エピソード
2018年
- 創作物用のハッシュタグを「#絵キシビジョン舞ッチ」としようとしていたが、圧倒的多数決により「#しら画」となってしまった(#しら画…82%、#絵キシビジョン舞ッチ…18%)。タグが決まって数分後、先輩によって悪い見本が投稿される。
- 初回生放送で神田笑一にパシリ包丁と言う二つ名を付けてしまう。
- 先輩によって、ファンアートがいち早くきた自分を羨ましがる鷹宮リオンのツイートに自分の画像を載せたクソリプを送った為、リオンの幼馴染である飛鳥ひなからSEEDs二期生で唯一フォローされなくなった。もう一つの配信タグの由来はこのエピソードからきている。
- 時々、上記の様な舞元がおどける流れがあるとファンから派生タグが投げられる事がある
例:#そういうとこやぞ舞元
このようなハッシュタグが日々作られている為、本人にも全ては把握出来ていない。 - 2019年10月15日、飛鳥ひなからYouTube登録者10万人達成を祝われると共に遂にフォローされた。
- 時々、上記の様な舞元がおどける流れがあるとファンから派生タグが投げられる事がある
- 椎名唯華が舞元の自室そっくりの場所で配信を行っていたためスキャンダル疑惑が持ち上がった。
- 正確には和室のフリー背景(他のVTuberも使用している)を両者が使っていたのをおしぃりぃで悪ノリしたため。これ以降同じ和室背景を使う度に実質舞元と同棲ネタが起きる。
舞ハウス
- 正確には和室のフリー背景(他のVTuberも使用している)を両者が使っていたのをおしぃりぃで悪ノリしたため。これ以降同じ和室背景を使う度に実質舞元と同棲ネタが起きる。
- 竜胆尊がSEEDs2期生全員の身長対比表を作成したのだが、その図で春崎エアルと神田笑一に思いっきり足を踏まれていたため、鷹宮リオンに同情される。
- Twitterフォロワー1万人記念におととママから以前から自称していたハードボイルドさ溢れる舞元のイラストを貰った。
- なお、あまりにもハードボイルド過ぎてSEEDs二期生の女子陣や他のVTuberから「初めまして」や「誰ですか?」等のリプライが多数届いた。
- マシュマロの「椎名唯華の良いところを20答える」という超高難易度のお題をなんとかクリアした。
- 2018/10/23の時点で、判明しているだけでも同期ででびでび・でびる、鷹宮リオン、ジョー・力一の3名からチャンネル登録されていなかった*1。
- 更にSEEDsシェアハウスにて登録してるであろうと信じていたベルモンド・バンデラスと夢追翔にもチャンネル登録していない疑惑がかかった。*2
- ちなみに舞元にとって一番怪しいと予想していた町田ちまは、主張していた配信のアーカイブを視聴するまではちゃんと登録していた。
- 「ジョー・力一のモノマネのする」という無茶振りマロが届いた際、椎名から「自分がやりますよ」という旨のコメントをもらい、三下化した。
- 椎名から全く絡みの無い相手である笹木咲へのバースデーメッセージを求められる。快く引き受け歌まで披露したが、椎名が笹木に送った動画は舞元以外物真似のネタ動画。オチに使われるわ笹木に大爆笑されるわで、Twitterで発狂するはめに。
- 付き合った人数は合計11人。
サッカーチームが作れるね!- メンバーや視聴者から舞元イレブンと呼ばれている。
- 別れた彼女からプレゼントされた香水を気に入って今でも使い続けている。別に今でもその相手が忘れられないとかいう訳ではないらしい。
- メンバーや視聴者から舞元イレブンと呼ばれている。
- 生粋のビビり体質であり、『マインクラフト』や『7days to die』では見慣れないものに片っ端からビビっている。
- それまでのプレイ光景から「ゲームそのものがあまり得意ではないのでは?」と思われていたものの、『マリオカート8デラックス』や『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』では一転してかなりの腕前を見せリスナーの認識を改めさせた。瞬間的な判断力を求められるアクションゲームに強いように見えるが本人によれば実は苦手。
- 11月17日の舞元力一ラジオにて待望の新モデルがお披露目されたのだが、その際本人とおととママの口より旧ボディ(薄緑色の着物を着ていたもの)は実は「50代のロシア人」のつもりで作られていたという衝撃の事実が明らかにされた。初期モデルの肌がかなり白いのはそのせい(実は8月9日の時点でおととママによりアラフィフのロシア人であること、また元FBIエージェントであることなどのボツ設定が明かされている)。
- 自宅の敷地に住み着いていた子猫を保護し、一緒に暮らし始めた。子猫の名前は「ジョジョ」。もともとはOTN組で寝起きの社築に「フェニックス」と名付けられたが、後に舞元本人によって却下され、この名前になった。
- 好物は馬刺しとカボチャの煮付け。馬刺しは呑むように食べる。
- 12月7日 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALの発売に合わせて企画された、にじさんじ公式によるリレー企画に参加することが発表された。
- その際に、毎度恒例となった舞元ハッシュタグを公式がつけてツイートし、無事?公式ネタ化した。
