通常版を見たい方はこちらにて
基本情報
番号 | T-04-11-20 |
---|---|
名称 | 屈折されたさすらいの狐 |
クラス | HE |
体力 | 1658 |
番号 | - |
---|---|
名称 | 屈折された古傘 |
クラス | - |
体力 | 53 |
部位情報
鏡屈折鉄道2号線 第3駅:落雨
屈折されたさすらいの狐 | |
体力 | 1658 |
---|---|
敵Lv | 35 |
部位 | 破壊 | 体力 | 防Lv | 速度 | 混乱 | スロット加重値 | 広域等対象優先順 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
頭 | 〇 | 478 | -12 | 2~5 | 0%(0) | スロットごとに1 | 3 | 破壊後追撃可能 破壊後も行動 |
胴体 | 1116 | 0%(0) | 2 |
部位 | 憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 | 斬撃 | 貫通 | 打撃 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
頭 | 0.5 | 1 | 1 | 1.5 | 2.0 | 1 | 0.75 | 1.5 | 1 | 0.5 |
胴体 | 1.5 | 1 | 1.5 |
屈折された古傘 | |
体力 | 53 |
---|---|
敵Lv | 35 |
部位 | 破壊 | 体力 | 防Lv | 速度 | 混乱 | スロット加重値 | 広域等対象優先順 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
胴体 | × | 46 | -8 | 1~1 | 50%(23) | スロットごとに2 | 1(屈折されたさすらいの狐より囚人側にある2つ) 4(屈折されたさすらいの狐より後方にある最大4つ) |
部位 | 憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 | 斬撃 | 貫通 | 打撃 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
傘 | 0.75 | 1 | 2.0 | 1 | 1 | 1.5 | 0.75 | 1 | 1 | 1 |
スキル情報
青は使用スキルのマッチ威力増加効果を含めた最終威力
パッシブ情報
屈折されたさすらいの狐 |
最後のあがき(本体) |
---|
残り体力が15%(以下)のとき、毎ターン束縛10,攻撃威力減少1を得る 新しく召喚された古傘の体力が30%増加。*1毎ターン何かを探す鳴き声(か哀願する鳴き声)を使用 |
虚栄の心(本体) |
1ターン目開始時、保護傘を2得る。(最大6) 保護傘を得るとき、「循環回数」だけ追加で得る。 保有している保護傘だけ保護を得る スキル「待ちわびる」がスロットにあるなら、古傘を保護傘だけ召喚 |
破れた傘(本体、胴体) |
胴体部位破壊時、毎ターン胴体部位(が)ダメージ量減少1を得る |
屈折された破裂と沈潜(本体、胴体、頭) |
破裂と沈潜の威力が30まで蓄積される。 破裂と沈潜の回数が5まで蓄積される。 |
屈折出血負荷(本体、胴体、頭) |
出血を得るとき、威力と回数を追加で1得る。 |
破れきった傘(本体、頭) |
頭部位破壊時、毎ターンダメージ量減少1を得る |
屈折された古傘 |
捨てられた古傘(本体) |
---|
このユニットが人格によって倒されると、倒したキャラクターが次のターンにクイック2を得る。 さすらいの狐の全部位に束縛2を付与。 さすらいの狐に傘の破片1を付与。 |
イベント
①5ターン目に予告、ターン終了時に発生
あの古びた傘は、あのキツネの身体を守ることは出来るんだろうか。
さすらいのキツネの近くには傘が立てられていた。古くて、破れた、穴の開いた古い傘がね。いつからあったかわからないその傘は狐を守ろうとしているような気がしたけど、肝心のその役目はちゃんと果たせていないみたいだ。「……。」囚人のうちの一人がキツネの前へとゆっくりと歩み寄った。キツネも誰かが近づいてきたことに気づいたが、唸り声を上げることも、嬉しそうに表情を和らげることもない。ただいつもそこにいたという風に、自分の居場所を守るだけだった。 | |||
どんな囚人がキツネの前へ歩み寄ったんだろう? 憂鬱有利判定 成功値:13(16) | |||
