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基本情報
番号 | - |
---|---|
名称 | エイハブ |
クラス | - |
体力 | 610→645 |
番号 | - |
---|---|
名称 | クィークェグ |
クラス | - |
体力 | 932 |
番号 | - |
---|---|
名称 | スターバック |
クラス | - |
体力 | 460 |
部位情報
5章ダンジョン 3層
エイハブ | |
体力 | 610→645 |
---|---|
敵Lv | 40 |
部位 | 破壊 | 体力 | 防Lv | 速度 | 混乱 | パニックタイプ | スロット加重値 | 広域等対象優先順 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
胴体 | × | 610 | -3 | 2~3 | 60/30/0%(366/183/0) | 不順 士気低下効果:脆弱1を得る。マッチ敗北時、対象の精神力-2 パニック効果:脆弱2を得る。マッチ敗北時、対象の精神力-5 | スロットごとに1 | 3 | 精神力-??以下で士気低下、-??以下でパニック状態になる HPが50%を下回るか、下回らず行動パターン5(下記の行動パターン表参照)まで行うとフェーズ2に移行 それまで体力が0になっても撃破されず、フェーズ2開始時に最大体力が645になる(部位体力はそのまま) |
部位 | 憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 | 斬撃 | 貫通 | 打撃 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
胴体 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1.2 | 1 | 1 | 1.5 | 1 |
クィークェグ | |
体力 | 932 |
---|---|
敵Lv | 40 |
部位 | 憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 | 斬撃 | 貫通 | 打撃 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
胴体 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1.25 | 1 | 1 | 1.5 |
スターバック | |
体力 | 460 |
---|---|
敵Lv | 40 |
部位 | 破壊 | 体力 | 防Lv | 速度 | 混乱 | パニックタイプ | スロット加重値 | 広域等対象優先順 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
胴体 | × | 460 | -5 | 3~5 | 70/40/20/0%(322/184/92/0) | 白い恐慌 精神力減少効率+2 パニック効果:毎ターン終了時、束縛2を得る。自分が使用する全てのコインがが裏面になる。 | スロットごとに1 | 2 | 精神力-??以下で士気低下、-??以下でパニック状態になる エイハブが撃破された場合、撃破される |
部位 | 憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 | 斬撃 | 貫通 | 打撃 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
胴体 | 1 | 1 | 1 | 1.25 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1.5 | 1 |
スキル情報
クィークェグ | ||||||||
# | 名称 | スキルアイコン | 属性/~種別 | 攻撃加重値 | 威力 | コイン | Lv | 使用部位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 銛捌き | 嫉妬/貫通 | 1 | 4-10 | 1(+6) | +0 | 胴体 | |
Ⅰ[的中時]出血2付与 | ||||||||