- 大空スバル考案のコラボ企画案に「スバル、舞元、青道アカトでアニメ『ブレンドS』のOPを歌う」というものがある。アカトは嫌がっていたが舞元は乗り気だった。さらにその企画を実行する時のために用意するイラストでメイド服か男用のエプロンのどっちを着るか選択する際に、アカトはエプロンにしようとしたところで舞元がメイド服を選択したためアカトの逃げ道が消された。
- 社築、名伽尾アズマが夜通話をかけた際にランニングをしており、L4D2を持っているか聞かれたが持っていなかった為、帰ってすぐに購入し、そのままマルチモードをプレイしたらしい。
- デビュー前には一時期花畑チャイカのバーの店員だった設定があったのだが、諸々の事情によりチャイカが断ったため雲散霧消した。しかしデビュー後からしてみれば店員でもありだったようだ。
2019年
- 裏にじさんじの日にゲスト出演した際、MCを務めていたのが社築とジョー・力一だったため、「舞元力一の社築ゲスト回」などと揶揄された。
- しかも、ほとんどのゲストがペアで出演している中、何故か舞元だけはソロ。徹底して不憫な男である。
- この頃からコメント欄に「🔥舞元🔥」と書き込まれるようになる。当初は不穏だったり、いかがわしかったり、何か失態をしでかすと書き込まれ、(あくまで冗談の範囲でだが)「にじさんじ一燃えやすい発火性ライバー」とまで言われるようになった。…と言うより「本人以外の配信で」、「本人に縁もゆかりもない原因で」、下手すると「誰かが(冗談として)炎上した際にも全く関係がなくても」、場合によっては「名前が出ただけで」燃えていることが多かった。その後舞元がライバーとしてキャリアを重ねて行くに連れ、2022年秋現在は、舞元とコラボしたVTuberが自身の配信で舞元の好人物ぶりを語った際に(称賛の意味を込めて)燃やされるケースが多くなっている*3。
- ただし舞元にはそのことについて「できるだけ他のライバーの配信では控えてほしい」「見つけた場合も注意するのではなくスルーしてほしい」と発言している。くれぐれもコメント欄での舞元炎上芸は自重しよう。
- 2019年3月5日に行われた【LIVE】懐かしロボットアニメソング縛りカラオケ大会では、「SEVENTH MOON」「突撃ラブハート」「YOU GET TO BURNING」などを熱唱、真の意味で🔥舞元🔥と化した。
- 緑仙曰く、舞元の本当の姿はベジータ。舞元としてバーチャルライバーデビューしてしまったため言い出せないでいるらしい(諸説あり)
- シチューには米よりバゲット派。
- 3月23日、ユキミお姉ちゃん主催のシャドウバース大会【シャドバーチャル杯】
決勝でのvsふぇありす戦、お互い手の内を読み当てまくる高度なデュエルで1勝1敗の接戦を進め
臨んだ最終戦、序盤は安定した引きとプレイで有利に進め、後一歩まで相手を追い詰めるも
とどかず、逆に盤面を支配され一転ピンチに陥る。
しかし、デッキを信じぎりぎりまで粘り、もう後がないラストターン
手札0枚の中、椎名らの想いを受け継いだのか、ディスティニードローを決め
1つしかない勝ち筋を手繰り寄せ勝利、優勝。
その姿は、正に主人公であった。
(このとき山札27枚、とどめとなったカードはピン挿しで、
前提のカードはデッキに3枚あったとおもわれ
カードの性能は省くが、この勝ち筋を引き当てる確率は
3/27x1/26+3/27x2/26x1/25=0.1425%+0.0057%=0.1482%
とんでもない確率である) - 高校生の頃は授業中眠くなったら机を片付けて眠る、部室の鍵を職員室に返さずに卒業まで所持し(結果紛失扱いになり新しいカギを作られた)、引退後も部室を私物化する等素行が宜しくなかったとのこと。
10年後の同級会で当時の教師に「お前は不良じゃなかったけど一番学校を舐めてた」
「ほかの生徒は学びに来るがお前は遊びに来ていた」「今もお前は変わらないな」と散々に言われた。 - おだのぶキス部二期生面接に
半ば強制的に出場。帰りたい気持ちを抑えつつなんとか地獄のような数分間を健闘した結果、無事キス部二期生として採用された。- この地獄のような配信を視聴する際は心を強く持って臨んでください。
- かなり負けず嫌いな性格で、同じく大の負けず嫌いな鈴原るるとMH:Wで腕相撲対決になった際はモンスター討伐以上にのめり込んだ結果22ラウンドまで到達した。
- 2019年8月に勃発した大規模なきのこたけのこ戦争に際して、たけのこ派であることを表明した。
- ……が、大空スバルに敵認定されたのであっさり手のひらを返した。しかしスバルのママ(しぐれうい氏)がたけのこ派と表明したためにまた高速で手のひらを返した。
- 板挟みになった結果
もう一人の自分マスクドいちからを駆り出す妙案を思いついたが、ういママに辛辣に扱われ、さらに一部始終を見たおととママに「なんて情けない子だろう」と言われた。自業自得。
- Vtuber甲子園にて、にじさんじ農業を見事に優勝へ導いた。
- 最強の投手キズナアイをもつ歌衣メイカのupd8商業、おなじみ豪運の椎名唯華が率いるにじさんじ高校、互いに切磋琢磨してきた大空スバルが指揮を執るホロライブ女学院たちを見事打ち破った。
- 決勝戦はまさかの大空スバル。互いに一歩も譲らない試合模様を見せ、7回まで互いに無失点のまま激しい投手戦を行った。
- 8回裏、内野ゴロからの泥臭い1点を奪いその点を守り切り見事優勝に輝いた。
- 健屋花那の初ツイートに「なるほど、わかる」とリプライをした。*4
大丈夫か?
