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武器/G級武器

Last-modified: 2017-09-11 (月) 22:08:30

MHFにおける、G級ハンターが生産できる武器群。
従来の作品でもG級で作成できる武器が「G級武器」と呼ばれることがあったが、
システム的に「G級武器」という分類を受けるのは特殊武器が存在するMHFのみで、
それ以外のシリーズでは、「G級素材で作成可能な武器」全般を指す言葉として用いられることが多く、
どちらかと言えば単なるわかりやすい通称に近い。
そちらの詳細は「G武器」及び、各武器の個別記事のG級強化を参照して欲しい。
当記事ではプレイヤーから「準G級武器」と呼ばれているG級武器についても記す。
G級武器の一種である「G級技巧武器」についてはこちらを参照してほしい。

目次

概要 Edit

  • MHF-G1にて新たに実装された武器群。
    G級昇級試験をクリアしG級ハンターになると、
    工房に「G級武器生産」と「G級武器強化」メニューが解禁される。
  • G級武器最大の特徴は、シジルという特別な装飾品を装着可能であること。
    このシジルは「武器自体を直接強化」したり、「特殊なスキルを付与」したり、
    ハンターの攻撃モーションを変化・強化」したり、「武器特性そのものを変える」など、
    実に多用な効果を得ることができる。
    その代わり、武器自体の装飾品スロットが廃止されている(スロットが"○"から"◇"へ表記変更されている)。
  • G級武器は武器アイコンに「G」のマークが表示される。
    そのためアイコンだけでもG級の武器であるということを見分けることは可能である。
    また、いわゆる「レア度」が「GR(ランク数)」という表記に変わり、
    俗にいうHC適正レベルボーナスや公式狩猟大会使用可能武器の対象外になる。
    なおHC適正レベルボーナスに関しては、特殊なシジルの焼付けで攻撃力大幅DOWNと引き換えに、
    再度得られるようになる。詳しくはこちらを参照してほしい。
  • シジルを焼き付けられることを除くと、G級武器は特殊武器群でありながら、
    武器自体の特殊効果そのものは有していない。
    ただし、弓には剛種武器と同じように、各種ビンの物理補正強化効果はある(元々は無かったが、MHF-G2で追加)。
  • G級武器には大きく分けて3種類のカテゴリがある。
    • 1つはG級の素材を使用して新たに生産し(ごく一部だが既存武器からの派生もある)、
      Lv強化によって性能を引き上げるもの。
    • 2つ目は、Lv強化システムが採用されておらず、従来どおり派生強化していくもの。
      これも表記やシステム上は「G級武器」だが、ユーザーからは「準G級武器」と呼ばれている。
    • 3つ目は「G級技巧武器」。
      G級武器同様Lv強化システムを持つ他、G級技巧武器専用の効果も存在している。
    • これらの見分け方としては、まずG級技巧武器は武器の説明文に
      <<G級技巧>>」と書かれているのですぐ分かる。
      G級武器と準G級武器は強化・生産の際に武器名の横にLv表記があるかないかで判別できる。
  • 上記の武器について、ボウガンは俗に言う5段階レベルアップ強化に対応していない。
    オプションパーツの搭載は任意で行える。
    ボウガンのブレ幅などに関しては最初から加工レベル5の扱いになっている……と長年思われていたが、
    近年の検証で、少なくとも射程距離(弾速)については加工レベル1と同じであることが判明している。
    このため、同じ弾速設定でも加工レベル5の武器に比べ僅かだが弾速が遅い。
    • ちなみにこれはG級進化武器やG級の遷悠武器も同様であるが、
      同じ加工レベルの無い天廊武器は弾速が加工レベル5と同じ扱いになっている。
  • なおG級系統武器であるG級覇種武器(及び強化先)、G級強化した遷悠武器
    G級強化した進化武器にも「G」マークが付く。
    これらの武器は「G級の武器」ではあるが、特性についてはG級武器と異なる点があるため、
    詳しくは各リンク先を参照してほしい。
    ちなみにこれらの武器は生産メニュー・強化メニューが異なっている。

