基本情報
終幕の序章 | |
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レア度 | A |
Ⅰ | ATK +2.4%(最大 +4.8%) |
Ⅱ | HP +4%(最大 +8%) |
Ⅲ | 回復効果 +4%(最大 +8%) |
セット効果 | 回復効果+25% |
情報 | ナイトフォール89年。被災後の士気を高めるため、12年間中止されていたディスのカーニバルが再開された。しかし再開後の3日目、最初のブラックリング──コード:BR-001が爆発した。 コンビクトと命名された異常感染者が初めて人々に知られるようになった。FACは惨事の原因がコンビクトの暴走によるものと認定し、二者間の深い関連性が認められた。 そのため、FACはディスシティでコンビクトの逮捕を行い始めた。 |
入手場所 | 記憶の特異点(月/木/日曜日)・A級罪の刻印BOX |
評価
評価 | 回復キャラの推奨刻印。装備したキャラの回復する効果がアップするため、回復されるキャラに装備しても効果がないため注意。 空きになりやすいⅢ枠のみの採用もアリ。 シールド効果もアップするため、エンデュアに装備しても一応恩恵がある。 |
回復効果とは | ①コンビクト・召喚物のHPを回復する効果 ②シールド効果 ③NOXのバグで、一部の行動が極稀に回復効果扱いになる(再現性不明) |
おすすめコンビクト
オススメキャラ | ||
推奨度 | キャラ | 総評 |
S | 使いやすい回復キャラ。火力に物足りなさを感じるようになったら、「復楽園」や「ナイトメアの啓示」を装備するのが良いだろう。 | |
使いやすい回復キャラ。回復量だけでなくシールドの効果量も上がるので便利。必殺を頻繁に打てることを利用した「正義」運用でⅢ枠のみ「終幕の序章」を装備するのもアリ。火力に物足りなさを感じるようになったら、「復楽園」や「ナイトメアの啓示」を装備するのも良いだろう。 | ||
入手しやすい回復キャラ。回復量が不足しがちのため、この刻印で回復力をアップしよう。 | ||
初速に優れた単体回復キャラ。火力に物足りなさを感じるようになったら、「復楽園」や「ナイトメアの啓示」を装備するのが良いだろう。 | ||
A | 回復キャラとして運用する時の推奨。盾に特化する場合、「主の名において&鉄壁信条」の組み合わせがオススメ。 | |
トップクラスの回復力を持つハーメルは、この刻印が無くても充分なことが多い。 ランク3以降は、専属必殺が2秒毎に使える必殺技になることを生かした「正義」運用、火力と回復に貢献できる「血の誘惑」運用などの競合候補が出現する。 | ||
B | バッファーのトトは回復もできる。そのため、Ⅲ枠のみ「終幕の序章」を装備し、Ⅰ・Ⅱ枠は刻印「正義」をつけるのがオススメ。 トトを回復メインで採用することはほぼなく、「終幕の序章」をフルセットで装備するのはあまり推奨できないためこのランク。 | |
C | 「デーモン重盾法」という特殊戦術には、シールド量が重要になる。基本的に速くシールドを貼ることが優先されるものの、シールド効果をアップできるため採用候補に入ってくる。 「デーモン重盾法」の前提条件を満たせるプレイヤーが少ない&運用が難しいため、このランク。 | |
バッファーのカベルネは回復もできる。そのため、Ⅲ枠のみ「終幕の序章」を装備し、Ⅰ・Ⅱ枠は刻印「正義」をつけてもよい。 カベルネを回復メインで採用することはほぼなく「終幕の序章」をフルセットで装備するのはあまり推奨できないうえ、Ⅲ枠は「回廊響音」の方がオススメなのでこのランク。 |