武器/鉄製試作剣斧

Last-modified: 2025-08-07 (木) 15:42:25

名もなき職人による試作品。
意外にも高性能で、製法が各地に
流通し大量生産されている。
(鉄製試作剣斧、MHRiseより)

良質な鋼鉄を用いて強化された
剣斧。名匠たちの手によって、
高い耐久性と破壊力を得た。
(鋼鉄製改良剣斧、MHRiseより)

MHWorldで初登場した三本目の鉱石武器スラッシュアックス

目次

概要

MHW(:I)での説明文

鉄を手早く加工して作った剣斧。
量産型ゆえに荒さが目立つが、
素人でもそれ相応の斬撃が放てる。
(鉄製試作剣斧)

洗練された鋼鉄から作られた剣斧。
難しい狩猟を想定した改造により、
破壊力と強靱さがより高められた。
(鋼鉄製改良剣斧)

希少な鉱石を惜しみなく注ぎ込んだ
剣斧。職人の誇りを賭けた逸品は
堅牢な甲殻でも造作なく断つ。
(合金製完成剣斧)

希少な鋼鉄のみ使い、工房の職人
総掛かりで加工に挑んだ剣斧。いか
なる防御でも阻めぬ破壊力を持つ。
(クロムデスマキナ)

  • MH4の精鋭討伐隊剣斧、MHXのアイアンアックスに続いてまたまた新登場した鉄製の剣斧。
    MHWorldの初期武器となっており、また骨武器派生と並ぶ二大武器ツリーの片割れ。
    前述の二本がリストラされているので、これが同作唯一の鉱石武器となる。
    黒鋼武器?あれはただの土台に過ぎないし性能も微妙だし……
  • 精鋭討伐隊剣斧とはまた違ったデザインになっており、
    特徴的なのは斧刃や剣先が滑らかな曲線ではなく、角ばったものになっている。
    剣モードにするとそれがよくわかるだろう。

性能

MHWorld

  • 鉄製試作剣斧I~IIIと鋼鉄製改良剣斧I・IIを経て、最終的に合金製完成剣斧IIとなる。
    その性能は
  • 今作で唯一の毒ビンを持つ。
    その属性値は非常に高く、剣の連撃を以てすればあっという間に毒状態にできてしまう。
    斬れ味も緑、青ゲージ共に非常に長く、継続戦闘力も高い。
    総じて汎用性が高く、終盤でもウラガンキンやクシャルダオラに挑む時に役立ってくれるだろう。
    また、合金製完成剣斧Iからネルガルガッシュに派生できるのでストーリー攻略にお勧めの一本。
    素材も鉱石と少しの骨だけで強化できるのでとてもお手軽だが、
    最終強化にだけ古龍の血を使うので最終強化は★8に入ってからになる。
  • 毒ビンなので物理火力は強撃ビンには及ばず、覚醒ゲージの溜まり具合も強撃ビンと同じなので
    物理火力は高くはないが、そこは無属性強化で補おう。
    リオレイア防具シリーズスキルである毒ダメージ強化も毒を重視するならお勧め。
    スキルの属性解放で毒属性を発生させてスラッシュゲージの回復中でも毒を蓄積できるが、
    正直剣モードだけで十分な上に無属性強化も発動しなくなるのであまりお勧めしない。
  • レア度6なのでカスタム強化が3回行えるのも見逃せない。
    攻撃力や会心率を高めて火力を補う事もできるし、
    逆にダメージは毒に任せて防御力や回復強化を施して安定性を高められるし、
    はたまたスロット強化をして元々高い拡張性をさらに高められる。
    個々人の戦闘スタイルや装備に合わせた強化をしよう。
    • 攻撃力強化、または会心率強化を1回行う場合を想定すると、物理期待値は
      攻撃力強化→青:222 白:259
      会心率強化→青:221 白:258
      となり、攻撃力強化をする方が僅かに高くなる。
      但し、無属性強化を発動させるとこの二つのパターンは同列になり、
      2回カスタム強化するならば攻撃力強化を2回が最も期待値が高くなる。

