Top > 【ギガブレイク】
HTML convert time to 0.009 sec.


【ギガブレイク】

Last-modified: 2018-06-05 (火) 11:37:10

概要 Edit

初登場は漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】
主人公の父親である竜騎将【バラン】の必殺技であり、名称の「ギガ」は【ギガデイン】が由来。
 
後にゲームに逆輸入され【ギガスラッシュ】の上位技として登場することが多い。
ギガスラッシュとは雷エフェクトの色が違い、こちらはピンク色で、演出や効果音も押しなべて派手になっている。
 
攻撃できる対象は敵【グループ】である作品がほとんどだが、DQ10では使用者が左手にも片手剣を装備している場合、攻撃対象は敵全体になる(ただし、左手なのでダメージは減る)。

DQ8 Edit

【ゆうき】【剣スキル】を極めると取得できる。主人公のLv+222~282のデイン系ダメージを1グループに与える。消費MPは20だが、勇気スキルのボーナス効果により実質は10。
攻撃アクションは単純にギガスラッシュのエフェクトが色違いになっただけであるがSEは若干違う。
 
Lv49で威力が最大となり、その場合は271~331ほどのダメージになる。また、ギガスラッシュとは違って剣を装備していなくても使う事ができる。ただスキルポイントの獲得量や上限の関係上、習得レベルは最速でも大体40後半辺りになるので習得時点でほぼ最大ダメージを出せるだろう。
テンションを貯めた際のダメージ上限は2010。
しかし最速で習得させるとなると【メタル狩り】に必須な【雷光一閃突き】が後回しになってしまうので注意。

リメイク版 Edit

なんとモーションが変化している。まず主人公の腕に紫色の雷が落ち、雷が2つの剣状に展開し、その2つの剣を水平に振り抜き、攻撃する。この際「斬撃が∞のような軌跡を描く」という豪華な(ちょっと長い)演出となっている。イメージとしては、DQ9の「ギガスラッシュ+ギガブレイク」といったところか。スマホ版にて、PS2版の感覚でこの技を放ったプレイヤーは驚いたのではなかろうか。
しかし、ギガスラッシュに比べて効果音が控えめで、主人公のアクションも若干もっさりしているのでギガスラッシュの爽快なモーションと比較される事も。
 
3DS版では新メンバーのモリーやゲルダのメタル狩り適正が高いので、主人公に雷光一閃突きを覚えさせずギガブレイクを優先させる方針でもアリである。ただ、モリー、ゲルダは有用なスキル特技が他に山ほどあるので、両者をメインに使いたい場合は主人公には今まで通り雷光一閃突きを覚えさせたほうが良いかもしれない。

DQ9 Edit

【剣の秘伝書】を持たせたキャラが剣を装備している状態で使用可能に。空中に飛び上がり身長の数倍はある紫色の光の刃を両手に発生させ、思い切り振りかぶって斬撃を放つ。剣を装備していないと使用できない特技なのだが、攻撃アクションは丸腰で行っているような…。
 
敵1グループに対し185~335のダメージを与えるが、力と攻撃魔力の合計が高いと威力が上昇し、最大で445~595までダメージが増える。属性は【光属性】
しかし消費MPが30とかなり高く、最大MPの低い戦士やバトルマスターにはおいそれと使わせ辛い。攻撃魔力の関係上最もこの技の威力を高められるのは魔法戦士となるだろう。
今作では剣スキルの需要が高く、スキルポイント稼ぎもしやすいため、早めに【思い出のバッジ】をクリアできれば冒険がかなり楽になるだろう。クエスト難度も高くない。
 
敵側の使用者もおり、大魔王の地図で登場する【エスターク】がLv57以上になると使用してくる。光属性なので威力を軽減しづらい上に、酷いことにテンションを溜めてからぶっ放してくるから始末に負えない。
エスタークがギガブレイクを使うようになると対策が万全でも一瞬で全滅する事があり得るので今までの戦法は通用しないと心得よう。

DQ10 Edit

片手剣スキル140ポイントで習得。消費MP12だが、60秒のチャージタイムがあるため連発は出来ない。
後述のダイ大におけるモーションを再現していると話題になった。詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

【主人公(DQ11)】【スキルパネル】拡張後に【剣神】で習得する特技。消費MP32。
片手剣装備時のみ使用可能で、ダメージは使用者のちからに応じて変化し、ちから250で390~430ダメージに達する。
さらに片手剣のドラゴン系特効、【ゾンビキラー】【ドラゴンキラー】の特効、【二刀の心得】の追加攻撃も乗る。
モーションは帯電した剣を飛び込んで振り下ろすという、元ネタを意識したもの。
 
