武器/狐水銃シズクトキユル

Last-modified: 2022-11-24 (木) 11:32:36

MHXより登場した、タマミツネ素材のライトボウガン
大乱の世を治めた士が遺した雅なる水銃だという。
本項では、MHXXで登場した二つ名持ち個体天眼タマミツネ
及びMHR:Sで登場した焔狐竜タマミツネ希少種の武器についても扱う。

目次

概要

  • 見た目は完全に銃。大抵のボウガンに付いている弦は全く見当たらない。
    銃身は火縄銃風味のデザインだが、後端にT字型のグリップのように見えるものが付いており、
    全体のデザインモチーフは、主に竹筒などで作られる昔ながらの水鉄砲である様子。
    全体に淡い紫と金色の美しい装飾が施され、まるで儀礼用の道具のように雅なボウガンである。
    ロングバレルを付けると銃身が伸びて、先端に花弁を模したフラッシュハイダーらしきものが付き、
    サイレンサーでは銃身先端に覆いのようなものを被せて赤い飾り布で留める。

性能

MHX

  • 性能を見れば、攻撃力150にリロード「普通」、反動「小」と極めて優等生。
    LV1水冷弾の装填数は3発とやや少ないが、当然速射対応している。
    その他の弾丸を見ると特に貫通弾の装填数に優れており、最初から4/5/4発とかなり多い。
    状態異常弾は毒弾のみだが、反動小のためロングバレルでもLV1毒弾が無反動で撃てる。
    武器内蔵弾はLV1遠撃弾とLV1貫通水冷弾で、やはりどちらも無反動。
    ただし通常弾の装填数はかなり少なく、LV2通常弾も4発しか撃てない。
    地味にLV2徹甲榴弾、LV2拡散弾にも対応しており、どちらも2発ずつ装填できる。
    また、散弾もLV1が4発、LV2が6発と、小物を蹴散らす際にも小回りが利く。
  • 歴戦のライトボウガン使いなら、このスペックを見た途端に確信しただろう。
    この銃はまさに「ウラガンキン討伐マシン」だと。
    LV1水冷弾速射、豊富な貫通弾、貫通水冷弾、さらに無反動の毒弾と、
    ちょっとやりすぎなレベルでウラガンキンを抹殺するための機能が完璧に備わっている
    毒に侵し、水冷弾で顎を撃ち割り、前後から貫通弾をしこたまぶち込めばあっという間に狩猟完了。
    本来はディノバルドに対するカウンター性能として調整された結果こうなったはずなのだが…。
    もちろんディノバルドにも有効だが、射程距離の都合上ウラガンキンほど楽勝とはいかない。
    • ちょうど、前作までのセルタスライトを少し強くしたような感じのスペックである。
      あちらもグラビモスキラーとして有名だっただけに、既視感を覚えたライト使いは多いはずだ。
    • ちなみに村クエではタマミツネは★5で本格的な狩猟クエストが初登場する訳だが、
      同じ★5のキークエにそのウラガンキンの狩猟クエストも同時に存在する。
      タマミツネから狩猟して武器を作ってそのまま向かえば攻略はかなり楽になるだろう。
      同じカプコンの某ロボットゲーみたいだ。
    • なお、宝纏ウラガンキンも通常種と同じように水属性と毒が有効なため、
      やはり担ぐ候補となるライトボウガンはこれである。
      過去作での亜種も有効属性が同じだったため、
      揃い踏みしていたらもはやウラガンキンは泣くしかなかったであろう。
      まさかグラビモスはウラガンキンを囮にして逃げたために不参戦となったのか
    • 一方の燼滅刃ディノバルドにも水が有効ではあるが塵粉を纏う部位以外には有効ではない。
      通る部位も塵粉を纏った部位は氷が弱点となり水が通りにくくなってしまう上、
      塵粉纏いは燼滅刃の主力となる要素故に纏う頻度が高い。
      故に実弾で攻めたほうが良いということになり、
      結果としてディノバルド程この銃の性能を活かすことは出来ない。
  • 最終強化は「あまとぶや軽弩の水珠」。字数から考えると、水珠は「みずたま」と読むようだ。
    攻撃力は210と並程度でスロットも無いが、LV1水冷弾の装填数は5発にまで増加している。
    そして貫通弾の装填数は5/6/6とさらに増加。
    さらに武器内蔵弾にはLV2水冷弾とLV2貫通水冷弾が追加され、ますます水攻めに磨きがかかった。
    各種水冷弾による徹底した水攻めと、豊富な貫通弾による圧倒的手数が魅力の銃である。
    • LV2貫通水冷弾が加わり、4種の水属性弾を全て扱えるようになった事で、
      水属性特化銃に仕立て上げると凄まじい実力を発揮する。
      内蔵水冷弾のみでも累計96発、ここに店売りのLV1水冷弾60発に調合分まで合わせれば
      弾ポーチ一枠だけで100発以上の水冷弾を撃てる。
      水属性弾4種のうち3種は武器内蔵弾であるため、
      特定射撃強化を発動する事で非常に高い火力を発揮でき、
      ここまでくるとウラガンキンどころか水属性が通るイャンガルルガやテツカブラも
      二つ名まで含めてキラー候補となりうるほど。
    • 水ライトの他の選択肢としてはネビュラシュトロームが挙げられる。
      こちらは速射対応がLV2貫通水冷弾であり、隙は非常に大きいものの瞬間火力は上で、
      LV2睡眠弾も速射できるため爆弾も有効活用できる。
      4人狩猟ではあまり弾の総数は問題にならず(打ち切る前に討伐できるため)
      瞬間火力が重視されるのでネビュラの方がよく用いられている。
      水珠の方は貫通弾強化も発動させておけば、
      水冷弾が切れた後や水が効かないモンスターとも戦えるのでソロや大連続で大きく活躍できるだろう。

