武器/レイトウマグロ

Last-modified: 2020-08-22 (土) 15:54:31

カジキマグロクーラードリンクを素材とした武器。
最強釣り師の証でもある。

目次

概要・性能

  • その尖った上顎はランス向きな気がするが、れっきとした(?)大剣である。
    魚類のランスを使いたい方はこちらをどうぞ。
    • 尚、武器とは言ったが実際にはカジキマグロを凍らせただけであり、
      使い方も上顎を掴んで振り回すという、切断武器とは言い難いものとなっている。
      やっぱり上顎で突き刺した方がいいんじゃ…
      まあどう見ても打撃武器にしか見えない切断武器などごまんとあるのだが…。
      少ない素材で作れるが、値段は下位の武器にしてはやや割高。
    どの作品でも共通する高い氷属性がウリ。
  • 強化するとレイトウ本マグロになる。ちなみに本マグロとは(現実世界においては)クロマグロの別名である。
    しかし、何故か強化するのにカジキマグロを8本も使う。
    しかも見た目は全く変わらない。一体何処に使われているのだろうか?
    そもそも強化という事だが、どう見ても別のカジキマグロを使っている時点で生産ではないのだろうか。
    それはさておき、性能は上位クエストならどうにかなる位の力は持っている。
    やはり氷属性が高く、意外にもラージャンディアブロス戦では役に立つ。
  • G武器にレイトウ本マグロGが存在する。
    G武器の大剣で唯一基本攻撃力が4桁を下回っているが、氷属性の高さは不変。
    しかもデフォルトで斬れ味ゲージがという恵まれたポテンシャルを持つ。
    それにしてもこちらも見た目は同じなのに、
    どうして生産にカジキマグロが10本も要るのだろうか?
    この点に関してはどうしても納得出来ない。
    職人達が美味しく頂いているのかも知れない

MH3G

  • MH3GではG級まで強化すると「瞬間レイトウ本マグロ」になる。
    こちらは生産及び強化に氷結袋、凍結袋、瞬間凍結袋が必要になる。
    これなら融けない事にも多少は納得がいくかもしれない。
    性能の方だが、攻撃力は912とG級武器としてはかなり低いのだが、氷属性は730もある。
    ただ他の属性の属性値700代の大剣を見ると、どうも力不足というかネタ武器な感が否めない。
    そもそもMH3Gでは(麻痺睡眠溜め斬り的に当たり前としても)氷大剣が氷だけに冷遇されている感が否めない。
    ちなみに強化に必要なカジキマグロは1本で良いが、
    滅多に手に入らない「高級お食事券」を15枚も要求される。一体何に使うのだろうか…
    やっぱり美味しく頂いてるんじゃないか??

MH4

  • MH4にも堂々登場。強化はレイトウ本マグロで打ち止め。
    強化には古代魚×1や高級お食事券×3が必要で、多少生産難度は高めではある。
    古代魚をどこに使うのだろうか。まさか今回はカジキマグロを凍らせただけではないということなのか。
    レイトウ本マグロの性能面を見ると、攻撃力は控えめの672だが、属性値は優秀な氷500
    だが斬れ味を見るとをつけてやっと青10という有り様。会心率も0%でスロットも無い。
  • そして前作とは打って変わって、氷属性大剣には強力なライバルが多いのも事実。
    復活した氷の古龍、クシャルダオラの素材から作れる大剣ダオラ=デグニダルと、
    新参のキリン亜種の素材から作られる大剣暴雪剣【麒麟帝】がそれである。
    覚醒による属性付加も含めれば、コラボ武器であるユニバースクロムなんてものもある。
    こうした超強力な業物の存在により、レイトウ本マグロは完全に空気と化してしまっている……。
    • 特に【麒麟帝】は、マグロと同等の攻撃力672とマグロを上回る属性値600に加え、
      素で長大な斬れ味白を持ち、更にスロット2と防御40のおまけつきと、
      マグロの勝てている要素が一つもない
  • しかし悲観するばかりでもない。
    まずこの2本だが、最終強化以前に生産すら上位終盤までお預けとなる。
    イベントクエストや他の人に連れていってもらうという抜け道を除くと、
    クシャルダオラはHR7、キリン亜種にいたってはHR100まで上げ、
    更にダラ・アマデュラの強化個体クエストをクリアして初めてギルドクエストで戦えるのである。
    一方でこちらは上位のザボアザギルが狩れるようになるHR5で完成させられるようになる。
    更になんと、発掘装備を除けば下位では唯一の氷属性大剣なのである。
    この生産時期の早さは大きな強みとなるだろう。
    このような性能だが、繋ぎ武器として確固たる立ち位置を確保しているのである。
    攻撃力と斬れ味が重要で属性はオマケと言われるくらいの大剣なので、
    べつにわざわざ作らなくてもいいというツッコミはしてはいけない
  • ネタ武器としてのインパクトは健在なので、遊びで背負ってみるのもいいかもしれない。