Lv強化型G級武器 Edit

  • 武器の横に「Lv」が付いているG級武器。
    公式では特に名称は付けられていないが、プレイヤーからはLv強化型G級武器、
    もしくは「普通のG級武器」「G級武器」と呼ばれている。
    単に「G級武器」とプレイヤーが称した場合はこれを指す可能性が高い。
    事実上MHF-G初の「G級の武器」である。
  • Lv表記は進化武器に、強化の仕組み自体はSP武器に近い。
    武器名の横にLvが表示されるようになっており一目で強化度合いが分かる。
    ちなみにこれは他のハンターの武器Lvも同様に見ることが可能。
  • 進化武器同様、一度生産すると後述の「派生」が出来る武器を除き、名前が変化することはない。
    そのため強化時には強化先武器名称ではなく「レシピ」と表示される。
  • G級武器の強化レベルの最大はLv.50
    Lv1からスタートし、49回の強化で到達することができる。
    これは一発生産制を基本的に採用しているボウガンでも同じである。
    具体的な強化システムは後述。
    • MHF-G7までは工房の親方の技術力ではLv10までしか強化することができず、
      Lv10のG級武器を所持して工房に入ると「伝説の職人」が現れる。
      彼はLv11以上の強化を行うことが可能であり、以後は伝説の職人の手で強化を行っていくこととなっていた。
      MHF-G8で、技術の伝承ができた為Lv11以降の強化も工房の親方が受け持ってくれるようになった。
  • 原則として「G級武器生産」から直接生産することになるのだが、
    一部のイベント武器は非G級段階からの強化で、このタイプのG級武器になることがある。
    また、後述の「準G級武器」「G級技巧武器」になることもあり、後者はイベント武器以外からも例がある。
  • パートナーに譲渡してもレベル強化は可能。
    ただし、シジルを装着したままの譲渡できず、またシジルを焼き付けることはできない。
    攻撃力・属性値・会心率はパートナーの仕様上Lv1でもLv50でも変わらないため、
    斬れ味や状態異常値を見てどこまで強化するか決めると良い。
    なお攻撃力は穿龍棍以外、G級覇種武器と同じ武器倍率320で一律固定される。
  • Lv50のG級武器を一度でも作成したことがあるキャラクターは、
    G級の超高難度クエストの一つ「至天征伐戦」への受注・参加が許可される。
    作成した時点で解禁されるため、その後何らかの理由で該当のG級武器を失っても至天征伐戦は受注でき、
    至天征伐戦の受注・参加そのものについては、武器制限はないため始種武器などでもOKである。