MHXX

  • G級タマミツネの素材を使った限界突破も当然存在。
  • G級強化全段階を通して、強化されるのは攻撃力と各種装填数(と内蔵弾の数)のみで、
    スロットやリロード・反動は変化しない。
    • 最初の強化である「LV5あまとぶや軽弩の水珠」はG級ミツネ素材のみでできる。
      G級タマミツネはG★3で登場し、また要求素材もふらっとハンターでも出るようなコモン素材のみなので
      比較的楽に強化できる。G級中盤でグラビモスをいじめるのに役立つだろう。
      攻撃力は280と大きく伸び、それ以外はLV1貫通弾の装填数が6になる程度。
  • LV6への強化にはG級バルファルクの素材が必要とされるためG★4突入後になる。
    究極強化の「あまとぶや軽妙霊水弩」にはG級の獰猛化タマミツネの素材が必要なためHR解放後となる。
    しかしその性能は最終的に攻撃力330にも達し、貫通弾も全レベルが7発入る。
    全ての水冷弾系統を扱えるのも変わっておらず、内蔵数にも磨きが掛かっている。
    貫通弾を撃つにも水冷弾を撃つにも第一候補に上がる非常に優秀な銃となっている。
    • ただし毒弾の装填数は2/1のまま最後まで一切増えないので注意。
      毒はあくまでサブ弾である。