2 | 貫く銛 | 嫉妬/貫通 | 1 | 4-13 | 3(+3) | +0 | 胴体 | |
Ⅲ[的中時]次のターン攻撃レベル減少3を付与 [的中時]次のターンに束縛2を付与 Ⅳ*1[的中時]出血4付与 | ||||||||
3 | 獲物追跡 | 嫉妬/貫通 | 1 | 3-18 | 3(+5) | +3 | 胴体 | |
クリティカル発動時、ダメージ量+30% Ⅰ[的中時]出血1付与 Ⅱ[的中時]出血1付与 [クリティカル的中時]ダメージ量の50%分、対象の混乱区間を前進 Ⅲ[的中時]出血5付与 | ||||||||
4 | 息の根を止める | 憤怒/貫通 | 3 | 13-21 | 1(+8) | +3 | 胴体 | |
このスキルでクリティカルが発生すると呼吸回数が減少しない。 対象の出血1につき、ダメージ量+5% [使用時]自分に呼吸がない場合、ターン終了時に混乱する Ⅰクリティカル発動時、ダメージ量+50% [的中時]次のターンに混乱させる | ||||||||
5 | 深い呼吸 | 傲慢/防御 | 1 | 8-9 | 1(+1) | +5 | 胴体 | |
[戦闘開始時]呼吸3,呼吸回数5を得る。 このターンの間、自分の呼吸威力分最終威力が増加。 このターンの間、被ダメージ時に呼吸回数を1失う。 | ||||||||
6 | 守ら・・・ないと | 怠惰/貫通/反撃 | 1 | 4-8 | 1(+4) | +0 | 胴体 | |
[ターン開始時]このスキルを使用するとき、自分の援護防御バリア数値が0より大きければ援護防御が発動 [戦闘開始時]体力最大値の10%だけ援護防御バリアを得る | ||||||||
7 | 根性の銛 | 色欲/貫通 | 1 | 5-14 | 3(-3) | +3 | 胴体 | |
スターバックと同じ対象を攻撃時、最終威力+2 Ⅰ[的中時]本体と部位の体力をダメージ量の50%分回復 Ⅱ[的中時]結縛を付与 [的中時]本体と部位の体力をダメージ量の50%分回復 | ||||||||
8 | かり・・・おわらせないと | 怠惰/貫通 | 3 | 8-18 | 1(-10) | +3 | 胴体 | |
このスキルでクリティカルが発生すると呼吸回数が減少しない。 対象の出血1つにつきダメージ量+5% Ⅰクリティカル発動時、ダメージ量+50% [的中時]次のターンに対象を混乱させる |
パッシブ情報
エイハブ |
抑制された白化 |
---|
ターン開始時、(自分を除く生存している味方の数)だけ自分の攻撃、防御レベルが増加 |
ピークォド号の船長 |
ターン開始時、精神力が-45でなければ精神力を15回復する。 ターン終了時にパニック状態なら、パニック状態を解除して精神力を0に初期化する。 |
曇った命令 |
このキャラクターが混乱状態になると、自分を除く全味方の精神力が0に初期化される。 |
冷酷な決断(フェーズ2のみ) |
フェーズ2になると体力を全快して、クィークェグとスターバックの保有する船長の命令パッシブが発動しなくなる。 |
クィークェグ |
抑制された白化 |
---|
ターン開始時、(自分を除く生存している味方の数)だけ自分の攻撃、防御レベルが増加 |
船長の命令 |
ターン開始時、精神力が-45でなければ(自身を除く生存している味方の数×5)だけ精神力を回復。 ターン開始時、精神力が-45ならターン終了時にパニック状態を解除して値を0に初期化する。 |
穿たれた刺青 |
ピークォドタウン所属の味方が死亡するたびに呼吸回数が1減少、精神力が10減少 |
不屈の銛使い |
自身の体力が低くなるほど、スキルによるダメージ量が増加する。*2 |
混濁した精神 |
混乱状態になると、精神力が0に初期化される。 |
刻まれる憎悪と恨み |
体力が0になるとき、体力を最大値の50%まで回復して次のターンに攻撃威力増加2を得る。(戦闘につき1回発動) |
スターバック |
抑制された白化 |
---|
ターン開始時、(自分を除く生存している味方の数)だけ自分の攻撃、防御レベルが増加 |
