オトモ/オトモガルク

Last-modified: 2021-09-02 (木) 20:47:29

MHRiseで登場した、犬のような姿をした新たなるオトモ。
英語名はPalamuteといい、PAL(友達)とmalamute(犬種の名)のカバン語が由来と思われる。

目次

概要

  • カムラの里は主要な街から遠く離れた地にあり、それ故に独自の狩猟法が発達している。
    オトモガルクもその内の一つであり、
    カムラの里にて特殊な訓練を受けたガルクはハンターのパートナーとなり、共に戦う。
    オトモアイルーはハンターズギルドと提携してハンターと契約を結んでいる設定だったが、
    こちらは世界観的にはどのように扱われているのかは不明。
    • 設定的にはカムラの里でしか発展していない狩猟法のようだが、
      依頼サイドクエストではオトモガルクを他所に宣伝して回っているようなので、
      もしかしたら後のシリーズで舞台が変わっても登場するかもしれない。
    • 牙獣種の仲間に属するモンスターであり、獣人種以外のモンスターで明確に人間と共闘するものは初となる*1
      この内族や獣纏族は一部の個体が協力的なだけに過ぎず、恒常的な協力関係にあるとは言い難い。
      「人による訓練によって、ある程度個体数を操作・供給できる共闘するモンスター」というのは初めてである。
      • MHFにはホルクという生物が登場していたが、分類は不明(少なくとも公式のアナウンスはない)。
        猟虫がいなくもないが、扱いは武器の一部でありやはり種族についても不明。
  • 二足歩行、喋るといったフィクションが多分に交えられていたアイルーと違って、
    四足歩行で吠えるのみで喋れないという、かなり現実の犬に近い生物となっている。
    しかしながら体高140cmはあろうかという堂々たる体躯はさすがモンハン世界*2
    PV等で狼犬のような精悍なフォルムのデカモフの背に乗り大地を駆る姿を見て色めいたハンター諸兄も多いことだろう。
    ちなみに、野生のガルクは登場しない*3
    明らかに犬っぽい生物をいじめる絵面が危険視されたのだろうか
    ヒトっぽい猫型生物はいいのかって? 現実の猫は爆弾投げてこないし
  • オトモアイルーと同様に武器や防具を装備可能。
    両手が使えないため、武器は口で咥えて振り回して攻撃を行う。
    遠距離攻撃も可能で、その時はハンターと同じ投げクナイを使用する。
    • 防具は頭・胴の2つでアイルーと同様だが総じてガルク専用の新規デザイン。
      スタッフの気合の入りっぷりが伺える。
      オトモアイルーと種類そのものは同じで、性能も同一であり、デザインも大枠は似通っている物も多いが
      全てアイルーの使うものとは別の装備として扱われている。ガルクの装備収納枠はアイルーと共有している。
      生産には基本的に端材を使う点もアイルー装備と同じである。
      • デザインはガルクの犬らしい恰好よさを強調した、アイルーとは毛色の異なるデザインだったり
        かわいらしさを強調したり、禍々しいものも存在する。
        ハンター男女・アイルー・ガルクの2人と2匹で同じ系統の装備をしても、
        それぞれ特徴が異なりその系統の装備の色んな顔を見られるだろう。
    • なお、ガルクの武器は普段は左前脚の付け根あたりに装着される。
      ガルクに搭乗して攻撃するときに素早く取り出して近接攻撃を行う動作を見られる。
  • 行動基準の設定が独特であり、オトモアイルーのような小型重視か大型重視かではなく、
    戦闘時にどういう立ち回りを行うかを設定する。
    バランスよく立ち回る基本、モンスターを挟むように位置取る挟撃、ハンターの傍で攻撃する随行の3種がある。
    • この行動基準の差別化の弊害か、エリア移動したモンスターを追跡しようとした際にガルクが周囲の小型モンスターに
      積極的に攻撃を仕掛けている為に後述する搭乗が出来ないという問題が度々発生する。
      しかもハンターの身近にいるモンスターだけでなく、やや距離があって警戒すらされていないモンスターにも
      好戦的と呼べるレベルで仕掛けにいく為、ハンターと呼び出し範囲以上に距離が離れてしまうこともしばしば。
