武器/鉱石武器

Last-modified: 2020-06-29 (月) 00:15:57

目次

概要

MH~MH3(G)

  • ハンターが振るうべき武器の二大系統のうち一つ。
    骨武器と対になる存在であり、鉱石で作られた基本的な武器群のことである。
  • 鉱石と一口に言ってもモンハンには多数の鉱石が存在するが、
    この系統の場合鉄鉱石を素材にしていることが多い。
    流石に石ころで作られた武器はまずない。ただし、要求素材の中に石ころが混じっていることはある。
    • 鉄鉱石を素材としている事、また武器の名称が「アイアン~」となる物が
      多い事から鉄武器という通称もよく使用されている。
      特にMHX(X)では後述のベルダー武器が化石を使用しておりどちらの事を指すか
      紛らわしくなる為、基本3種を漢字1文字ずつで石・鉄・骨と呼ぶ場合もある。
  • 骨武器に比べると、攻撃力こそ劣るものの斬れ味に優れ、
    中盤以降でも長い緑ゲージなどで最低限の攻撃力を保証するなど経戦能力に優れている。
    また、シンプルで実用性重視の実戦的なデザインをしている。
    骨武器は強化の過程でその姿を失い、モンスター素材がメインになることが殆どだが、
    鉱石武器には最終強化まで鉱石をメインに作られるものも多い。
    そのため序盤に手に入るシンプルな鉄製の武器以外にも、
    バベルメテオキャノンアンヴィルハンマーなど、
    上質な鉱石を素材にした強力な武器群や、機械武器シーブライト武器なども含めて、
    かなり広い範囲の武器が鉱石武器と呼ばれている。
  • 見た目が金属そのものなのでアロイ装備等との見た目の相性は抜群。
    だが大抵ゲーム後半は鉱石防具と製作時期が噛み合わない、
    または弱くてほぼ使われないことがなのが残念。
  • 基本的には骨武器と性能的には大差なく序盤を乗り切るだけなら、どちらを選んでもほぼ変わらない。
    ただ、この系統は強化にマカライト鉱石大地の結晶が必要なケースが多く、
    最序盤での素材の入手性に難がある。
  • 鉱石の鋭利なイメージ故か、MH3Gでは覚醒時は全て氷属性を得る。
    • しかしランスとガンランスだけはなぜか正反対の火属性になってしまう。
      というかガンランスの場合火薬そのまま打ち出しているだけじゃないのか。

MH4(G)

  • MH3以来、長らくスラッシュアックスの鉱石武器が存在していなかったが、MH4にてついに登場した。
    しかし鉱石武器としては珍しいことに、
    骨武器から強化することで、上位序盤でようやく手に入ることになる。
    • その後の作品であるMHXでは、
      他武器とのラインナップの関係で念願の初期鉱石スラッシュアックスが追加される運びとなった。
      なお、MH4で登場した方の鉱石スラアクはこの武器の派生強化先というポジションに収まった。

MHX(X)

  • MHXでは武器屋の基本商品がベルダー武器鉄武器骨武器と3種類に分かれたため、
    元は強化派生先だったものが初期作成可能武器になっていたり、新しく創られたりしている。
    • 初期鉄武器の近接武器は共通して攻撃力230、斬れ味が長い緑という性能に収まる。
      鈍器使いの運用には適したスペックか。
      ただし、鉄武器の正当強化ではスロット数には恵まれない場合が多い。
    • ガンナー武器はライトが速射なし、弓が重射向けと癖のある性能に。
      一方でヘビィは序盤武器特有のLV1通常弾しゃがみで扱いやすいタイプ。
    • 一方で、討伐隊武器のような亜流の鉄武器は攻撃力はやや劣るが斬れ味に恵まれ、
      属性が付くこともある。
      スロットも付くため、こちらに派生させた場合はきちんと匠を発動させたいところ。
  • MHXXでは防具合成が実装されたため、アロイやハイメタ等を合成して、
    鉱石武器を持てば全身金属装備で遊ぶことが可能になっている。

MHWorld

  • MHWorldでは鉱石武器の大半が一本化。
    ごく一部は工房武器派生として存続した以外は基本的なものしか登場していない。
    骨より採取速度が速い採掘は探索時にふらっと立ち寄れるため強化しやすいが、
    その分性能は控えめに。
    ……というか全てがネルギガンテ武器に派生するのだが、
    大半の近接武器は派生直後の方が最終強化より強い。
    趣味で使う分には十分な性能だがトップクラスの争いには確実に参入できない、
    いつも通りの性能となっている。
    • MHW:Iの発売に伴い、鉱石武器の強化素材がアイテムパックで配布される*1
      これを使えば鉱石武器を1種類、陸珊瑚の台地に進出した時の段階まで強化できる。
      IB発売と同時に新たにゲームを始めるプレイヤーのスタートダッシュ用であり、
      同時に初期装備に追加されるガーディアン装備と合わせて頼もしい存在となるだろう。

