周倉

周倉(シュウソウ)	字	読み	性別	生年	登場	没年	寿命	死因	相性
	-	-	男	164	184	219	56	不自然死	75
	列伝
	黄巾の大将・張宝の武将。後に関羽に仕える。 【演義】黄巾の乱の後、臥牛山で山賊をしていたところ、関羽と出会い臣従した。以後、常に関羽と共に行動し、関羽の指揮下で荊州を守る。荊州返還を求める魯粛と関羽が会見した際は護衛となり、機転を利かせて会見を打ち切らせた。また、樊城で于禁、龐徳と戦った際は、龐徳を水中に落として捕らえた。関羽が麦城で敗死すると、自害して果てた。 【正史】記述なし。架空の人物だが民間伝承に数多く登場。よく絵画などで関平と共に関羽の左右に描かれている。

能力・特性

内面

人間関係

被親愛・被嫌悪

シナリオ

固有セリフ

ゲーム内での評価

捕縛個性が光る人材調達屋

• 捕縛するためにはトドメを刺す必要があるため、鋒矢をもっている周倉はフィニッシャーになりやすく他の捕縛武将より使いやすい(他の捕縛武将は陣形の都合で水上や山上でないと扱いづらいため)
  混乱して無力化している敵部隊はできるだけ周倉でトドメを刺したい。
  そのため範囲攻撃できる「斉射」や「阿修羅陣」等の戦法を優先的に与えたり、能動的にトドメを刺すために采配武将に設定するのもあり。
• 個性「操舵」も捕縛と相性がよく、楼船であれば遠距離からの捕縛もできる。自身の政策が水軍育成4なのも大きい。
  敵の輸送船を楼船操舵で急襲し物資を奪いつつ捕縛といった芸当も可能となる。
• 統率66と若干不安に見えるが、関羽・関平とセットでだせば親愛バフ1.2倍と神将バフ1.3倍を得られるため、しっかり戦える能力となる。

公式アートブックキャッチコピー

関帝廟に侍る、人々の願望が生み出した勇士

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