【JOKER】

Last-modified: 2023-12-16 (土) 15:32:11

概要

DQMJ以降のモンスターズに登場するモンスター。読みは「ジョーカー」。
魔界の門を閉ざす使命を果たすための【神獣】の最終形態。
見た目は【キングスペーディオ】とほぼ同様だが、防具の色が異なる他、額の角のような宝具が特徴。
 
名前の由来は他の神獣と同様、トランプの「ジョーカー」から。
このカードは「切り札」という意味でも使われることから考えると、神獣の最終形態であるこのモンスターには妥当な名前と言える。
ちなみに、J3Pで【JESTER】【WORLD】が登場するまで、唯一名前がアルファベットのみで構成されたモンスターであった。
 
英語版での名前はWildcard。

DQMJ

ジョーカーで初登場した神獣シリーズの1体で、タイトルの由来でもある。
神獣【スペディオ】の真の最終形態で、魔界の門を消滅させるべくキングスペーディオが宝具を額に装着したことでこの姿になった。
エンディングで彼が使命を果たす雄姿を見ることができる。
大まかな容姿はキングスペーディオと大体同じだが、防具の黄色い部分が水色になり、体も少し青みがかった白である。
そして最大の特徴は額に緑色の宝具がはめられていることである。
 
仲間にする方法も存在し、エンディング後にキングスペーディオ×【レティス】の特殊配合で誕生する。 この時レティスについているguestマークも消える。
しかしレティスは【レオパルド】と同様、全国のゲーム店などに設置されているDSステーションでの期間限定すれ違いバトルでスカウトするしか仲間にする方法がない。(2013年9月現在ではサービス終了しており入手不可)
特性は神獣系共通の【テンションアップ】
耐性はデイン系を吸収しザキ系を無効化するが、ドルマ系に弱い。
この弱点を補うスキルをつけるのもいいかも。ちなみにザキ耐性が完全だったのはこの時だけである。
能力限界は高く総合値は全モンスター中6位にランクイン。
所持スキルは【しんせい】

DQMJ2

???系の??ランク。
キングスペーディオ×【神鳥レティス】で誕生するので、配信を使わずとも作れるようになった。
ただ、神鳥レティスの配合が非常に面倒なので、どのみち入手困難なのには変わりがない。
特性は【れんぞく】(2回)、【つねにアタックカンタ】【光のはどう】
耐性は炎ブレスやマジックハックを無効化し、眠りは反射することができるなど比較的便利。

今作唯一の【つねにアタックカンタ】で通常攻撃や斬撃を跳ね返すという強化をされており、 打撃を主とするモンスターに対して無類の強さを誇る…はずだったのだが、
よりにもよって反射できない物理特技が【しっぷうづき】【すてみ】【もろば斬り】【さみだれ斬り】【ばくれつけん】【ギガブレイク】…と対戦で超メジャーなものしかないので物理系にもやすやすと貫通されてしまう。
耐久も紙で、つねにアタックカンタのせいかHPがたったの460と残念なまでに低くなっており、前作では無効化できたザキ系が弱点になっているなど弱体化が大きい。 使う時はメタル系同様HPアップSPでHPを補強して使いたいところ。
クリア後のイベントで出会う神獣曰く「とっておきの姿」との事らしいが…。
 
また、所持スキルが固有スキル【JOKER】に変わっており、上位の体技を覚える事ができるスキルが与えられた。
 
JOKER + 【やまたのおろち】 + 【キングレオ】 + 【ドン・モグーラ】の四体配合で【闘神レオソード】を作れるが、 これを作るとすれ違いをしない限り神獣はいなくなってしまうので注意。

DQMJ2P

???系のSSランクに変更。
特性に【まれにまもりの霧】が追加。
弱点だったHPが620まで上がり、攻撃力、守備力も1000まで上がった一方MPは600まで下がっている。
弱点だったHPが上がってこれで使える…と思いきや、ザキに弱いのは相変わらずの上、 同じく常にアタックカンタ持ちで使い勝手のいい最強れんごく天馬が現れた為にそちらを使う事が多く、結局あまり使われない。配合難易度の高さも一因か。
無印と同じく闘神レオソードを作れるが、組み合わせがJOKER+【少年レオソード】に変更されている。
少年レオソードはモンスターのタマゴから入手できるので作りやすいが、 必ず両性同士になるので少年レオソードの性別を変える必要がある。
なお、モンスターのタマゴからはスペディオも生まれるので神獣を失う心配もほぼなくなっている……と言いたいところだがそれも過去の話。
Wi-Fiサービスの終了でWi-Fiショップでタマゴからの神獣再入手も少年レオソードの工面もできなくなってしまったので、派生させるならよく考えること。