- 2019年10月1日、「二人きりだね///」事件発生。
参考:二人きりだね///事件 アルス視点- この日の夜中、泥酔しながらマインクラフトをプレイした際、同じくにじさんじサーバーにインしていたアルス・アルマルに、椎名唯華流の挨拶と称して「二人きりだね///」」チャットを送ったところ即座に無言ログアウトという最善手で切り返され、爆笑。
- 「やるなアイツ」などと感心するのも束の間、慰謝料にダイヤモンド10個を請求されてしまう。
- この要求に「10個でいいのか?」と挑発で返す意味不明な行動の結果、ダイヤの要求数が100個に跳ね上がってしまう。
チャットの様子をスクショされ動かぬ証拠を握られてしまうが、この期に及んでなおこのままバックレることを考えている有様であった。これは椎名のこと悪く言えない - その後すぐ懲りずに同様の流れを行った結果、一時は要求額が300個に跳ね上がったが、頼み込んだ結果100個に戻してもらえることになり、感覚がマヒした結果「アルス、アイツいい奴だったのかもしれない」などと言い始め、「崇拝して良いですか?」と聞き、ドン引きされる。
- 配信終了後、しばらくアルスの配信のコメント欄に居座った。
- ダイヤはおよそ1時間後修繕や幸運のエンチャ本と共に舞元啓介拠点へとアルス・アルマルからお茶目たっぷりに返還された。
- 2021/01/03 公式切り抜きに切り抜かれる。→【ナンパ】二人きりだね…相手を惑わす魅惑の挨拶【マイクラ】【にじさんじ / 公式切り抜き / VTuber 】00:01:59
- 2021/10/15 唐突な「二人っきりだね」に何かが呼び起こされる舞元*5
- 「『二人っきりだね』?うっ!アタマがっ!」「マイクラでアルスに対して距離感ミスったやつ……。」
- あげくツインエンジェル公式チャンネルからも「思い出させてすみません(emoji:嬉し涙の顔)」と煽られる、愛される漢舞元。
- 2019年10月15日にYoutubeチャンネル登録者数10万人達成。
- 先に10万人達成した相方に倣って10万人達成まで耐久配信を行おうとしたが、配信開始30分前に達成してしまい盛大な企画倒れとなった。#そんな所まで相方に倣う必要ないんだぞ舞元
そしてしれっと配信タイトルとサムネの内容が10万人達成記念に変わっていた。- 耐久ができなくなったのでジョー・力一をゲストに招いての凸待ち配信となったのだが(
舞元力一出張版)、コメント欄に現れたりにじさんじネットワークの天開司が来たりした程度で肝心のにじさんじメンバーが凸に来ない。裏で放送や放送準備があったからで気軽に凸れるような仲のライバーがいなかったわけでは断じてない。筈。そして一応の切り予定時刻が近づくにつれどんどん凸しづらくなっていく雰囲気に。
- 耐久ができなくなったのでジョー・力一をゲストに招いての凸待ち配信となったのだが(
- 先に10万人達成した相方に倣って10万人達成まで耐久配信を行おうとしたが、配信開始30分前に達成してしまい盛大な企画倒れとなった。#そんな所まで相方に倣う必要ないんだぞ舞元
- V呑みの2次会(配信外、オフ)で頼んだままで取っておいた茶漬け&味噌汁をジョー・力一に喰われ、その後しばらくネタにし続けた。
- VTuberを見始めたきっかけが電脳少女シロで、かなり古くから見ていたらしい。合間合間で見ていたある日この界隈が盛り上がっていることを受けてやってみたいという思いと同時に武器がないことも自覚していた。*6
- 「同棲までしていた彼女に全財産を持ち逃げされる」という壮絶な過去を持つ。その後舞元は三年間ほど他人と会話することすらできない状態になるほど心に傷を負った(家族とはかろうじて話せた)。人間全般(特に女性)が苦手だったり、マイクラ等の配信で疑心暗鬼に陥りやすいのはこれが原因かと思われる。同じ理由で、いまだに他人が一緒にいるところで寝ることができないらしい。本人的には今が幸せだからそれでいいとのこと。
- にじさんじサーバーに稀に生成される『化石』をみつけるべく化石発掘まで寝ないと意気込んで耐久配信を始めたが、化石の生成率の低さを甘く見積もってしまい、21時間+途中休憩9時間を挟みながら不眠で発掘を続けるも、4枠目の開始を予告し3枠目を終了した午前6時、長い休憩に入った舞元はそのまま目覚めることは夜21時までなかった……。
- リングフィット アドベンチャーに色々準備して挑戦。腰のヘルニアを労わりつつ、専門的知識を披露しながら農家としての体力・筋力を存分に見せつける配信になる。…………がしかしJoy-Conのバッテリーの充電を忘れる。
