【複数回行動】

Last-modified: 2020-08-06 (木) 03:56:55

概要

DQ3以降で採用されているシステム。その名の通り、1ターンの行動で2回以上の複数回行動を行う。主に一部の強敵キャラのみが行う特殊な行動である。
シリーズによって行動パターンが変化したことで行動回数がリセットされ設定された行動回数以上行動する敵もいる。
 
ツメやはやぶさの剣、ドラゴンガイアの通常攻撃等、1回の行動で2連続で通常攻撃を行う(DQMの「れんぞく」特性)のとはまた別なので間違えないように注意。
この特性を持つ魔物の一覧については【2回連続行動】項を参照されたい。
 
基本的な仕様は旧作と同じで、敵によって約50%程度で複数回行動を行うもの、確実に複数回行動を行うもの。とモンスターごとに決められている。
基本的に複数回行動は多くのボスや【キラーマシン】など、2回のものが多いが、【タイプG】【アカツキショウグン】等のように3回行動行うものも数は少ないもののいる。
 
ただ、今作では複数回行動する敵であっても、通常攻撃のような射程の短い行動だった場合は、選んだ対象まで近づかないと行動を実行できないので、相撲などでターゲットとの間に割り込んでやると複数回行動を阻害する…なんてことも結構出来たりする。
 
ちなみにおたけび等による休み効果で妨害をした場合、例えば1回目の行動実行実行中または実行直後から2回目の行動開始前までの間に休みが入った場合は行動が1回分止まるだけで2回目以降の行動は普通に行ってくる。
 
また、複数回行動持ちに怒られた場合は攻撃が1人に集中しやすいため、非常に危険な状態となる。
相手にもよるが、2発殴られたら死ぬような相手の場合は誰かの後ろに隠れて、他の人にロストアタックしてもらうといった方法でやりすごしたいところ。
 
なお、【ターンエンド】の関係で行動回数が更に1回増える事もある。
詳細は該当項目の「発生条件と注意点」項にて。
 
ちなみにターンバトルだった旧作では、かけた補助呪文の持続時間が、1回の行動で1ターン経過と見なされるがために短くなるという点で、特に弱体呪文に対して優れていたが、今作ではリアルタイムバトルになったため、そういった優位性はなくなっている。
 
基本的には敵側が使うシステムだが、プレイヤー側も【アクセルギア】を付けたり【踊り子】になることで複数回行動をすることが可能。(正確には1ターンに複数回行動するのではなく一定の確率でターンを消費しない効果が付く)