オセ

※通常版オセ（ラッシュ）のページです。リジェネレイト体はオセ（カウンター）をご覧ください。

データ出典および考察の参考元：オセ - メギド72攻略wiki(megido72wiki.com)

基本情報

各種データ

「野生の獣なら、毒くらい耐えるわ　
　　　メギドに飼われた幻獣はどうかしら、ウフフ」

イラスト（星3）	3D（図鑑）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）

衣装：非野性的迷彩ドレス

入手方法：期間限定魔宝石セットI-94（2022/6/29～）の無料おまけ

イラスト（衣装）	3D（衣装）

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ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

専用霊宝「<剛>猛虎の鈎爪」ステータス補正・特性

能力

特性

スキル

• スキル強化：毒の継続ターン(2T→3T)が1.5倍。命中率は変化しない。ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：可能

覚醒スキル

• スキル強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：攻撃範囲のみ可能

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、攻撃倍率が0.0166倍アップ（奥義+・Lv3で1.13×3、Lv4で1.15×3）
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：アタック強化の継続ターン(2T→3T)1.5倍。ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：攻撃範囲のみ可能

専用霊宝「<剛>猛虎の鈎爪」装備時

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、攻撃倍率が0.0166倍アップ（奥義+・Lv3で1.63×3、Lv4で1.65×3）
• アタック強化：アタック強化の継続ターン(2T→3T)1.5倍。ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：攻撃範囲のみ可能

マスエフェクト

「サバイバル能力」
【毒攻撃】【素早さ上昇】が特徴の攻撃型の効果

人物

召喚時キャッチコピー

最序盤から奥の手攻撃！ 本能全開の野獣ファイター！

プロフィール

自らを豹の化身としているがヴィータの世俗から離れて暮らすためのハッタリ。
人食い魔女と呼ばれ恐れられてきた。好戦的だがハルマゲドンに肯定的というわけではない。
というよりまったく興味がなく、そもそもハルマゲドンがなんなのかも覚えていない。
本来の力を取り戻させてくれた主人公に恩を感じ、協力を惜しむことはしない。

キャラストーリー

• 全7話
  ネタバレあり

  • あらすじ
    • 「人食い魔女」が住むとされる山に足を踏み入れた学者の男セロン。
      無防備なこの男を幻獣の魔の手から守ったのが山を統べる野生の美女オセであった。
      ヴィータの文明から離れ大自然の中で生きてきたオセに興味津々なセロンだったが、オセは見知らぬヴィータに警戒を緩めない。
      それでも仲良くなりたい一心でオセに近づくセロン、彼の振る舞いに尻尾を逆立てていたオセも毒気を抜かれてしまう。
      オセのことをもっと知りたいセロンは、まずはヴィータの街並みを彼女に知ってもらおうと自身の住んでいる街へとオセを招待する。
      こうしてオセは生まれて初めてヴィータの暮らす「街」をその目で見ることとなるのだが……。
  • 他登場キャラクター
    • セロン

ボイス・台詞

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

• アタックを積むだけで自己アタック強化+追加のお手軽アタッカー
  フォトンドリヴンにおいて余りがちなアタックフォトン。
  オセなら専用霊宝の効果も含めてアタック強化奥義を連発することができます。
  「敵のギミックに対応しすぎた結果、攻撃役に1枠しか割けない…」といった場合でもオセがアタックフォトンだけでダメージを与えてくれます。

専用霊宝について

奥義後アタックフォトンが自動で追加され、うまくチャージを挟めば2回目以降の奥義も同じターンで打つことが可能です。
それだけではなく、奥義の倍率が1.1倍から1.6倍になったことも大きな変化点です。特性込みの素打ち(敵防御を272と想定)した際に2000程のダメージ差が発生し、アタック強化や特攻、攻撃バフなどでその開きはさらに大きくなっていきます。
紹介しているアタッカーとしての強みもこの上昇後の倍率ありきで話している側面もあり、使い勝手の面でも大きく向上することから専用霊宝の作成を優先するべきメギドです。

主な活用法

• 特性
  攻撃力が常時15%上昇します。Lv70時で攻撃力1324となり、上位クラスのアタッカーの攻撃力となります。
  あくまで常時15%の解除されることのない攻撃バフがかかっている状態であり、例えば30%の攻撃バフの強化を付与した際には
  1152x(1+0.15+0.3)=1670と加算の関係を持ちます。
  決して素の攻撃力1324の30%バフ=1721と同等ではないことは留意しておきましょう。

• スキル
  80%で毒状態にする特徴の単体ダメージ技です。毒で敵を倒すというよりは、「異常状態数に応じてダメージ上昇」するタイプの戦術に刺さるかと思います。
  スキルで毒付与可能なメギドは少なく、その中では異常命中率の強化の図れるガミジンが輝きますが
  MEやバトルコンテンツによってはメギドの使い分けも重要になってくるため、数少ない毒付与メギドであることは宝の持ち腐れにはなりません。
  ラッシュ霊宝の系譜【猛撃】で毒を3ターン付与できるのも利点です。

• 覚醒スキル
  0.75倍の4連撃と連撃スキルアタッカーと同等の技性能を持ちます。
  アタック追加によって覚醒スキル後も覚醒状態に戻せるのがオセにとっては強みとなります。
  フォトン湧きの1巡目にアタックが湧かなくても、覚醒スキル→アタックと積めば奥義までそのターン中に行動可能です。

• 奥義
  覚醒ゲージ2の奥義は使用後にアタック強化されます。さらに専用霊宝によって奥義後アタックフォトンが1個追加されるようになりました。
  以後はアタックフォトンを2個積むだけで強化済みの奥義を打っていけるようになります。
  • 限定的な話ですが、一部の心深圏におけるバトルルールのひとつ「奥義を～回使用する」においてオセの奥義の出しやすさが重宝します。