切れては再充電を繰り返す、RTAばりの目まぐるしいプレイとなった。 - デカいぬいぐるみを見るとプロレス技をかけたくなる。
- えま★おうがすとにdiscordにて、「舞元さんって、サキュバスなんですか? 」と問われ舞元は「せやで!!!!」と認めていた。そのSSがツイッターに投稿された直後、舞元と飛鳥ひなと合同でサキュバスボイスドラマの販売が発表 され、名実ともに舞元は公式サキュバスとなった。
- 2019/12/14、本間ひまわり&夜見れな主催のトゲキッス二体&「ゆびをふる」縛りの大会にエントリー。当日は友人?のマスクドいちからを駆り出す舞元だったが、繰り出したトゲキッスはどちらもまさかの調整後のセーブ忘れで技構成がロールバックされていた。
- ガチ謝罪したのちに、主催者の提案で再ロールバックを行うため試合は一時繰り下げになった。またその際、マスクドいちからはマスクを脱いだ姿で現れ、その正体が舞元啓介であることを明かした。
- 改めて行われた試合ではトゲキッスの名前を「ほんとうに」「すみません」に改名して繰り出す。……が、初手で0.333%の勝ち確技を引いてしまった結果、結論から言うと以降大会でヒール役として試合をしていくことを決意した。何が起きたのかはぜひアーカイブで確認してほしい。
- 12/21、剣持刀也主催の第2回マリカにじさんじ杯に出場。直前まで上京していた事もありほぼ練習出来ず。そんな中でも安定した走りを見せた。
- 舞元が参加したCリーグの前に行われたBリーグにて、主催者である剣持刀也が敗退し発狂したという内容がコメントにより伝えられる。舞元は主催者の敗退に驚きながらも情報が来るたびに爆笑、本放送で叫び続ける彼を煽るために予選突破を狙う。が、5位と1点差という剣持と全く同じ形で敗退してしまった。正に明日は自分が剣持刀也。余談だが、今回の下馬評で予選は抜けると言われていた面子のなかで敗退してしまったのは舞元と剣持だけである。
- 有馬記念同時視聴配信において、1番人気のアーモンドアイを軸として馬券を購入するも、同レースで引退するリスグラシューへの手向けとして、1枚だけリスグラシュー軸で購入した三連複が見事的中。10万円をかけた勝負で20万円バック、大勝利を果たした。*7
- 見た目に反して、全裸では寝られないし、パンツ一丁で歩き回ったりもしない。本人曰く、大雑把なところは大雑把だが割と潔癖症なところがある、とのこと。しかし、これを聞いたジョー・力一からは解釈違いを喰らってしまった。
2020年
- 仮眠を取っていた際に暇を持て余していた椎名唯華に呼び出され、寝起きの状態で突発コラボに参加させられる。
- 直前に椎名に目をつけられていたソロ配信開始五分前の郡道美玲、マリカ杯決勝での無理が祟り咳喘息で配信を控えていた剣持刀也も合流。椎名がUNOをやりたがるが舞元は持っていなかったため買わされそうになる。しかし、当の椎名もUNOを持っていないことが発覚。急遽お絵かきの森コラボをすることになった。
- 「仕事って農家ですか?」
「農家じゃないんだけど作業があって」
「もう農家じゃなくなったんですか?」- 田んぼは使えないけどちゃんと農家です。舞元力一公開録音の準備などをしていた模様。
- 1ゲームだけ行い、最下位になった郡道の奢りでご飯を食べようという会話の後に配信は終了。しかしその数分後…
- 結局はスタジオで焼肉が焼けない為、配信前に4人で焼肉に行ってから桃鉄コラボをすることになった。
- なお、UNO購入を回避したかに見えた舞元だったが、その後、ういママの要望により結局購入した模様。
- 2020年1月13日、風俗失敗談語り配信を完全に思いつきで始めてしまう。収益化剥奪やガチ恋勢の消失など様々な懸念をされつつも、配信開始30分前には既に1000人以上が待機し我先にと風俗の失敗を語り始める異常事態が発生。そんな中始まった配信は誰も予想していなかった程の盛況ぶりで、最大同接は2万人を突破。糸目の大学生や百合犬、夢の国の住人などの同期もコメント欄に駆けつけ、配信の最後は「人生初のデリヘルで50代既婚子持ちの女性に尻穴を開発されかけるも痔が切れたことで事無きを得た」という舞元自身のとんでもエピソードで幕を閉じた。ちなみにこのエピソード、ライバーデビューわずか二週間前の出来事である。
- 舞元力一#31で「同じ舞元力一でも舞元のチャンネルで放送される回は女性視聴者が少ない」ことが発覚した。