MHW:I

  • マスターランクが追加されたため、当然本武器群も強化派生も追加された。
    序盤に即強化できる割に攻撃力は上位武器を軽く超え、
    斬れ味も長めの白ゲージが付与されているためスタートダッシュには最適。
    強化のタイミングも調度良い時期にできるため、
    ストーリークリアするまで鉱石1本でも良いと言われるほど。
    • ただし、この評価はストーリーを最速でやるならであって、
      しっかり素材集めをすれば他にも良いものはある。
    • マスターランクでは序盤から属性解放持ちの防具がいくつかあり、
      進行中にもLv4の装飾品で属性解放付きのものが手に入ることもある。
      武器種によっては無属性強化よりこちらで使うのも有効。
  • 上位最終強化では一番低いレア度6だったが、マスター最終強化では中間のレア度11に格上げされた。
    それに伴い最終性能も割と高くなっているが、反面これより早く最終強化できる武器も存在する。
    攻略中ならその差もあまり気にはならないのだが、カスタム強化ができるようになると、
    これより早く強化できる武器は大抵レア度10であり拡張性に優れる強みがある。
    カスタム強化の解禁以降は様々な武器をカスタムするためのつなぎの役目に収まるが、
    鉱石武器自体もスペックは良いためカスタムする価値はあるだろう。
  • 今作ではVer.13.00から武器の重ね着が追加されたため、
    見た目を鉱石武器系にすることで遊ぶことは可能である。

黒鋼武器

MHWorld

  • MHWorldで登場した鉱石武器の亜種。普通の武器より黒っぽい色をしている。
    「未解明の技術を用いて」作られたらしく、鉱石武器としては珍しく龍属性を持つのが特徴。
    素材に使う龍脈の結晶が何か関係しているのかは分からないが、覚醒も不要なのは結構珍しい。
  • 龍骨系と違って黒鋼のまま最終形に至る事はできない。
    どの武器でも強化を経て古龍の武器へと変貌する。
    • 武器種によっても違うが、クシャルダオラ、テオ・テスカトル、
      そしてゼノ・ジーヴァの武器に派生できる*2
    • 完全に繋ぎの役割でしかない武器だからか、性能は作成時期に比してかなり低い。
      • 下位中盤程度の攻撃力
      • 龍属性値も僅かな値
      • 近接武器なら初期段階は最大斬れ味が黄色
      • ボウガンならヘビィでも装填可能弾種がLV1の弾のみ
      せめて下位で作れたらまだ遊びの範囲で使えたかもしれないが、
      龍骨系武器が下位でも出る各フィールドの固有の骨素材を材料とするのに対して、
      黒鋼は上位にならないと採掘できない龍脈の結晶を使うため、
      その時点の作成では趣味で使うにも厳しい。
      過去作のさびた武器、風化した武器に対応する武器と例える人もいる。
      さびた武器ポジならば、最終形態があればそれなりの性能に化けるはずなのだが……
  • Ver.13.00から武器の重ね着が追加されたのだが、
    黒鋼派生から連なる冥灯龍派生、および龍骨派生とそこから連なるパーツ強化対応の派生に限って、
    鉄系の重ね着を適用することで黒鋼派生と同じ見た目にできる。*3
    同じにするのみならず、アイスボーンで新登場した形状(大剣の鎌型など)にすることも可能。