性能 Edit

  • G級武器はレベル強化ごとに性能が少しずつ向上していくのだが、
    現在のMHFにおけるG級武器の目安としては「Lv20」と「Lv50」が挙げられることが多い。
    なおLv20はあくまで通過点、しかも近年では下記の
    「準G級武器」にLv50相当性能のものが多く登場するようになったため、
    武器性能が語られる際にLv50のみが言及されることも多い。
  • Lv20は「その武器の基本的な性能」が確立する段階とされる。
    この時点の性能は、いずれも防具補正無しの天嵐・遷悠武器を大きく上回るものとなっており、
    MHF-GG以降の実装武器に関しては、
    防具補正を限界まで引き上げた覇種武器すらもやや上回っているものが殆どである。
    現在のG級では覇種防具を用いて攻略することは適切とはされていないため、
    Lv20でもそれまでの武器の常識を覆す活躍ができることは疑いない。
  • Lv21以降は「特別強化(公式では限界突破と表記されることも)」となり、
    G級武器のGのマークが赤色の「G」に変化する。
    また、全てのG級武器はLv30を突破すると、「シジル」の装着枠が1つ増え、合計3スロットになる。
  • 最後まで強化したLv50時の性能だが、
    一言で言えば、非G級時代の装備を完全に凌駕するものである。
    武器倍率は近接武器でも最低430もあり、武器によっては500を超える。
    非G級では最強を誇る覇種武器でも最大で300程度の武器倍率しかない事を考えると、
    素で1.5倍以上の差を有していることになる。
    • G級武器は特定の防具との組合せで攻撃力を上げる効果は有していないが、
      それでも最大まで性能を引き上げた覇種武器と比較し、1.3倍近くもの差が発生する。
      また、上述したようにシジルで(天嵐防具ほど極端には上げられないが)攻撃力等を強化可能である。
    属性値については当初はシジルの装着を前提にしていた節が見受けられ、
    初期実装の武器は属性値が高いものがあまり多くない。
    これについてはMHF-G6以降改善されていき、現在では属性値1000を軽く超える武器も全く珍しくない
  • 斬れ味はG級実装当初は白ゲージや青ゲージを中心に、
    一部で紫・空色ゲージが存在するという状況だったが、
    MHF-GG以降の実装武器はほぼ全ての武器に紫ゲージが存在し、空色ゲージの武器も珍しくなくなった。
    ゲージについても強化で変化していくため、どの段階で斬れ味が最終決定するかは武器にもよるが、
    近年のものは概ねLv31までの間に完成する傾向が強い。
  • G級武器は素材元モンスターの難易度を反映した「GR」というレア度のようなものが設定されている
    (GR1~GR7)が、Lv50時においてはこれによる性能差は一切存在しない
    GR1やGR2の武器でも、最前線G級ハンター垂涎のものはいくつも存在している
    強化途上のものに関しては、後述の経緯もあって初期実装のものは大きな、
    2015年以降のものは若干の性能差が存在する。
    ただ、いずれもLv50になれば差は完全に無くなると考えてよい。
  • 実装時期による性能差については、
    上述したように属性値・斬れ味関連で古いものと新しいものの差が大きい。
    攻撃力については大きな差はないが、片手剣、ハンマー、ガンランス、弓は2014年以降大きなテコ入れが行われ、
    それまでの実装武器との差がやや大きくなっている。
    穿龍棍は実装後の反響などもあり、実装時期による性能差は大きくない。
    古いG級武器の一部は、後述の「派生」でテコ入れされている。
  • G10現在最後発実装のG級武器であるスラッシュアックスFについては、
    「MHF-G10現在のG級武器のコンセプト」が極めて明確に現れており、
    Lv20までに全ての武器で斬れ味ゲージが完成し、GRによる性能差がLv1~Lv50まで一切存在せず
    全ての武器に紫ゲージが存在し一部の武器には空色ゲージがあるという設定になっている。