- ちなみにその時点での舞元の登録者数の女性比率は5%を下回っており*8、舞元自身は焦っているらしい。前述のような配信を繰り返していれば当然である。
- その後ましろに、にじさんじ1女性リスナーの比率が少ないの称号を奪われた。
- ういママと剣持刀也の対戦企画「#ペン剣対決」の予告ツイートのリプで両方に味方したところ、しぐれうい氏から「どっちの味方につくか考えておいてくださいね舞元。どっちもはダメだよ」と言われる。
- 舞元から見ると、同業他社にいる仲のいいライバーのママか、同じ事務所に所属する男子高校生の先輩を選ばないといけないという、正直どちらを選んでもろくなことにならなそうな二択である。
- 更に本番にはういママに「あいつはもうね、後で消すんで」とまで言われてしまう。
- 2020年4月11日のにじさんじ最強雀士決定戦のルール変更について(サムネが謝罪のようになっていた)で放送開始2時間前にもかかわらず、800人近くの視聴者達が舞元について語っていたところ、舞元に何か語れないのは無いのかという話題になると本人がコメント欄に登場。曰く「剣道と柔道も語れるぞ」とのこと。その後コメント欄は(舞元を交えた)VTuber老人会になり、徐々に待機の人数も増え段々とネット老人会と化してきた。舞元の配信の待機チャットフリーチャットになりがち
- 同時刻ににじさんじ歌リレーが行われていたが、それに関して「お前ら歌リレー見ろよ、めっちゃいいぞ」と舞元がコメントしたところ「2窓してるよ」とのコメントが即座に多くのリスナーから返ってきた。訓練されたにじさんじリスナー達であった。
- 同時刻ににじさんじ歌リレーが行われていたが、それに関して「お前ら歌リレー見ろよ、めっちゃいいぞ」と舞元がコメントしたところ「2窓してるよ」とのコメントが即座に多くのリスナーから返ってきた。訓練されたにじさんじリスナー達であった。
- 上記大会のエキシビジョンマッチでは、誰かが和了るとジョー・力一が専用の特殊音源を流すという悪ふざけが行われ、その際舞元の和了時に使われたのがいわゆる痙攣ボイス(名言参照)だった。
- その後力一がこれを上手い人に依頼してトラックを乗せてもらいたいと発言したことが原因で、痙攣ボイスを使った音MADがニコニコ動画やTwitterで大量に作られることに。
- なお痙攣MADの音源をいちからに送り使用許可が出ると、舞元自身に届いて配信内で使われるとのこと。マネージャーが舞元に音源を送る際の文面はこちら。
- 2020年4月24日にいちからが運営するコミュニケーションサービス「ユメノグラフィア」の
ウキウキ体験レポ動画(キャスト:雎雪待Twitter、YouTube)(編集:黒井しば)をジョー・力一と相席食堂スタイル*9で同時視聴した。 - 「自分が配信を面白くできる自信がない」という理由で「あつまれ どうぶつの森」を配信外で遊んでいた。
- 結局、「カブの仕様を知らずに手を出して大ピンチになりリスナーにすがる」形であつ森配信を始めた。
- 雀魂が一周年を迎えた記念の大会、「雀魂大感謝杯」に出場。
- 雀魂公式放送「郡道美玲の麻雀ハイスクール」にレギュラーで参加が決定。郡道が教師役、舞元は生徒役で、同じく生徒役のルイスと多井プロ(Twitter)、各週のゲストと共に卓を囲む事になる。
- 因みに第1回のゲストは剣持刀也。これによりまたしても焼肉コラボの被害者が揃い踏みした。
- その後、リニューアルした後継番組「にじたま」にもレギュラーで参加。
- 大空家×ユメグラコラボで苺ノ森こひな(Youtube)(Twitter)に逆指名され、過去最高クラスの地獄を叩きだした。
- 7月16日、3Dお披露目配信を発表。
- そして一週間後の7月22日、【3Dお披露目】34歳独身農家の3Dとは【にじさんじ/#まいもと3D】をスタジオで配信。
- その中でコナミ完全協力の下自身が主催兼参加者として出演するにじさんじ甲子園2020・夏の開催が発表された。まとめサイト:にじさんじ甲子園
- 7月22日、3Dお披露目配信中にチャンネル登録者数20万人達成。
- ハーゲンダッツのクッキー&クリームが大好きでダッツ呼びするまであることや、にじさんじ甲子園の昼食にパスタを食べていたことなどが発覚し、ことごとく周りから解釈違いだと文句を言われている。
- 喉の調子が思わしくない中にじさんじ甲子園で多忙を極めたうえに立て続けに色々やっていた結果、声帯結節を発症していたことが9月上旬に判明。一時予定をキャンセルしたが一応そこまで深刻というわけではないらしく、数日後にはちゃんと案件もこなしている。