• ME
  自身や味方ラッシュファイターの素早さを上げるのに向くME効果です。特に30%上昇の効果値は素早さMEの中でも高いです。
  敵の先手を取れる利点はありますが、ラッシュ速攻編成は如何に速く覚醒スキルや奥義を使うかにかかっている面もあるので
  基本的には「戦闘開始時、覚醒ゲージ+1」などを踏んで強力な技の使用を早めるべきでしょう。
  他、全く違う戦術の空いた枠に余ったアタックを渡す役として入れることも多いのでその場合もリーダーとなるのは別のメギドとなります。

注意点

• 多くのラッシュアタッカーの例に漏れず打たれ弱さが弱点です。HPが並程度はあるのがマシですが、敵の強力な攻撃の前では落ちてしまいます。
  やられる前にやるを徹底する、庇う役を入れる、蘇生ありきの戦術を組む等、適切な場面で使うようにしましょう。
• 低倍率連撃役の宿命として敵の防御が上がるほどダメージが目減りしてしまいます。
  コロッセオなどやりようはありますが、適材適所で攻撃役を変える選択をした方がいい場合もあります。

おすすめ編成

オセの強みは1枠で強化も含めて攻撃役を担える点です。
したがって、基本は敵のギミックに対応した耐久寄りのメンバーに入れると良いでしょう。

相性の良いキャラクター

• 速攻火力
  オセの奥義の回転率の良さを最大限活かす戦術です。
  • コロッセオ状態を始動可能なメギド
    オセは奥義を小刻みに打てるためコロッセオゲージ優勢を維持させやすいのが強みです。
    特にザガンRはコロッセオ発同時に両隣をアタック強化し、奥義でアタック追加も可能とアタックフォトンを主体に攻撃するオセとは非常に相性が良いです。
  • モラクスR
    奥義で両隣を猛攻状態にして追撃可能にさせます。
    モラクスRにスキルを積んでも追撃が可能なので、専用霊宝装備のインキュバスと違ってオセとアタックフォトンを取り合うことなくオセの覚醒ゲージを自身も攻撃をしながら上げることができます。
    何ならオセを挟んでインキュバスにアタックとモラクスRにスキルで積めばオセは追撃x2で奥義で追加したアタックフォトンを更に奥義に…とすることもできます。
    更にモラクスRのもう片方のメギドも追撃に参加できるのでそちらをベヒモスなどにすれば攻撃一辺倒に、アンドレアルフスやバティンにすれば防御や回復…と、ある程度汎用性もあります。
• オセにダメージ吸収を付与
  自身にも同効果の霊宝を装備させて回復量を高めるとより効果的です。
  • ダメージ吸収MEを持つメギド
    マルバスRやバティンなどダメージ吸収15%効果を持っています。
    同効果MEの所持メギドは多く、列挙しきれないため旧wikiの「マスエフェクト一覧」で検索してみると良いでしょう。
    • ME持ちは主にラッシュが多く、ラッシュ同士で組んでオセのダメージ回復を担えるのは「星間の塔」の少数編成でオーク系などの敵を倒す際にも役立ちます。
  • フーリーチン
    覚醒スキルのラッシュとカウンター対象戦旗でダメージ吸収30%が付与できます。同時に攻撃力20%上昇もあり、どちらもME効果としての強化になるため一度旗を立ててしまえばあとはフーリーチンに1行動のみさせておけば戦旗は消えません。
    その際スキルを振っておけば防御の一番高いメギドを庇わせられる上にオセとのフォトンの取り合いも起こらないため役立ちます。

相性の良いオーブ

前提として、アタックを封じられるとほぼ何もできません。
轟迅狼ベヒモスがめまい耐性を持ちつつ自身アタック追加＆変換で相性が良いです。

• アタックを追加するオーブ
  上述の轟迅狼ベヒモスでも良いですし、リャナンシィは常設イベントで取得可能なSSRオーブでCT1と単体ダメージ上昇が魅力です。
  美猴王ゴクウはCT2のアタック2個追加と、フォトン使用の度にそのターン中の攻撃力が上がる特性もアタックフォトンを奥義で追加できるオセと好相性です。
  その他、味方のメギドからSRオーブのアサルトボックスでアタックフォトンを2個貰うのも良いでしょう。
• ハイドン
  攻撃力40%バフも嬉しい効果ですが、特性のHP1%で自動蘇生もいざ落ちてしまった時の保険として役立ちます。
  • 特に心深圏ボスの「ガガゼゼガ」の開幕奥義で一度わざと落ちてから復活すると
    以後は盾役と全体バリアで守り続けることが可能です。なおかつ、敵は低耐久でオセがダメージを与えやすい相手です。

相性の良い霊宝

• ダメージ強化
  定番のシーナリー系、他だと小サイズで攻撃力の上がる紺碧の魔塔ドーム等
• ダメージ吸収
  安定も取りたい場合は、改良型テツマリをはじめとした吸収効果を持つ霊宝が手数の多いオセと好相性です。
• 自動アタック追加系
  オセ以外へのフォトンドリヴンが中心となる場合は渡さなくても確率でアタックフォトンが追加される霊宝もおススメです。
  桃真珠の首輪や秋色ウッドパイなど。

専用霊宝

• <剛>猛虎の鈎爪
  奥義が変化する
  ◆奥義：倍率が0.5倍上昇し(非+で1.5倍×3連続/+で1.6倍×3連続)、自身にアタックフォトンが1つ追加される。
  • 解説
    シンプル強化ながら奥義で自身アタック強化、自身アタック追加と自己完結した性能に。さながらアタック版ゼパル。

編集時の注意点

• wikiの編集の際は、編集掲示板をご確認ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

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