アクション/熱波

Last-modified: 2019-11-16 (土) 18:17:17

目次

概要

  • 膨大な熱量で空間もろとも焼き尽くし、灼熱地獄に変えることでダメージを発生させる攻撃技。
    炎ブレスチャージブレス熱線火炎放射と同じ熱系の攻撃だが、
    相違点として直接的な攻撃ではなく、ダメージもスリップダメージであるためガードが意味をなさない。
    また、スリップダメージではなく、直接的なダメージとして熱波を放つモンスターも存在する。

各モンスターの熱波

ミララース

  • ミララースはこの熱波の攻撃の先駆者であり、大熱波という技を取得している。
    翼を折りたたむようにして周囲の空気を橙色に染め上げるという予備動作のあとに
    そこからバインドボイスを伴わない咆哮と共に前方、または左右に向けて翼を大きくはためかせ、
    空間が歪むほどの熱量を持った大熱波を拡散、その一帯を焦熱地獄と化す。
    そして熱波の範囲内に巻き込まれた場合、凄まじいスリップダメージが発生するというもの。
    更にこの技はミララース本体付近は龍風圧、やや離れた場所でも風圧【大】を発生させるため、
    眼前で食らってしまうと、風圧で動けない状態のまま文字通り灰燼と化すことになる。
    一応弱点も存在し、後脚よりも後方に向かって放つパターンは存在せず、
    前方に拡散する場合は大きな隙が生まれる。
    だからといって後脚辺りも左右に拡散される熱波の範囲内であるため
    うかつに近づくと一瞬で体力が削られるため注意。
    正面に放つ大熱波の射程は極めて長く、溶岩島の約2/3にも及ぶほど。
    • ちなみにこの技はダメージ範囲を識別することはほぼ不可能
  • 極めつけにこの熱波は暑さ無効やネコの長靴術では無効化はおろか軽減すらできない
    そればかりか、あらゆるダメージ判定を無効化するはずの緊急回避を貫通してダメージが発生し、
    更には無敵時間が発生している転倒中でも問答無用でダメージを受ける。
  • このように必殺技級の脅威を持っているにも関わらず、ミララースは普通に使ってくる
    怒り状態限定などの制約は一切無く気分次第では連続で放ってくることも珍しくはない。

ナナ・テスカトリ

  • 新大陸にて10年ぶりに復活したナナ・テスカトリも熱波を使用してくる。
    翼を羽ばたかせて風圧と共に前方を青い炎で焼き尽くす
    範囲がかなり広く予備動作も短めで厄介な技となっているのだが、問題は風圧
    風圧で拘束され、その間に熱波によるスリップダメージで体力を削られてしまう
    そのうえこの熱波自体ミララース程ではないもののかなりの速度で削られるほど強力。
  • これらは序の口でナナ・テスカトリの熱波攻撃の真骨頂はヘルフレア
    龍炎纏い形態が最大になった時に空中でパワーを溜め、着地と同時にほぼエリア全域を
    包むほどの超広範囲に風圧【大】が発生、その範囲内で強烈なスリップダメージが発生する。
    更に、その間に青い炎の上ではそれ以上の速度で体力が減っていく
    それだけでは収まらず、この技の最中は青い炎が次々に爆発する
    この爆発はダメージが非常にでかい上にスリップダメージもあるため、
    青い爆発の被弾はほぼ死確定となってしまう以上、爆発の被弾は許されない。
    この技の最大の脅威は風圧【大】でハンターを拘束という点で
    その拘束時間だけでも結構なスリップダメージを受けてしまう。
    そのため、体力が低い状態でこの技を出されると確実に炙り殺されることとなる。
    • 一応緊急回避や転倒中などの無敵時間中はスリップダメージは発生しない。
      万が一、青い爆発の被弾した場合すぐに起き上がらないことでやり過ごすことは不可能ではない。
      もしこれでミララースと同じ鬼畜仕様だったらとんでもないことになっていただろう。
  • と、このように超強力な技となっているが連発は不可能でヘルフレアを使用すると形態変化が解除される。