片手剣側の剣神スキル最終奥義だけあって使い勝手は抜群。終盤の雑魚戦はとりあえずこれを連発しているだけでも問題ないだろう。
 
ただし片手剣の単体火力としては、同じくちから依存でより威力の高い【アルテマソード】や、【バイキルト】の乗る【つるぎのまい】に軍配が上がる。
こちらは全体攻撃であることを強みとして使っていくことになる。
勇者の剣技が強化された後でも、貴重な雷属性であることから【連武討魔行】で活躍の場がある。

DQMJ Edit

【ゆうき】【キャプテン・クロウ】のスキルなどで習得可能。DQ8と同じく、Lvに威力が使用者のLv-1+161~201のダメージを与える。ギガスラッシュとの違いは単体攻撃か全体攻撃なだけ。同じLvなら威力は変わらない。
 
ただしDQ8と違ってLv99まで威力が上がり、最終的には259~298になる。一見威力は高いが、威力最大のイオグランデなどに比べると明らかに威力が劣っている。その上、消費MPが55と絶大なので威力の割にコストは高い。
AIが大好きな特技の一つで、覚えていると連発することがあるので注意。

DQMJ2 Edit

ダメージは変更がないが、属性がイオ系に変更された。分類は斬撃だが、ギガスラッシュとは異なり必ず当たるうえに、アタックカンタで反射されず、カウンターで反撃もされない。
呪文の威力上昇に必要な賢さが激増したこともあり、AIの使える最強の全体攻撃として高い使用率を誇った。
特にシャイニングやアークデーモン、神鳥レティスの繰り出すギガブレイクは全体に400超、闘神レオソードにいたっては600オーバーという凄まじいもので、AI戦ではメタルと共に対策必須の技である。消費MPは相変わらず55だが、MP自動回復のスキルが強力すぎるので大した問題にはならず、しょっぱい威力の上にくろいきりで無効化されるイオグランデとの立場は完全に逆転した。

DQMJ2P Edit

素早さの差やマヌーサでかわされることがある上に、アタックカンタで反射され、カウンターで反撃される。 さらに呪文の威力上昇に必要な賢さが減少したり、呪文以外にもてんぺんちい獣王げきれつしょうといった特技が追加。
ダメージに変化はないものの相対的に弱体化したため、あまり使われなくなった。

テリワン3D Edit

習得前に必ず【強者のよゆう】などのマイナス特性が入るようになり、更に相対的な弱体化が進んだ。
一番マシなので【バトルロードマスター】【ダメージ増ボディ】だが、マイナス特性を得てまで習得するぐらいなら他に使える技はいくらでもあるので、もはや使われる事はないだろう。

イルルカ Edit

習得にマイナス特性を要さなくなったが、威力はともかく使い勝手がイマイチな(と言うか使い所が見出せない)のでやはり使われる事が無い。
一応この技もギガスラッシュやギガクロスブレイク共々攻撃力に依存しないのにバイキルトが乗るという強化を施されており、ゆうきの入手も早いので、雪と氷の世界の時点でイオコツ、ブレイク持ちのモンスターに消費MP半減を得られるスキルとゆうきをつけ、消費MP14にしたこれを味方のバイキルト込みで連発する(ちょっとレベルが上がるとブレイク込みで約500~600の全体ダメージを簡単に出せる)というお手軽コンボがある。
 
…のだが、相変わらずアタックカンタで跳ね返され(テンションで貫通できるが)、レベル1前提のリバースでは威力が低すぎて使い物にならず、頼みのバイキルトが黒い霧で封じられたり、赤い霧でギガブレイク自体が封じられる、と、対戦での使い勝手はやはり悪い。実際誰も使わない。竜の騎士は泣いていい。

DQMJ3 Edit

仕様そのものに変化はないが、属性の大幅整理によって【雷属性】に変更。つまりは本来の属性であるデイン系に戻った。

今回悪魔系は軒並み電撃弱点である為、一応その対処には使える。また、いきなり霧系やリバースが消滅し若干弱体化したため、相対的に使いやすくなった。
今作で追加された【はだかいっかん】との相性が良く、弱点のモンスターに対しては600近いダメージを叩き出せる。
ステータスに依存しない全体攻撃では群を抜いて高く、AI○回行動やスモールボディとの相性も良い。ただしいてつくはどうに弱い点に注意。

DQS Edit

主人公とバウドの合体必殺剣。 Wiiリモコンを頭上に突き立て、バウドが放った電撃を剣に充填し、敵全員を切り裂く。

DQMB Edit

【とどめの一撃】でSPカード【ギガデイン】【光の玉】をスキャンすると発動。【伝説の勇者】が剣に雷を落とし、横に構えて振りきるという原典により近い演出になっている。