---|---|---|---|
成功 | 次に召喚される全ての古傘 体力最大値の30%が減少した状態で出現*2 [name]の精神力 10 消耗 | 失敗 | 精神力 30 消耗 |
囚人[name]はキツネに向かって歩んでいき、とある古傘の中へ入った。傘というのは名ばかりで、その中では外で降る雨水がぽつぽつと零れていた。寒くも寒い風と湿った感覚が傘の下にいる囚人へと押し寄せてきた。「......。」でも、囚人[name]は得体の知れぬ笑みを浮かべながら空に向かって頭を上げた。いつかこの雨もまた、止むということを知っているかのように。 | 囚人[name]はキツネに向かって歩んでいき、とある小傘の中へ入った。傘というのは名ばかりで、その中では外で降る雨水がぽつぽつと零れていた。寒くも寒い風と湿った感覚が傘の下にいる囚人へと押し寄せてきた。「...はぁ。」囚人はお恩黄な溜息と共に頭を下げた。遠くから眺めている人には分からないけど、その下にいる者が感じれている憂鬱と沈潜、そのものだったはずだ。 |
観測情報
有利人格
備考
今度は屈折されて帰ってきた!鏡屈折鉄道2号線の屈折された幻想体、その中で一番総合力が高いと思われる幻想体。
精神減少、保護、広域、発狂と攻守ともに隙が無く、循環2桁に到達している管理人にとっては、この幻想体はとても厄介である。
ターン短縮でも厄介さは猛威を振るってくる。特に一番厄介なのは保護傘と棘の存在だ。
この2つが速攻をしづらくしており、循環5移行だと沈潜殺到パーティですらこの保護の山を突破することは難しい。まぁ2ターン突破者はいるのだが。
保護傘を解除できるチャンスターンは1ターンのみで解除されたままになるターンは1ターンのみ。
しかもそのターンでは強力な攻撃や大技の広域攻撃を用意しているなかなかの厄介者。用意できる最高火力でもってそのターンに沈めてやろう。沈潜だけに
鏡屈折鉄道2号線における目標ターンは4~5ターンとされている。
パッシブ「最後のあがき」発動後は身体から緑色の気体が放出され、黒色の雷のようなもの(lobotomyのブラックダメージの演出に似ている)を纏うようになる。
(このページ最上部にある画像を参照)
傘の破片はターン終了時に消滅
棘は全部位に適用
観測成功時にパッシブ「最後のあがき」で古傘が召喚された場合、一番手前の古傘のみが1ターンの間行動しない
専用背景
さすらいの狐参照
行動パターン
屈折されたさすらいの狐 | |||||||
通常 | 「最後のあがき」発動後 | ||||||
# | 胴体 | 頭 | 行動総数 | # | 胴体 | 頭 | 行動総数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 《哀しみの反動》×1 | 《沈鬱な呻き声》×2 《押し寄せる沈潜》×2 | 5 | 1 | 《待ちわびる》×1*3 | 《待ちわびる》×1*4 《沈鬱な呻き声》×3 《哀願する鳴き声》×1 | 5 |
2 | 《哀しみの反動》×3 《哀しみの激流》×1 | 《押し寄せる沈潜》×1 | 2 | 《哀しみの激流》×1 | 《沈鬱な呻き声》×1 《押し寄せる沈潜》×2 《哀願する鳴き声》×1 | ||
3 | 《待ちわびる》×1*5 《鋭い反応》×2 | 《待ちわびる》×1*6 《鋭い反応》×2 | |||||
4 | 《哀しみの反動》×1 《哀しみの激流》×2 | 《何かを探す鳴き声》×1 《押し寄せる沈潜》×1 | 3 | 《哀しみの反動》×1 《哀しみの激流》×2 | 《何かを探す鳴き声》×1 《押し寄せる沈潜》×1 |
上記の1~4または1~3の行動を繰り返す。
パッシブ「最後のあがき」が発動した場合、上記の1から行動を取る。
屈折された古傘 | ||
# | 胴体 | 行動総数 |
---|---|---|
1 | 《撒き散らされる哀しみ》×1 | 1 |
上記の1を繰り返す。
状態異常
傘の破片 | ターン終了時、数値×5の破裂を得る | |
保護傘 | 全部位が保護を2ずつ得る スキル「待ちわびる」を使用するとき、古傘を2つ召喚 傘破壊時に1ずつ消耗。 | |
棘 | 被ダメージ時、自分が受けたダメージ量の50%を攻撃者へ返す |
E.G.Oギフト
- 狐雨
- 怠惰完全共鳴を発動するか、2名以上の対象を同時に攻撃するスキルを使用する場合に発動。
戦闘開始時、味方全体のスキル威力+2
考察
- 追記待ち
コメント
- 情報に誤記不足ありましたらコメントください。