マム・タロト

  • マム・タロトはスリップダメージを伴う熱波は使用せずブレスとして使用する。
    熱波ブレスは一発で軸を合わせて素早く放つ。
    狙ってから撃つまでがかなり短く、到達速度も速い。そして無限の射程を持つ。
    当然ながら威力はかなり高く、直撃した場合大ダメージは免れない。
    歴戦王個体はこのブレスを間髪入れずに連続で放ってくる。

ラヴィエンテ

  • 規格外のサイズを誇る超大型モンスターであるラヴィエンテも用いる。
    通常のラヴィエンテとラヴィエンテ狂暴期はフェイズ3や最終フェイズなどで、
    ラヴィエンテ猛狂期は第4フェイズ以降に繰り出すようになる。
    実装当時のラヴィエンテには存在せず、フォワード.1で狂暴期が実装される際に追加された行動パターンの一つ。
  • 具体的には口から火を吐きながら頭を胴体側から尻尾側へとなぎ払うというもの。
    なぎ払い時にはラヴィエンテの体の付近には通常の攻撃判定が発生する他、
    なぎ払い後は画面が赤く染まり、フィールド全域へのスリップダメージが発生する
    これは、文字通り全域であり、完全な安全地帯は一切存在しない。
    • ただし、一応ラヴィエンテ本体から遠ざかるほどに受けるダメージ量は少なくなり、
      エリア中心ならパーティーの内一人(通常は狩猟笛の使用者がその役目となる)が生命の粉塵を使用することで、
      火事場状態でもある程度余裕をもって生還可能。
      逆に言えば本体の付近は事前に発生する攻撃判定と合わせて極めて危険となっている。

ディスフィロア

  • 極征クエストでは行わず、至天クエストでのみ繰り出す。
    自身の周囲に薄い氷の壁を張った後、小さな太陽のように輝く熱球を出現させ、エリアのほぼ全域を焼き尽くしてしまう。
    ラヴィエンテのように場所によってダメージ量が変わるわけではない上に、
    スリップダメージ自体も相当速いので回復などでは防ぎきれないようになっている。
  • 唯一の回避方法はディスフィロアが張った氷の壁よりも内側に入ることである(後方でもよい)。
    薄い氷の壁には当たり判定がないため、ハンターは直接通過することができる。
    もし事前にこの攻略法を知らなかった場合は、
    同様の性質をもった「輝く熱の烈光」を繰り出すガルバダオラとの戦闘経験があるかどうかがミソになるだろう。

ヴァルサブロス

  • サボテンを食して怒り状態へ移行する際に使用する。
    飛び上がりながら炎ブレスを地面に放ち、エリアの半分ほどを炎で焼き尽くす。
    性質としてはラヴィエンテが繰り出すものにやや似ており、中心ほどスリップダメージが速い。
  • かなり大規模なエフェクトなので、低スペックのPCだと処理落ちすることもある。

ケオアルボル

  • MHFの超大型古龍種、ケオアルボルはやや特殊なギミックが搭載された熱波攻撃を持つ。
    第1形態、第2形態を問わず高くジャンプしてのボディプレスの後に確定で使用し、
    咆哮しながら徐々に周囲の熱量を高め、迎撃拠点の広大なエリア3全域に熱波を生じさせる。
    ケオアルボルの真下に巨大な安全地帯が存在し、そこではノーダメージで自由に行動できるが、
    安全地帯の外に出ると数秒で体力を削りきる高速スリップダメージの餌食になる性質を持つ。
    ニフラムをはじめMHFの攻撃によく見られる「特定行動を取らないと力尽きる」タイプの技で、
    凶悪な初見殺し技である一方、回避方法を理解していれば多大な攻撃チャンスとなる行動でもある。

関連項目

システム/火属性
アクション/炎ブレス
アクション/チャージブレス
アクション/熱線
アクション/火炎放射