      このあたりの仕様については今後のアップデートで改善されることを期待したいものである。
  • オトモアイルーとは異なる独自の特徴がいくつかある。
猟犬具
武器、防具とは別に猟犬具を2つまで装備できる。
この猟犬具はモンスターへの攻撃に使うのもあれば、自分やハンターに対して補助効果を齎すものもある。
詳細は後述
搭乗
背中に乗って移動することが可能
ガルクの近くでAボタン長押しか、アクションスライダーやショートカットから呼ぶことで乗れる。
乗っている最中はスタミナを消費せず高速で移動することができ、ZLでドリフト、ZRでジャンプを行える。
ジャンプは少し高い崖程度なら素早く登れるが、壁走りはできない。ツタのある壁は登れる。
Xボタンでガルクに3回まで攻撃させることができるが、モーション値が低いため威力は低め。
ただしガルクの属性補正はこちらには掛からない。
Bボタンでガルクから降りる。ダッシュ中、あるいはガルクがジャンプ中であればジャンプして降りられる。
また、乗ったまま採集や剥ぎ取り、砥石や回復薬など一部アイテムの使用も可能。
  • 急ぐあまりプレイヤーが全力疾走しながらAを長押ししていると、
    判定自体はされているものの遠すぎていつまでも乗れない。
    この状態ではクエスト中だとA長押しが判定されていないように思えるが
    里で疾走しながらAを長押ししていると、長押しUIが点滅して表示されるので分かりやすい。
    急がば回れ、時間がなくてもちゃんとガルクに合わせて乗るようにしたほうが最終的には早くなるだろう*4
  • 体力が尽きて回復している最中も呼び出して乗ることができる。
    移動に支障はないものの、当然ながら呼び出された時点で体力の回復が止まってしまう。
    気絶中であったり鬼火やられなどでパニックに陥っている最中は呼び出せない。
    これらの状態異常はオトモスキルで対策可能。
  • ダッシュの操作はハンターと同じくRを押しながら左スティックだが、
    ガルク搭乗時のみRを押しているだけの状態でも真正面にダッシュし続けることができる。
    細い足場でガルクに乗った時、ダッシュのためにスティックに先行してRを入れると
    予期せぬ方向に走り始めて足を踏み外すこともあるので注意。
    そうでなくてもガルクはハンターに比べるとやや小回りが利かないので
    狭い足場で無理に乗るよりは己の足で走った方が結果的に安全なこともある。
  • ガルクのジャンプはジャンプが普通に届く間合いはもちろん、ちょっと高い程度なら
    前足をひっかけて登り切ってしまう。
    ジャンプの高さの倍近い、いやこれは無理だろうと思うような崖でも
    位置取りによっては上ってしまうこともある。
  • ガルク搭乗時に採掘、一部のアイテム採取、剥ぎ取りなどで長いモーションを行った場合
    歩行時の採掘、採取、剥ぎ取りでは制限されるファストトラベルを先行入力できる。
  • アイテムを使用しても足を止めないため、序盤は高速化の困難な砥石などは
    大型モンスターの追跡中はもちろん、戦闘中でもガルクに乗って研ぐことで大きく安全性が増す。
  • 崖に向けて飛び降りた場合、ハンターはそのまま壁走りへと移行できる。
  • ガルクでジャンプしたのち、空中でガルクから飛び降りることで高さを稼げる。
    これを使って更に翔蟲を使ってかなりの高所に上ったり、溜めが可能な空中攻撃の為に滞空時間を稼ぐ事が可能。
    ガルクは踏み台にされてしまっても、それによって崖から転落してしまっても、
    変わらず主人についてきてくれる。けなげだ…
    某キノコ大好きブラザーズに踏み台にされて落下する恐竜を連想したハンターも多かったとか
連携攻撃
ハンターの攻撃に連動して攻撃頻度が増加する。
放っておいても自律行動で攻撃するが、ヒットしたか否かには関係無く
ハンターの攻撃入力によっても攻撃を行うため、積極的に攻撃する程ガルクも火力を出せるようになる。
  • この際のガルクの行動はハンターの行動の種類ごとに固定である。
    やろうと思えば特定の行動のみをガルクにとり続けさせることも可能。
  • また、大剣のような遅く1発が重い武器より片手剣のような手数武器のほうが入力数が多いため、
    仕様上は手数武器のほうがガルクの手数も増加するように思えるが
    手数が少ない攻撃は1回で複数の行動を組み合わせたものを誘発できるものが多く
    一概に手数が多ければいいというわけでもない。
