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武器/鬼槍ラージャン

Last-modified: 2019-06-15 (土) 15:58:51

MH2から登場した金獅子ラージャンの素材を用いたランス。
ラージャンの角を加工し作られた金色の槍。
角にトゲトゲのごつい握りとナックルガードを取り付けた、とでもいうような豪快な外見である。
盾はラージャンの顔を模した物となっている。





性能 Edit

MH2、MHF Edit

  • 鬼槍ラージャンから大鬼槍ラージャンまで強化可能。
    攻撃力は414と高く、雷属性210も付加。
    高攻撃力の雷属性槍として活躍していたであろう。
    しかし相手は全体的にランスで御しやすいとはとても言えない牙獣種、
    その中でも最上位のラージャンである。さらに武器の見た目通り角破壊は必須。
    その生産難易度は脅威的なものであった。
    MHFでは戦鬼槍ラージャンが追加され、攻撃力、雷属性共に引き上げられたが、
    強化先は用意されておらずHR61相応の性能で止まってしまう。
  • なお、MHFでは怒り状態のラージャンを意識したカラーリングの「雷鬼槍【壊】」も登場している。

MHP2、MHP2G Edit

  • 相変わらずの高攻撃力、低属性値の性能。
    2Gでは大鬼槍ラージャンからG級素材で鬼神槍ラージャンへと強化。
    圧倒的な攻撃力621会心率30%を携え、物理火力が非常に高い。
  • ただし生産難易度はお察しの一言
    ランスで剛角を折り取るのは骨が折れる(それを2本も…)が、
    それに見合う性能は保証されているので、心して挑もう。
  • キリンのランスであるナルカミに比べると紫ゲージの短さ、属性値の低さが気になるところ。
    ただ向こうはランスでやること自体苦行に近いキリン相手なので、ある意味さらに高難易度。

MH4 Edit

  • ラージャンの復活に伴い登場。王牙槍【若雷】から強化することで作成可能。
    この時点で高い攻撃力と悪い斬れ味が特徴的なランスである。
    その後激昂したラージャンの素材を用いて大鬼槍ラージャンへと強化される。
    斬れ味はなんと素で。何だ操虫棍と同じでガッカリ武器だな。
    と思うかもしれないがちょっと待ってほしい。
    • 攻撃力は全ランス2位の506(武器倍率換算で220)
    • 高攻撃力武器でありながら会心率0%
    • そこそこの雷属性270
    • おまけのスロット1つ
    と他の部分がかなり優秀。
    そして問題点の斬れ味も匠による追加分が全てになる。
    斬れ味消費が比較的早いランスであっても、青50あれば十分に戦うことが可能。
  • そこでライバルとなる衝槍【虎穴】確乎不抜の不壊イジス角槍ディアブロスシルバープロミネンス
    と比べてみると
    大鬼槍ラージャン(匠青50)
    220x1.2=264
    衝槍【虎穴】(素青80青130)
    210x(1+0.25x0.15)x1.2=261.5
    確乎不抜の不壊イジス(素青30青80)
    230x(1-0.25x0.20)x1.2=262.2
    角槍ディアブロス(匠青10白10)
    230x(1-0.25x0.10)x1.32=296.6
    シルバープロミネンス(匠白30)
    200x1.32=264
    なんと全ランス中2番手の火力をたたき出すことが出来る。
    これにさらに雷属性のダメージも加わるので破壊力は絶大である。
    角槍ディアブロスは青10白10と斬れ味に難があり、
    シルバープロミネンスも白30と継戦能力は大鬼槍ラージャンに劣る。
    そのため、大鬼槍ラージャンは属性武器でありながら最強の物理ランスとして君臨することとなった。
    • ただし衝槍は素で十分な斬れ味を持っているため、匠を外して他の火力スキルに付け替えることができる。
      そうなれば期待値2.5の差など容易く逆転されてしまうので、
      雷ダメージが期待できない相手には衝槍に軍配が上がるだろう。
      一応スロットでは勝っているが、匠が必要な関係で差別化点にはなりにくい。
    • なお、MH3シリーズでのラージャンポジションについていたイビルジョーのランスは、
      200x(1-0.25x0.20)x1.32=247.5と他のランスから完全に引き離される形となった。
      一応、匠時白60という優秀な斬れ味を持っているが……
      本当に、怒り喰らうイビルジョー素材で更に強化できないのが残念である。
      ならばせめてヒドい会心率をどうにかしてくれ……
      因みに会心率0%になった場合、物理期待値は大鬼槍ラージャンに並ぶ。本当に……
  • 作成難易度はラージャン武器の中では低い部類。
    どう見ても角を4本使っているが、羅刹の金角・金獅子の闘魂を各1と金獅子の怒髪を複数で済む。
    ランスならガード性能+1ガード強化さえあればカウンターでおおよそ対応できるので問題ないだろう。