強化システム Edit

  • 「G級武器強化」メニューから、G級武器のレベル強化が可能となっている。
    G級武器のレベル強化は、少量の素材と小額のGzを少しずつ投じて行っていく事になる。
  • 一般的なG級武器の強化素材は当該G級モンスターの素材だけでなく、他のG級モンスターの素材、
    G級小型モンスターの素材、G級の採取素材などが満遍なく要求される。
    また、割合は少ないがHRの素材(主に汎用素材。HRのHC素材は要求されない)も必要となる。
    G級のHC素材はLv34、Lv41、Lv44、Lv46、Lv48、Lv50で1個ずつ要求されるが、
    これもLv34とLv50*1を除き、別々のモンスターのG級HC素材である。
    Lv48では俗にいう「G級希少素材」が1個(一部武器は2個)必要となる。
    これは原則として、当該モンスターのものが要求される。
    • 強化に必要なG級モンスターの素材は概ね体系化されており、
      Lv1~Lv20までは★1~★2、Lv21~Lv30までは★3~★4、Lv31~Lv40までは★5、
      Lv41~Lv50は★6~★7となっている。
      G級HC素材は、Lv41とLv44は★1~4、Lv46とLv48は★5~★7のものが選定されるケースが多い。
      勿論例外も多数あり、武器によってはG級HC素材、G級希少素材を全く使わないというものも。
  • Lv10までは「強化レシピ0」という、3種類の素材が必要になるレシピのみが選択できるが、
    Lv11からは強化レシピ0の2番目に要求される素材を除外した、「強化レシピ1」も選択可能となる
    (武器と強化段階によっては、必要Gzも減る)。
    この強化レシピ1は、成功率が60%という条件が付けられているため、
    強化に失敗してしまい、レベルが上がらないという事がある。
    素材とGzは消費してしまうが、武器が壊れたりはしない*2
    もちろん強化レシピ0は全レベルにあるため、素材ストックが十分なら終始レシピ0を選択していけばよい。
    • ちなみに2番目に要求される素材は、
      部位破壊限定レア素材やレアな採取素材など、入手が面倒な素材が多い。
      ただしレシピ1でG級HC素材、G級希少素材、後述する限界突破素材の回避はできない
      (2番目に設定されていない)。
  • Lv30の強化には「極征貢献証」という、極限征伐戦で入手できる素材が必要。
    以後の強化にはLvに応じて極限征伐戦で入手できる「限界突破素材」が要求される。
    詳細はこちらも参照のこと。
  • 各レベルの強化に必要な素材数は1種辺り1~5個のため、各段階毎に要求される素材数は少ない。
    ただしこれはG9.1で大規模緩和されたHR帯の武器の強化素材とほぼ同数であり、
    それを49回要求される関係上、HR帯の武器と比べれば桁外れの素材数量が要求されることになる
    また、最終強化までには原則として★1~★7のモンスターを満遍なく狩る必要があり、
    G級昇級直後にLv50まで強化するのは簡単なことではない。
    ただし素材が凄まじく分散されている関係で、素材1種辺りの要求数は決して多くない。
    最も要求される当該モンスターのコモン素材でも、1種30個程度である。
    このような設定になっている背景としては、
    MHFで長年問題になっており、G1で大きな問題として噴出した(後述)
    「武器の強化は1種類のモンスターを延々と連戦し続けなければならない」点への解となっている。
  • ただしこれは賛否両論があり、従来型、
    つまり単一モンスターの素材が中心となっているG級系統武器として、
    始種武器、遷悠武器、辿異武器が提示されている。
    遷悠武器はGR100にならないとG級強化不可能だが始種武器にはそのような縛りがなく、
    少ない種類のモンスター素材で構成されているため、そちらを主に作成していくのも手。
  • MHF-G9以降は後述する「準G級武器」においてLv50武器と同クラスのものが登場し始めており、
    本格的なG級系統武器を充実させる過程で用いる武器がないという問題にもメスが入れられてきている。
  • 限界突破素材については、
    素材の唯一の入手元である極限征伐戦が1ヶ月~2ヶ月に1回(1週間)程度のスパンでしか配信されておらず、
    これがG級武器最大のストッパーであるという意見も非常に多かった。
    現在では1ヶ月3週間ペースで配信されており、配信されているモンスターを1戦ずつクリアすることで、
    報酬受け取り期間中に4~8個のG級武器Lv50強化ができるだけの限界突破素材が入手可能となっている。
    MHF-Z1.1からは、G級昇級直後に10個分の限界突破素材をガイドから受け取れるようになった。
  • なお、狩人祭武器とパローネ大航祭の「G級技巧武器」については、
    強化に必要な素材が1種類(3個)+限界突破素材のみになっており、
    レシピ1は必要素材数が1個になるという強化システムが取られている。
    その為限界突破素材が無いレベルについては、レシピ1が2回失敗しても3回目で成功すれば素材の損はない
    (Gzは多く減る傾向にあるが)。
  • 更に特殊なタイプとして、1レベルごとに要求される素材は1種類(稀に2種類)のみで、
    その代わり最初から最後までレシピ1が存在しないというものもある。
    ネットカフェ武器のうち、エクスカリバーGなどの通称「伝説級武器」と呼ばれるものや、
    謎のクエストで入手できるディーエッジグリムキャット
    そして全ての「Lv50から派生」したG級武器にこのシステムが適用されている。

