【シシカバブ】

Last-modified: 2021-08-08 (日) 19:49:01

概要

【砂の都ファラザード】で活動している盗賊団、シシカバブ団の首領。演者は小林達也
見た目は黄色い【アバランチャー】だが武器や飾りなどが少し違う。
手下に【きりさきピエロ】【ボンジリ】【ドラゴスライム】のサティ、【バーサーカー】のスブラキ、【くびかりぞく】のムシカキがいる。なお手下共は初めてファラザードに入った時のムービーにもチラッと登場している。
手下ともども肉の串焼き料理が名前の由来となっている。

活躍

【いばらの巫女と滅びの神】(Ver.5.0ストーリー)

独特な喋り方をからかわれたり、今まで何をやっても役立たずだと笑われ見下され、それに怒って暴れるうちに嫌われ者として故郷を追われ盗賊に身を堕とし、ファラザードの裏通りにあるザード遺跡にアジトを構えていたが、国を今の魔王の【ユシュカ】に占拠された事を恨み、バザールに魔物をけしかけて邪魔していた。
その計画が主人公に潰されると果たし状で彼を誘い出し、盗賊団総出で襲いかかってくるがユシュカが合流したこともありあえなく返り討ちに。
戦闘後、彼からその体力と頑丈さを褒められ特攻隊長に任命されたが、その言葉を侮辱と受け取り激昂。更にファラザード軍も来たため不利を悟り逃走した。
 
その後ユシュカへの恨みを晴らすため、【エルガドーラ】呪いをかけられた状態【デモンマウンテン】で再登場。
戦いの後、崖から落ちかけた所をユシュカに命懸けで救われたことでようやく心を開いた。その後は先の約束通り、ファラザードの特攻隊長として部下共々活躍している。
なお呪われたシシカバブと戦うのは知の試練を突破した直後である。彼も知の試練を突破したのか、【スッテンテン】のように回避していたのか、或いは他の方法でここに来れたかは定かでない。

戦闘(シシカバブ団)

ユシュカが【NPC戦闘員】として参加する。
シシカバブ自身は戦闘時「シシカバブ団長」名義で、【けもの系】
 
シシカバブ団長の行動

サティの行動

ボンジリの行動

スブラキの行動

  • 【あばれまわり】「アバレマクリー! メッタギリー!」
  • 【にげる】「イカレタ ツヨサ ハンパネー!」

ムシカキの行動

  • 【かぶと割り】「クヒヒ! まっぷたつ するます!」
  • 【にげる】「いたい いたい あります~!」

サティ以外の3体はHPが減ってくると一度逃げるが、3体とも逃げるとシシカバブが(自身のHPが50%を切っている時)「なんだぁ 野郎どもぉ……!」「逃げだすには まだ 早いろぉおおん!!」と言って呼び戻す(その際3体のHPは回復している)。
サティだけは逃げることはなく、倒された後でシシカバブの呼び戻しが発生しても戻ってこない。

【魔界大戦】(Ver.5.1ストーリー)

バルディスタ軍が攻撃してきた際には自ら戦場へ出て迎え撃ち、敵がゼクレスの不意打ちで撤退すると自ら伝令としてユシュカに報告。
本来「特攻隊長」と言うからには戦場の最前線にいる役目のはずなのだが、戦闘が終わり次第そこから最後尾で指揮するユシュカの元に自ら第一報の伝令で出向くあたり、相当な脚力も有していると思われる。
続いての【バルディア山岳地帯】での戦いでもユシュカと共に参戦し、【ベルフェゴル】のガドーチを相手に押し合っている(なお部下達はその直前のシーンで、砂埃で見えにくいものの【リザードマン】【ソードフライヤー】の集団を相手に一丸となって拮抗している)。
撤退の際には【ナジーン】を失った失意で立つことも出来なくなったユシュカを気遣いつつファラザードへの帰還を先導。
その後、部屋に閉じこもって姿を見せないユシュカを鼓舞するかのごとく号泣。ムシカキとスブラキがカサを準備していた。
 
その中に割って入った【モモモ】による【魔仙卿】からの報告を受け、ナジーンの仇を討つためにバルディスタ軍に続いてゼクレス軍に攻撃を仕掛けに行く。
サティとボンジリの偵察を元にゼクレス兵を引き付け、その隙に主人公は【ベルヴァインの森西】へ入り込むことに成功した。
 
終戦後は最初に戦った裏通りのアジトに部下ともども戻っている。兵の詰所よりもこっちのほうが居心地が良いとのこと。
 
自身を見捨てず救ってくれたユシュカに報いるために、ならず者の討伐などの任務には身を入れて取り組んでいる。
酒場の女性によると、夜には手下に気前よくメシをおごるなど、良き親分としての一面もあるが、泣き上戸で毎夜のごとくユシュカがどれだけ慈悲深く良い魔王かを語っては号泣し、皆に煙たがられてもいるという。
なお前バージョンではエルガドーラに操られてしまったが、特に気にする様子は無い。アタマが悪いと言えばそれまでだが、エルガドーラと協力したユシュカにちゃんと従う辺り、団長としての器が垣間見れる。

【王の戴冠】(Ver.5.2ストーリー)

新たな【大魔王】の戴冠式に出席している姿をムービーで確認できる。ユシュカの護衛という立場なのだろう。

【勇者復活】(Ver.5.3ストーリー)

出番は無し。クリア後に話を聞きに行くと、ユシュカの部下として【大魔王城】に置いてもらえるよう懇願したが、【カーロウ】に門前払いにされた事に怒っており、仕方なくサティとボンジリを伝令に出してやりとりをしているという。
 
また、白いフードの軍団が来た時も、動きを探るためサティとボンジリが偵察に出ていたが、
サティからボンジリがくしゃみをしてしまった事でバレて殺されるかと思って冷汗が出たという話を聞ける。

Ver.5.5後期

エンディング時の大魔王城での祝勝の宴に姿を見せ、ユシュカを無事連れ帰ったことを喜ぶ。
…のだが、その帰り際にある理由から「自分はいらなくなるのでは」という観念に取りつかれてしまい、
手っ取り早く解決しようとランプの悪霊を頼り、その結果ファラザードを我が物にしようとするランプの悪霊に操られてしまう。
そして、クリア後に追加されるクエスト【さらば愛しのシシカバブ!】につながる。
悪霊に操られているときの彼はやけに丁寧な口調だったりと明らかにおかしく、術にハメられたユシュカに代わりその理由を探るためにナジーンと共に行動し、ランプのある【王都ネクロデア跡】の亡国の礼拝堂で追い詰め、【忘我のシシカバブ】としてみたび戦闘になる。
戦闘後はユシュカ共々正気に戻り、ランプの悪霊も封じられて事なきを得てシシカバブもユシュカにその力を必要とされている事を知り、意気揚々と帰るのであった。