MH4G Edit

  • 拡張版のMH4Gでは、MHP2Gで登場していた「鬼神槍ラージャン」が復活した。
    そしてここで打ち止めにはならず、何とG級激昂個体の素材を使うことで
    新たに「鬼神天槍ラージャン」へ強化が可能となった。
    外見は持ち手と盾に金色の体毛が備わり、槍の部分もより鮮やかな黄金色に。
    尚、最終強化にはラージャンハート羅刹の金剛角が必要となるので、
    自分の在庫とよく相談して強化を検討するべし。
  • その分性能は上位段階から大きく強化されており、
    • 匠を発動させることで念願の紫ゲージを獲得
    • 5位には転落したが、属性武器の中では最高峰の攻撃力690
    • 実用十分の雷属性値310
    • スロット1据え置き
    物理重視の雷属性ランスとしては一級品に仕上がっている。
    これを超える攻撃力を持つ属性武器は確かにあるが、
    テリオス=エルダオルは会心率が酷すぎるため期待値ではこちらに敗北、
    ケルケオンカムは属性値が酷すぎるため実質無属性武器扱いである。
    そのためコイツが属性武器の中では最高峰の攻撃力を誇る。
    また、上位段階では劣悪だった斬れ味も見事に克服し、
    その数値に見合った凄まじい破壊力を叩き出す事ができるようになったのも嬉しいところ。
    強いて欠点を挙げればその紫ゲージが20しかなく、維持が難しい事か。
  • 雷属性ランスには他に雷槍【ナルカミ】ガオウ・バルクラノス
    ギガドリルランスがある。
    • ギガドリルランスは攻撃力が低すぎて総合性能では此方に及ばず、
      ナルカミの完全劣化版である。繋ぎとしてと言いたいところだが、
      入手の難しい岩竜の剛翼が2枚必要なので微妙なところ。忘れても構わない。
    • ナルカミは攻撃力こそ低いものの、雷ランスでは最高の属性値660を有し、
      白ゲージ+紫ゲージで此方を完全に突き放している。
      雷弱点のモンスターは物理攻撃に強い連中が多いのも向かい風。
      だが攻撃力は此方が圧勝であり、彼方はスロットが無いため差別化は容易である。
    • バルクラノスは物理のラージャンと属性のナルカミの中間に位置しており、
      スロット2に長い白ゲージと扱いやすく極限強化のコストも安いのも魅力だが、
      やはり物理性能で大きく突き放し、総合的な火力ではラージャンに若干劣る。
      鬼神天槍ラージャンが完成までの繋ぎとして十分活躍してくれるだろう。

MHX Edit

  • 今作では、通常個体の素材を用いた「大鬼槍ラージャン」と、激昂個体の素材を用いた「鬼神天槍ラージャン」の2通りの最終強化が存在する。
  • まず大鬼槍ラージャンの性能は、
    • まぁまぁの攻撃力200に嬉しい会心率20%
    • やや低い雷21
    • 素では貧弱な青10だが匠+2で白40が出現
    • スロットはなし
    と、バランスの良い性能。
    競合するのはジンオウガの王牙槍【若雷】とラギアクルスの雷震槍ドーリスか。
    若雷は期待値は横並びなもののこちらには無いスロットを1つ持ち、
    ドーリスはこちらを上回る期待値を持つ。
    一見こちらが不利に見えるが、超会心構成ではこちらに分がある。
    スキル構成によって使い分けよう。
  • 一方、鬼神天槍ラージャンの性能は、
    • 少し下がった攻撃力190に会心率0%
    • こちらは上がった雷28
    • 素で長い青70、匠+2で白30
    • 嬉しいスロット1
    と、一回り属性寄りにした性能。
    こちらのライバルは金雷公ジンオウガの金狼牙槍【若雷】。
    同攻撃力に会心率5%、雷30に匠+2で白50と絶妙に上を行かれている。
    スロットを最大限活用しなければやや厳しい相手か。

MHXX Edit

  • まず通常個体の究極強化「鬼神槍ラージャン」の性能を見てみよう。
    • 無属性武器並みの攻撃力330
    • 変わらず会心率20%
    • ほとんど伸びなかった雷23
    • 素で青70、匠+2で白50
    • スロットはなし
    匠で紫が出ないが、今作では紫ゲージの補正が下げられているため、それでも高めの期待値を持つ。
    が、引き続きラギアクルスの豪雷震槍ドーリスの存在が気がかり。
    攻撃力340にほぼ同等の雷22、匠増加分はまるまる紫とかなりの強敵。
    同条件の超会心構成でもドーリスには勝てない。
    ここはおとなしく立場を譲った方が良いだろう。
  • 一方、激昂個体の究極強化「鬼神大天槍ラージャン」の性能は、
    • 十分高い攻撃力320
    • 会心率0%
    • あまり伸びなかったが十分な雷32
    • 素で白30、匠+2で紫30
    • 変わらずスロット1
    と、バランスの良い性能に見える。
    が、ここにも刺客が。
    ジンオウガの真・王牙槍【天衝】である。
    同攻撃力、僅かに上回る雷35、匠+2で紫40、スロット1と特徴がまる被りな上絶妙に負けている。
    正直誤差レベルの違いなので好みで選んで良いくらいだが…
  • このように、2本とも強力なライバルの存在により苦しい立場に追いやられてしまっている。
    しかし、どちらも愛があれば十分使える性能ではある。
    ラージャンのランスが好きだという方は手に取ってみても良いだろう。

余談 Edit

  • 槍先に使われている角はどうも最大金冠のラージャンのものより大きい。
    角をベースに表面を加工したということだろうか。
    • ただ、そもそもゲーム内ではモンスターの縮尺が実際のcm表記よりも明らかに小さい。
      コレは甲殻種のヤドを見ればわかるのだが、
      縮尺的には、実際に10m以上ある巨大なモンスターの頭骨やら角であるならば、
      その持ち主の頭骨も本来は背負っているあの大きさそのままの大きさのはずなのである。
      例えば無印のOPではゲーム内では見られない異常な大きさのリオレウスが登場するが、
      ショウグンギザミの背負う風化したリオスの頭骨は無印OPのリオレウスのそれに近い大きさがあることから、
      ハンターから見たリオレウスの本来の大きさは無印OPのものが正しいと考えられる。
      そうした現象が恐らくこの武器にもそのまま適応されているのだろう。

関連項目 Edit

モンスター/ラージャン
モンスター/激昂したラージャン
武器/ラージャン武器
武器/雷鬼槍【壊】 - MHFに登場するラージャン素材のHC武器。