  • 設定ミスか仕様かは不明だが、連携攻撃が発生しないハンターの攻撃がほぼ全武器に存在する。
    例を挙げると太刀の居合抜刀斬りや双剣の鬼人回避から派生する斬り上げ*5
    狩猟笛の後方攻撃から派生する二連スイング*6やガンランスの溜め砲撃から派生する竜杭砲*7などが該当する。
    他にも多数あり、ガルクの距離によって近距離だと反応するが遠距離では無反応といったパターンも存在する。
    Ver3.1.0にて狩猟笛の二連スイングは修正されたが、他の武器はそのままである。
要素の少なさ
サポート行動を持たない。
上記のように移動や攻撃性能は格段に高いが、他にやれることはそこまで多くない。
猟犬具は存在するものの、これらは全てのガルクで自由に選べる仕様であり
オトモスキルぐらいしか差別化要素が無いため、一応厳選が楽というメリットはある。
ちなみに、オトモスキルの内容はオトモアイルーのそれとほぼ同一。
  • 他にもぶんどりや採集が出来ない。
    オトモアイルー、特にコレクトはかなりぶんどってくれる分、素材集めの観点ではやや劣る。
  • オトモアイルーと比べると、攻撃力と騎乗による移動能力に優れる分サポート性能が劣るという
    差別化がされているが、騎乗の恩恵が凄まじく、既に中毒になってしまった者も多数現れている。
    圧倒的な移動能力の向上はもちろんの事、エリア移動できないクエストでも足を止めることなく
    回復薬や砥石を使える安全性は、自律サポートと引き換えにしても余りある。
    移動能力が優秀なこと、マルチでも1匹オトモを連れていける仕様から、
    発売当初は「マルチでアイルーを連れているプレイヤーは地雷」という声が多数出ていたほどである。
    現在では回避距離スキルを積んだ状態での疾翔け連打などガルクを使わない高速移動法が編み出され、
    またアイルーのサポート行動がかなり優秀なこともあり、
    十分棲み分けが可能な範囲に落ち着いている。
    • また攻撃行動についても、属性ダメージ・状態異常蓄積にマイナス補正が掛からないアイルーに対して
      ガルクは属性・状態異常にマイナス補正がかかる代わりにモーション値が高めになっているなど
      アイルーと比べると属性より攻撃力に重点を置いていると言える。
      但しこれでも「武器で」状態異常を取る力は手数の都合上ガルクの方が上。
    • 一度はファイトアイルーの攻撃サポート性能及びコレクトアイルーの素材回収力により
      初期の段階で「ガルクは使えない/使わない」という声も多く上がった。
      しかしガルクの猟犬具による攻撃性能が非常に高い事が明らかになり完全に棲み分けされた。
      タイムアタック界隈などにおいても手裏剣や番傘などの優秀な攻撃を誘発出来る武器ならば、
      ガルク2匹の方が攻撃サポート特化アイルーよりも強くなる場合も。
      • またアイルーは「瀕死状態を瀕死アイコンが出るより早く教えてくれる」という利点もある。
        古龍種やヌシが相手ならWガルクを連れていく手もあるが、
        それ以外の捕獲できる相手ならば
        基本的にアイルーを1匹は連れて行くほうが早いかもしれない。
  • 前述の通り喋ることはできないが、なんとオトモアイルー同様に交易を任せられる上、
    通訳も同行させず単身潜水艇に乗せて送り出す。交渉術も問題なく使用可能。
    飼い犬のおつかいとはワケが違う筈だが…光景を想像するとなかなかにシュールである。
    取引相手もオトモなのだろうか
  • 待てコマンドを使ってガルクに近づくと、オトモアイルーと同様に戯れることができる。
    Aボタンでなでる、Xボタンでお手、Yボタンでおやつ。
    時々腹を見せたりじゃれついてきたりするなど、愛犬家にはたまらない仕草も見せてくれる。
    重ね着のなりきりレトリバーでも着せようものならもはやただの犬である
  • 2021年7月23日から、開発が考案した「ワンオウガ」というオトモが配信された。
    過去作でもあったように配信限定のオトモだが、配信限定の特別なスキルは持っていない。
    一応回避上手の術、攻撃強化の術【大】を覚えているので即戦力にはしやすい。
    ただし、奇数スロットのスキルが麻痺無効しかないのでガチで戦力にするとなるとやや使いにくいかもしれない。