MH4G

  • G級が登場したことで、「瞬間レイトウ本マグロ」が復活。
    強化にはカジキマグロ、瞬間凍結袋、高級お食事券、そして竜仙魚を用いる。
    竜仙魚はドンドルマの釣りポイントにおけるレア出現枠で出ないときはとことん出ない。
  • 性能は攻撃力960、氷属性750、スロット無しと属性偏重の特性を引き継いでいる。
    そして斬れ味の悪さも引き継いでしまっている。当然ながらG級に対応出来る斬れ味では無い。
    ぶっちゃけ上位の発掘大剣の方が強かったりする
  • 本作も氷属性大剣は業物ばかりであり、
    バランスに優れたダオラ=ディグリベグや属性特化の暴雪剣【麒麟神】
    そして完全物理型の崩天剣エンテオンカムなどがある。
    特に暴雪剣には、前作では唯一同等だった攻撃力すらも突き放されるという事態に。
    言うまでもなく、ネタ以外の使い道は無いだろう。

MHX

  • 今作でも無事(?)に続投。
    今回は生産から強化まで通してクーラードリンクを使わない。
    森丘のベースキャンプでカジキマグロを釣り、あとはにが虫と氷結晶を調達すれば生産可能。
    しかし、ウルクスス大剣の登場やギアノス大剣の復活により、
    MH4(G)のときのような下位唯一の氷大剣というステータスはなく、
    何よりカジキマグロの釣りにくさにより繋ぎとしての立場も怪しくなっている。
  • LV5まで強化すればお馴染みレイトウ本マグロに銘を変える。
    攻撃力150、氷属性70、斬れ味は素で青、匠+2で白20と、MH4時代よりは強化された。
    一方で武器強化システムの変更で多くの武器が台頭するようになっており、
    これは氷大剣界隈でも例外ではない。
    比較に関してはウルク大剣やこれまた新顔のガムート大剣の記事に詳しいが、
    属性重視の大剣は残念ながら扱いにくく、今作も見た目と性能ともに、
    ネタ武器としての立ち位置を確固たるものにしている。

MHXX

  • 限界突破で再び瞬間レイトウ本マグロへと強化が可能となった。
    なんと攻撃力が270まで上昇し、過去作と比べたら普通に実戦級の物理火力を手に入れた。
    高い氷属性75に素で白50延長可の斬れ味も健在。
    特に属性値はコレに大差をつけて氷大剣ではぶっちぎりのトップである。
    ネタ枠ながら大健闘したと言えるだろう。
    • …と言ってみたものの、何故か強化に希望の証XXや獰猛な大氷塊が要求されるため、
      HR解放後でないと最終強化ができない。
      当然他の大剣も最終強化、或いは最終強化の手前まで来ているので、実用面での立ち位置は厳しめ。
      強化されたとは言ってもやはりネタ枠の域から完全に抜け出すには至らなかったようだ。