準G級武器 Edit

  • G級武器のタイプの中で、いわゆる「Lv強化がない」ものがこれに該当する。
    ちなみに「準G級」の呼称は公式ではない点に注意されたし
    (公式サイトやゲーム内武器説明ではこれも「G級武器」とされ、弓の特殊ビン強化もある)。
  • Lv強化G級武器とは打って変わって、こちらは従来武器からの強化であることが多い。
    元々はパッケージ特典武器のG級強化版が該当していたが、
    後にイベント武器などでもこのタイプのものが登場している。
    • その為、穿龍棍、スラッシュアックスF、ボウガンと一部のイベント武器を除くと、
      直接生産可能な準G級武器は非常に少ない。
  • 準G級武器は「GR1」と「GR5」の2種が存在しており、
    パッケージ特典などいわゆる課金武器については、GR1段階→GR5段階と強化していく。
    強化は普通の「武器強化」から行え、そのスタイルは従来の武器と全く同じものとなっている。
  • こちらの最大の特徴として、シジルの取り外しが自由に行える、というものがある。
    通常のG級武器はシジルを取り外すのに「シジル触媒」というアイテムが必要だが
    それが一切必要ないため、気軽にシジルを試すことが可能。
    • ただし、既に焼き付けたシジルに上書きする場合、元のシジルは消滅してしまう。
      先に外しておけば良いのだが、自動的に外されるということは無いので要注意。
  • これらの武器も基本システムとしては普通のG級武器と相違ないのだが、
    「準」と呼ばれるようになったのは元々いわゆる「課金武器」に限定されていた事、
    そしてイベント生産のものも含めて性能が非G級装備と大差ないものであったことが理由である。
    現在でも、課金武器の多くはGR1段階では性能がかなり低く、
    GR5段階でもG級武器Lv50には敵わないものが多い(シジルも2個しか焼き付けられないものが多い)。
    一方、イベント武器については2016年以降明確なてこ入れが成されるようになり、
    いわゆる「討伐のススメ」クエスト群の武器シリーズに代表される、
    生産(もしくはGR5強化)時点でLv50G級武器と同等スペックのものが数多く出現するようになった。
    最終性能ではGLv50に若干譲るというものも多かったが、2016年後半以降は同格のものが多くなり、
    MHF-Z1.1では遂に、モンスター武器でもこのタイプのものが登場し、
    その性能は完全にGLv50と同等性能となっている。
    そのため現在ではこのタイプの武器も、概ねG級武器Lv50と同じものとして認識されるようになってきている。
    • ちなみに課金武器・特典武器は、
      ハリセンネコのきんぴか小判Gのものは、武器を最終強化すること自体にかなり運が絡むためか、
      基本的にG級武器Lv50級の性能を有し、シジルスロットも3個あることが多い。
      年間特典武器については、8年目の「ガルバポプラ」以降はG級武器Lv50級の性能となっている。
  • パートナーに譲渡すると、覇種武器よりは高いがLv強化G級武器よりやや低い武器倍率300となる。
    これはGR1段階でもGR5段階でも変わらない。斬れ味などを見てどちらを譲渡するか決めるとよい。
    ただし課金武器については、再作成にはリアルマネーが絡むので慎重に。
    イベント武器のG級武器は多くがGR1止まりなので微妙な性能となっているものが多いが、
    この仕様によってパートナーに持たせると意外な強さを発揮するものも少なくない。
    なお、こちらについては譲渡後も引き続き強化が可能。ただしシジルは装着できない。
  • ちなみに特典武器のG級遷悠武器は、
    この準G級武器の特性に遷悠武器の特性を付与したものとなっている。
    特殊武器の「祈歌武器」は、G級段階の特性はこの準G級武器となる。

G級技巧武器 Edit

  • MHF-GG末期の2014/7/9アップデートで実装された武器群。
    及び、MHF-G8で実装された、G級武器Lv50の「派生」がこのG級技巧武器となる。
    システムとしてはLv50G級武器と同じだが、特殊効果の存在など異なる点も多い。
    詳細はこちらを参照のこと。