MHRise

  • MHWシリーズではタマミツネ共々リストラを喰らったが、今作では一緒に復活。
    属性が正反対のウロコトルネードIから派生し、一発生産には非対応。
    発売当初は狐水銃シズクトキユルIIで止まっていたが、
    ver2.0で姿を現したその最終強化たる「あまとぶや軽弩の水珠」の性能と言うと...
    • 少し物足りない攻撃力170
    • それを補う会心率10%
    • ブレ「なし」、反動「小」リロード「普通」
    • 百竜スキルは攻撃力強化III/会心率強化II/徹甲榴弾追加I
    と言った性能になる。
  • 搭載弾を見ると、貫通弾がLV1:8発、LV2:7発、LV3:5発で移動射撃と移動リロードの両方に対応。
    水冷弾は5発で移動射撃と移動リロードの両方に対応し、貫通水冷弾は2発で速射にのみ対応と、
    ちょうどXXの二つ名ミツネ銃の上位版?と言った感じの性能となっている。
    • 百竜スキルを徹甲榴弾追加Iにした場合は、LV1とLV2が3発ずつ装填できるようになり、
      ウロコトルネードIから貫通弾追加Iを継承した場合はLV1が10発、LV2が9発装填できるようになる。
  • 前回登場より引き続き、反動と装填速度は優秀だが、
    今作はそれらはLv1スロットで簡単に調整が効くので、前作ほど強いアドバンテージとも言い難い。
  • また、今作ではウラガンキンやディノバルドといった水貫通が効く相手があまりいないというのも
    能力を持て余しがちな惜しい点である。
    今作にバサルモスと一緒にグラビモスも出てきてくれれば大分評価は違っていたのだが……。
    • マガイマガドの身体に対しては水貫通のダメージが入りやすいが
      素直に弱点を物理弾で狙ったほうが良いうえ
      当ボウガンは麻痺弾が使えず徹甲榴弾の装填数も物足りないため
      マガイマガドの強みである機動力を奪えないというのが辛い。
  • 今作で水属性を弱点とするモンスターは、トビカガチクルルヤックラングロトラなど中型程度のものが多い。
    しかしそれらの出番は得てしてタマミツネの出番より先に終わりがちなため、シズクトキユルを解禁されても「もう必要ない」になりがち。
    上位に上がりたてで中型モンスターを狩る用意をするにも、その段階ではやはり物理特化のボウガンが花形だろう。
    • それ以外で、今作でシズクトキユルの出番が考えられるのはアンジャナフ戦。
      特に「徹甲留弾ライトの製作に備えて先にジャナフ防具を作りたい」等の用途でアンジャナフを狩りに行く機会が発生することもある。
      アンジャナフには水貫通や貫通弾が役に立つので、それらに備えて作っておくのは有効打。
      • 尤も、徹甲ライトで必要になるのはジャナフアームであり、レアドロップは要されないため、
        ライトボウガンでアンジャナフを鬼のように周回する機会はあまりないかもしれないが。
  • 他の水ライトを挙げると、まず、こちらよりも早い段階で作れるロアルスリング
    それから、今作で注目を集めているのが初登場のオロミドロ武器、D=ガン
    • ロアルストリームの利点はそこそこの使い勝手の良さの割に制作が簡単であることだろう。
      先の述べた通り、Riseでは属性武器に需要がそれほど高くないことから、
      繋ぎとして作るにはロアルストリームで済ます、という考え方も間違いではない。
    • D=ガンはかなり癖のある水ライトで、スキルを揃えればシズクトキユルよりはるかに火力を出せると人気を集めている模様。
      性能の素直さを取るならばシズクトキユル、スキルを調えて火力を上げたいならD=ガンがおすすめ。

