【おうえん】

Last-modified: 2020-01-10 (金) 05:41:07

【たけやり兵法】(たけやりへい)

【おうえん】-【さみだれ突き】-【破竹の一撃】

概要 Edit

戦闘中、もしくは【釣り】/【職人】作業中のキャラクターを調べて応援することができるDQ10独自のシステム。
DQ9では「おうえん」が特技扱いだったが、今作はシステムコマンドとなり誰でも行使できる。
なおシステムコマンドとは別に敵や仲間モンスターの中には特技としてこれを使う者もいるが、それについては後述。
 
三三七拍子*1で愉快な笛の音が鳴り響き、応援されたキャラは戦闘中ならテンション1段階上昇及び一定確率で応援したキャラの職業により様々な追加効果発動、釣り/職人作業中なら獲得経験値が少し上昇する。釣りや職人は作業完了後のタイミングでおうえんしても効果が発動しないので、なるべく早く実行してあげよう。
嬉しいことだらけなので応援された側は思わず「ありがとう」と返す場合が多い。運営の目指す「ありがとうの飛び交うゲーム」を体現するシステム。
 
が、【エモノ呼び】【くちぶえ】で弱いモンスターを集めながら削っているときにおうえんされると、一気に全滅させてしまってかえって迷惑がられる事もある。
このため、ターゲットしたプレイヤーが【まもの使い】【遊び人】だった場合はおうえんを控えるという動きもある。
 
【ナドラガンド】のダンジョンでは逃走不可能で戦わざるを得ない為、おうえんされてもっともうれしい場と言える。

おうえんの追加効果 Edit

応援する人の職業追加効果
【戦士】約1/10の確率で【攻撃力上昇】1段階
【僧侶】約1/3の確率でHPが24~30回復する
【魔法使い】約1/3の確率でMPが6~10回復する
【武闘家】約1/10の確率で【かいしん率上昇】
【盗賊】約1/10の確率で【行動間隔短縮】1段階
【旅芸人】約1/2の確率で戦闘後の獲得ゴールドが1.1倍になる
【パラディン】約1/3の確率で【守備力上昇】1段階
【レンジャー】約1/3の確率で【必殺チャージ】
【魔法戦士】約1/3の確率でMPが10~14回復する
【スーパースター】約1/10の確率で戦闘後の獲得ゴールドが1.5倍になる
【バトルマスター】約1/2の確率でテンションがさらにアップ
【賢者】約1/3の確率でHPが32~38回復する
【まもの使い】約1/10の確率で攻撃力上昇1段階
【どうぐ使い】約1/3の確率で必殺チャージ
【踊り子】約1/10の確率でかいしん率上昇
【占い師】約1/2の確率でテンションがさらにアップ
【天地雷鳴士】約1/3の確率でMPが10~14回復する
【遊び人】約1/10の確率で【みとれ率上昇】
【デスマスター】約1/4の確率で【攻撃時HP回復】

応援は1キャラにすればパーティ全体に効果が及ぶが、応援されたキャラからあまりに離れた場所にいると応援効果が及ばない場合もあるので注意。
一度応援されると30秒間は再度応援されても効果は発動しない。
応援の効果が発動した回数が一定値に達すると、以下の称号がもらえる。

おうえんで得られる称号 Edit

特技としてのおうえん Edit

【たけやりへい】【とうろうへい】【からくりだいみょう】【からくりしょうぐん】【ムッチーノ】といったモンスター及び仲間になったたけやりへいが使う特技。消費MP0。
任意の味方1人をおうえんし、テンションを1段階アップさせる。
【邪菌ピロリアン】といった一部の敵が使うおうえんは一気にスーパーハイテンションにする。
基本的にこちらが使うものと異なり1人にしか効果がないのだが、一時期不具合で効果が範囲になったことがある。
敵が使う物については詠唱時間がこちらが使うものや、仲間モンスターが使うものより長くなっており、三三七拍子を最後まで聞くことができる。

 
もともとベータ版の実装当時には、プレイヤーの扱うおうえんも敵方のそれと同様の長さであり、「それを道すがらに行うにはあまりに長い」といった意見が増えたことから、プレイヤーのおうえんに関しては、効果が発動するまでの時間を短縮したという過去を持つ。
 
そのため実際の効果音に関しては、モンスターのおうえんと同様のものが用いられており、ラグなどで効果発動のタイミングがずれたり、おうえんを選択した直後に戦闘が終了したなどの場合には、プレイヤーのおうえんも同様の長さの効果音を耳にすることができる。
 
テンションを下げたい状況の場合はピピピピ辺りでロストアタックを入れると即座にテンションを下げる事ができるので、おうえんからのコンボが特に恐ろしい【怪蟲アラグネ強】戦で特に有効。具体的なタイミングは実際に練習して掴もう。
 
仲間になったたけやりへいも【たけやり兵法】スキルを3p割り当てる事によって習得可能。
先述の通りプレイヤー側が使うものと同じぐらいの詠唱時間になっているのだが、AIのモンスターが使うので以下のような問題がある。

  • PTの誰におうえんするかがランダム
    • スティック僧侶でも両手杖魔戦でもお構いなく応援する
    • その割りに作戦を「おれにまかせろ」にすると何故かおうえんを使用しなくなる
  • 作戦「おれにまかせろ」以外のすべての作戦でおうえんを使用する
    • 「ガンガンいこうぜ」でも時々おうえんする(=ガンガンいかずにMPを節約する)
    • 「バッチリがんばれ」でも時々おうえんする(=相撲してても途中で放棄する)
    • 「いのちだいじに」でも時々おうえんする(=ベホイミ、ザオラルを後回しにする)
    • ぶっちゃけ理想の動きをさせるには特技設定でおうえんを使用しないようにする手が有効

発動のタイミングと発動の対象がAI任せのためどうにも使いづらい点がある。
とはいえ【ためる】等の職専用スキルや【ボケ】を介さなくてもテンションを上げる事の出来る数少ない手段には違いないため、特にスーパースターの転職クエストでは特に役立つ…かもしれない。






*1 演出時間の短さの関係上、「ピッピッピ、ピッピッピ」で止まる場合がほとんど。