船長の命令 |
ターン開始時、精神力が-45でなければ(自身を除く生存している味方の数×5)だけ精神力を回復。 ターン開始時、精神力が-45ならターン終了時にパニック状態を解除して値を0に初期化する。 |
銛で貫く |
クリティカル的中時、スキルで付与するマイナス効果の数値が1増加する。 |
混濁した精神 |
混乱状態になると、精神力が0に初期化される。 |
刻まれる憎悪と恨み |
ターン終了時に体力が50%未満なら、次のターンにクイック2,攻撃威力増加2を得る。(戦闘につき1回発動) |
イベント
無し
備考
ピークォド号の船長であり、イシュメールがずっと殺したがっていた相手。
蒼白な鯨を殺し、蒼白な鯨の体内から脱出するため(ダンテたちはそれに加えて黄金の枝を回収するため)に協力関係を結んでいたが、
2層にてクィークェグにダンテたちを突き落とすよう命令していた事実がクィークェグの告発で発覚したこと、
黄金の枝を通じてエイハブが仲間を切り捨てていた事が分かったこと、
さらにはエイハブがダンテに自分の頭を破壊して、黄金の枝を差し出すように要求したことで協力関係が破局。
囚人たちはエイハブと、彼女に洗脳されたクィークェグ、スターバックの3人を同時に相手取ることになる。
ちなみに、援護防御と援護攻撃は、フェーズを跨いでも発動する。
つまり、2ターン目にエイハブに命令させた上でにエイハブの体力を50%以下にしてフェーズ移行した場合、
3ターン目に全員がフェーズに開始時1ターン目の行動を行いながら援護防御と援護攻撃を行ってくるということ。
どういうことかというと、スターバックが反撃スキルを使用しておらず、
援護防御バリアも無いのに普通に反撃スキルを急に取り出して援護攻撃してくるし(もちろんスターバックを殴っても反撃はされない)、
クィークェグは反撃スキルを構えないので援護防御バリアを持たず、なのでもちろん混乱することもない。
そしてエイハブを殴れない以上、エイハブを混乱させて再度使用してくる命令を、混乱させて止められない悪循環が始まる。
これを運営が想定したものであるかは分からないが、気を付けて攻略するようにしたい。
攻略
- この戦闘はエイハブさえ倒せば勝利となるが、エイハブはフェーズ1とフェーズ2に分かれており、フェーズ1の間にエイハブを倒すことは出来ない。
エイハブの体力が50%を切る、または6ターン目に入ると全回復&全デバフ解除&混乱解除した上でフェーズ2に移行する。*3
フェーズ2では使用スキルが強化されるので、速攻を試みて半端にエイハブを削ると地獄を見る。
エイハブを守る双璧として立ちはだかるクィークェグとスターバックの役割は、それぞれタンクとアタッカー。
クィークェグはエイハブへの攻撃を防ぎ、スターバックは最大5回もの行動を行ってくる。
クィークェグは強制混乱や体力減少量による与ダメ上昇、スターバックはそういったものがない代わりに破格な条件でのコイン再使用の爆発力や、クリダメ増、
そしてスキルによってデバフ漬けにし、脆弱や防御レベル減少によるエイハブの与ダメやスキル《火が如き銛》威力の上昇を狙ってくる。
フェーズ2になると、相手の使用するスキルが強化。クィークェグとスターバックは、精神が不安定になる代わりに、船長にただ付き従い目的を果たすためか色欲、怠惰の減算スキルを多く使用するようになる。
特にクィークェグの《根性の銛》、《闘志の銛》はとても危険。
それぞれ《貫く銛》、《突き抜く》が強化されたものであるが、そもそも出目や攻撃レベルが強化されている。
《根性の銛》は最大16×3の上体力回復、《闘志の銛》は18×5とやりたい放題。その上条件付き強制混乱もさせてくる。
彼らの対処ができないことには何も始まらない。
何をしたらいいかわからない人はまずは混乱区間が異常に多く、耐久力が低いスターバックを倒すか混乱させることを目指そう。倒すと相手の攻撃スキルの使用頻度がかなり下がり相手の火力がかなり落ちる。
また、《守ら…ないと》と《命令に従い…》の「[ターン開始時]クィークェグの援護防御バリア数値が0より大きければ援護防御/援護攻撃効果が発動する」という効果は、言い換えると援護防御バリアの有無で効果が発動するかが変わるということ。