- この完全にダメになっていた期間中に、鷹宮リオンの凸待ち配信にチャットで断りを入れたところダメ元で逆凸され、舞元も律儀に応える。枯れ果てて別人のようになったその声は「逆にイケボ」「ギルガメッシュっぽい」「やりづらいから元のブサイクな声に戻ってくれ」と評判だった。
- 上記の喉の状態で来た案件は、よりにもよって活動開始時から長年の夢である「野球の実況解説」だった。
- また、にじさんじとパ・リーグの大型コラボで正真正銘パ・リーグTVでの野球試合実況をやることが決定した。
- 10月28日、チャンネル登録者数25万人達成。
- ゲーム「天穂のサクナヒメ」の稲作がガチすぎると話題になり、農家の舞元にもやってほしいというツイートが多数見られたようだが、前述の通り農業に関しては複雑な感情を抱いているため、最大レベルの本気で拒絶反応を示した。
2021年
- 1月、2回目のにじさんじオンリー麻雀大会「新春!にじさんじ麻雀杯」を主催。
- 前回の解説陣と共に実況を盛り上げつつ、自身も選手として参加。
- 舞元自身は運に見放されて予選落ちしてしまったものの、最後まで諦めない姿勢には目を引くものがあった。
- 2月、ウマ娘がリリースされて以降、ウマ娘関連の配信が増える。
- 舞元は元々競馬ファンであり、過去に何度か配信で競馬を楽しんでいる姿を見せている。当然ながらウマ娘ガチ勢で廃課金勢。
- 5月、にじさんじを運営しているいちから株式会社が「ANYCOLOR」に社名変更される。それなりに重大なニュースではあるものの、舞元個人には特に関係のない話題のはずだったが…
- これにより、元々使いどころが難しいマスクドいちからの扱いにくさがアップ。更にはメンバーシップのバッヂもマスクドいちからである。もしかすると、社名変更で一番ダメージを受けたのは舞元かもしれない。
- 6月、NIJISANJI APEX Party with DETONATOR(にじPEX)に葉山舞鈴、社築と共に参戦。
- 三人のチーム「ココロプレデター」は今大会唯一のにじさんじライバーのみで構成されたチーム。独特の緩い雰囲気で他チームとは一味違う空気感が味わえる。
- 7月、突如3本の動画を
プレイアプレミア公開するとツイート。数時間後に出来た待機所の内容に、視聴者たちは戦慄した。- その内容は「第一回ローションカーリング選手権」。舞元を主催とし、6名のライバーを巻き込んだ待望のローション企画だった。
- なかなか危ない転び方が多かった上に3D配信で骨折済ということもあり、多数の視聴者が笑いながらも心配することになった。
- 大きな怪我なく終わったと思われた数日後、剣持刀也が配信にて「めちゃめちゃ怖いことがあった」という前置きとともにとんでもない言及を行う。
「1回コケてから立ち上がった後、あの日のあの時から舞元さんの目がずっとキマってて。凄いハイテンションになっちまったんですよね」
「彼あんまり恐れるっていうのを知らなくなっちゃったんですよね」「大丈夫かな…」- 因みにこの企画が収録されたのはえにからの社名変更よりの前である5月。真偽を知りたい人は過去のアーカイブを見比べてみよう。
- にじさんじ甲子園2021を天開司との共同主催で開催。毎度お馴染みの甲子園系企画に三度目の参加。
- 9月にグウェル・オス・ガール主催で行われた「にじさんじポケユナ大会」に参加。
- 10月、舞元力一で舞元が誕生日配信のネタに困っているという話をした際、相方が「36歳の誕生日だから36人にじさんじライバーが来るまで終れない凸待ち」という企画を発案した。
- にじさんじ内で関係性を築くのが苦手だと零していた舞元がなんと承諾し、誕生日の11月9日、約7時間をかけて挑戦を成功させた。
- 懐かしい掛け合いがあったり、ちょっとぶっこんだ人たちも来てくれたり、そして最後に彼も蘇ってくる…
- ポケカから風俗まで、トークに自信がないと言いながらやたらと話題の引き出しが多い舞元にしかできない、本当に満足度の高い凸待ちとなった為、気になった方はぜひアーカイブをチェックしてみて欲しい。
- 12月、マリカにじさんじ杯の予選で大活躍した。
- 今年で追加されたチーム戦で、舞元のチームはほとんど練習しなかったため敗退したが、本番の前、チームメイトがそれぞれの配信画面で舞元の体の一部を映し完璧なチームワークで六等分の舞元を演出し剣持や視聴者を驚かせた。
- 個人戦では恒例の待機画面芸で引っ越し先が決まったと発表した。
- これはつまり念願の 脱 農 家 である。めでてぇな舞元!!
