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システム/カスタム強化

Last-modified: 2018-03-25 (日) 01:53:36

MHWorldで登場した新たな強化システム。
極限強化のバリエーションを豊富にしたものに近い。

概要 Edit

  • 上位探索内で青い痕跡を集めていくと発生する歴戦の個体が相手の調査クエストをクリアすると、
    その調査クエストの特別報酬で「○○の龍脈石・○」というアイテムを入手することがある。
    既存の強化とは別に、この特殊な龍脈石を使用して行う強化がカスタム強化である。
    • 最初の○○には「猛者」や「英雄」といったランクを表すものが、後ろの○には各武器種を表す漢字が入る。
      この龍脈石は錬金に使う龍脈石とは別物で、カスタム強化専用のアイテムである。
      この特殊な龍脈石と更に通常の龍脈石を使用することでカスタム強化が行える。
    • エンディングを迎えた時に初めて判明するが、
      この強化のキー素材となる龍脈石は「自然を巡る、古龍の生体エネルギーが結晶化した物」である。
      「○○の龍脈石」の説明文に「性能を限界を超えて引き出す力を秘めている」と書いて有る事から、
      龍脈石に秘めたエネルギーと素材を用いて、更なる強化を施している物と考えられる。
      • なお、「何らかのエネルギーが結晶化した物」を用いて強化する武器には前例がある。
        MHFの進化武器がそれであるが、
        あちらは「結晶からエネルギーを抽出し、直接武器に注ぎ込む」強化形式であり、
        「エネルギーの結晶体を用いる」点は共通していても、
        その使い方については全く異なるものとなっている。
  • カスタム強化を施すことで、既に最大まで強化した武器や防具の性能を更に引き上げることができる。
    武器の場合は様々な強化が可能(後述)で、
    防具の場合は単純に最大強化段階を解放し、更に防御力を高めることが可能になる。
    • 紛らわしいが、防具の場合は錬金に用いる方の龍脈石のみを使用する。
      防具のレア度によって3種類の内のどの龍脈石が必要かは変わってくる。
  • ネット上などで「カスタム強化はHR50で解放される」などと見かけることがあるかも知れないが、
    「(カスタム強化用の)龍脈石を初めて入手し、その後工房で親方に話しかける」が正しい解放条件である。
    • 龍脈石のかけら・龍脈石・大龍脈石ではなく、
      猛者の龍脈石・○か、英雄の龍脈石・○を手に入れないと解放されない。
      猛者の龍脈石・○を最速で入手できるのはHR30以上の危険度2の調査クエストである。
      しかし、危険度2の調査クエストから猛者の龍脈石が出る確率はかなり低く設定されており、
      危険度3の調査クエストからのほうが入手しやすいため、上述のように勘違いされている。
  • クリア後にしか解放されない要素なので、本作に於けるエンドコンテンツの1種であると言えるだろう。