余談 Edit

  • G級系統武器全てに言えることだが、いずれもが従来武器の常識をはるかに凌駕する攻撃力であるため、
    どの武器種でも「武器倍率のカンスト」が現実のものとなっている。
    MHFでは「秘伝書育成ミッション」で武器倍率の限界を伸ばせるのだが、
    G級武器の強化が完了するまでにある程度限界を伸ばしておかないと、
    せっかくの強化が無駄になってしまう可能性が高い。
    • ちなみにこの事象はMHF-G開始前に運営動画レポートで予告されていたが、眉唾物とされていた。
      当時驚天動地の性能を持つとされた覇種武器の、まさか1.5倍強の攻撃力を持つ武器が登場するとは、
      誰も予想できなかったからである。
  • MHF-G1時代のG級武器Lv20のアイコンカラーは水色(従来武器のレア度10に相当する色)だが、
    現在はLv50でも黄色(従来武器のレア度8に相当する色)となっている。
    MHFの武器アイコンの最高レア度の色はレア12の赤であるが、
    G級武器はレア度の概念の外に存在する*3ことや、
    黄色はLV50の強化に使う黄武玉や黄金に掛け合わせている…とも見ることもできる。
    G級武器【派生】では実質的にLv51~Lv100の解禁と同義になるが、アイコンは従来のG級武器同様。
  • G級武器、というよりG級システム自体が「古くからの要素の復活」というコンセプトであることから、
    既存モンスターのG級武器については旧来武器のデザインがそのまま使用されていることが多い。
    基本的には原種武器生産時のデザインが主だが、
    フェローテイルコンヘラル=ダオラのようなSP武器カラーや、
    コンターガイストやリオ・デネトールのようなHC武器のデザインが採用されているもの、
    カム・オルガロン武器のように剛種武器デザインが採用されているものや、
    アクラ・ジェビア武器のように凄腕強化時のデザインになっているものなど様々である。
    また、本実装前のG級システムの都合上、G2までに登場した既存モンスターのG級武器は、
    穿龍棍を除き全武器種が実装されており、モチーフとなったモンスターの武器が無い武器種については、
    清輝雷華刀のように金属や石、骨等の採取素材を主体とした武器のデザインが流用されている。
    • これについては、文字通り古参武器デザインの復活ということで歓迎する声がある一方、
      せっかくのG級武器なのだから全武器新たにデザインを書き起こして欲しい」という声や、
      自分が愛用していた武器がG級になる訳ではないから無意味」という批判も見られた。
      MHF-G2以降の新モンスターは剛種とG級両方が存在するが、武器デザインは剛種とG級で異なっている。
      また、G級技巧武器は「自分が愛用していた武器がG級でも活躍できる」ことが実装コンセプトとなっている。
  • ちなみにG級武器の実装に伴って新たに書き起こされた既存モンスター武器もある。
    極征ミラボレアス2体も既存モンスターとしてカウントすると、
    G10現在では以下の26種類である。
    • ただし、武器種そのものが新たに追加された穿龍棍とスラッシュアックスFは除く。
新規デザインの既存モンスター武器
  • MHF-G9時点での、G級武器Lv50に対抗する存在としては、
    天廊武器始種武器遷悠武器が存在する。
    天廊武器と始種武器はポテンシャルとしてはシジルの無い状態の最新G級武器Lv50を上回る力を持ち、
    遷悠武器は最新のGLv50と互角の性能を有しておりG級武器には無いメリットもある。
    そのため、G級武器には必然的にシジルによる差別化が求められることになる。
    特にシジルでしか付与できない特性を持つ武器種では差別化が行いやすい。
    また、G級進化武器多くのG級武器を素で完全に凌駕する性能を持ち
    そこから更にシジルで補強も可能という凄まじいポテンシャルを誇っているが、
    あらゆる面で次元を異にする存在であるため、現状ではG級武器の対抗馬とは見なされていない。
  • MHF-G10からはそれまで「準G級武器」と呼ばれ、
    ごく一部の例外を除きG級武器Lv50には劣るとされていた、レベルの無いG級武器についても、
    G級武器Lv50と同等のものが多数登場するようになった。
    祈歌武器もその一種であり、49回の強化が必要ない
    (どころか、限界突破素材もG級希少素材もG級HC素材も不要で、必要素材数も極めて少ない)という点で、
    G級武器自体の位置づけの変化を予想する声も上がるようになった。
  • MHF-Zアップデートでは上記予想を裏付けるかのように、G級系統武器に新たな流れが起こる。
    GR200で狩猟可能となる辿異種の武器「辿異武器」の実装である。
    辿異武器は遷悠武器同様に、シジルと兼用できる武器スロットを有しており、
    生産時点で既にG級武器Lv50と同等で、GR400の強化でG級武器Lv50をやや上回り、
    GR600強化では始種武器に迫る性能が(シジルを搭載できる武器でありながら)発現する。
    更にまだもう一段階上の強化を残しているという状況であり、
    一方でG級武器Lv50のようなLv制強化ではなく、限界突破素材も不要と思われるなど、
    辿異武器はG級武器Lv50の「次」になる武器群であると見られている。
    G級武器を超える性能が発現するGRや辿異種の難度等を鑑みると、
    全てのG級ハンターの装備が即座にそれにとって代わるということは考えにくいが、
    Z以降G級モンスター自体の追加ペースが鈍化する=G級武器の追加ペースも鈍ると見られ、
    G級武器自体もMHF-Zで大きな岐路を迎えることになるだろう。
    • なお、辿異スキルの「閃転強化」によって、
      一部のG級武器については辿異武器や始種武器に近い攻撃力を発現できるようになった。
      閃転強化を考慮外としても、辿異武器とG級武器の差は全くフォロー不可能なほどではなかった事から、
      現状のG級武器の難点は、他武器群より圧倒的に多く素材量も軽視できない「49回の強化」にあると言える。
      上述したように2月アップデートでは強化不要のモンスター武器が登場しているが、
      今後この形式に統一されていくのかは不明。