テリワン3D

特性は【スタンダードボディ】【れんぞく】(2回)、【つねにアタックカンタ】、+25で【光のはどう】、+50で【まれにまもりの霧】

配合方法が追加されており、神鳥レティスの代わりに配信専用の【ラーミア】を使っても生み出す事が可能。
神鳥レティスは相変わらず入手が面倒なので、持っている人は使ってみてもいいかもしれない。
配合で闘神レオソードが作れる点には変化なし(組み合わせも同じ)。
 
素で物理攻撃・炎ブレス無効なので、吹雪ブレス耐性を上げて
マスターズやチャレンジャーズの???限定ルールでは呪文を封じる【凶魔獣メイザー】の横に出現し、ひたすら【体技よそく】を連打するだけという待ちの型が猛威を振るったりした。

イルルカ

配合方法は変わらないが、錬金カギの報酬で手に入れることができるようになった。
【新生配合】【秘めたるチカラ】【メガボディ】化で【一発逆転】【ギガボディ】化で【AI3回行動】、SP版では【超ギガボディ】化で【超ガードブレイク】を習得。
配合の使い道も変わっていない。
 
ただし、こいつは強力な特性を沢山持っている為、下手に新生配合すると特性を入れ替えなくても【しょうひMP×2】を押し付けられてしまう。普通のモンスターなら【れんぞく】を付ければいいが、こいつは素でれんぞくを持っているのでそうもいかない。コスト-6に設定されているれんぞくを持っていながら素でマイナス特性が付いてしまう極めて珍しい例である。そして、【冥王ネルゲル】などとは逆でサイズを大きくした場合はマイナス特性が何も付かないというのも珍しい。
 
取りあえずマイナス特性が嫌なら、サイズを上げるか【経験値増】などの非戦闘特性を付けるか、1枠のまま一発逆転などを付ければいい。

DQMJ3

今回はキングスペーディオ系統のみの参戦、と言う事もあり継続参戦。???系のSSランク。
すれ違い100「戦」毎に乱入する伝説のマスターを倒す事によってのみ入手可能。
100「勝」ごとではないため、リセマラをする際には注意。

特性はまれにまもりの霧が【不屈の闘志】に置き換えられ固定特性化。
元々初期習得だった【れんぞく】が4回に変更された上でプラス値50での習得に変更された。
超ギガボディ化で【星のおくりもの】を習得する。

能力は攻撃・防御・素早さに長けた傾向。その一方でHPは1150と低め。
実際は【つねにアタカンタ】の影響でさらに大幅に減少している。
但し今回は超生配合で外せる為、常時アタカンタの優位性を見出しにくい際は外してしまうのも手。

【凶エスターク】との配合で彼を本来の姿に戻すことができる。また【神鳥レティス】との配合で【ラーミア】が生まれる。
スキルは変わらず【JOKER】。体技が多い構成になっている為、体技アタッカーとの相性が抜群。

DQMJ3P

無印では影が薄かったが、プロ版ではシナリオ・システム面において重要な役割を担う。
それに関係してか、3Dモデルとアイコンがブラッシュアップされた。無印版と比べると、鼻が小さくなりよりスマートにかっこよくなっている。
キングスペーディオとデモンスペーディオも同じくモデルがブラッシュアップされている。

本作では神獣・JESTERという兄がいるという設定が追加された。
【ティコ】曰く、力を司る兄とは逆に、彼は知恵を司る神獣らしい。
かつて兄弟ともに魔界の王【大魔王マデュラージャ】と戦うも隣接する世界である【ブレイクワールド】マザーの暴走に巻き込まれる。
その影響でJOKERを構成する四神獣はそれぞれ別の【ノチョーラ】の姿になり、記憶も失われてしまった。詳しくは【ノチョリン】を参照。
ストーリーを進めることで四神獣が合体し、JOKERの姿を取り戻す。以降はノチョリン姿とJOKER姿を自由に入れ替えられるように。
ノチョリン同様主人公に付いてきてくれるが、水場では犬かきで泳いだりと愛嬌のあるしぐさを見せることも…。
ちなみに、【魔界】に到着してからはどちらの姿にしていようとイベントシーンでは強制的にJOKER姿になる。
 