猟犬具

  • ガルクの専用装備。2つまで装備可能であり、オトモガルクの行動を大きく変える。
    言わばMHWorldのオトモ道具のような存在。
    里のオトモボードやキャンプから自由に変更できる。
  • 初期は双刃鎖鎌と鋼鉄牙、癒しの巻物、隠れ身の巻物しか持っていないが、ゲームを進めて
    ガルクマスター・イヌカイからの依頼サイドクエストをこなすと新しい猟犬具が増えていく。
  • オトモアイルーのサポート行動のように発動には条件があり、常に使う訳では無い。
    • 武器系の場合は、小型を含むモンスターと戦闘が開始されてから
      一定時間が経過すると自動的に発動する模様。
      単発式の技というわけではなく、一定時間その武器に持ち替えるという形式。
      その際、武器の攻撃力や属性は猟犬具による攻撃にも反映される。
      発動が終了すると一定時間(3分間)のクールタイムの後、再び使用するようになる。
      武器系の猟犬具を2種類装備させた場合、2種を交互に使用するが、
      もう片方の猟犬具を発動している時間はクールタイムに含まれないので注意。
      • だからと言って武器系の猟犬具を2種類装備させることがダメかというとそうでもなく
        6~7分くらいの狩猟時間であれば1種類でも再使用は間に合わないため上記のデメリットは無関係であり
        ほぼ常時武器系猟犬具の恩恵を受けることができる。
      • 武器系の猟犬具の攻撃はハンターの特定の技と連動しているため、
        それを知っていれば強力な攻撃を狙って誘発させることもできる。
        ただ、双剣と弓に関しては立ち回りに組み込みにくい使いづらい技が対応しているので、
        いまいち武器系の猟犬具を活かしにくくなっている。
    • 巻物系の場合も、小型を含むモンスターと戦闘が開始されてから
      一定時間が経過すると自動的に発動する模様。
      ただし一部の巻物はハンターやガルクの体力がトリガーとなっており
      それらは条件さえ満たせば戦闘開始直後にも使用する。
      こちらは、武器系の猟犬具を発動している間もクールタイムが進む。

双刃鎖鎌

  • 鎖の両側に大鎌がついた猟犬具。初期装備の1つ。
    発動すると3分間の間、近接攻撃が切断属性に変化し、攻撃範囲が大きく広がる。
  • 特定の行動が"鎖鎌を縦に振り下ろす広範囲攻撃"と"鎖鎌を横に振りまわす範囲攻撃"に変化する。
    どちらのHIT数も優秀で、立ち回りを挟撃にすれば率先して尻尾の切断を狙ってくれる。
    ただしどちらも動作が長いのに無敵を持たないため、被弾しやすくなるのが難点。

鋼鉄牙

  • ガルクの口に連動して鋼鉄の牙でモンスターに噛みつき、モンスターの注意を引く。初期装備の1つ。
    発動中はガルクが噛みついた部位に食い込み、連続してダメージを与える攻撃を行う。
  • 噛みついている間は閃光時のようにモンスターが見境なく暴れるようになる。
    「モンスターの注意を引く」という説明が紛らわしいがヘイトを上げる効果はない
    一部の攻撃鉄蟲糸技と竜の一矢で噛みつきを誘発できる関係で、ガンナーとの相性はあまり良くない。
  • 効果時間は3分だが、噛みつき攻撃を成功させた分だけ効果時間が早く減るので注意。

強骨牙

  • 骨で作られた牙で、噛みつくとガルクの口から分離してモンスターに噛みつき続ける。
    その噛みついている強骨牙を攻撃すると、追加ダメージを与えられる。
    効果時間は3分だが、噛みつき攻撃を成功させると効果が終了する。
    常にハンターが狙いたい部位に噛みつく訳ではないのがたまに傷。
  • 薬刃の巻物が発動している状態だと、追加ダメージで回復効果も発生するという特徴がある。
    普段の薬刃の巻物はガルクの位置に依存して回復効果が安定しないため、
    噛みついた部位にもよるが安定して回復しやすくなる。
  • イヌカイからの「オトモガルク宣伝遠征の支援」の依頼をこなすと入手できる。

護り番傘

  • 鉄を重ね合わせた傘盾。
    発動すると3分間の間、近接攻撃が打撃属性に変化する。攻撃力は上がらない。
    鎖鎌と比べると攻撃範囲が狭くなった代わりに攻撃力とガード率が高め。
  • さらに横振り攻撃が、傘をくるくると回す曲芸攻撃に変わる。
    ヒット数が多く、属性ダメージや蓄積値を稼ぎやすいためダメージを稼ぎやすい。
    さらに気絶値や減気値が高く、攻撃範囲も広くなるためスタンや疲労が取りやすい。
  • 傘を展開したガルクに密着していると、モンスターの攻撃を防いでくれる。
    ガード確率そのものも上昇するので、ガルク自体の生存率も高くなる。
  • イヌカイからの「猟犬具開発の素材提供」の依頼をこなすと入手できる。
    優秀な性能の割に必要な素材は鉄鉱石とマカライト鉱石数個と、非常にお手軽。

