武器/霊槌カボチャ王

Last-modified: 2020-12-02 (水) 21:18:54

概要

  • MHP3にて初登場したハンマー。
    おぞましくも滑稽で、憎めない笑みを浮かべているのが特徴であり、
    悪霊を退ける効果があるらしい。
    またMHXの最終強化後の説明文によると、
    愉快なカボチャの王はあらゆる悪霊を浄化し、友達にしてしまうという。
  • この武器はぺピポパンプキンをメインに加工したものであり、
    見た目を端的に表せば笑い顔の形にくり抜かれたカボチャ
    武器を振る度にどこからともなく笑い声が響き、
    溜め中には内部から発光するギミックが仕組まれている。
    モデルは十中八九ジャック・オー・ランタンだろう。
    また、柄の部分まで長い蔦が伸びているほか、
    てっぺんには帽子のような小さな飾り物もある。

性能

MHP3

  • これがジャック・オー・ランタンをモチーフにしたからなのか、火属性が搭載されている。
    しかし属性値はびっくりするほど低く、なんとたったの10しかない。
    そもそも、ハンマーはそこまで攻撃手数が出ない武器なので
    もはや火属性なんて無いに等しいといってもそこまで間違ってなかったりする。
    しかし、パンプキン防具を見ればわかるが、
    何故耐火性の無い植物に火属性攻撃が搭載されているのだろうか。
    • なお、「植物がよく燃える」というのは、その植物が乾燥状態である必要がある為、
      水分をたっぷり含んでいる(と思われる)南瓜部分は燃えにくいのかも知れない。
      ただしそれは、燃えにくいと言うだけであり、火に強いと言うわけではないが…
      • まあ、要するにジャック・オー・ランタンの提灯の、つまり霊魂の炎からのイメージなのだろう。
  • その他のステータスはと言うと、攻撃力は170(ブーストで185)。
    製作時期のこともあるのか、もう下位武器とあんまり変わらない。
    斬れ味は若干の青色にで超短い白色がでる。ややまともにすら見える。
    スロットはなぜか三つもあるが、この性能を補うことも難しいのでもはやどうでも良かったりする。
  • ただ救いを求めるとすれば、製作時期であろう。
    この武器は上位武器なのだが、上位素材といってもユクモの堅木
    王族カナブンの二種で他は全て下位で手に入る素材である。
    そのため、順調に素材が集まれば上位昇格直後のクエスト攻略用として使えるだろう。
    順調に素材が集まればの話だが…。
    • というのも、前記にあるがこの武器はペピポパンプキンを使って作られた武器である。
      しかし、ペピポパンプキンも畑でたまに手に入るという感じのアイテムであり、
      ペピポパンプキンを直接育てることはできないので
      いざ集めようとしても例のアレもあいまって骨が折れる。
      そして、パンプキングから霊槌カボチャ王に至るまでに使用する南瓜の数は合計17個に及ぶ。
      17個もペピポパンプキンの入手を待つくらいなら別の武器で
      とっとと攻略していけばいいことになる。
      よってもはやこの武器の存在理由は粉微塵もないのである。
  • ちなみにMH3Gでもぺピポパンプキンは健在、サンドリヨンマギュルも続投しているにも関わらず、
    霊槌カボチャ王だけは何故かリストラされてしまった。
    もっとも、MH3Gではぺピポパンプキンの入手方法が変更されより一層入手しにくくなってしまったこともあり、
    このような能力の武器をそこまで手間暇かけて作ろうとする人はおそらくいないであろうことから
    この判断は妥当と言えよう。ヘビィはかろうじて役があるというのに。

MHX・MHXX

  • 上述の通り、MH3G以降リストラされていた霊槌カボチャ王だったが、MHXにてまさかの復活。
    今作のペピポパンプキンは、
    「ぽかぽかファーム」との交易にオトモアイルーを派遣する事で副産物として手に入る。
    村☆3または集会所☆2解放後に入手可能となる上、
    カボチャヘビィと違い、下位から生産可能なので入手時期はそこそこ早い。
  • 「パンプキング」を一発生産(他武器からの派生は不可)した後、
    LV4でおなじみの「霊槌カボチャ王」となる。
    その性能は、
    • 攻撃力180
    • 火属性16
    • 会心率0%
    • 斬れ味は素で青まで、斬れ味レベル+2でやっと超短い白
    • スロット3つ付き
    といったところ。概ねMHP3の時と変わらぬ調子である。
  • はっきり言えば、他に強力な火属性ハンマーはいくらでもある
    また入手時期は早いと書いたが、その後LV3で獰猛な火炎袋2個が、
    LV4で勇気の証G1個が必要なので、最終強化となると時期が結構遅くなるのも痛いところ。
    ただし、スロットが生産時点で2つ、LV3で3つになるので拡張性は非常に高い。
    炭鉱夫のスキル発動補助用としては担いで行けるだろう。
  • MHXXからは更なる強化が可能となった。
    G級イャンクックを狩れるなら限界突破をすぐさま行えるほど難易度が低く、
    G2で獰猛化イャンクックから獰猛な業炎袋を入手すれば、
    他の火属性ハンマーよりひと足早く最終強化前まで到達出来るため、
    3スロも相俟ってG級序盤攻略用のハンマーとして普通に活躍出来る。
    長めの青60、匠で白15、40に攻撃力240と攻略段階としては高めで火属性20のオマケ付き。
    凄いぞカボチャ王。
  • 最終的に霊槌ズッカボチャ魔王と銘を変える。
    肝心の性能は、
    • 低めの攻撃力300
    • 属性も23と控えめ
    • 素だと10しかない白ゲージと40と標準クラスの青ゲージ、匠+2で白は60まで伸びる。
    • 相変わらず火ハンマー唯一のスロ3
    MHX時代にも大きな壁として立ちはだかっていた面々を究極強化したものと比べると、
    いまいちパッとしない性能と言える。
    ただ、3スロットという他の火属性ハンマーにはない特徴を持っているので、差を付けるならここか。
    ネタ枠であるにも関わらず他のまともな火ハンマーの面々と比較ができるようになった大健闘ぶりは驚愕の一言。
    魔王にまでのし上がったその努力に只々拍手を送るばかりである。
  • 肝心の作成時期だが、作るのに不屈の証Gを要求してくる。なんてこった。
    他の材料はG3でディノバルドを狩れば全て手に入るだけに物凄く惜しい。

関連項目

アイテム/ペピポパンプキン
防具/マギュルシリーズ
武器/サンドリヨン