不退スキルを持つラヴィGX:極シリーズの中には本スキルが備わるものもある。
    移動速度や早食い、武器捌きは必須性こそなくなったものの、
    あれば非常に便利である事は、例え不退発動下であっても変わりはない*2
    一方、意識しなければ非不退装備程の恩恵を得られる訳でもないため、
    発動しやすい(発動してしまいやすい)事もあって、真根性以外の効果を求めて意識的に用いるケースと、
    用がないため、意識して本スキルを除外するよう心がけるケースに二極化されている。

余談 Edit

  • シリーズ共通だが、スリップダメージや小さいダメージの積み重ねでは根性は発動しない。
    あくまでこのスキルは言わばモンハン版きあいのタスキであり、
    「1ヒットが一撃で力尽きるほどのダメージ量」であった場合にのみ効果を発揮する*3
    • MHFではこの点を突いたモンスターも複数存在する。
      有名どころとしてはガルバダオラの烈光攻撃、G級ジンオウガの超広範囲放電で、
      どちらも超高速のスリップダメージでハンターの体力を一気に奪うものとなっている。
      また天廊の番人ドゥレムディラ、及び砦跡に姿を現す白ミラボレアスは、
      超特大のダメージを一瞬で何十回も叩き込んでくる技を用いる。
      それを受けてしまうと確実に根性スキル系統が無力化されてしまう。
  • MHFでは、このスキルが登場する前から「根性札」というアイテムが存在していた。
    使い捨てアイテム版のネコのド根性と言った趣であり、体力40以上で1度だけ発動する。
    G級クエストでも使用可能な他、一応火事場スキルとの併用発動が可能。
    ただし体力が1でも減ってしまうと発動しなくなってしまう。
    更に大事なことなのでもう1度言うが、1度のみである。2度は発動しない。
  • また同作においては、課金アイテムや、
    ネカフェ滞在時の毎日プレゼントで「根性札グレート」というアイテムが入手できるほか、
    GSR999時の特典として「魂の再燃」という特殊効果をセット可能になる。
    どちらも、HP残量に関係なく力尽きると1度だけ発動し、攻撃を耐えて更にHP最大まで回復するというもの。
    大事な事なので何度も言うが、1度のみである。2度は発動しない
    (正確には、根性札グレートと根性札と魂の再燃は重複するため、最大で3回まで発動可能になると言える)。
    • HPが関係ないため、上述した対根性用の攻撃を持つモンスターにも有効な上、
      火事場状態でも発動する、とんでもない効果がある。
      しかし1度しか発動できないので、強敵相手の保険としては不足してると言わざるを得ない。
  • ちなみに根性札グレートと魂の再燃は、
    スリップダメージや小さなダメージの積み重ねで体力が0になった場合も機能する。
    ただし天廊のトラップ、火口深部のマグマでは機能しない。
    また、ガルバダオラの烈光攻撃でも機能せず(消費もせず)力尽きてしまう。
  • MHFに登場する「不退ノ構」スキルは、上記アイテムを含む全ての根性系統効果を無効化する

関連項目 Edit

スキル/怒 - 根性(MHFでは真根性)を複合したスキル






*1 上述したように火事場状態になりつつ根性効果を得ることはできない
*2 これらのスキルを備える特殊武器は、現状では繋ぎポジションになっている
*3 具体的な数値はシリーズによって異なる。