- 後日、某悪魔にキショキショ大臣と呼ばれる羽目になった。
- 本番では練習不足のため補助輪をつけてみたものの、デメリットを知らずに予想以上の弊害が出てしまい予選落ちとなった。
- 12月23日、りりくらクリスマスライブが開催された。
- 告知の時点でもう怪しかった…
- そしてお察しの通り…りりくらオルタ
- 美少女四人の中に混じったおじさんが2曲も歌うことに。:アイドル定番のスノハレとほっこりのクリスマスメドレー
- 低音が足りてる一方、ダンスが少々あやふやで…
- 後の舞元力一での裏話によると、歌はしっかり練習したものの、振り付けがあると知らされたのはライブの二日前だった。そして当日必死に覚えようとしたが、振り付けのお手本動画は四人用であり舞元のパートがない。 そう考えると逆にあんなに踊れたことに感心してしまう。
- 24日、西園チグサ3Dお披露目に出演。
- 開幕からの茶番とセンシティブボディ舞元、まるでおじさんと姪っ子のような微笑ましい掛け合いが見れる。
- クリスマスに呼び出して一緒にラブソングを歌っても炎上しないという理由で舞元がゲストとして出演し、二人で「廃都アトリエスタ」を歌った。
- 元曲をよく知らなかった為、原キーで歌えるかと聞かれた際に舞元が何も考えずに軽く承諾してしまった。後から高くて難しい曲だと気付く哀れな舞元。
- 25日、毎年恒例のクリスマス地獄企画が戻ってきた。今回のテーマは「格付けしあう女たち」をパロディとし「五等分の花嫁」と掛けた「格付けしあう五等分の舞元」。出演者は犬山たまき、神楽めあ、しぐれうい、北小路ヒスイ、電脳少女シロ。
- 配信後、アニメ「五等分の花嫁」オープニングテーマーー「五等分の気持ち」歌ってみたがプレミア公開された。MVの中で舞元がスペシャルサンクスされただと…!?
- プレミア公開中でも盛大に燃えている舞元はもはや冬の風物詩...
- 26日、今年のマリカ杯では実力者がほとんど予選通過したため、舞元が代打として本戦の一部の実況を担当することになった 。
- 本人としては少し心細かった為もう一人補佐が欲しかったが、剣持に「(去年)竜胆尊が一人で(司会を)やったからお前も一人でやれ」といわれ、
二期生の圧でやむを得なく一人で司会をすることになった。 - 知識不足にもかかわらず、爽快で熱い実況を見せてくれた。本戦時、剣持刀也がスタジオの回線トラブルに合ってしまい、その間舞元がなんとか場を繋ぐ中ギリギリまで調整していたが復帰は叶わず、最後は辞退することとなった。舞元かっこよかったぞ…
- 本人としては少し心細かった為もう一人補佐が欲しかったが、剣持に「(去年)竜胆尊が一人で(司会を)やったからお前も一人でやれ」といわれ、
- 31日、NJU歌謡祭に参加。
- 後半でにじさんじギャングスターとして男らしくジョジョ第五部のオープニング「裏切り者のレクイエム」を歌い、ジョジョ立ちを力一としっかりとキメた。そこにシビれる!あこがれるゥ!