その上行動パターンを見てもらえればわかるように、相手は援護防御の有無によっても攻撃回数がかなり変わる。
援護防御バリアが剥がせないと、味方が倒されてバリアも増えていく悪循環が始まる。
援護防御バリアは1ターンで剥がすようにしたい。
また、フェーズ2からはクィークェグが援護防御場効果で混乱しなくなるので気を付けよう。
- 援護防御について
- エイハブ戦において最も危険とされるのは《最後まで追跡しろ!》による獲物の印付与と、
《私の周りに立て!》によるクィークェグの援護防御。
援護防御がある間は、エイハブと一切マッチする事が出来ず、エイハブの猛攻をモロに受ける事となる。
援護防御はクィークェグのバフ欄には表示されず、スキル名を詳細表示にした時のツールチップで確認できるので、バグだと勘違いしないように。
- エイハブ戦において最も危険とされるのは《最後まで追跡しろ!》による獲物の印付与と、
- 対策その1:耐久力の高い人格で受ける(フェーズ1,2ともに有効)
- 理想はK社3級摘出職職員ホンル。貫通耐性かつパッシブによって超耐久を誇るので、大抵は受けきれる。
《沸き立つ腐食》を使っておけば罪悪耐性面もカバーできる。 - K社ホンルがいないのなら、ムルソーで《他人の鎖》をエイハブに叩き込めばE.G.Oパッシブの保護と攻撃威力減少でダメージを大幅に軽減できる。
- その他の人格でも、耐久力が高めで罪悪耐性が脆弱で無ければ、混乱こそしても、案外余裕を持って耐えることができる。イサン狐雨等で保護を撒いてもいい。
- なおリカルド戦と違い、イシュメールは普通に死ぬ。犠牲にしていい場合以外はかばわせないこと。
- 理想はK社3級摘出職職員ホンル。貫通耐性かつパッシブによって超耐久を誇るので、大抵は受けきれる。
- 対策その2:1人を犠牲にする(フェーズ1推奨)
- 戦闘が終わった後に回復ポイントがあるので、あえて1人を犠牲にするのもあり。
- ただし、2人犠牲はさすがに看過することはできない。フェーズ2はエイハブかクィークェグを混乱させて阻止すること。
- 対策その3:スターバックを敢えて残し、回避で避ける(フェーズ1,2有効)
- 援護防御中はクィークェグは攻撃スキルを使用しないが、スターバックは通常通り攻撃してくる。
これを利用して、スターバックの攻撃を回避で避ければ、その後に続くエイハブの一方攻撃も回避で避けることが可能になる。*4 - スターバックの速度がエイハブより高い必要があるので、エイハブには束縛を与えておこう。
- フェーズ2ではエイハブのスキル威力が最大16近くなるのに対し、大半の回避スキルの威力は14が限度。
よって、フェーズ2ではエイハブの精神力を下げるか、威力減少を付与しておく必要がある。
- 援護防御中はクィークェグは攻撃スキルを使用しないが、スターバックは通常通り攻撃してくる。
- 対策その4:2ターン目にエイハブを混乱させ、尚且つ体力を50~59%程にキープさせる(フェーズ1のみ)
- エイハブの混乱区画の一つ目は60%付近にある為、成功すればかなり有利な状況を作れる。
絶妙な調整が必要だが、上記2種の対策が出来ない場合はこれを狙うのが一般的。 - 混乱区画を前進させるスキルで攻撃したり、振動爆発させれば難易度は下がる。
この隙にクィークェグの体力を混乱直前まで削れば、6ターン目に来る次の援護防御命令も容易くやり過ごせる。
- エイハブの混乱区画の一つ目は60%付近にある為、成功すればかなり有利な状況を作れる。
- 対策その5:クィークェグを混乱させる(フェーズ2推奨)
- フェーズ1だとクィークェグはかなりタフで弱点も少ないので、それなりの火力が要求される。
力こそパワー - フェーズ2で混乱させるのはかなり猶予がある。命令ターンに混乱させられるようにある程度敵HPを調整すること。
- フェーズ1だとクィークェグはかなりタフで弱点も少ないので、それなりの火力が要求される。
- 対策その6:ひたすらエイハブをボコる
- 1ターン目でエイハブをタコ殴りにして無理やりフェーズ2に移行し、
2ターン目でも継続してボコって混乱させ、3ターン目にトドメを刺す。やはり暴力