DQMBS Edit

【伝説の勇者】【スペシャルチケット】として登場、斬&雷属性ダメージ。勇者とマスターによる連携攻撃。チュートリアルではチケット仮面がこのチケットを貸してくれ、その際は会心の一撃が必ず出る。

DQH Edit

【アクト】の必殺技。天高く掲げた剣に雷を落とし、落雷を纏わせた剣で周囲を薙ぎ払う。
ギガスラッシュは前方にいる敵なら、どんな遠方の敵でも攻撃できるほどの超判定のため、一般的に劣化ギガスラ扱いされているが、もともと接近戦がメインのキャラなのでどのみち敵に近づくし、死角が無く照準合わせの必要が無い為、ハイテンションモードで限界まで暴れられるからギガブレイクの方が扱いやすく優れているという意見もある。リーチを取るか、乱戦力をとるかは好みだろう。
 
ボイスの収録当初はアクトの必殺技はギガスラッシュで録られていたようだが開発途中で変更された模様。

DQH2 Edit

アクト、【ラゼル】の必殺技。アクトのものは前作同様。ラゼルのものは使用している武器によってモーションと攻撃判定が異なる。

シアトリズムDQ Edit

レアリティ【S】のコレカで習得することにより使える【勇者】限定の剣スキル特技。BMSでボス出現中に発動し、究極の必殺剣でダメージを与える大技。消費MPは45。

ダイの大冒険 Edit

初登場。主人公【ダイ】の父親竜騎将【バラン】の代名詞とも呼べる必殺技。
上段に構えた剣に最強呪文【ギガデイン】の落雷を受け、その力を剣先に圧縮し敵に向かって突進、思い切り振りかぶって相手に叩きつける【竜の騎士】秘伝の【魔法剣】。力の溜めをつくる際に、八相の構え(刀を右に寄せ、左肩を出して構える)を取るのが特徴。
 
【ダイ】との初対決の際、(仲間たちと直前数週で揃えた)【騎士の鎧】をこの一撃で破壊した。直前に放ったライデインストラッシュとの比較もあり、最強呪文ギガデインを使う真の竜の騎士の威厳を、登場人物たちと読者に知らしめた。以後も、バランの代名詞的な技として物語に登場し続ける。
原作者によればバラン編は「突然場違いな強敵に遭った画面真っ赤なイメージ」らしく、ギガブレイクは場違いな破壊力として申し分ない恐怖を与えてくれた。
 
魔法力の残量のためギガデインが使えない場合は【ライデイン】で代替することが可能。ただし、威力は落ちる。ヒュンケルの無刀陣に対する時や海底の魔宮の門の時のように、同様の構えで呪文を使わずに放つ事も出来る…ギガデインを使ってない以上コレをギガブレイクと呼ぶには語弊があったのだろうか、単に『技』とか『一撃』としか呼びようがなかったようである。
 
原作ではダイが使用した(使用しようとした)事もあり、【超魔生物】と化した【ハドラー】に追い詰められたダイが「闘気と魔力を一度に爆発させることの出来る技」として見よう見真似ながらこの技を使った。
土壇場ゆえ条件を満たせず(そもそもダイはギガデインを使えなかった)不完全な技だったが、【超魔爆炎覇】をギリギリで相殺させることに成功、双方ノックダウンの形に持ち込んだ。
もっとも、過去にもダイは【アバンストラッシュ】を融合させた魔法剣『ライデインストラッシュ』を繰り出した事がある手前、実質的にはそれの下位互換技となっていたが、後にダイは【ロン・ベルク】の作った鞘の魔法力増強効果で補って、双方の威力を兼ね備えた超必殺技『ギガストラッシュ』を編み出した。
 
バランの代名詞なのだが、ダイ相手には手加減もあり耐えられ(この時は先にダイが放ったライデインストラッシュを剣で受け止め、ライデインの威力を吸収したところに、自身のギガデインを上乗せしているので、魔法剣にのせた呪文の威力のみを見れば作中でも最大の一撃だったと思われる)、【クロコダイン】にも2発耐えられ、ハドラーには【真魔剛竜剣】【キルバーン】の血液で腐食した為、首を落とす事ができなかったりと原作では決め手に欠けるシーンも多かった。
 
しかし、クロコダインはダイのパーティ中最も体力と防御力に秀でる戦士であった上に【レオナ】【ベホマ】を受けつつ防御に専念した上での事であり、技を受けたハドラーが「オレの首一つ落とせない訳が無い」と言って不思議がるほど、本来は威力のある技である。