大手裏剣

  • とてつもなく大きな手裏剣。体全体を使って投げ飛ばしてモンスターに攻撃する。
    2連クナイの2投目と右溜めクナイが切断属性の巨大手裏剣に変化する。
    手裏剣はモンスターを貫通し、多段ヒットする。
    • 上記4種と異なり、常時発動しているため火力と状態異常値を稼ぎやすい。
      ただし、ほぼ無限の射程を持つクナイと違い、射程が限られているため、中距離での運用となる。
    • ガルクはモンスターとの距離が近くなると接近攻撃を仕掛けてしまうため、
      ガルクに遠距離攻撃のみを行わせるのが難しく、発動機会が乏しいという難点がある。
      そのため距離に関係なく遠隔攻撃を誘発できるガンランスと、
      遠距離攻撃が可能なボウガン以外では使い道が乏しい。
      なぜか相性が悪い弓の立場は…
      ボウガンも物理弾の適正距離では使い続けるのは難しいため使い所は難しい。
  • イヌカイからの「猟犬具量産のお手伝い」の依頼をこなすと入手できる。

巻物

  • ガルクに補助効果を付与する猟犬具。使用中はガルクの名前欄に巻物のアイコンが表示される。
    以下のものが存在する。
癒しの巻物
ガルクの体力を徐々に回復させる。初期から所持している。
  • ガルクの体力が減ると自動的に発動する。
    効果は90秒で、発動すればなかなかの速度で体力を回復し続ける。
  • 発動中にガルクに乗ると、ハンターの体力も徐々に回復する。
  • 回避上手の術や自己回復強化の術など、生存系のオトモスキルが無い場合は
    この巻物を装備させれば生存力を補える。
    それらのオトモスキルと併用すればゾンビの如き生存力を発揮する。
薬刃の巻物
攻撃がヒットした時、攻撃個所の周囲に回復効果を与える。
  • ハンターの体力が減少した際に発動する。
    発動すると75秒の間、ガルクの攻撃地点に回復ガスが発生するようになる。
    • 前述のように強骨牙による追加ダメージが発生した時も回復する。
      回復範囲はかなり狭いため、行動基準が随行でないと回復効果は期待できない。
    • ガルクに乗っている状態でのXボタン攻撃を当てる事でも回復効果は発生するので、
      直接操作して回復を行いたい場合はこの方法を使うとよい。 
      特に護り番傘の回転攻撃と組み合わせると一瞬で体力を最大まで回復出来る。
    • イヌカイからの「オトモガルクを育成せよ!」の依頼をこなすと入手できる。
重撃の巻物
攻撃力が上がり、またモンスターを怯ませやすくなる。
  • 戦闘中に自動で発動する。効果時間は1分30秒間で、再使用までのクールタイムが長い。
    モンスターを転倒させたり、怯ませてくれる確率が上がる。
    連撃や猛速と比べると使用するまでの時間が少し遅い。
    • イヌカイからの「オトモガルクを育成マスター」の依頼をこなすと入手できる。
連撃の巻物
連続で攻撃がヒットすると会心率が上昇する。
  • 戦闘中に自動で発動。効果時間は1分30秒と短めで、再使用までのクールタイムは長い。
    • 攻撃1回につき会心率+10%。10回分まで加算される。
      上記の護り傘と組み合わせれば、大技1回で+80%の会心率が加算される。
      手を休めるとすぐに会心率が元に戻るので、一気に攻め続ける必要がある。
    • イヌカイからの「ガルク用武具、量産体制!」の依頼をこなすと入手できる。
猛速の巻物
攻撃する際にガルクのスピードが速くなる。
  • 戦闘中に自動で発動。2分間の間猟犬具を含む攻撃速度が上昇する。
    クエスト開始から1分前後と比較的早いタイミングで使用するが、
    再使用までのクールタイムはかなり長い。
    • 単純に手数が増え使用頻度も高いため、付ける猟犬具に迷ったら付けておいて損はない。
      また武器系の猟犬具と使用タイミングが被るため短期決戦のTAなどでは採用されることも。
    • イヌカイからの「ガルク用武具、作成特訓!」の依頼をこなすと入手できる。
不動の巻物
ダメージを受けた時のリアクションを軽減する。
  • 2分30秒の間、受けるダメージが減少し、ハイパーアーマー状態になる。
    • ダメージ減少効果は薄いので、癒しの巻物か薬刃の巻物とセットで使うのが基本。
    • イヌカイからの「オトモガルクを育成マスター」の依頼をこなすと入手できる。
陽動の巻物
モンスターの注意を引きやすくなる。
  • 戦闘を開始して一定時間経過で発動。
    2分30秒の間、攻撃していない間もヘイトが増加し、モンスターに狙われやすくなる。
  • ハンターの体力が減ると使用する。クールタイムも比較的短い。
    • イヌカイからの「オトモガルクを育成せよ!」の依頼をこなすと入手できる。
隠れ身の巻物
気配を消し、モンスターから狙われにくくなる。初期から所持している。
  • 戦闘開始と同時に発動する。
    発動から2分30秒の間、全くと言っていいほどモンスターに狙われなくなる。
    • クールタイムも30秒と短い為、ほとんど常時発動と言ってもいい。
      もともとオトモの狙われ率は低いためあまり生前能力には繋がらないが、
      プレイヤーを常に狙ってほしいランスやハンマーのような武器種なら使えないこともない。
投擲強化の巻物
クナイなどに爆発効果が付与され、ダメージが少し上がる。
  • 戦闘中に発動、2分30秒の間遠距離攻撃が強化される。
    大手裏剣にも効果が乗る為、併用すると非常に強力。
    その性質上、近接特化型の武器を装備していると効果が薄くなってしまう。