貫通・傲慢持ちの人格は割と多いので、クィークェグよりも弱点を突きやすい。
- 1ターン目でエイハブをタコ殴りにして無理やりフェーズ2に移行し、
有利人格
行動パターン
フェーズ1 | ||||||||
# | エイハブ | クィークェグ | スターバック | 行動総数 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 《私の指示に服従しろ》×1 《老練の銛捌き》×1 | 《銛捌き》×1 《貫く銛》×1 | 《掘り穿つ》×1 《突き抜く》×1 | 6 | ||||
2 | 《私の周りに立て!》×1 《最後まで追跡しろ!》×1 | |||||||
命令形態 | ||||||||
# | エイハブ | クィークェグ | スターバック | 行動総数 | ||||
3 | 《息を吐き出せ!》×1 《老練の銛捌き》×2 | 《守ら…ないと》×1 《深い呼吸》×1 ターン終了時、援護防御バリアの値が 0になると援護防御命令失敗 0でない場合は援護防御命令成功に移行*5 | 《突き抜く》×1 《命令に従い…》×1 | 7 | ||||
# | 援護防御命令失敗*6 | 援護防御命令成功*7 | ||||||
# | エイハブ | クィークェグ | スターバック | 行動総数 | エイハブ | クィークェグ | スターバック | 行動総数 |
4 | 《馬鹿め!》×2 | 援護防御バリアによる混乱状態*8 | 《掘り穿つ》×1 《突き抜く》×2 | 5 | 《息を吐き出せ!》×1 《老練の銛捌き》×2 | 《守ら…ないと》×1 《深い呼吸》×1 ターン終了時、援護防御バリアの値が0になると援護防御命令失敗 0でない場合は援護防御命令完全成功に移行 | 《突き抜く》×1 《命令に従い…》×1 or 《掘り穿つ》×1 《突き抜く》×2*9 | 7 or 8 |
# | 援護防御命令失敗*10 | 援護防御命令完全成功*11 | ||||||
# | エイハブ | クィークェグ | スターバック | 行動総数 | エイハブ | クィークェグ | スターバック | 行動総数 |
5 | 《馬鹿め!》×2 | 《銛捌き》×1 《貫く銛》×1*12 or 援護防御バリアによる混乱状態*13 | 《掘り穿つ》×1 《突き抜く》×2 | 5 or 7 | 《息を吐き出せ!》×1 《火が如き銛》×1 《馬鹿め!》×1 | 《息の根を止める》×1 《獲物追跡》×1 | 《急襲》×2 | 7 |
1~5終了後、または1~5をする間にエイハブの体力が50%を下回った場合、エイハブのみ混乱解除、最大体力を645まで上昇させつつ体力を全快、フェーズ2の行動1に移行する。 フェーズ関係なく、味方がいなくなった場合はaへと移行する。(下記参照) | ||||||||
また、エイハブが混乱した場合は行動を割り込ませて行動Xを行った後、通常通りの行動パターンに移る。これは命令フェーズであっても同様*14 | ||||||||
# | エイハブ | クィークェグ | スターバック | 行動総数 | ||||
X | 混乱状態 | 《銛捌き》×1 《貫く銛》×1 | 《掘り穿つ》×1 《突き抜く》×1 | 4 |
フェーズ2 | ||||||||
# | エイハブ | クィークェグ | スターバック | 行動総数 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 《私の周りに立て!》×1 《最後まで追跡しろ!》×1 《最後の恐怖を飛ばしてやろう!》×1 | 《根性の銛》×2 | 《恐れの嘆息》×1 《闘志の銛》×1 | 7 | ||||
命令形態 | ||||||||
# | エイハブ | クィークェグ | スターバック | 行動総数 | ||||
2 | 《最後の恐怖を飛ばしてやろう!》×1 《死の焼き入れ》×1 《息を吐き出せ!》×1 | 《守ら…ないと》×1 《深い呼吸》×1 ターン終了時、援護防御バリアの値が 0になると援護防御命令失敗 0でない場合は援護防御命令成功に移行*15 | 《闘志の銛》×1 《命令に従い…》×1 | 7 | ||||