過去に発生した問題など Edit

  • MHF-G1で初登場したG級武器であるが、初期の評価は極めて悪かった
    後に開発ディレクターが「やりすぎだったと思う」と懺悔するまでに至った設定とバランスの悪さで、
    MHF-G1の評価が極めて悪い原因の一翼を担っており、
    このシステムが原因で引退や休止を決意したハンターも非常に多かった。
    その最大の理由は、強化失敗リスクを如何なる手段を用いても避けることができなかったことにある。
MHF-G1でのG級武器強化システムについて
  • また、G級武器の性能についても批判が大きかった。
    というのもG1時代はLv20が最高性能であり、公式によると「LV10時点が基本性能」とされていた。*5
    つまり、Lv11以降にて強化に失敗するのは本来の限界を超えて強化を施そうとするためである。
    しかし上述したとおり、Lv10では覇種武器+覇種防具には全く敵わず
    Lv20でも覇種武器+覇種防具を超える性能の武器は少なかった。
    これはMHF-G1では現在の★4までしか解禁されなかったのも大きな理由である。
    つまり、ただでさえ異常なほどの労力がかかるのに、覇種武器と覇種防具があれば、
    特に作る必要性も無いという悲惨の一言だったのである。
    • 更に当初のG級ではハメによる狩猟が全盛で、覇種武器と覇種防具があれば十分高効率であった。
      G級武器が必要とされたのは秘伝防具が主流だった太刀と、
      性能向上が大きかったライトボウガンぐらいであるというのが実情だったのである。
  • ちなみにこのG級武器の性能に関しては、
    運営動画レポートで「意図的な設定」と明かされた。
    「G級に上がってすぐに覇種武器や覇種防具が使い物にならなくなってしまうのは可哀想」ということである。
    もちろんこれは正論であると言えるのだが、G級武器の性能を見る限りは、
    覇種武器の性能を考慮していない設定であったと言わざるを得ない*6
    つまり、贔屓目に見ても調整が不足していたということである。
    もし仮に、Lv10の時点で覇種武器を凌駕する(つまり現在のLv40級)性能であれば、
    Lv11以降の強化が「やりこみ」という話にも説得力が出ることになり、
    ここまで批判が大きくなることは無かっただろう。
  • なおG級武器は後述するが本格的に使われるようになるまで時間がかかり、
    それまでは旧来の武器で十分ということに批判的な声が多くあったこともあり、
    最終的には「従来武器を駆逐してしまった」という批判は殆ど聞かれなかった。
  • 上記の通り、本来はLv11以降は限界突破強化で、非常に性能が高くなるが失敗の可能性を孕む、
    やり込みコンテンツという位置づけだったが、MHF-G1時点で多くのハンターがそれを否定した。
    理由は様々だが、全体的に素材の入手率が低く要求数量が多いMHFにおいて、
    せっかく苦労して手に入れた素材を一瞬で失い何も返ってこないことに、
    相当な拒否感を覚えた人が多いようである。
  • MHF-G2ではこのシステムは現在のものに一新された。
    ただしこの時点ではレア素材要求も多く(非G級のHC素材も使う)、更に限界突破素材入手のための
    「極限征伐戦」にもバランス面に問題があったため、
    G級武器自体もG1よりマシとは言えそこまで評価はされていなかった。
    MHF-G2終盤に素材が大幅緩和されて現在の水準になり、極限征伐戦も少しずつ調整されていったことで、
    ようやくG級武器を主力とするハンターが増えるようになった。
    • ちなみにMHF-G1では強化に使うG級モンスターの素材はあくまで武器の素材元モンスターのみであった。