- 次にSilverDevilSとしてマキシマム ザ ホルモンの「ぶっ生き返す」を歌った。デスボイスを披露し、カメラワークも相まってファンには堪らないロックな演出となった。
- エモさと感動のクライマックスとなるはずだった総勢58名のライバーによるVtLの大合唱の中、おじさん達はひたすらにふざけていたのであった。
2022年
- 3月30日、 エルデンリングに夢中になりすぎて打ち合わせに遅刻
- 5月06日、 しるでびコラボ『7 Days to Die』
- 5月10日、しるでびの4人にて 『バンダイナムコフェス』出演
- 6月28日、デフォルト衣装がスーツに変更。
- 12月29日~31日NJU2022に出演。
- 本年より3daysの開催となったユニット歌謡祭に全日出演。
- Day1はSilverDevilS、Day2はMAS-RAO(仮)とにじさんじソーラン節ファイターズ、Day3はガチクズ農家として参加した。
- また、最終日程12/31の大トリ楽曲『Virtual to LIVE』ではメインステージのセンターに鎮座した。
2023年
- 1月1日 年明けと同時に「にじさんじローションチャンバラ」をプレミア公開。
- また、12月31日 22:00より本企画参加者であるジョー・力一、ベルモンド・バンデラス、レオス・ヴィンセントと共に同時視聴配信を行った。
なお、この配信は当初23:00にスタートする予定であったが、我慢ができなくなったので配信開始が一時間前倒しとなった。
- また、12月31日 22:00より本企画参加者であるジョー・力一、ベルモンド・バンデラス、レオス・ヴィンセントと共に同時視聴配信を行った。
- 新年早々に様々な不幸に見舞われた。
- 先述の大晦日の配信前に財布を紛失。新年早々交番に行くこととなった。(後日発見された模様)
- 決済手段がPaypayのみだったので正月はnoshを食べたりなど、質素に過ごした。
- 1月4日 東京ドームへプロレスのに招かれて行ったが、ドーム内ショップが現金に対応しておらず、ビール1杯とおつまみを買うことしかできなかった。
- 1月5日 財布を落としたので免許の再交付に向かうも、住民票を移していなかったために翌日静岡へ行くハメになった。
- 1月6日 始発で静岡へ向かうも、免許センターの午前受付が終了しており、スマホもない中3時間ほど待つことになった。
- 1月8日 前日から引き続き、舞元が主催として開催されていたにじさんじ麻雀杯を体調不良のため欠席。
- 後日、過労と診断されていたことを明かした。
- 02/19の舞元力一にて、サロメイトの女子小学生たちが「舞元見る?」「舞元見ねぇよ!」と唐突に舞元をディスる場面を目撃してしまったことを明かす。翌日以降には切り抜きがTwitter上で拡散され、ファンアートが投稿されたり某赤字ゲームハードの有名CMに準えれられたりした。
- 7月9日、レイン・パターソン主催の第1回にじさんじバレーボール最高ペア選手権大会に西園チグサとともにチーム「厄と厄年」として参戦。意気込みの時点で初戦の相手であるフ景罪(フミ&長尾景)に対して適当な絡み方をする*11、練習配信では優勝したら主催の金でハワイに行くとのたまうなど適当な発言を繰り返した上、本番でも主催や対戦相手を煽り倒し、体力の限界を迎えながらも優勝した。
- —―2023年8月31日をもって無期限活動休止期間に突入—―
- 詳しい経緯は大切なお知らせ配信を参照。切り抜き禁止&文字起こし禁止の内容につき詳細は配信を参照のこと。
- 9月13日 黒夢町の配信にヨーグリーナ静岡という
偽名ハンドルネームでお便りを送付。これ以外にも舞元啓介名義でアウトなお便りを送っていたとのこと。 - 10月7日 ニュイ・ソシエールがプレイする『Winning Post 10』配信にて自家生産馬をにじさんじライバーが購入した体で育てていくライバー馬主化企画がスタート。名前の使用許可を募ったところ舞元もこれに反応。『ウマ娘』での推しがシンボリルドルフと言うことでルドルフ産駒の牝馬を購入したこととなり「マイヒメ」の名を授けられる。
- 10月8日 長尾景と西園チグサによる自主企画「ながおちぐ甲子園」本戦にて、にじ甲本戦とレギュレーションを同じにするために裏で舞元と通話しながら試合設定など確認したとのこと。
- 「舞元さん元気そうだよ~みんな~♬」
- 8月からゲーム「ブルーアーカイブ」をプレイし始めたアンジュ・カトリーナには先にゲームを始めた先輩としてよく相談に乗っており、メインストーリーのおすすめのプレイ順や攻略方法を教える、フレンドになって舞元のキャラを貸すなど裏でやり取りをしている。どのキャラのガチャを引くのがいいか聞かれた際は「俺はピックアップは全部引いてる」と返した。
2024年
- 4月20日、活動休止中でポストも停止しているはずの舞元のXアカウントが突然動き出す。それは、この日に3Dお披露目を迎える、自身を推しとするMillie ParfaitのポストのRPだった。そして配信開始から約20分後、そこにいたのは3Dの舞元の姿であった。活動休止中でも自身のファンであるミリーのために出演してくれた舞元の漢気にリスナーは皆感謝するのであった。