# | 援護防御命令失敗*16 | 援護防御命令成功*17 | ||||||
# | エイハブ | クィークェグ | スターバック | 行動総数 | エイハブ | クィークェグ | スターバック | 行動総数 |
3 | 《馬鹿め!》×2 《最後の恐怖を飛ばしてやろう!》×1 | 《銛捌き》×1 《貫く銛》×1 (フェーズ2では援護防御バリアを全て消耗させても混乱しない) | 《恐れの嘆息》×1 《闘志の銛》×1 | 7 | 《最後の恐怖を飛ばしてやろう!》×1 《死の焼き入れ》×1 《息を吐き出せ!》×1 | 《守ら…ないと》×1 《深い呼吸》×1 ターン終了時、援護防御バリアの値が0になると援護防御命令失敗 0でない場合は援護防御命令完全成功に移行 | 《闘志の銛》×1 《命令に従い…》×1 | 7 |
# | 援護防御命令失敗*18 | 援護防御命令完全成功*19 | ||||||
# | エイハブ | クィークェグ | スターバック | 行動総数 | エイハブ | クィークェグ | スターバック | 行動総数 |
4 | 《馬鹿め!》×2 《最後の恐怖を飛ばしてやろう!》×1 | 《銛捌き》×1 《貫く銛》×1 (フェーズ2では援護防御バリアを全て消耗させても混乱しない) | 《恐れの嘆息》×1 《闘志の銛》×1 | 7 | 《死の焼き入れ》×1 《火が如き銛》×1 《息を吐き出せ!》×1 | 《根性の銛》×1 《かり…おわらせないと》×1 | 《出るためなら…》×2 | 7 |
1~4終了後、またフェーズ2の1から行動を行う。 フェーズ関係なく、味方がいなくなった場合はaへと移行する。(下記参照) | ||||||||
また、エイハブが混乱した場合は行動を割り込ませて行動Xを行った後、通常通りの行動パターンに移る。これは命令フェーズであっても同様*20 | ||||||||
# | エイハブ | クィークェグ | スターバック | 行動総数 | ||||
X | 混乱状態 | 《根性の銛》×2 | 《恐れの嘆息》×1 《闘志の銛》×1 | 4 |
フェーズ関係なく、味方がいない場合 | ||
# | エイハブ | 行動総数 |
---|---|---|
a | 《老練の銛捌き》×1 《死の焼き入れ》×1 《火が如き銛》×2 《馬鹿め!》×1 | 5 |
b | 《老練の銛捌き》×1 《息を吐き出せ!》×1 《火が如き銛》×2 《馬鹿め!》×1 | |
c | ||
a~c終了後、またaから行動を行う。 また、この状態でもフェーズ移行またそれにより生じる体力全快、また最大体力上昇効果は発動するが、 それによって行動パターンがリセットされたり、別の行動パターンになったりはしない。 また、混乱中の行動はスキップされるなどはしない。 |
状態異常
援護攻撃 | エイハブの攻撃スキル終了時、エイハブが攻撃した対象を1回一方する。 このとき使用するスキルは反撃スキルと同じコイン値、コイン効果、攻撃レベルを持つ。 | |
援護防御 | エイハブを攻撃するターゲットが自分のスロットに移動する。 この効果を持つキャラクターのスロット加重値が無限に増加する。 | |
援護防御バリア | 被ダメージ時、ダメージ分数値が減少。 ターン終了時に消えない。 ターン終了時に数値が0になると、次のターンに混乱する。 | |
逆らえぬ命令 | スキル使用時、体力が現体力の10%減少。スキルの最終威力+1 的中時にエイハブ精神力が8回復、自分とエイハブに呼吸2を付与 | |
獲物の印 | 全ピークォド船員のターゲットになる ピークォド船員から受けるダメージが50%増加 | |
結縛 | 捕獲と同じ対象に付与されると、対象が混乱する。既に混乱状態の対象にはこの効果が適用されない。 | |
捕獲 | 結縛と同じ対象に付与されると、対象が混乱する。既に混乱状態の対象にはこの効果が適用されない。 |
専用背景
※蒼白な鯨体内 心臓前(1)
観測情報
幻想体やねじれ、E.G.O発現者などではないため、観測情報は無し。
E.G.Oギフト
無し
考察
- 追記待ち
コメント
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Tag: 敵性存在