MHW:I

  • そしてMHW:Iではマスターランクと共に強化先も実装。
    新たにクロムデスマキナという銘を得る。
    最終強化時の性能は
    • 高めの攻撃力945
    • 属性解放で毒属性510
    • 斬れ味は白60、匠Lv3からが出現
    • 会心率0%
    • スロットはLv1が2つ
    • 毒ビン540
  • やはり特筆すべきはその強化時期。凍て地到着後にちょっと採掘するだけで最初の強化が可能。
    いきなり40という十分な量の白ゲージが出現し、上位武器を圧倒する攻撃力で序盤攻略の強い味方となる。
    もちろん汎用性の高い毒属性と無属性強化の両立も健在。
  • 属性解放については引き続き忘れても問題ない…が、
    今作では斧強化状態が登場した事で斧モードをメインにした運用もしやすくなり、
    無理に毒ビンの覚醒を狙わずに、スラッシュゲージの維持という意味も含めて
    剣と斧の両方で絶え間なく毒の蓄積を行う戦法も選択肢に入る。
    • 毒属性510・毒ビン540とある通り、過去作の毒ビン武器とは違い
      属性解放による属性値とビンの属性値が異なるという特徴がある。
      前者は斧モードの攻撃、後者は剣モードの攻撃(高出力状態の追撃も含む)に付与され、
      重複はしないという仕組みとなっており、
      本作では両モードの属性値が別々で設定されていることがうかがえる。
      この武器の場合1発の属性値は剣攻撃とその追撃の方が高く
      これは麻痺ビン武器とは丁度逆の関係である。
  • 高い攻撃力と毒属性により、凍て刺すレイギエナ戦では大活躍する。
    丁度この時期に2回目の強化ができるのでまさにうってつけ。
    剣モードで毒状態にして行動を抑制し、機動力のある斧モードで戦うことで非常に楽に対処できる。
  • 最終強化のストッパー素材は古龍の浄血。よってラスボス前に上記の性能が手に入る。
    強撃ビンでないことを差し引いてもこの時点では破格の物理性能を誇る。
    匠が発動する防具も揃ってくるので、紫ゲージを出してラスボスに挑むのも良いだろう。
  • とにかく強化時期に対して性能が高く、マスターランクのストーリーはこれ一本で突き進めるレベルのスペックを誇る。
    流石に強力な強撃ビンの武器が完成するクリア後には鳴りを潜め、
    毒武器としても煌戦の金剣斧が完成すればお役御免となるが、序盤から終盤まで長く使っていける。

MHRise

  • 続投。鉱石派生のスタート地点として製作する事になる。
    今作では鋼鉄製改良剣斧から精鋭討伐隊剣斧へ昇華する。過去作の武器とのまさかの融合である。
    ワールドでは毒ビンを装着していたが精鋭討伐隊剣斧共々麻痺ビンに変更された。
    新旧の鉱石素材派生剣斧のツリーを一本化した上でアイアンアックスのビンを和えた形だろうか。
    • 今作での麻痺ビンの覚醒速度はそこそこに早く、麻痺効果で狩りやすい……と思われるかもしれないが、
      作りたての内はビンの麻痺属性値が非常に低いためそこまで当てにならない。

余談

  • MHWorld発売前の公式CGやベータ版では鉄製試作剣斧ではない鉱石製スラッシュアックスが使われている。
    鉄製試作剣斧とは違い滑らかな曲線の刃を持つスラッシュアックスでゲーム中では汎用ベースとして確認できるものの、
    これそのものという武器は存在しない、つまり公式CGやベータ版では本編中に存在しない剣斧を持っている事になる。
    • 一応、雷属性派生のサンダーアックスが同じ見た目でモンスター素材が用いられていない見た目をしている。
      ただし、サンダーアックスは特殊コーティングによって僅かに黄色く変色しているので全く同じでは無いが。
    • 後にMHWildsにてアイアンアクセルとして登場。シリーズ越しの実装となった。

関連項目

武器/鉱石武器
武器/精鋭討伐隊剣斧 - 鉱石剣斧の先輩。
武器/アイアンアックス - 同上。
武器/アイアンアクセル - 鉱石剣斧の後輩。
武器/ボーンアックス - 骨武器側の初期武器。