MHST2

  • MHRiseとの連動要素も存在する本作だが、無料タイトルアップデート第1弾において、
    オトモンとしてガルクの登場が決定した。名義は単に「ガルク」となっている。
    カムラガルシリーズを身に付けた状態で登場しているが、野生の個体は登場しない。
    孵化直後に装備をつけていることは気にしてはいけない
    アップデートで追加される共闘クエストでタマゴを入手できる。
    明らかに卵生の生物ではないだろという点も気にしてはいけない
    難易度は★5「ガルクの巣」と★8「ガルクの故郷」があるが、前者は無属性のみ、後者は各属性のガルクが手に入る可能性がある。
    前述の通り野生のガルクは存在しない為、他のモンスターがボスを務める。
    また、ガルクの属性によって体色や自力習得するスキルだけでなく微妙に顔つきも異なる。芸が細かい。
    ちなみにガルクの共闘クエストを受注するにはメラルー商会でガルクチケットを入手する必要がある。
    Nのチケットだとガルクのタマゴが中々見つからないので、ストーリー攻略中であってもR以上のチケットを選んでおこう。
    • MHRiseの体験版のガルクの説明でこっそり記述があった通り、
      タマゴを採取すると「牙獣のタマゴ」と表記され、
      遺伝子スロット解放の目覚めもちゃんと牙獣種の目覚めに対応している。
  • MHRiseで仕様している様々な攻撃モーションも披露してくれる。
    放射型でないブレスがクナイを投げるモーションで発射される他、
    龍属性ガルクのドラゴンブラスターでは龍属性を纏った大手裏剣を投げるなど固有モーションもある。
  • ステータス面は共通で会心率が最高に、次いで素早さが7に設定されている。
    一方で回復力は1と低く、最大HPは5とやや控えめ。
  • 覚えるスキルはガルクの属性によって異なっている。
    ランダムに所持する遺伝子の種類が非常に少ないという特徴を持ち、特定の遺伝子を狙う際に重宝される。

ガルク(無)

3ターンの間、自身の攻撃力と会心率が小アップする「刃研ぎ」
単体に無属性大ダメージを与え、高確率で2ターン裂傷状態にするテクニック攻撃「千裂爪」
自分の無属性攻撃力がわりとアップする「無属性攻撃強化【大】」、
状態異常の相手に与えるダメージがアップするスピード攻撃「オールチェイサーS」の4つ。
ランダム遺伝子の中に絆ゲージ上昇量アップの「魂の絆遺伝子【特大】」を持つため、非常に需要が高い。
相手モンスターを裂傷にし、無属性攻撃力強化と裂傷とチェイサー補正の相乗効果で大ダメージを狙うという戦法がこの1体で完結している。
それに加えライドアクションも優秀なため、ストーリー攻略要員として優秀な即戦力となる。
ストーリー攻略中は裂傷耐性を持つモンスターは少なく、かつ無属性なので相手を選ばないのもポイント。

ガルク(火)

単体に火属性のダメージを与えるスピード攻撃「ファイアブレス」、
自分の火属性攻撃力がわりとアップする「火属性攻撃強化【大】」、
単体に火属性中ダメージを与え、中確率でやけどにするパワー攻撃「バーニングファング」、
自身の火属性攻撃力と防御力が小アップする「レッドヒート」の4つ。
ランダム遺伝子はKO術に自己回復と微妙。

ガルク(水)

単体に水属性小ダメージを与え、中確率で目潰し状態にするスピード攻撃「サンドショット」、
味方全体の攻撃力が大アップする「猛撃の咆哮」、
単体に水属性中ダメージを与え、高確率で3ターン猛毒状態にするパワー攻撃「ハイポイゾネーター」、
自分の水属性攻撃力がわりとアップする「水属性攻撃強化【大】」の4つ。
ランダム遺伝子の中では体力最大で素早さ、攻撃力、防御力が上昇する「ダンサー【特大】」が目玉か。