フィールド上での支援はノチョリンと同一だが、戦闘中の支援の方法が異なっている。
戦闘中は敵に【いてつくはどう】を使ったり、味方に【ひかりのはどう】を使ったりする。
また、一気にテンションを100まで上げる「神獣の応援」や、HPを全回復する「神獣の加護」なども使用する。神獣の応援は、その後にいてつくはどうなどで消されなければ【ライドインパクト】も使える。
さらに、戦闘後は味方のHP、MPを全回復してくれ、アイテムの入手率も4倍になる。
欠点はモンスターライドができないこと。シナリオ攻略でも有用なライド合体が使用できなくなるのがキツい。
敢えてライド合体を要しない4枠や1枠4体パーティーを使おうとするのであれば選択肢にも入るが、ライド合体禁止で素の4枠が有用なモグランドではパートナーの利用も禁止なのでJOKERの補助も受けられない…。
 
なお、通信対戦ではJOKER姿が使えず、強制的にノチョリン姿になる。
ネタバレ防止、4枠への「神獣の加護」による泥沼化の防止、ライド合体を活用してほしいといった理由であろう。
 
特性・初期スキルは変化無し。
今回も【伝説のマスター】が連れてくるが、勝利後に入手することはできない。
入手には【キングスペーディオ】【クインガルハート】【グラブゾンジャック】【ディアノーグエース】の4体配合で作成する必要がある。
引っ越し機能を使って入手することも可能だが、引き継ぐには追加シナリオをクリアしなくてはならない。つまり裏を返せば、追加シナリオさえ終わらせてしまえば神獣石無しでもコイツを入手することも可能となる。
合体特技は【神の裁き】、合体特性は【超ひかりのはどう】

【JESTER】との配合で神獣最終形態・【WORLD】が生まれる。
なお、DQMJ3にあった特殊配合は一切排除されている為要注意。
WORLD入手後は【神獣の里】【神獣石】を10個消費すれば再び仲間にできる。

ちなみにちゃんとノチョリンをJOKERに乗せることもできる。
まあ、プレイヤーが育てる神獣は本編のJOKERやJESTERとは別個体なので、何もおかしくはない。

モンパレ

ブラウザ版では、後述するスマホ版「どこパレ」よりも後の登場となった。
???系の地上タイプランクSSモンスターで、おやぶんの洞窟で入手可能だったモンスター。
パレードスキルは自分と味方全体の受ける斬撃ダメージが10%減るというもの。
初期とくぎに汎用性の高い【聖魔斬】、マインドとマヒ両方が無効という優秀な耐性をもつ。
しかし、一番の売りだったのはSSランクでは最軽量クラスの59というおもさ。最大でおもさ53にまで軽量化が可能で、パレードの編成に大きく自由度を持たせることができる。
本編同様、ザキ系への耐性がないため【しのおどり】などであっさり昇天してしまうこともあるが、異界の門などの高難易度コンテンツならまだしも対人戦であるバトルスタジアムではザキ系とくぎの採用率がそれほど高くなかったのは救いであった。

どこパレ

DQMJ3とのコラボの名目でキングスぺーディオとデモンスペーディオの2体と共に実装された。
???系のSSランクで、種族特性は2回行動。目玉とくぎは【はげしいおたけび】
このはげしいおたけび、威力が異様なまでに弱く上方修正がされた…のだが相変わらず弱かったため結局のところそれほど使われなかった。
JOKER本体のステータスは平べったいバランス型。それほど強いとは言えないが耐性は非常に優秀だった。
同時に出たキングとデモン2体に比べると合計ステータスで大きく差をつけている。

DQタクト

2022年11月7日開催の「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカーイベント」にて登場。「JOKER SPスカウト」でスカウト可能。Aランク枠は【セージももんじゃ】
???系 Sランク こうげきタイプ
リーダー特性「???系物理威力+25%」基本特性「神獣の加護・強」(戦闘開始時 物理を反射するバリアを張る 効果3ターン 6ターン目までの偶数ターンの行動開始時 一部の状態異常を解除する)
とくぎ「ミラクルウェーブ」【ベタドロン】「極光斬」
覚醒スキル10Pで【秘めたるチカラ】
30Pで「神獣のまもり」(戦闘開始時 ダメージを20%軽減する 効果3ターン)
50Pで「最大HP+100」等を習得できる。

ドラけし!

DQMJイベント「カルマッソの野望と駆ける神獣」後半で登場。
ドラけしは限定ドラポンから排出されるキングスペーディオと神獣の宝具を錬金すると入手できる星5の黄属性で、スキルは少し広い特殊な斜め範囲を物理攻撃する「ホーリーエッジ」。
当イベントのバトケシ!ではダメージアップ中と獲得ポイントアップ大を持つ。
なおドラけしのデザインはキング&デモンスペーディオと顔の向きが逆である。

イルルカSPイベント「マルタのへそを求めて」ではモンスターズセレクトピックアップでキングスペーディオと神獣の宝具が再入手できるようになった。
そして強敵ビーバーンに効果中を持つ。