MHW:I

  • 氷の大地が舞台だから……なのかは定かでは無いが復活。
    イベントクエスト「この魚は、食用に向かない」のクリア報酬「レイトウチケット」を使って生産するイベント武器として登場。
    レイトウマグロとして生産し、レイトウ本マグロを経て瞬間レイトウ本マグロとなる。
    グラフィックの向上により鰭の質感がよりリアルになり、さらに全体に霜が付いたデザインとなり冷凍感が増した。
    キャンプ内で休憩しながら、後ろに鎮座するカジキが物凄くシュール
  • 肝心の性能はどうかと言うと、
    • 低めの攻撃力1152に高い氷属性690というおなじみの性能。
    • 斬れ味は延長可能の白70で紫は出ない。
  • クラッチ武器攻撃の斬れ味消費が激しいので、斬れ味が長いのは嬉しいところ。
    氷大剣のライバルと比べてそこまで強い武器というわけではないが、実用できる程度の性能ではある。
    各種攻撃の属性補正が全体的に強化されているので、特化してみると案外馬鹿にできない威力が出せるだろう。
    その属性値から、属性会心と抜刀会心が発動するEXラヴィーナシリーズとの相性が良い。
    冰気錬成も大剣と相性抜群なのでそのまま4部位着て発動させてもいいだろう。
    ただ、ドレスを着込み、蒼く輝くカジキを振りかざす図は物凄くシュール
    • MR解放後にはなるが、EXシルバーソルシリーズの真・会心撃【属性】との相性も悪くない。
      あちらは風圧耐性が付くので、ナナ・テスカトリに担ぐのが良好。
    • 他の氷属性大剣と比べて攻撃力で劣る点からやや日陰者な状態が続いていたが、
      大型タイトルアップデートで追加された禁忌のモンスター、アルバトリオンの追加により、注目度が一気に上がるというまさかの事態になった。
      というのも、本作の煌黒龍において追加された必殺技エスカトンジャッジメントを抑制するには、一定の属性ダメージを与える必要がある為、
      その大剣の中でも頭抜けて高い氷属性値が非常に有効に働いてくれるのである。
      また、EXラヴィーナと合わせても会心撃【属性】が腐らないので、属性値の伸びしろではあの皇金武器をも超える。
      実際、炎活性状態からのスタートであれば、相応のスキルと立ち回りならソロでも一度に二回以上の抑制が狙える程。
      以上から、生産武器の中では対アルバトリオン決戦兵器の一角と言える程にまで躍進したと言えよう。
      かの煌黒龍も、まさかカジキごときに自身の能力を抑制される日が来るとは夢にも思わなかっただろう。
      • なお、どんなにダウンを取ることができても、龍活性状態で角の破壊に失敗してしまい
        氷活性状態への移行を許してしまうと、ただ低い攻撃力を晒すだけのマグロになってしまう。
        大剣自体、頭への攻撃は得意な方なので積極的に狙っていきたい。
        禁忌モンスターの属性抑制を司る角がカジキごときに破壊される絵はやはりシュール。
  • 後のアップデートにより、グラシュオグルというライバルが出現。
    斬れ味紫に高めの属性値、こちらを大きく上回る物理性能を持つ強力なライバル。
    作成難度もそこまでは高くないので、カジキの立場も苦しいところか。
    ネタ武器のカジキに一線級武器のライバルができたこと自体、もはや快挙である。
    • 一応、属性値はカジキが60上回っており、レベル1が一つとはいえスロットが付いているという長所もある。
      たかがレベル1一つされどレベル1一つ。アルバトリオンを相手取る際は、
      装備によっては属性やられ耐性や属性強化などの対策スキルでスロットがカツカツになり易い為、
      カスタム強化も含めて考えると一概に軽視できるものではない。

MHF

  • MHFではレイトウ金マグロ銀マグロに派生強化出来る。アルゴルコンビとは関係ない…ハズ。
    文字通り金と銀のレイトウマグロである。それぞれ攻撃力と属性値に特化している。
    一時期、金マグロの方は塊派生のクシャルダオラ大剣と肩を並べるレベルだったが、
    強力な同属性の大剣が増えた為、ネタ武器に落ち着いている。
    それでも生産出来るHR帯の武器の中では、割と作り易く良性能の武器だったりする。

余談

  • カプコン的に「カジキマグロは武器にするもの」と言う認識でもあるのか、
    同社の「戦国BASARAシリーズ」に登場する前田利家の武器に「カジキマグロ」が存在する。
    種別は槍。というわけでモンハンとは逆に尾びれをつかんで上顎の方で刺して使う。
    モンハンでもランスとして使えば大剣より輝ける可能性があるのだが...
    ただし、BASARAの方はどうも生きたまま使っているようでピチピチ動く
    さらに利家の属性は炎なので使う技によっては燃え上がる
    …焼き魚になってしまいそうで心配である。
  • ちなみにカジキマグロはマグロでは無い。生態や肉質がマグロに似ているだけである。
  • MHXのレイトウ本マグロには新たな説明文が追加されており、
    その内容が凄い事になっている。その内容とは、
    カジキマグロ、既にその名は捨てた。我はレイトウ本マグロ レイトウマグロ最終形態なり。
    だからお前はマグロではないってば
    大体外観はカジキマグロなのに、本マグロ(クロマグロ)を名乗るってどういう事だ。
    ……まさかモンハンではカジキマグロ=クロマグロなのか。
  • MHW:Iでは武具の生産や強化時にコンベアの上を流れてくる演出があるのだが、勿論この武器でも発生する。
    カチコチに凍ったカジキが流れてくる様は、どう見ても食品加工工場である。
    というか溶鉱炉から溶けた金属を流したり刀身を研いだりしているがそんなものこの大剣のどこに使っているのだろうか

関連項目

アイテム/カジキマグロ
武器/魚武器