武器/春夜鯉砲

Last-modified: 2021-05-01 (土) 21:42:06

MHXにて突如として登場した、名前からして怪しさ爆発のライトボウガン。
春夜鯉の色彩、形状を再現するためだけに心血を注いだ逸品。内部は革新的な技術の塊。」
もうこの説明文だけで、これが一体どういうブツなのか想像できるだろう。

概要

  • 初登場のMHPから時は流れ、ついに登場した春夜鯉の武器である。
    見た目はまさに春夜鯉…というかピンク色のニシキゴイそのまんま。
    さらに狩場に持ち込めば、抜刀や納刀時に「ピチピチ」「ビチャチャアッ」と気持ち悪い音まで鳴る。
    当初の目的は見事に達成されたと言えよう。その目的が意味不明すぎる事はさておいて…。
    • しかしサイレンサーを付けると現実の鯉では有り得ないほど大きく口を開け、
      ロングバレルに至っては口の中からモリが飛び出す……様にも見えるが、水鉄砲である。
      流石にこれは加工屋のアレンジだと思われるが、もしかして本当にこういう生物なのだろうか…?
      何もかも謎だらけである。

性能

MHX

  • 生産時点での攻撃力は130で、まずまずといったところ。
    しかし空きスロット2つにリロード「普通」、反動「やや小」とかなり優秀なスペック。
    ただしブレだけは「左右/小」なので、気になるならブレ抑制+1で補正しよう。
    作製時点からLV1散弾とLV1水冷弾が速射対応しており、散弾の装填数は全体的に多い。
  • 最終強化は「春夜鯉砲【滝登り】」。どう見てもネタ武器なのに、攻撃力は200と並レベル。
    速射対応弾は変わらず、武器内蔵弾にはこやし弾、LV2水冷弾、鬼人弾を備える。
    そしてLV1水冷弾の装填数は5発でトップタイ
    散弾の装填数も6/5/5とかなり多く、貫通弾もLV1とLV2だけだが5発ずつとなかなか多い。
    状態異常弾が一切使えないのは少し痛いが、
    左右ブレさえ補正すればかなりの火力を出せる、攻撃的な水冷ガンになってしまった。
    • ただし、攻撃特化の水冷ガンとしてはあまとぶや軽弩の水珠が存在する。
      同じく5発のLV1水冷弾速射に加え、武器内蔵弾に全種の水冷弾を持ち、貫通弾の装填数も膨大。
      春夜鯉砲が勝るのは散弾と鬼人弾の運用と面白さだけなので、さすがに少々相手が悪いか。
      というかこれで春夜鯉砲が勝っていたら四天王の面目が丸つぶれなので、これでも健闘した方だろう。
      ちなみに最終強化は獰猛な水袋や勇気の証Gで済むため、強化のハードルはこちらの方が低い。
      他の用途に使った方が有益とか言わない。
    • 水属性はオマケと割り切り、脳筋仕様の物理ボウガンとして見た場合、
      LV1散弾速射+スロット2と言う、ネタ武器にしてはニッチな使い勝手の利便性を発揮する。
      前提として、MHXの散弾はまったく使い物にならないと言う部分を踏まえて、
      ソロ専であれば考え無しの散弾バラ撒き無双プレイでストレス発散するのも悪くは無い。
      雌火竜ライトヤオザミライトなど、散弾速射ながらスロットを持たない武器が多い中、
      序盤で入手できれば、レア素材の武器らしい優秀な個性を秘める。
      小型モンスター大量討伐クエスト、採取クエストの邪魔者を蹴散らす、などの他にも
      アオアシラ、テツカブラ程度の下位個体なら狩猟に手間と時間が掛かるものの倒せる程度のスペックであり、
      特に、取り巻きの多いドス鳥竜、子分との連携が面倒なドドブランゴなどには優位に立ち回れる。
      ……どうしても、このボウガンにも使い道を見出したいのであればの話。
      この運用の場合、中盤以降は同じくスロット2のショットボウガン・紅に取って変わられる。

MHXX

  • G級追加によりさらなる強化が可能となった。
    究極強化で現れる銘はその名も「早来恋・春夜鯉砲」である。
    読みは恐らく「はやくこい・はるよこいほう」だろう。
  • 攻撃力は320とやはり並レベル。
    装填数は通常が9/7/8と多め、貫通は変わらずLV1・2が5発ずつのみ、散弾は7/6/6と若干増加した。
    ぶっちゃけそれ以外に特筆することはあまりない
    なお強化には不屈の証Gが必要なため、攻略用としての出番もない。
    しかしネタ武器のくせに使おうと思えばまだまだ使えるレベルの性能ではあるのがなんとも釈然としない

MHRise

  • MHWorldでリストラされたが、MHRiseでまさかの復活。
    よりリアルな造形になって春夜鯉砲が帰ってきた。
    最終強化は春夜鯉砲【滝登り】。
    攻撃力は160と若干伸び悩んだが、反動やや小やブレ左右小といった特徴はMHXから受け継いでいる。
    地味にLv1スロットが3つも開いており、水属性強化の発動には困らない。
    やはり水冷弾が速射対応しており、装填数は5発。
    これはMHRiseの属性速射銃で単独トップの装填数である。
    またMHXの散弾によく似た仕様の放散弾もLv1が速射対応、Lv2が5発装填とまずまずのスペック。
    攻撃力がネックとなるので実用性はあまり無いが、使おうと思えば使えるくらいの性能に収まっている。
  • 百竜強化は会心率強化III、水棲系特攻、小型特攻。
    明らかにお魚なのに水棲生物に対して攻撃力上昇のカスタムが存在するが、
    泥を纏ったジュラドトス以外に水属性弱点を持つ対象が居ないため、実用性もあまり無い。
    この補正の倍率は地味に高いため、放散弾で狩るならあっても良いが
    それでも放散弾ならヴァルキリーブレイズなどに攻撃力で大敗しているためネタの域は出ない…。
  • ちなみに今作では素材として春夜鯉はもちろんのこと、
    最終強化ではなぜかカジキマグロを、それも2匹も要求される。
    ……一体どこに使っているのだろうか。

余談

  • 魚の形をそのままにライトボウガンにして武器銘にも冠してしまったこの武器だが、
    実はMHFのイベント武器で前例が存在する
    外見だけなら「ヴィス・スプラッシュ」「ヴィス・ロンド」「ヴィス・フラッド」の時点で該当するが、
    シリーズクエスト「赤いねこと金のさかな」で登場した親方印武器は「黄金魚砲」と魚の名前も冠している。
    • 参考までに性能を挙げておくと、攻撃力300、装填速度:やや速い、反動:中、弾速:速い、
      装填数は通常弾が6発(Lv3のみ9発)、貫通弾が全レベル2発(Lv1以外は要スキル)、
      散弾が全レベル4発(Lv1以外は要スキル)、徹甲榴弾が全レベル1発(Lv3は要スキル)、
      拡散弾が全レベル1発(Lv1以外は要スキル)、水冷弾が3発(速射対応)、
      状態異常弾は麻痺弾のみ(Lv1が4発、Lv2は2発)、
      その他は捕獲用麻酔弾(2発)と鬼人弾(1発)となっている。

関連項目

アイテム/春夜鯉
武器/魚武器