ガルク(雷)

単体に雷属性小ダメージを与え、低確率で3ターンマヒ状態にするテクニック攻撃「サンダーファング」、
自身の雷属性攻撃力が小アップする「ハイボルテージ」、
自分の雷属性攻撃力がわりとアップする「雷属性攻撃強化【大】」、
単体に雷属性中ダメージを与え、与えたダメージの割合分HPを回復するテクニック攻撃「エナジーイーター」の4つ。
ランダム遺伝子は状態異常の相手に火力が上がる追い打ちに対麻痺と今一つ。

ガルク(氷)

単体に氷属性中ダメージを与えるテクニック攻撃「アイススピアー」、
自分の氷属性攻撃力がわりとアップする「氷属性攻撃強化【大】」、
全体に氷属性小ダメージを与え、低確率で2ターンスキル封じ状態にする「アイスサイクロン」、
自身の氷属性攻撃力が中アップする「アイスアーマー」の4つ。
ランダム遺伝子は根性に対スキル封じと、氷属性オトモン以外にはそれほど需要は高くない。

ガルク(龍)

単体に龍属性中ダメージを与え、与えたダメージの割合分HPを回復するパワー攻撃「ドラゴンイーター」、
自身の龍属性攻撃力と防御力が中アップし、さらに会心率がアップする「ドラゴンオーバー」
自分の龍属性攻撃力がわりとアップする「龍属性攻撃強化【大】」、
全体に龍属性中ダメージを与え、高確率で3ターン会心率をダウンさせる「ドラゴンブラスター」の4つ。
ランダム遺伝子は全ての状態異常をたまに無効化する「耐状態異常【特大】」に、
真っ向勝負のダメージを上げる「タイマン好き【特大】」と、龍属性オトモンなら入れて損はない程度。

 

アップデート第3弾までの評価

  • ガルクを戦闘要員にする場合、水が一番の当たりとなる。
    なぜなら他の水のスピードタイプはボルボロスしかおらず、
    あちらとは得意とする戦法も異なる為、差別化には困らないからだ。
    現在の対人戦で水属性弱点の鏖魔防具の採用率が高い事も強さを後押ししている。
    タマミツネ?彼とはすくみ傾向が違うから…。
    ただし、水属性のアクティブスキルでクリティカルが発生するものは
    反動ありの「マックスローリング」しか無いため、水属性特化だと最高評価の会心率が活かせない、
    龍属性弱点なのでジンオウガ亜種が強烈に刺さっている、といった問題点もある。
    • 氷も対人戦においては隠れた強さを持っている。
      レイギエナがいるが、素早さの高さではガルクに軍配が上がり、
      氷属性には高確率で対スキル封じの状態異常を与えるアイシクル
      全体に強制スタンと防御力ダウンと大ダメージを与えるブリザードブレスがある。
      高い素早さから乱数次第ではライダーの素早さすら追い抜くことがあり
      これらの強力なスキルを一方的に押し付けてやりたい事を妨害するいやらしい戦法が人気を集めている。
      もっとも、キリン亜種が来たらレイギエナ共々立場が厳しくなりそうだが。
    • 逆に無は鏖魔ディアブロスという強力な無属性のスピードアタッカーがいる。
      鏖魔より素早さと会心率は上なのでこれで差別化できなくもないが、
      その場合、今度は素早さと会心率が同じでガルクより火力と耐久力が高い
      白疾風ナルガクルガが厄介なライバルとして立ちはだかる。
      弱点が違うとはいえこれらを差し置いてまでガルクを採用するのは趣味の領域だろう。
    • また、火は紫毒姫リオレイアとバゼルギウスが、雷はジンオウガとキリンがおり、
      無程ではないが厳しい立ち位置にいると言える。
    • 龍はスピードタイプがガルクしかいない。
      ……のだが、龍属性にはスピードタイプのアクティブスキルが無いのが災いしてどうにも不安定。
      比較的パワータイプに対してダブルアクションを狙いやすいと言えなくはない
      のだが、やはりランダムでは肝心な時に別の攻撃を仕掛けてしまう事もあると言う訳で…
 
