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武器/63式軍楽口風琴

Last-modified: 2019-05-22 (水) 10:06:06

MHP3で登場した、水属性の狩猟笛。

概要 Edit

  • ハプル武器の一つ。
    ギルドによる特殊設計の狩猟笛であり、
    音色で指揮を執ることで統率のとれた狩猟を完遂するという。
    因みに、“口風琴”は“くちふうきん”と読む。
  • 名前と音色から分かる通り、楽器としてはハーモニカという事になっている。(口風琴はハーモニカの日本語訳)
    しかしそこはミリタリー色の強いハプル武器、ハーモニカを名乗ってはいるものの、
    そのシルエットは巨大なトランシーバーとなっている。
    柄がアンテナなのでその先端は切断攻撃なのに安全な円柱形になっており、
    本体の底面には何かの端子のような2つの小さな突起が付いている。
    通話機器モチーフだからこそ口元で演奏するハーモニカが選ばれ、鼓舞ではなく指揮のための笛となったのであろう。
  • G級武器である軍奏ハプルハモニカはハプルモニカと間違えられることが多い。

性能 Edit

MHP3 Edit

  • ハプル武器の例に漏れず斬れ味があまりよろしくないし、属性値もドロスヴォイスに負けている。
    スロットも空いてないが、防御力がプラスされるというのはドロスヴォイスにない強みである。
  • 上位になると63式軍楽口風琴改を経てハプルニクスに強化できる。
    ドロスヴォイスの強化先、ロア=ルドラと比べると、ハプルニクスは攻撃力と防御力プラスが売りで、
    ルドラは属性値、斬れ味、空きスロットが売りとなっている。
    音色はのルドラとの旋律の違いはあまりない。
    どちらも共通して防御力強化【大】、風圧無効、スタミナ減少無効【大】が吹ける。
    ルドラの方は回復も吹けるが、ニクスは気絶無効や耐雪&耐泥が吹ける。
    一長一短な性能を見る限り、二本は良いライバルではなかろうか?
    ただしハプルニクスへの強化にはアグナコトル亜種の潤った堅胸殻が必要なので、
    製作可能時期はちょっと遅い。

MH3G Edit

  • MH3Gでも無事続投。
    音色が変わり、スロットが一つ空いた…のだが、
    製作には上位素材の灯魚竜の上ヒレが必要になったため、
    下位では生産不可能となってしまった。どこかの誰かとそっくりである。
    よって下位時点での水属性狩猟笛はドロスヴォイス一択と言えるだろう。
    • 体力回復【中】&消臭と聴覚保護を演奏可能。
      よって属性を含めてウラガンキン亜種との相性が抜群にいい。
  • ハプルニクスを経た後、G級で軍奏ハプルハモニカへと強化できるようになった。
    ライバルだったロア=ルドラは上位強化止まり(それでもG級序盤までは通用する高スペックではあるが)、
    覚醒なしで水属性となるG級の狩猟笛はハプルハモニカだけである
    (覚醒込みならクライゼルシュルネもある)。
    ここでハプルハモニカが「ここからは俺に任せろ」と言えたなら、
    ルドラからの見事なバトンタッチとなったのだろうが…
  • 爆破属性が大暴れのMH3G、狩猟笛にも破岩鈴イエログラフが登場した。
    とりあえず比較してみると…
     
    武器名攻撃力属性値会心率その他スロット音色斬れ味
    軍奏ハプルハモニカ1058水3000%防御力+201
    破岩鈴イエログラフ1242爆破3500%なし0
     
    見てもらえれば分かるがハプルハモニカが火力面で大きく不利である。
    そもそもの攻撃力が高くないというのに、水属性300というのが問題である。
    イエログラフが相手を選ばない爆破属性で、斬れ味も双方大差なしというのも更に問題を深刻にしている。
    「狩猟笛なんだから音色でなんとかなるんじゃない?」と思うハンターもいるかもしれないが、
    ハプルハモニカが習得した回復、聴覚保護の旋律効果はイエログラフでも吹ける。
    しかも火力を上げられないハプルハモニカと違い、イエログラフは会心率を上昇させられる
    お陰で更に火力差が…
    ただしレア素材不要、防御+20、スロット1、耐雪&耐泥、
    そして吹ける笛が2種しかない体力回復【大】はイエログラフにはない強みである。
    また、イエログラフを作るためにはブラキディオスを狩らなければならず、
    その時に担ぐには心強い相棒となってくれるハズである。
  • 性能面がどうあれ、その見た目や音色が気に入って担いでいるカリピストも編者以外にいると信じたい。
    もし気が向いたのなら、是非この狩猟笛を担いで欲しい。

MHX Edit

  • MH4・4Gにて暫く音沙汰無かったが、ハプルボッカ復活に伴い見事復帰。
    ハプルボッカが村★3、集会所★2で狩猟可能なので、作成は比較的早期。
    アイアンホルンLV3から派生し、LV5まで63式軍楽口風琴、LV6でハプルニクスとなる。
    ハプルニクスは攻撃力210、水属性30を有し、防御力+16のボーナスが付く。空きスロットは無し。
    斬れ味は素で短い青と並程度の緑、
    斬れ味レベル+2でそこそこの白ゲージを得る。
    210という攻撃力は攻撃力強化旋律持ちの180と同程度であり、
    物理性能は意外と悪くない。
    音色はMH3G同様に()で上位素材を使うLV4から音色1がになる。
  • 今作では水属性笛が多く、なんと下位ではミツネ笛が、上位ではケチャ笛全く同じ音色を持つ
    • ミツネ笛は上位から音色が変わり、となるため、
      使い分けは容易。
      元々の会心率10%を旋律で更に伸ばせる上、スロットが1つ空いている。
    • ケチャ笛は途中で強化に分岐があり、
      白音符を残したまま攻撃力を重視したケチャルクルワッパと、
      紫音符を得て属性に振ったケチャルハーレンに分かれる。
      • この二つの笛が曲者で、ケチャルクルワッパは攻撃力と属性値が丸被りしており、
        ケチャルハーレンは音色がすっかり同じになっている。
        とはいえクルワッパは斬れ味的に鈍器運用となるため、
        こちらは匠を組み込んだ装備での運用をすることで差別化できる。
        一方の音色が被るハーレンとは物理性能で大きく差を付けているため、
        特に付けたいスキルがある場合を除いてハプルニクスが優勢と言える。

MHXX Edit

  • G級ではG★2で限界突破し、G★4で究極強化の軍奏ハプルハモニカとなる。
    今回はHR解放前に究極強化にできるというのが大きなメリットになっている。
  • 今回の軍奏ハプルハモニカの性能は
    物理性能は攻撃力330に素でそこそこの白ゲージ、斬れ味レベル+2で実用的な紫ゲージと高水準、
    その他の面では水属性35に防御力+20と上位から順当な強化を受けている。
  • 高い物理性能と水属性を持ち、耐だるま状態・聴覚保護が使えるためラスボスであるアトラル・カとの相性は非常に良い。
    この時点で強化できる武器の中では高めの攻撃力を持ち、属性も有効なため快適に高火力で戦うことができる。
    • なおケチャルワッパの究極強化であるケチャルファニワッパも匠使用時の物理性能は同等となっているため、
      体力回復【大】が必要ない場合はあちらがライバルとなるだろう。

関連項目 Edit

モンスター/ハプルボッカ
武器/ハプル武器