武器/クックドハツテン

Last-modified: 2016-10-01 (土) 21:39:54

MHFに登場する片手剣。
実はシリーズ初となる、今までありそうでなかったイャンクック素材の片手剣である。
「怒れる怪鳥の剣」とも。
G級武器の「クックココレール」についても触れる。

概要

  • 基本的なスペックは攻撃力252に火属性340、会心率20%にスロット1のおまけ付。
    さらに最初から青ゲージを持っており、匠で白も現れる。
    …と、数字だけ見ると火属性片手剣としてはごくごく平均的な性能の持ち主である。
    すでに渇愛に代表されるような強力なものを持っている人ならば今更作る必要は無い。
    が、この武器の真価はそこではなく、極めて低い製作難易度と入手可能時期にある。
  • まず素材面において、使用するのはほとんどがイャンクックの原種・亜種素材であるため
    「倒せないから集まらない」という状況がまず発生しない。
    ドハツテンへの強化に必要な鳥竜のコインや立派なクチバシも、現在は確定で入手できるクエストが存在する。
    同程度の性能を持つイフリートマロウやコロナを作ろうとすると古龍素材や逆鱗を要求されるため、
    そういったことを考えると非常にお手軽に仕上がっている。
  • そして上位イャンクックに挑めるランク、つまりHR31時点で入手できる。
    本格的にドハツテンの性能を上回るものが作れるようになるのはHR51以降、
    つまり公式狩猟試験でミラボレアスを倒した後になってしまう。
  • このように、単純な性能よりも初心者が序盤~中盤を駆け抜けるにあたって極めて優秀という点で
    高い評価を得ている片手剣である。
    腕前にもよるが、そのままこの剣で試験のミラボレアスをソロ討伐することすら可能。
    バーシニャキオーン作成の際には、ドドブランゴの牙破壊でも活躍してくれることだろう。
  • ドハツテンから先の強化として「クックノイカリ」が存在するが、
    こちらは作製可能となるランクが一気にHR100まで飛んだ上に古龍種の翼を要求されてしまう。
    性能面も、同時期に作れるようになる様々なものと比較すると限界を感じる数字である。
    「ここまで来たならもう教えることは無い」というクック先生のメッセージであろうか。
  • 見た目は巨大な草刈り鎌と言ったところ。
    初期生産のみ原種カラーで、以降は亜種の色になる。
    また、クックノイカリになると全体的なデザインの刺々しさが増す。
  • 銘はクックフューリー→クックプラニティ→クックプラニティ改→クックドハツテン→クックノイカリと、
    いずれも【怒り】の状態を表す語が入る。まさに怒れる怪鳥の名にふさわしい。
    しかし、最初が激怒(fury)なのに、最後はイカリで逆に冷めているような…

クックココレール

  • ドハツテンの意匠を受け継いだG級武器
    MHF-G9.1にて遂に実装されたG級イャンクック亜種の素材を主に用いて作成する。
  • 武器属性は火…ではなく、火と龍の複属性である炎属性
    実はG級の炎属性片手剣はイベント系列、課金武器を除くとヴァルサブロスのものしか存在せず、
    モンスター素材ベースの純粋なG級武器ではクックココレールが初である。
  • G級武器はLv50まで強化することが可能であり、Lv50時の性能は以下の通り。
    • 攻撃力770(武器倍率550)
    • 炎属性1300
    • 多少の青ゲージから驚く程長い紫ゲージが発生する
  • 流石に空色ゲージまでは出なかったが、物理・属性のバランスが極めて良好な武器となっている。
    炎属性1300は実質火属性・龍属性910に相当するため、
    シジルで属性値を引き上げれば両方とも1000を超えるということも可能であろう。
    物理面もG級武器Lv50全体で見ても屈指の高さであり、紫ゲージ止まりながらも
    トップクラスの物理性能を兼ね備えている。
    また斬れ味が凄まじく長く、斬れ味レベル+1を外すことすら十分考慮に入るほどである。
    汎用装備でも十分すぎるスペックだが、せっかくこんな特殊な性能をしているのだから
    専用装備を組んで運用してやると「所詮はクック武器」という前印象を軽く吹き飛ばすほどの
    恐るべき大活躍を見せてくれるだろう。
  • ちなみに生産時点でも匠さえあれば紫ゲージは出る(しかもゲージ長は50と長め)。
    炎属性もその時点で700あり、攻撃力も昨今のG級武器の例に漏れず高め。
    また、Lv11でデフォルト紫ゲージが発現し以後どんどん伸びていく。
    イャンクック亜種は★2と序盤ランクのモンスターなので、
    G級の足がかりとして2種の新技を備えた先生を征し、この武器を作って鍛えていくというのも手だろう。
  • 後のMHF-G10にて、斬れ味ゲージの消費を増大させる代わりに常時攻撃力を大幅に上昇させるという
    新スキル「消費特効」が登場。
    その上昇量は武器倍率+100、片手剣では攻撃力+140となるが、斬れ味を常時2倍消費するようになり、
    業物+2でも軽減できないというかなり大きなペナルティを強いられるスキルである。
    が、クックココレールはデフォルトで200以上の紫ゲージを持っており、運用には何ら支障はない。
    専用装備に近い運用とはなるが、この上なく相性が良いスキルといえよう。
    • なお、この贅撃が発動する防具の素材元である新モンスターグァンゾルムだが、
      このグァンゾルムの素材を用いた武器も炎属性を得る。
      それではそのグァン武器はこのクックココレールのライバル足りえる性能になったのかというと、
      そもそもグァンゾルムの片手剣は実装されなかった、というオチが付いた。
  • 長らく炎属性片手剣はクックココレールが一強独占という状態が続いていたが、
    G10.1で、同じ炎属性のヴァルサブロス片手剣が始種武器への強化を獲得。
    こちらはココレール同様に極端に紫ゲージが長いという特徴を持つのだが、
    始種防具の効果によりその紫ゲージがすべて空色ゲージになるという強烈な特性がある。
    更にその攻撃力はついに武器倍率560に到達した784
    始種防具の武器倍率UP効果まで鑑みれば、流石に物理性能では敗北と言わざるを得ない。
    反面炎属性値は1060でありココレールを大きく下回り、シジルも付けられないため、
    属性面ではココレールが大きくリードする形になる。
    また全部位G級防具にすることで12スキル構成で運用できるのもG級武器であるココレールの魅力。
    大方の見方通り、有力なライバル出現と言った形になったといえる。

関連項目

モンスター/イャンクック
モンスター/イャンクック亜種
武器/クック武器