基本スペック
駆動方式[FR]/ミッション[6速]
初期馬力[315ps]/カーナンバー:3456
全長:4,870mm
全幅:1,795mm
全高:1,470mm
最高速度:349km/h強
モード別カテゴリー | 称号 |
ST無敗 | 【首都高無敗】 |
夏休み称号 | 【】 |
ワンメイクバトル | 【クラウンキング】 |
エンジン形式バトル | 【V6選手権】 |
期間限定首都一TA・1 | 【伝説のクラウン】 |
期間限定首都一TA・2 | 【俺のクラウン】 |
備考:トヨタを代表するフラッグシップ・セダン。
車体サイズとしては、6速版アリスト・セルシオとも言える車。
最高速の伸びは悪くないが、加速やブーストは平均よりやや下。
挙動はかなりクセがあり、滑りやすく、扱いづらい。
また、対接触性能は使用者によっては弱いと感じるかもしれない。全長が全車種中7番目に長いのでバチコン(ロケット)には要警戒。
全幅も広めなので、無理な擦り抜けは控えるのが賢明。
しかしコースによってはトラックと壁の間をすり抜ける事もできる。
湾岸マキシにおいては対戦ではかなり勝てる要素が少ない上級者向けの車(要検証)で、腕試しにはもってこいの一台とも言える。
実車はトヨタを代表する高級セダンというイメージで知名度自体は低くないが、ゲームでの性能が良くないのかレースの印象がないと言う人が多いのか使用者は少なく、マイナー車の部類に入る。
選択可能カラー
(左から)
ダークブルーマイカ |
シルバーメタリック |
ブラキッシュ レッドマイカ |
ブラック |
ホワイトパール クリスタルシャイン |
シルキーゴールド マイカメタリック |
更新回数及び追加カラー
1 | ライトレッド メタリック | 21 | ダークブルー メタリック |
---|---|---|---|
2 | ライトブルー メタリック | 22 | シルバー |
3 | イエロー メタリック | 23 | ワインレッド メタリック |
4 | ガンメタル | 24 | ブラック メタリック |
5 | ダークパープル メタリック | 25 | パールホワイト |
6 | ダークグリーン メタリック | 26 | ベージュ メタリック2 |
7 | ブルーグリーン メタリック | 27 | ライトブルー2 |
8 | パープルシルバー メタリック | 28 | ピンク2 |
9 | ゴールド メタリック | 29 | イエロー3 |
10 | ペールブルー2 メタリック | 30 | ライムグリーン2 |
11 | ダークオレンジ メタリック | 31 | オレンジ メタリック |
12 | ピンク | 32 | ライムグリーン |
13 | フロッググリーン | 33 | ブルー メタリック |
14 | パープルブルー | 34 | マルーン2 |
15 | ダークブラウン | 35 | スカイブルー |
16 | ミントグリーン | 36 | ライトイエロー |
17 | ベージュ メタリック | 37 | ペールピンク |
18 | オリーブ | 38 | ライトパープル メタリック |
19 | ブロンズ メタリック | 39 | ダークブルー2 |
20 | イエローグリーン メタリック | 40 | ライトブラウン メタリック |
エアロパーツセット
A:TRD後期型エアロをモチーフとした形状だが見方によってはモデリスタ製にカナードが装着されたような感じにも見えるスポーティーなエアロ。
B:ROJAMのエアロをモチーフとしている。Aとは違い前期型ベースである。
C:マフラーがBよりも大きくなる。
D:グリルがTRD風になり、マフラーがレクサスIS-Fのような縦2本×2に変化する。
グリルにエンブレムがついていないエアロはこれのみ。個性を出したい人にはおすすめ。
E:全体的にBMW・M5のようなエアロになる。
F:下回りにカーボンディフューザーが、
フロントには上下に2つのカナードが装着される。
G:比較的落ち着いたエアロ。
H:捜査用覆面パトカーでお馴染みのスズキ・キザシのような雰囲気になる。
I:
J:パールシリーズ ver.2風味のエアロ。というかリアバンパーはほぼ実物と言っても良いだろう。フロント両サイド部分は少々異なるがALESSのバンパーにも似てる。クラウンのエアロの中でも派手なハイパーユーロ風味の攻撃的なエアロ。
K:フロント、リア共にとてもイカつい印象になる。
ダクト付きボンネット
A:ボンネット中央に大きめのダクト。
カーボンボンネット(ダクト付)1:
B:R34のボンネットBに似ている。URASのエロボン(汎用ダクト)が付いたような物。
C:
D:左右にひし形のような大きめのダクトが装着される。
カーボンボンネット(ダクト付き)2:
カーボンボンネット(ダクト付き)3:
車種専用ウィング
A:エアロJのウィングに一枚板を足した感じ。
B:かなり角張っている為、エアロKにお似合いか。
C:小ぶりのカーボン製ドラッグウイング。
エアロミラー
お馴染みのガナドール・スーパーミラー風。
カーボントランク
ワークスステッカー
ボンネットと後ろのドアにデカデカとTRDのステッカーが貼られる。
サイドステッカー
後ろのドアに斜めに貼られる。
雑記
- 本作に登場するクラウンは、13代目の後期型である。
- キャッチコピーは「超えてゆく、ブランド」「あ うんのテクノロジー」。
デザイン自体は先代18系クラウンをよりシャープにした感じだが、クラウン史上初めてCROWNのエンブレムが左側となったり、従来のロイヤルシリーズをロイヤルサルーンシリーズとしたりと小さいことながら50年以上の歴史を否定し、新しいモノを意欲的に取り入れたまさに超えてゆく、ブランドである。 - 実車のスピードメーターの液晶部分には走行時には燃費情報等が表示されるが、ゲームではシステム起動時の王冠マークが表示されたままである。
- ちなみにストーリーで急加速する後続車から押して貰った時等の限定だが、350km/h以上超えるとその他の車種と違い、スピードメーターの針が切れて表示される。
- 基本チューニングのマフラー交換時、純正の四角いマフラーから丸形に変更されるが、セルシオ同様左右に2本ずつ装着され、4本出しマフラーとなる。
- ホイールを純正から交換するとインチアップ(タイヤ扁平率が低くなる)される。
- 実車はATのみで、シーケンシャルシフトまたはパドルシフトのため、筐体にあるようなHゲージシフトは存在しない。しかし稀だがMTに載せかえてドリ車にするユーザーもいる。
- 1つ前にあたる12代目クラウン(18型・通称ゼロクラ)も同様であるがこちらはD1GPにかつて参戦した事がある。
- ミッション切り替え音:「シャーン」(ブローオフ)