  • 現状ガルクを対戦で活躍させるのは厳しくなっている。
    • 強いて言えば、龍属性のスピードタイプのモンスターが本人しかいないガルク(龍)が一番の当たりといえる。
      ……のだが、龍属性にはスピードタイプのアクティブスキルが無いのが災いしてどうにも不安定。
      比較的パワータイプに対してダブルアクションを狙いやすいと言えなくはない
      のだが、やはりランダムでは肝心な時に別の攻撃を仕掛けてしまう事もあると言う訳で…
    • アップデート第3弾まではガルクを戦闘要員にする場合、水が一番の当たりだった
      なぜなら、第3弾アップデートまでは他の水のスピードタイプはボルボロスしかおらず、
      あちらとは得意とする戦法も異なる為、差別化には困らなかったからだ。
      ところが、アップデート第3弾で天眼タマミツネまさかのスピードタイプで登場したことにより、
      一転して立場が厳しくなってしまった。
      一応スピードと会心率はこちらのほうが上なのだが、水属性のアクティブスキルでクリティカルが発生するものは
      反動ありの「マックスローリング」しか無いため、水属性特化だと最高評価の会心率が活かせない問題点もある。
    • 氷も高い素早さから「ブリザードブレス」等の強力なスキルを一方的に押し付けて
      やりたい事を妨害するいやらしい戦法が人気を集めていた。
      ところが、こちらも素早さと会心率がガルクと同じで、より火力と耐久力が高い
      キリン亜種が登場したことで、立場が厳しくなった。
    • 無は鏖魔ディアブロスや白疾風ナルガクルガ、火は紫毒姫リオレイアやバゼルギウス、
      雷はジンオウガやキリンが相変わらず厄介なライバルとして立ちはだかっている。
  • 絆技は全属性共通で「ライジングアクセル」。ライダーを乗せて周囲の壁を全力疾走で駆け上がってから飛び上がり、
    相手の頭上から斬撃を飛ばすというもの。その後着地したガルクは高らかに遠吠えする。
    斬撃着弾時の爆発は属性によってエフェクトが異なる。
    • 名前やMHRiseの第一報のPVを意識したようなカメラワーク、
      斬撃やその爆発を彩る墨など、MHRiseを意識した演出に溢れた技となっている。
  • ライドアクションは「ジャンプ」と「ツタ登り」。
    何気に前作も合わせて初の他のライドアクションを持つジャンプ持ちである。
    これまではジャンプとツタ登り持ちを別々に用意する必要があったが、
    ジャンプとツタ登りを1体でこなせるこいつがいればオトモン枠を1つ開ける事ができる。
    これによって、「ガルク、飛行、超岩砕き、地中移動、水面移動、マグマ移動」の組み合わせで
    あらゆる地形に対応するPTを組むことが可能になった。
  • 完全に余談だが、ガルク(龍)が登場した事で
    牙獣種は6属性全てのオトモンが揃う種族となった。
    ちなみに次点は獣竜種(無属性を除く5属性のオトモンが揃っている)である。
    ドボルベルクがオトモンになっていれば揃っていたのに・・・

余談

  • 元ネタ…というより、今までいそうでいなかった猟犬的なオトモである。猫と鷹はいたのに
    獲物を脅かしてハンター側に惹き付けたり、撃ち落とした鳥などの獲物を咥えて持ってくるなど、
    人の狩りの歴史の中でもかなり長い付き合いになるとされる存在である。
    着せ替え装備のレトリーバーも本来は「持ち帰る者」という意味で、泳ぎが上手く比較的素直で活動的など
    主に猟犬に向いた犬種に対して名付けられたものが多い。
    • ちなみに現実の犬や狼は体の構造上、重い荷物を背中に載せて活動するのは苦手*8な為
      残念ながらガルクのように人を載せて野を駆け回ることはできない。
      そうした荷役の担当は、主に馬やロバが担うものである。

関連項目

オトモ/オトモアイルー
システム/モンスターライド - MHW:IBから登場した、小型モンスターに乗って移動するシステム。
システム/ライドオン - MHSTのオトモンに乗る機能。
モンスター/牙獣種 - 設定上では牙獣種に属するとされる。
武器/ガルキャノン
武器/木彫犬銃


*1 広義においては草食種やガーグァ、プーギーらを含められなくもないが、共闘というよりは共存か使役の関係であろう
*2 ちなみに地球における体高の高い犬のギネス記録は111.8cm
*3 とある人物が幼い頃野生のガルクに噛まれたと語る場面があるので世界観上は存在している
*4 ガルクに乗るのに適さない地形や距離の場合を除く
*5 鬼人突進連斬派生では攻撃する。
*6 後方攻撃以外からの派生では攻撃する。
*7 砲撃2回などからの派生では攻撃する。
*8 背中や腰が重い負荷に特に弱く、荷物を載せると上手く歩けない上に腰を痛めやすくなってしまう。