      そのためG2で多種類の素材を要求されるように変更されたことについて批判の声も見られた*7が、
      これはG1の武器強化システムの問題もあり、
      G1では単一のG級モンスターを延々と狩り続けないとまともに武器すら強化できない、
      という点に対応したものであることが言及されている。
  • MHF-G3以降は「G級武器以外の選択肢が無い」という問題点が浮上することになる。
    G3の時点では(この時点では)不定期開催のイベントに過ぎない、
    極限征伐戦が必ず絡むことについての不満が主であったが、
    MHF-GG以降は「レベルを指定した(G級)武器」の指定募集がG級で一般化したことで、
    レベルを有さないG級系列の武器が募集に入れないという問題も新たに指摘されるようになった。
    • これは指定やG級武器そのものの問題というよりも、対抗馬の力不足が大きな理由であると言われている。
      上述したようにMHF-G2の時点ではG級武器が精力的に使われなかったということもあってか、
      対抗馬となるはずの烈種武器が「烈種防具複数部位の使用が前提」であり、
      しかも実装当時は武具ともに1種類しかなかったため非常に使いづらかったのである。
    • その後MHF-GGではG3より萌芽していたハンターの爆裂的なインフレに伴い、
      細かい指定募集が時間の無駄と判断されるようになった。
      結果としてよりシンプルなG級武器Lv50指定にシフトしていき、
      MHF-G6までG級武器Lv50の一強状態が続くことになる。*8
    MHF-G6.1では最大強化天廊武器も選択肢に挙げられるようになり、
    MHF-G7で登場した烈種武器の強化である始種武器、
    MHF-G8で登場した遷悠武器も選択肢として認識されるようになったことで、
    上記問題は概ね解決を見ている。
  • また、実装から3年近くが経過したMHF-G9現在、
    古い時代のG級武器の中には型落ちしてしまったものも少なくない。
    その上方修正を求める声はかねてより存在しており、
    MHF-G8で実装された「派生強化」という形で救済が図られている。

関連項目 Edit

システム/G級クエスト(MHF)
システム/シジル
武器/G級技巧武器
武器/剛種武器
防具/G級防具
武器/G武器

G級武器記事一覧 Edit

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武器/火竜乃金棘剣
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武器/ロウシリーズ





*1 G級特異個体が存在しないモンスターの武器は、別々のG級HC素材が要求される
*2 他のオンラインゲームにおいて、武器の強化に失敗すると武器そのものまで壊れるというシステムがありがちなことから、誤解がないようMHF公式でも一応補足がされている。
*3 GR表記となっており、G級覇種、烈種武器はアイコンこそ赤ではあるが、それぞれレア12ではなくGR2、5武器として扱われる
*4 当時はG級ハードコアクエストが無いため、ここで言うHC素材とは非G級ランクのものを指す。
*5 厳密には、そのG級武器の生産ランクとなるGRランク帯に属するクエスト難易度をもとに、LV10時点の性能が調整されていると説明されていた。
*6 覇種武器と覇種防具は元々急遽実装された要素である
*7 特に多かったのは「素材元モンスターと属性すら一致していないモンスターの素材を要求されるのはおかしい」というもの
*8 ただしG級武器は種類が非常に多いため、MHFにおいてはそれ自体が武器選択の自由を奪うレベルでの大問題となったわけではない。