武器のカスタム強化 Edit

  • 武器の場合は各派生ツリーの最終強化形態の武器のみが強化対象となっており、
    攻撃力・会心率・防御力・スロット・回復能力の5種類の強化項目がある。
    強化可能回数はレア度に応じて変動。最低のレア6なら3回で、レア度が1上がる毎に1回ずつ減っていく。
    強化の重複も可能であり、同じ強化を重ねると重ねた回数に応じて強化後の効果が上昇する。
    • ゲーム内説明でも「強化を重ねる」と表現されているのだが、
      これは「強化枠(=強化可能回数)を複数使って同じカスタム強化を複数付与する」ことを指している。
      そのためカスタム強化枠がひとつしかないレア8武器は「重ねて」強化することはできない。
攻撃力強化
武器倍率換算で5だけ攻撃力が上昇する。強化を重ねる度に攻撃力が上昇し、最大で武器倍率+15。
  • 攻撃力の上昇はあらゆる武器に於いて効果を発揮するので汎用性が非常に高い。
    最適なのは高会心率の武器だが、そうでなくとも一定の効果が見込めるのが魅力。
  • この攻撃力強化による強化分は武器本来の攻撃力として処理されるようで、
    無属性強化スキルや回避の装衣による強化にも反映される。
会心率強化
会心率が10%上昇する。強化を重ねると更に会心率が上昇するが、
2レベル以降は1レベルにつき5%の上昇で最大20%まで。
  • 武器倍率が200で会心率-5%以上の武器、若しくはそれ以上の武器倍率を持つ武器であれば、
    上記の攻撃力強化よりもこちらの方が期待値は高くなる。
    ただし2回目以降の強化では5%ずつしか上昇しないので割に合わない。
    10%の時点で見切りLv3に相当する効果であるので、
    1回だけならば見返りの大きい強化であると言えるだろう。
防御力強化
防御力ボーナスが10上昇する。加えて、一定確率でダメージを軽減することがある。
強化を重ねると防御ボーナスが10ずつ上昇し、ダメージ軽減確率も上昇する。
  • 極限強化【防御】の時はダメージ軽減については表記が無かったが、今回はしっかりと表記されている。
    常時精霊の加護が発動しているような状態の為、防御ボーナスの数値以上に効果がある。
    無理に火力面を重視するよりも、保険としてこれを付けておいた方が安定することもある。
    強化で上昇する防御力は微々たるものなのでそちらには期待しない方がいい。
スロット強化
武器にスロットを追加する。強化を重ねると追加されたスロットのLvが上昇する。
  • これまでの作品ならばスロットが1つ増えた所で…という感じになったかもしれないが、
    今作では装飾品1つの段階でも何かしらの効果を得られるので、
    過去作以上にスロットの数、そしてスロットのLvがスキル構成に影響を及ぼす。
    場合によっては他の強化よりも優先度が高くなることもあるだろう。
    2回目以降は追加されたスロットのLvが上がるのみで、Lv1を2~3つ増やすといったことは出来ない。
    なお、この項目があるからかMHWorldでは最初からスロットを3つ持つ武器というものが存在しない。
回復能力付与
モンスターにダメージを与えた際に体力が少し回復する。
回復量は与えたダメージに比例し、初期段階では与えたダメージの10%分となっている。
強化を重ねる度に回復量が5%ずつ上昇し、最大で与ダメの20%分回復するようになる。
  • 攻撃して回復というのはこれまでだと極限強化【生命力】やMHFの吸血があったが、
    それらにあったような確率発動という条件が存在せず、
    ダメージを与える度に回復するようになっているのがこの強化である。
    確定発動なので上手く立ち回れば延々と攻撃し続けることも可能。
    直接の火力向上は無いものの、回復アイテムを使う隙を減らすことでより狩猟に時間を割くことができ、
    纏まったダメージを与えられればそれだけで回復薬に匹敵するレベルの回復量も見込める。
    ダメージを与えた時点で回復が発生するので、攻撃を当てる以外に制約が無いのも大きなポイント。
    また、ダメージこそ表示されないが死体を攻撃しても回復する。
  • 強化されているのは武器だけの筈なのだが、大剣のキックやタックルなど、
    どう見ても武器を使わずに自分の体だけで攻撃している場合でもしっかりと回復する。何故だ…
    ただ、流石にスリンガーや爆弾のようにアイテムでダメージを与えた場合は回復しない。
  • これらの強化時には前述の龍脈石の他、各種モンスターの逆鱗や宝玉も同時に要求される。
    特に古龍素材の武器ならば古龍種の宝玉が各強化項目ごとに必要になってくるので、
    強化の道のりはかなり長いものとなっている。
    レア度の低い武器でも逆鱗2つだったり竜玉系が必要になったりと、
    とにかくレア素材を纏まった数所持していないと思う様な強化はできない。
    龍脈石自体の入手確率もシビアなので、歴戦個体との連戦は免れないだろう。
    アイツに捕まったらどうしようもない

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンター:ワールド - 初登場作品。
システム/剛・天 - 『MH3』に登場した類似システム。
システム/攻撃力ブースト- 『MHP3』に登場した類似システム。
システム/極限強化 - 『MH4G』に登場した類似システム。