MHR:S

  • 強化先「あまとぶや軽妙霊水弩」「あまとぶや軽妙霊水弩改」が追加。
    火力が上がった他はそれほど大きな変更点はなし。貫通水冷弾の装填数が3に増えたのは嬉しい。
    サブの通常水冷弾や貫通弾の装填数は変わりないが、元から十分な装填数だったので気にすることは何もないだろう。
  • 肉質非参照の物理弾が下火になったため、相対的に属性ライトの評価が上がることに。
    なおかつ、新モンスターの亜種個体が悉く水弱点なので水ライトの需要は高まってきている。
  • この武器の惜しい所は、百竜スロットがLv2であること。
    今作で属性弾が強くなった背景には百竜スロットLv3の属痛竜珠の存在も大きいのだが、
    この武器はデフォルトでは装着することができない。
    ただ、この点はバージョンアップによる傀異錬成の実装で解決することもできるようになった。
  • また、今作は優秀な水属性ライトが多く、属性弾については、どちらの場合も上手となるライバルが存在している。
    • 貫通水冷弾は3発入るが、移動撃ち・リロード共に不可
      移動撃ちできる蟹甲弩ラーバルザザミD=エルデムに比べ、
      常用していくにはどうしても攻撃面・生存面共で一歩劣ってしまう。
    • 水冷弾については、6発装填かつ速射のロアルフォール改にDPSでも弾持ちでも大きく遅れをとってしまう。
      まさか海竜種における格下だと思われていたロアルドロスがこんなところで下剋上してくるとは、タマミツネも目を丸くしている事だろう。
  • 比較的安牌な銃と言われていたMHXXの頃に比べると、手放しで「便利な強いボウガン」とは言えないのが現状。
    この武器を使うなら、唯一無二である水冷弾2種を装填でき、なおかつ貫通水冷弾が速射対応しているところに価値を見出したいところ。
    • 上述の通りそれぞれの弾の扱いに明確な短所があるため、
      不器用に扱ってしまっては他の水ライトに後れをとってしまいがちになる。そこで、
      ①貫通水冷弾が移動射撃とリロードに対応していないが高火力
      ②水冷弾は移動射撃できるが火力が不足
      この2点を併せて考えるならば
      通常時には水冷弾で属性弾火力を途切れさせず、ラッシュ時には貫通水冷弾を最適な位置に陣取って撃ちこむ
      といった使い分けが最適解となる。この運用が正しくできるのであれば、
      速射という利点を生かしてD=エルデムも巻き返せる活躍を見せてくれるかもしれない。
      • 上述の通り、この武器を扱うのであれば、D=エルデム以上に弾種の使い分けが重要になってくるため
        今作では使いやすいショートカットを生かした素早い弾切り替えも練習しておくとよいかもしれない。
  • マガイマガドの特殊個体に立ち向かうライトボウガンとして選択肢に挙がる。
    攻撃が非常に激しく、一瞬の油断やもたつきが死に直結する戦いになるため、「手に馴染んでいるか」は時として瞬発火力以上に重要なファクターになる。
    水属性の火力と手数の多さでねじ伏せるD=エルデム
    貫通水冷弾の取り回しに賭けてひたすら撃ち込んでいく蟹甲弩ラーバルザザミ
    堅実に水冷弾速射で挑んでいくロアルフォール改
    そして、弾の使い分けで最適解を生み出していく当武器あまとぶや軽妙霊水弩改、と
    どのボウガンが自分と合っているか、よく考えて選ぶことが突破口となりうる。
  • 水冷弾以外の話をすると、サブ弾の貫通弾の取り扱いは相変わらず優秀。
    特に装填数は8/7/6と他の追随を許さず。さらに全LVが移動撃ち、移動リロードに対応
    ついでに反動と装填速度が優れているため装填速度をLV2まで積むだけで
    全LVの貫通弾をノンリミットで撃ち放題になる
    巧みに水冷弾を操る一方で貫通弾をマシンガンのように撃ちまくる二面性は健在である。
    • 貫通弾の扱いについては葬銀のクーゲルという強力強大なライバルがいるが
      霊水弩の場合、速射強化を捨てて攻撃力・会心・貫通弾の威力に全スキル枠を動員すれば
      息継ぎすら必要ない弾持ち最強の貫通一辺倒ライトに仕立てることもできる。
      当銃にはデフォルトで会心に+10が入っているため、超会心と両立させての期待値を上げやすいのも大きい。
    • そこまで拘った調整をしなくとも、サブ弾として水冷弾と併用することもできる。
      水冷弾を2種とも撃ち切ってしまったあとの帳尻合わせくらいなら謙遜なく行えるし
      クエスト中にマガイマガドと共に出てくるトビカガチベリオロスくらいなら
      貫通弾でそのまま倒してしまえる。
      見切り会心撃【属性】で貫通弾、属性弾の双方の期待値を上げるのも良い。
  • 肉質の変化がトリッキーな奇しき赫耀のバルファルクに対して、
    当銃であればこちらも相手に合わせた対応をすることができる。
    • 通常時は全身に水ダメージが通る上、攻撃の激しさは怒り時に比べればマシなレベルのため
      多少隙がある貫通水冷弾でも撃ち込み続けることができる。
      龍気吸引時にも怯まず胸部破壊を狙っていきたいところ。
    • 一方、問題なのが、属性弱点が前脚のみとなる怒り時。
      属性偏向ライトならどうにか前脚を属性弾で撃っていくのが定石だが
      当武器の場合、相手にペースを握られている間でも貫通弾を休まず撃ち続けることで
      攻撃の手を止めずに戦い続けることが出来る。
      • 弾肉質が渋いため、属性弾を的確に当て続けるほどのダメージは稼げないが
        龍気纏い中の翼は標的が大きく物理弾のダメージが通りやすいので貫通弾の狙い目となる。
        龍気纏い中でないなら、次点となる頭なら多少ダメージが通るか。
        場所を選んで貫通弾を撃ちながら様子を見つつ、チャンスが出来たら前脚に水冷弾を撃ち込んでいく運用が望ましい。
        相手の猛攻を掻い潜り、小さくて見えづらい前脚を絶え間なく狙い続けるよりは簡単だろう