防衛隊武器

MHW:I

  • MHW:Iで2019年12月のアップデートから新たに追加される派生の一つ。
    外見は鉱石派生群の武器が少し薄汚れたような外見。
    形状は、鉱石派生とほぼ同じ見た目のものもあれば、
    片手剣はウルムータバールの斧型と、派生先の上位版のものになっていたりと様々。
  • 一体何のための派生なのかといえば、新米ハンター応援企画の一環
    防具の方ならMHW:I発売と同時に配布されたガーディアンシリーズが該当するだろうし、
    武器に関しても鉱石武器の強化素材が配布されているのだが、
    さらに追加で用意されたのがこれである。
  • 製作に必要な素材は鉄鉱石一つ。まあこれは鉱石派生も同じだが、
    なんとそれだけで下位最終レベルの攻撃力に初期段階のバゼル武器並みの爆破属性が付く。
    公式では★3くらいまでであれば進行可能な性能を持つと言われていたがそれどころではなく、
    生産時点で上位まで使えるレベルの性能である。
  • 狩猟笛は体力回復と聴覚保護の旋律。操虫棍の猟虫ボーナスはスピード強化。
    ガンランスの砲撃は拡散で、強化するごとに砲撃レベルも上がる。
    スラッシュアックスは強撃ビン、チャージアックスは榴弾ビン。
    ボウガン系の装填可能弾種および速射対応弾・特殊弾はガイラ〇〇・援撃と同じ。
    弓のビンは接撃・強撃・麻痺と扱いやすいもの3種。
    と、各々の武器種の特殊効果も使いやすいものが付与されている。
  • 強化に関しても
    ストーリー中に必ず狩猟するモンスターのクエスト達成時に確定で入手できる素材1個のみ
    を使用して強化していくため、
    ストーリーを進行するだけで確実に強化出来るようになっている。
    MHFの課金武器に似た強化方式を彷彿とさせることだろう。
  • MHWストーリーでの上位ネルギガンテ討伐後に最終強化が可能。その性能はというと、
    上位ランク最高峰の攻撃力に加えて(ボウガン以外は)
    爆破属性も数値がマスターランクの武器とも見劣りしないほどに高い。
    会心率は0%で、スロットはなし。
    そのうえ、近接武器は素で長大な白ゲージを持ち、匠スキルで更に延長できる
  • マスターランク最初の鉱石武器の攻撃力にバゼル武器最終段階の爆破属性が付いているような状態で、
    これ一本で上位のストーリークリアどころか、
    マスターランク序盤を越せるほどの性能を有することだろう。
    • こんなぶっとんだ性能だがレア度は7なので、カスタム強化が2回行える。
  • この追加により鉱石武器の強化素材パックの意義を疑いたくなってしまうが、
    鉱石派生はあくまで通常の武器なので、
    他の武器に派生したりマスターランク終盤まで使うことが可能。
    また、そもそも素材自体はどんなものにも使えるので腐ることは決してない。
    反面、防衛隊派生武器に関しては、マスターランクへの強化が存在しないという制限がある。
    それゆえ上位までの攻略には非常に役に立つが、
    上述通りマスターランク序盤は使えても、それ以降は流石に力不足になっていってしまう。
    マスターランクの武器を作ると徐々にバトンタッチしていく事になる。
    競合するというよりはそもそも活用のしどころが違うので存在意義がなくなるという話ではない。
  • なんとSteam版にも2019年12月6日から配信された。
    マスターランク未解禁にも関わらずマム武器よりも優秀な性能の武器をばら撒いたわけだが
    2020年1月10日にはマスターランク解禁されたので、そんなに時期はあかなかった。
    アイスボーンを買わずにいつまでもワールド無印を遊んでる人は知らない

武器一覧

鉱石武器

大剣
アイアンソード
バスターソード
太刀
鉄刀
片手剣
ハンターナイフ
ハンターカリンガ
双剣
ツインダガー
ハイツインダガー
ハンマー
アイアンハンマー
ウォーハンマー
狩猟笛
メタルバグパイプ
アイアンホルン
ランス
アイアンランス
バベル
ヴァルハラ
ガンランス
アイアンガンランス
スラッシュアックス
アイアンアックス
精鋭討伐隊剣斧
鉄製試作剣斧
チャージアックス
精鋭討伐隊盾斧
ブラックガード
衛士隊正式盾斧
調査団試作盾斧
操虫棍
アイアンバヨネット
アノカソードダクト
アイアンブレード
ライトボウガン
ハンターライフル (MHX)
チェーンブリッツ
ヘビィボウガン
アルバレスト
メテオキャノン
アイアンアサルト
パワーハンターボウ (MHX)
鉄弓

黒鋼武器

大剣
黒鋼の大剣
太刀
黒鋼の刀
片手剣
黒鋼の剣
双剣
黒鋼の双刃
ハンマー
黒鋼の槌
狩猟笛
黒鋼の龍笛
ランス
黒鋼の槍
ガンランス
黒鋼の銃槍
スラッシュアックス
黒鋼の剣斧
チャージアックス
黒鋼の盾斧
操虫棍
黒鋼の長刀
ライトボウガン
黒鋼の弩
ヘビィボウガン
黒鋼の砲筒
黒鋼の弓

防衛隊武器

大剣
防衛隊炎刃型大剣
太刀
防衛隊連刃式太刀
片手剣
防衛隊戦斧型撃剣
双剣
防衛隊機械式双鋸
ハンマー
防衛隊鋼鉄製戦鎚
狩猟笛
防衛隊支援型大鼓
ランス
防衛隊広刃型長槍
ガンランス
防衛隊改良型銃槍
スラッシュアックス
防衛隊変形式剣斧
チャージアックス
防衛隊合体式盾斧
操虫棍
防衛隊両刃型操虫棍
ライトボウガン
防衛隊連装式軽弩
ヘビィボウガン
防衛隊機関式重弩
防衛隊迎撃用強弓

関連項目

アイテム/鉄鉱石
武器/討伐隊武器 - 鉱石武器をベースに作られる武器。
武器/シーブライト武器
武器/氷結晶武器
武器/属性派生武器

武器/骨武器 - 基本武器として双璧をなす
武器/ユクモノ武器
武器/ベルダー武器


*1 MHWorldのみの購入でも受け取り可能
*2 厳密にはクシャルダオラとテオ・テスカトルの武器が黒鋼系統の最終武器となっている
*3 厳密にはこれらの内ベースが黒っぽい色のままである物のみ