天眼水銃・浮雲朝露

MHXX

  • MHXXで登場した二つ名持ち、天眼タマミツネの素材から作られる銃。
    MHXX登場組である関係上、既存の二つ名10種の武器と違い、G級スタートの5段階強化のみである。
    LV1の「天眼水銃・浮雲朝露」からLV3で「ひさかたの天弩の時雨」に銘を変え、
    究極強化で「ひさかたの天紅驟雨弩」となる。
    • 浮雲朝露とは「ふうんちょうろ」と読み、浮いて漂っている雲や朝見られる露のように、
      頼りなく儚いものの例え。
      時雨は「しぐれ」と読み、秋の終わりから冬のはじめにかけて降る小雨を表している。
      驟雨とは「しゅうう」と読み、突然降り始めて突然止む雨のこと。
      驟雨の中でも一時的で短いものを俗に「にわか雨」と呼ぶ。
  • 性能の傾向は通常のミツネ銃と殆ど同じで、リロード普通に反動小、貫通弾と水冷弾の扱いに優れる。
    ついでに毒弾も2/1入るのも同じ、最終的に貫通弾7/7/7になるのも同じ。スロット0も同じ。
    ただし攻撃力は320とこちらの方が10低い。
  • しかし、ただ1つ決定的に違うのが、速射対応しているのがLV1水冷弾ではなくLV1貫通水冷弾であるという事。
    上記の通り攻撃力自体は低いので、物理貫通弾も含めた運用をするならば通常ミツネ銃に軍配が上がる。
    しかし、今までも大量の水冷系内蔵弾で特定射撃強化を活かす事ができたが、
    速射対応弾まで内蔵弾になったことで、より内蔵弾だけで攻撃する事に長けるようになった。
    速射分も含めて231発もの弾に水属性攻撃強化+2と特定射撃強化をダブルで載せて撃てるので、
    内蔵弾が続く限りは通常のミツネ銃よりも遥かに高い火力を誇る。
    ちなみにLV1貫通水冷弾はLV2貫通水冷弾の速射と違い、速射の反動が「小」なため扱いやすくなっている。
  • この武器の最大の利点はズバリ硬肉質キラーである。
    今作の硬いモンスターと言えばアグナコトル、ウラガンキン、グラビモス、etc…
    そう、全て水属性が通るのである。W属性強化と特定射撃強化を付けてこれらのモンスターに行くと、
    適当に貫通水冷弾を撃っていても凄まじい勢いで部位破壊されていく。
    全弾装填→水属性の武器内蔵弾を回し撃ち→全弾装填を繰り返す事で装填の隙すら与えない。
    ライト使いなら作ってまず損はない1本と言えるであろう。
  • メインで使う狩技が軽いものが多く、あまり活きにくかった「狩技ゲージがたまりやすい」と言う性質だが、
    MHXXからは全弾装填に必要な狩技ゲージが増え、
    普通の銃だと貫通弾または内蔵弾のどちらかを一巡させるだけだと
    ギリギリ全弾装填のゲージがたまらない事が多いので、この銃ではこの特性も助かる。

破邪之焔銃ヤオノキツネ

MHR:S

  • MHR:Sの大型アップデート第2弾でタマミツネ希少種が登場。
    これに伴い、新たに登場したライトボウガンである。
  • 一発生産かあまとぶや軽弩の水珠改からの派生で手に入る。
    一発生産だと天鱗が必要な為、派生の方が楽かもしれない。
    気になるその性能は、
    • 攻撃力320、会心率10%と少々物足りない
    • ブレ「無し」、反動「大」、リロード「やや速い」と反動に難あり
    • スロットはLv2が3つ
    • 百竜スロットはLv1
    • 通常弾7/5/3、貫通弾0/4/0、放散弾0/4/0。散弾は非対応。
      LV1・LV2通常弾は移動射撃に対応。LV1通常弾・LV2貫通弾・LV2放散弾は移動リロードに対応。LV2通常弾は速射に対応。
    • 徹甲榴弾2/0/0。拡散弾、斬裂弾は非対応。
    • 状態異常弾は睡眠弾3/0、減気弾2/0。移動射撃対応。
    • 属性弾は貫通火炎弾が3発装填。移動射撃、移動リロード、速射に対応。
    • サポート用の弾は非対応。
    貫通火炎弾の移動射撃・移動リロード・速射が可能な点が自慢の貫通火炎弾ライトと言ったところ。
    ただ、百竜スロットがLv1でありどうあがいても属痛竜珠【3】が付けられないため、
    貫通火炎弾の威力はアルケム=Yソブル・ド・エテルネ鳳仙火竜砲【銀炎】辺りに劣りがち。
    これらには無い貫通火炎弾の移動リロードが可能な点が差別化点と言えるか。

余談

  • 名前の由来は、戦国時代を代表する大名豊臣秀吉の辞世の句、
    露と散り 雫と消ゆる 世の中に 何と残れる 心なるらん
    (露のように散り、雫のように消えていくこの世の中に、どれほどの思いを残した心であるだろう)
    の一節によると思われる。
    • 豊臣秀吉の辞世の句は二つあり、もう一つの方は有名だがこちらはややマイナー。
    • 当然説明文の「大乱の世を治めた士」は、この歌を遺した豊臣秀吉の生涯を意識したものだろう。
  • 最終強化の「あまとぶや」は地名である「軽(かる)」にかかる枕詞。
    漢字で表記すると「天飛ぶや」である通り本来は雁などの鳥にかかるものであり、
    「軽」は「雁」と音が似ていることによる。武器名としても確かに「軽」にかかっていると言える。
    が、これでは軽弩が地域の特産物のようになっていやしまいか? ワオーン。
  • 希少種武器の「ヤオノキツネ」の由来は「八尾の狐」。
    江戸幕府三代将軍・徳川家光が病床に臥していた時、夢に現れて病気の平癒を予言し、その後本当に回復したと伝わる。
    乳母の春日局が幕府お抱え絵師に描かせたという絵も近年発見されている。
    九尾の狐とは別物である。
  • MHXXのオープニングムービーでは、タマミツネの装備に身を包んだガンナーがこれを武器としている。
    序盤はベリオロスの竜巻ブレスや空中からの攻撃に押され気味だったが、
    三角跳びで飛んできたベリオロスを迎撃*1し、ハンター側に流れを引き込むきっかけを作っている。

関連項目

モンスター/タマミツネ
モンスター/タマミツネ希少種
モンスター/天眼タマミツネ
武器/ミツネ武器
武器/アミルバハル - MHP3のウラガンキンキラー
武器/蜂巣リボルヴァルカン - MH4のグラビモスキラー


*1 射撃間隔の短さや発射音からすると、狩技「ラピッドヘブン」と思われる。